Daisuke Tano (@tanosensei)

投稿一覧(最新100件)

RT @hayakawa2600: 塚本勝義編『試験によく出る時局作文の作成法と模範文例』(西東社出版部、昭和13年)https://t.co/b3UribtooF は、「非常時」「支那事変」「国防」などなどの戦争・銃後生活にかかわる「時局作文」試験の対策として模範文例を掲載し…

17 0 0 0 原理日本

RT @nekonoizumi: やっと時間がとれて国会図書館の個人送信資料ログインをしたので、まず検索するのはいつものとおり蓑田胸喜と三井甲之。 雑誌『原理日本』が一部とはいえ、家からいつでも見られるのはアツいですね。 原理日本 - 国立国会図書館デジタルコレクション ht…
RT @tanosensei: 鍵 RT TL上で見かけた、岩波新書のC. ギアーツ『二つのイスラーム社会』の翻訳がひどいという話、語訳を指摘した書評に対する訳者の反論+書評者を支持する学会側コメントがのった『民族学研究』を発見。こりゃ訳者の完敗だ…… https://t.co…
RT @MValdegamas: 梶谷懐「『幸福な監視国家』の経済学―産業政策・監視技術・文化対立」『比較経済研究』59:1(2022)https://t.co/3XiN90Q78j 【本論文ではCOVID-19の流行と米中対立の顕在化を題材に,現在の米国を中心としたリベラルな…
RT @lotzun_DeuPol: 別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値…
田中淑江ほか.卒業式に見る袴の現代的着装の研究Ⅲ : 「伝統的な視点から.共立女子大学家政学部紀要」2015,Vol.63 https://t.co/5UshMNnVJj
RT @AknDawn: こちら他大学のものですが先行研究がありますので貼っておきますね。 田中 淑江、長谷川 紗織、宮武 恵子「現代に見る女子大生の卒業式の袴姿 : 伝統的着装の変化について」Costume and textile : journal of costume a…
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
RT @nekonoizumi: 平沼騏一郎というと、国デジで読める1939年(昭和14年)刊の最悪のヨタ本がある。 ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か :…
RT @oxyfunk: 「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」…
ヒムラーのミンスク視察の意義を考察した拙稿「ミンスクの藪の中:ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと」が公開されました。DLはこちらから。 https://t.co/MDzxy3Jd47
RT @tonton1965: 学術雑誌には普通の雑誌では考えられない酷評書評が載ることがあるが、一番すごかったのはこれ https://t.co/3Kj5QUNNiW
@otokiti_sunzen_ とりあえずこれ読まれるとだいたいわかるかと。 https://t.co/K4Wr2LgQlu
RT @thakaome_uzzaki: 『しかし彼が人々の注意を彼の趣味,彼の妻の公の場での装い,彼の犬への愛清に集中させることができれば,彼は悪魔的人物と同じように人々を確実に縛り,盲目にすることであろう.』 https://t.co/DeP356It7b 政治家が「素朴」…
むむ、読まねば。 CiNii 論文 -  ガンゼル『ウェイブ』試論 : 教室の日常に潜むファシズム https://t.co/9BJiyYolmj #CiNii
RT @nekonoizumi: 『法の原理』の翻訳問題については、こちら。 岩波文庫版『法の原理』書評。PDFあり。 ⇒高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https://t.co/8I…
RT @StarsofCCTV: 満洲国とナチスの関係は、思っていたよりも深い。 「特にモルヒネは、ホロコーストや障害児童を含む障害者の「安楽死」にも利用されており、これらのモルヒネと『満洲国』からドイツが輸入した阿片との関係を史料によって検証することが今後の課題である」。 h…
RT @nekonoizumi: PDFあり。「合衆国」という訳語の起源考察。「合衆国」の初出は1844年、望厦条約の前段階のアメリカからの書簡の清朝の官僚による翻訳なのか。 ⇒高原正之 「なぜUnited States を合衆国と訳したのか? 「衆」はどこから来たのか」 『大…
RT @nekonoizumi: KAKEN — 研究課題をさがす | 「感情体制」と生きられた感情―エゴドキュメントに見る「近代性」 (KAKENHI-PROJECT-19H01295) 小野寺 拓也 https://t.co/FmyK3LVgRv
RT @ursus21627082: 石原慎太郎著『スパルタ教育』がスパルタの教育イメージを変えた。 「石原のこの著作は,「スパルタ教育」という題名を冠していながら,石原自身の教育観を披瀝したに過ぎず,古代スパルタの教育については全く触れていない。」鈴木円「日本におけるスパル…
RT @onoyuji_daye: こちら私のシモネタ論文になります。どうシモネタなのかはPDFにはなってないので各自図書館で雑誌を手にとってお確かめください。 https://t.co/a26kTd2yAE
RT @palop13a: J-STAGE Articles - 深井智朗著『ヴァイマールの聖なる政治的精神―ドイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム』(岩波書店、二〇一二年、三一二頁) https://t.co/WGCEa9bVpr …2013年には書評で指摘してたのね。…

27 0 0 0 OA 結婚社会学

RT @takemita: 日本には結婚社会学があると聞いたので探したらありました /木村松代『結婚社会学』改造社、昭和7年 https://t.co/ODZoPwX3NB
「青い目、茶色い目」がはらむ問題はほぼそのまま僕の授業にもあてはまる。 木下慎「「青い目茶色い目」の実践から考える道徳の教育方法 : 松下良平の道徳教育論を導きとして」 https://t.co/cVOcvjjCE9
RT @takumi_itabashi: 【文献メモ】Hajime KONNO (2018)「Gespräch mit Egon Krenz」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』19:211-247. 今野元さんによるエゴン・クレンツ元東ドイツ国家評議会議長へのインタビュー…
RT @nob_de: おそらく議論の前提になっている田野大輔さんの論文「ヒトラー、あるいは親密さの専制 カリスマの陳腐さについての考察」で予習して行かれるとよいかと。 https://t.co/a37ekgd2co https://t.co/388zqQbQdI
@SendaiHisCafe 最新のものではないですが、こちらをどうぞ。 https://t.co/kXLvzEtfUX ドイツ語や英語ではいくつか文献が出てますね。そのものずばり「Hitlers Charisma」とか。 https://t.co/RwizJv5j6T
RT @SendaiHisCafe: 哲学者アリストテレスも美女の魅惑には勝てず、馬乗りになって鞭打たれることすら受け入れてしまった、という逸話は中世ヨーロッパに流布していましたが、その起源を探る論文がこちら。 https://t.co/0KVckR50kT

245 0 0 0 OA 伊勢物語

RT @knagasaki: National Diet Library of Japan has officially adopted #IIIF for its digital collection!! An example: https://t.co/o8aDKEXqfP…
「Geertzが本書で何を述べているかを知りたいと願っている読者……は、この訳書ではその願いをかなえられないというのが、私たちの結論です」。 https://t.co/Ds7VMdb7Is
鍵 RT TL上で見かけた、岩波新書のC. ギアーツ『二つのイスラーム社会』の翻訳がひどいという話、語訳を指摘した書評に対する訳者の反論+書評者を支持する学会側コメントがのった『民族学研究』を発見。こりゃ訳者の完敗だ…… https://t.co/pTvku6KJRv …
RT @monogragh: 今野元「東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一) 」https://t.co/0Dr1eyqQKE (二)https://t.co/M2a0nbtHMf 二も公開されていた。
RT @monogragh: 今野元「東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一) 」https://t.co/0Dr1eyqQKE (二)https://t.co/M2a0nbtHMf 二も公開されていた。
RT @nekonoizumi: 鍵RT CiNii 論文 - 伊藤博文をハクブンと呼ぶは「有職読み」にあらず : 人名史研究における術語の吟味 https://t.co/BF5Dj1Wul3 #CiNii ( https://t.co/OWXsviUwFb )
「戦時下日本の対外宣伝における『黒人工作』」 https://t.co/gl4f3Ore45 デュボイスの「黒人工作」との関わりも含めて研究すれば面白そうなのだが、誰かやってくれないだろうか。
「日本におけるシュタイナー教育の動向」 https://t.co/SeTvTYRC4e
RT @redqueenbee1: @hayakawa2600 @divingheadbat @6AaOXvfyHiamBuc CCD(民間検閲局)でのハンス・E・プリングスハイム https://t.co/2CYFfRdcli 私の特定データを解釈した山本武利教授の分析は h…
RT @nekonoizumi: PDF出てた 「学生さんのお勧めは「フェイト(Fate Grand Order)」というやつです。これも運命か、仕方ないのでわたしもやってみました。」 ⇒松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」『史苑』77-2(2017) https…
RT @mnb_chiba: ↓ 大竹弘二2016「カール・シュミットと決断の根拠」 https://t.co/GDEM8CzecL
RT @Takeridon: 高野清弘による田中浩ほか訳/ホッブズ『法の原理』(岩波文庫 2016)の書評が紀要に掲載されている。この訳文の経緯が事実とすればスキャンダラスであり、この誤訳の指摘が正しければエディターシップの崩壊である。 https://t.co/5EGOmsR…
RT @heero108: 今野元先生の「東京大学法学部のドイツ政治史研究:批判的回顧と建設的提言(1)」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』17号(2016年)208-189頁(https://t.co/NFoFrd9RBw)読了。東大法学部を中心とした、日本のドイツ政治…
RT @MValdegamas: 前段は、英語圏の修正主義派の著書を参照して書かれたものですが、テーマど真ん中のこの論文を多少検索して読んでいれば避けられる内容だし(https://t.co/zal75PDfgP)、後段は故・岡崎久彦の前でそれを言ってみろという話になりますね。
RT @takumi_itabashi: イタリア・ファシズムと反ユダヤ主義については、日本語だと高橋進先生の文献かな。たとえば、高橋進(2012)「イタリア・ファシズムと反ユダヤ主義・人種主義(1)」『龍谷法学』44(4)。機関リポジトリからDL可能。https://t.co…
RT @tfuke: 小野寺拓也さんの書評はこちら。https://t.co/soPsA6DrDp また、本書に関する目次など詳細情報は共和国のサイトをご参照ください。https://t.co/MDU0XeZNrx
RT @tfuke: 小野寺拓也さんの書評はこちら。https://t.co/soPsA6DrDp また、本書に関する目次など詳細情報は共和国のサイトをご参照ください。https://t.co/MDU0XeZNrx
RT @f_nisihara: 平成になってからも東大文学部のインド哲学科って学生受けが悪く不遇なんですけれども、昭和16年度の『帝国大学入学案内』p.14 https://t.co/jvKurlkrSH にも、「不遇の学科は印哲である」って書いてありました。 https://…
@contractio あ、なるほど。では、こちらの書評をお読み下さい。とくに山口先生の反論。https://t.co/sT6dskvkhq
大川勇「人文主義者のヒトラー像 : 序 ヒトラー像の変遷」(PDF) https://t.co/h43mITpxRf
RT @morita11: "CiNii 論文 -  男性同性愛マンガの変化と現在(第2報)―「やおい」・「BL」と「リアル系男性同性愛マンガ」―" https://t.co/1DJ9fCna9v ※本文リンクあり
RT @morita11: "CiNii 論文 -  男性同性愛マンガの変化と現在(第1報)―少女マンガにおける「少年愛」を中心に―" https://t.co/7eE1SGcVsZ ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 樋脇博敏「「名無しの権兵衛の娘」と自称する女」『史論』53, 1-27, 2000 https://t.co/2xJp248Z67
RT @sociology2010: CiNii 論文 -  <論文> 『チャタレイ夫人の恋人』における肛門性交 - D ・H ・ ロレンスとヨーガの関連か らー https://t.co/h2pVTWougM #CiNii おお....
RT @semyon524: 「ひとりの死は悲劇だが、百万の死は統計に過ぎない」 これについての面白いエッセイ 沼野充義「悲劇と統計:スターリンは本当にそんなことを言ったのか」 https://t.co/FzD3kGnaAG
RT @nekonoizumi: 異常な破壊と殺戮の狂乱。そりゃあ四川が無人の荒野になるはずだ。 CiNii 論文 - 教会史料を通してみた張献忠の四川支配http://t.co/hfXNp9NXq0 今度この東洋文庫も見てみよう。 蜀碧・嘉定屠城紀略・揚州十日記http:/…
RT @nekonoizumi: これか。 MARIOTTI Marcella「それいけ!アンパンマン」の社会学」『ソシオロジ』44(2), 19-35, 1999-10 http://t.co/8qPAubVUyd
RT @nekonoizumi: これか。 MARIOTTI Marcella「それいけ!アンパンマン」の社会学」『ソシオロジ』44(2), 19-35, 1999-10 http://t.co/8qPAubVUyd
RT @JSSunofficial: <書評> 田野大輔著『愛と欲望のナチズム』 沼尻 正之 #社会学評論 64(4):733-4 (2014) 全文 http://t.co/sexqu9AtME

18 0 0 0 OA 教育の国防国家

RT @nekonoizumi: 新たに近デジ入りか! 鈴木庫三『教育の国防国家』目黒書店, 1940 http://t.co/lfV0ZHhh4A
@takuya1975 もう一本あった。文学畑の人なのかな。ともあれありがとうございます。http://t.co/v875HdGZI6
@takuya1975 もう一本あった。文学畑の人なのかな。ともあれありがとうございます。http://t.co/v875HdGZI6
さっき呟いたヒトラーの銅像のことを調べた論文、HPのリンクが切れていたので修正。ここからPDFで読めます。拙著『魅惑する帝国』にも収録。https://t.co/ftQxlGHkSN
RT @nekonoizumi: 1939年のひどいヨタ本を思い出した。>RT ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』1939年http…
RT @nekonoizumi: 1939年のひどいヨタ本を思い出した。>RT ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』1939年http…
RT @smasuda: 名和小太郎「クレタ人は嘘つきだとクレタ人は言った」https://t.co/Wajya9tNEx「イオアニーディスは次のように示した。研究成果の数が増えるほど,それらが他の研究者によって検証される機会は少なくなる(中略)検証されない論文には誤りが含まれ…
RT @kosukesa: このネタにマジレス感がすごい2014 QT @masashikomori: 授業態度と座席の関係を,映像処理によって調べた拙論でも,教室の真ん中列のやや前の方に座る学生が一番良く聞いている(Fig2の赤色). https://t.co/DM2i9v1…
RT @MValdegamas: 合わせて読みたい:御厨貴・伊藤之雄 ・古川隆久「鼎談 田中義一内閣問題、開戦、戦争責任…… 徹底討論 昭和天皇の決断と責任」http://t.co/VYyVttPtqk
@Cristoforou 確認してみましたがpdfで読める関連論文は見当たりませんね。私の記憶する限りだと次の論文が参考になるかと思います。http://t.co/2TLqy2bTd2 http://t.co/iOzgGl7yNq http://t.co/3tiGCNLjJX
@Cristoforou 確認してみましたがpdfで読める関連論文は見当たりませんね。私の記憶する限りだと次の論文が参考になるかと思います。http://t.co/2TLqy2bTd2 http://t.co/iOzgGl7yNq http://t.co/3tiGCNLjJX
@Cristoforou 確認してみましたがpdfで読める関連論文は見当たりませんね。私の記憶する限りだと次の論文が参考になるかと思います。http://t.co/2TLqy2bTd2 http://t.co/iOzgGl7yNq http://t.co/3tiGCNLjJX

281 0 0 0 OA 母性の保護

RT @beyondaki: ★「女性手帳」の元祖(大政翼賛会編) http://t.co/1Qk5JdRasE ★「女性手帳」の元祖 ※女性は遅くとも21歳までに結婚せよ http://t.co/1Qk5JdRasE ★「女性手帳」の元祖 ※子供の質も必要 http://t.…
「先生には独善的なところがたぶんにあり、またその大学院生にたいするご指導の厳しさは時として異常でさえあった。何人かの弟子たちが挫折した」。http://t.co/uC5MAGRCAN
大野英二先生についてはこの追悼文が参考になる。もっとも弟子筋の間でも賛否両論らしいが。http://t.co/9KmIVdSnq2
RT @Basilio_II: 【PDF】「頭を刈られた女性たちのうち、ドイツ人兵士と実際に性的関係を持っていたことを咎められた女性は42.1%であったということが明らかになっている」/書誌情報http://t.co/ljNmPnZu / “「丸刈りにされた…” http ...
RT @MValdegamas: ロシアのアルヒーフ事情、服部先生や横手先生のものでしか読んだことがなかったので、その辺の難儀さが変化なしというのが恐ろしい。http://t.co/EXUHANgi http://t.co/tn2SD4Rp
RT @MValdegamas: ロシアのアルヒーフ事情、服部先生や横手先生のものでしか読んだことがなかったので、その辺の難儀さが変化なしというのが恐ろしい。http://t.co/EXUHANgi http://t.co/tn2SD4Rp
RT @r_tkhsh: 田野「愛と欲望のナチズム」『ドイツ近現代ジェンダー史入門』2009 http://t.co/yEf4M14d を読んだ。ナチスドイツの「性を媒介にした動員のメカニズム」を論じる小稿。この議論を一書にまとめたであろう同タイトルのメチエも読むべきか。
ご参考までに。http://t.co/zl6Gmxop http://t.co/oMcKrA8s 合唱論文、拝読いたします。
ご参考までに。http://t.co/zl6Gmxop http://t.co/oMcKrA8s 合唱論文、拝読いたします。
ご参考までに。http://t.co/zl6Gmxop http://t.co/oMcKrA8s 合唱論文、拝読いたします。
ご参考までに。http://t.co/zl6Gmxop http://t.co/oMcKrA8s 合唱論文、拝読いたします。
ご参考までに。http://t.co/zl6Gmxop http://t.co/oMcKrA8s 合唱論文、拝読いたします。
RT @nekonoizumi: 近デジをいろいろ見ていたら、ひどい文献を見つけた。喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』1939年 http://t.co/pYoq09Ml ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華し ...
RT @nekonoizumi: 近デジをいろいろ見ていたら、ひどい文献を見つけた。喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』1939年 http://t.co/pYoq09Ml ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華し ...
@tfuke 私自身は日独文化交流の枠組みでナチズムの受容(とくに社会政策面での)を見てきましたが、思想史の立場からどう見えるのか、興味がつきません。http://t.co/F06uYBKo http://t.co/moLKfLK9
@tfuke 私自身は日独文化交流の枠組みでナチズムの受容(とくに社会政策面での)を見てきましたが、思想史の立場からどう見えるのか、興味がつきません。http://t.co/F06uYBKo http://t.co/moLKfLK9
RT @hayakawa2600: 悶え苦しむほど読みたい論文: 奥田耕一郎「全国ドーポラヴォーロ事業団主催「トレ・ヴェネツィエ国民住宅家具コンクール」にて見出される「公共の趣味」について」 http://t.co/FIr9b0vP

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒石丸 敦子 「女性が戦争の機制から離脱するとき アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』で語られていること、いないこと」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/7eH7bDNTMh
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
凡庸な悪って聞き覚えがあるけど何だっけ?とググってみたら面白いのあった。労働に支配された社会と全体主義の相性の良さが恐ろしいな。 労働者アイヒマン 百木 漠 https://t.co/VXFaBipxFu
このほか、1920年代に出版されたアレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il9Ep3tj)も再刊され、2006年にヴァルデマー・ヘッケルが新たなプロソポグラフィを発表するまで(https://t.co/idpHXO1Pf4)重宝されました。
このほか、1920年代に出版されたアレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il9Ep3tj)も再刊され、2006年にヴァルデマー・ヘッケルが新たなプロソポグラフィを発表するまで(https://t.co/idpHXO1Pf4)重宝されました。
戦後ベルヴェは一時的に職を失いますが、比較的早くにアカデミアへ復帰します。 彼の戦後の学術的な成果としては、僭主研究(https://t.co/SYE94MkHEh)が挙げられます。浩瀚で網羅性が高く、代替となる図書がないことから、基本文献として今なお重要な本です。
分断する大都市と近隣関係 川野英二 https://t.co/E6WyIEiHtm
永岑三千輝「独ソ戦・世界大戦とドイツ・西欧ユダヤ人の東方追放―「ユダヤ人問題最終解決」累進的急進化の力学」『横浜市立大学論叢 人文科学系列』74:1(2023) https://t.co/IB52qgvPvj
永岑三千輝「第三帝国敗退最終局面とハンガリー・ユダヤ人の悲劇 ―1944-1945大量殺戮の歴史的文脈」 『横浜市立大学論叢 社会科学系列』73:2・3(2022)https://t.co/Posm9ewnRT
永岑三千輝「第三帝国の全面的敗退過程とアウシュヴィッツ 1942-1945」『横浜市立大学論叢 社会科学系列』73:1(2021)https://t.co/NYy5JjdxMY
ブルデュー社会学の全体像を求めて / 田中 紀行 https://t.co/BvVBUq7RgP 拙著『認識と反省性—ピエール・ブルデューの社会学的思考』の書評です。これぞ学術的な批判的読解という文章で、このような書評をいただけて、大変光栄に思います。
PDFあり。 ⇒北村 厚 「ヴァイマル末期の「中欧」をめぐる外交政策──ナチ外交への連続性をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/CvZPEOxUyd
ドイツの選挙制度の問題については、以下の河崎先生の論文が参考になる。 河崎健「ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論」『選挙研究』31巻1号、2015年。 J-STAGE Articles - ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 https://t.co/jx5D8Nwxnz
フロムとラザーズフェルド,そして. 潜在構造分析の誕生── 権威主義的性格の精神分析と計量分析 ── / 木村 邦博 https://t.co/26pPqlrLzU
戦後日本の社会学史から https://t.co/A7KWItWECG 特集 社会学は死んだのか? 戦後日本の社会学史から 井上 俊
【メモ】武岡暢(2022)「R.K. マートンによるアスピレーション調査 : コロンビア大学所蔵アーカイブ資料からの素描」『立命館産業社会論集』58 (2)。武岡先生はこういうご研究もされているんですね。すごいなあ。 https://t.co/hpNSmUNA3w
@4060orretni 田野先生が書いてらっしゃいますね~。一般的に言われてるようなもんじゃないぞ、と https://t.co/h7MhFUCsce
PDFあり。 ⇒永谷 健 「変革期におけるナショナリズムと経済エリート ―戦前期日本への歴史社会学的アプローチ」 『人文論叢 : 三重大学人文学部文化学科研究紀要39』 (2022) https://t.co/55C5xXUqGL
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
あの、さっきのを書いた著者の紀要の論考?らしいものを見たんだけど、 https://t.co/a291vUxAtM これ、ビジネスとかの学科では普通なんですか…?注が1個もなくてただの講義用のメモかなんかにしか見えないんだけど… https://t.co/MrAX9zFs2D
書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実態がわかる。https://t.co/vxfX2gitlL
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
PDFあり。三井甲之と蓑田胸喜を扱った(英語の)研究書の書評。この本は読んでみたいな。 ⇒植村 和秀 「<書評>ジョン・パーソン『愛国心の裁定者 : 帝国日本の右翼学者たち』」 『日本研究』64 (2022/3) https://t.co/YWSBMEx0hc
別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値ありです。 https://t.co/EZXG8IOdpI
こちら他大学のものですが先行研究がありますので貼っておきますね。 田中 淑江、長谷川 紗織、宮武 恵子「現代に見る女子大生の卒業式の袴姿 : 伝統的着装の変化について」Costume and textile : journal of costume and textile : 服飾文化学会誌 16(1), 1-15, 2015 https://t.co/lwHYcVLHW8 https://t.co/67oXLQvBDU
「私としては、3 月22 日に本件について呉座氏本人に直接に抗議をし、加えて共著者の倉橋・辻田両氏とも意見を交換し、本件は本書の主張に反する許しがたい行為であるとの認識を共有しています」→前川先生と倉橋先生はともかく、辻田先生は全く共有してませんね。 https://t.co/mRkAitCBpU
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
@tanosensei ハックは第一次大戦中に福岡と習志野で捕虜生活を送っていたとのことでした。 上田浩二「『新しき土/サムライの娘(1)映画と文化交流』」 https://t.co/Tb4uqKFpx8
拙稿が大学のウェブサイトで公開になっておりました。どなたでも読めます。ついでに言うなら、(下)となっていますが、(上)や(中)を読んでなくても大丈夫だと思います。「『ノープロパガンダ』の実相 : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(下) 」 https://t.co/3xAf3vF92C
アウシュビッツの人体焼却炉の件、最初に知ったのはこの論文だった。PDFでタダで読めます:フォルクハルト・クニッゲ編(柴嵜雅子訳)「「最終的解決」の技術者たち」:『国際研究論叢』(大阪国際大学紀要) 21(3), 149-164, 2008-03 https://t.co/CKM7VVNUcj
永岑三千輝「第三帝国の戦争政策とユダヤ人迫害―ポーランド1939年9月~1941年6月」『横浜市立大学論叢 社会科学系列』72:1(2021年)https://t.co/iHd17uKU9W
田野先生の紀要にあったSS機関誌に載った”「美しく純粋な」裸体と「破廉恥な商売」の対比”。やっぱりオタクはナチ好みのエロが好きそうな印象がある。 https://t.co/8JzfNLXiQx https://t.co/FroDPVD5Hh
@37_2_le_matin ▼むしろナチスこそ、ポルノ規制を進めつつ、一方でヌードやエロを利用して庶民を釣った事実がありますね。 論文『裸体への意志 : 第三帝国におけるヌードとセクシュアリティ』(by田野大輔さん)、ネットでpdfが読めます。(@∀@)つ https://t.co/0XcNnhDELB #オタクの社会性の問題
このあたり、メルゲルの教授資格論文『ヴァイマル共和国の議会主義文化』に詳しく書いてあったはず。 Thomas Mergel, Parlamentarische Kultur in der Weimarer Republik: Politische Kommunikation, symbolische Politik und Öffentlichkeit im Reichstag. https://t.co/IduIUndbPb
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
副島 美由紀「ドイツの植民地ジェノサイドとホロコーストの比較論争」『小樽商科大学人文研究』(小樽商科大学、二〇一〇年) https://t.co/6pY48fHYCD 『思想』9月号に寄稿した論文で触れたシュミット=エグナーの議論が!
怖いよヒム ミンスクの藪の中 ―ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと― - 文献詳細 - https://t.co/VF5TQKCcT9 Altmetrics https://t.co/IB6LJtGy6N
石井裕「第一次大戦期の河上清の活動 : 外務省の対米世論工作」『史学雑誌』114:6(2005年) https://t.co/ooX5siuP98 カール・カワカミの研究論文なんてあるんですね。渋い。
PDFあり。 ⇒田野大輔 「ミンスクの藪の中 ―ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと―」 『甲南大學紀要.文学編』171 (2021/3) https://t.co/XSl5BEMxLz
@marxindo あとWW2だと脱出したパイロットを住民が追い回すとかあって米兵は勿論だけど、雷電搭乗員が電柱に引っかかって身動きが取れないところを住民が竹やりで惨殺した事件があった筈(ググっても見つからない)。なぉ「住民によるB29飛行兵殺傷事件」https://t.co/QfoIqhCphD
昔読んで、これは怖いと印象に残った書評はこれ。 伊東孝之「「東ドイツの興亡」星乃治彦--未練学派の東独論」 『現代史研究』(37), p54-60, 1991 https://t.co/vQhDyZ4SLN
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
ちなみに、身内の関連することで恐縮ですがこの書評はものすごくひどいです。私が今まで読んだ学術雑誌の書評の中でも最もダメだと思いました。/CiNii 論文 -  書評 『アダム・スミスとその時代』(ニコラス・フィリップソン著、永井大輔訳) https://t.co/AWktE3Cmkt #CiNii
@tanosensei @ItuWan3781 「ドイツ占領地域に於ける労働力徴用と国内移送 1943-44年」イタリア降伏に対し、ナチス・ドイツ軍需相が、イタリア人「軍事抑留者」約60万人を専らドイツ軍需産業に引っ張るよう命じた話など。 https://t.co/XbHfIjweyS
PDFあり。 ⇒古永真一 「ホロコーストとマンガ表現」 人文学報. 表象文化論 515-10 2019-03 首都大学東京人文科学研究科 https://t.co/AUMZayQiy6
ちなみに川嶋さんはベルリンの壁崩壊20周年のときに冷戦終焉と欧州統合の関係についての論文を『国際政治』に寄稿している。この冷戦終焉号は勉強になる論文が多い。 「ヨーロッパ連合構想と「新しいヤルタ」:七〇年代以降の「自立的ヨーロッパ」摸索の中の冷戦終焉ビジョン」 https://t.co/HALRmWZyIy
CiNii 論文 -  マンガに見られる暴走族--なぜ青少年は暴走族マンガに惹かれるのか? https://t.co/3idh2DZIWc
ツイッターのアイコンのタイプ別に、ツイート数やフォロー/フォロワー数を分析した2014年の論文。〈美少女系アニメの画像,公共性の低いアニメやゲームの画像を使う〉「オタクユーザ」が、突出してツイート数が多いという指摘が面白い。 https://t.co/5pLCXDkj4y
もういっちょいきましょう。 佐藤正治「戦時下日本の対外宣伝における『黒人工作』」(1993年)https://t.co/4WWpiQ2CqT
『法の原理』の翻訳問題については、こちら。 岩波文庫版『法の原理』書評。PDFあり。 ⇒高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https://t.co/8IG7HqzBLZ
永岑三千輝「第三帝国の膨張政策とユダヤ人迫害・強制移送 1938:最近の史料集による検証」『横浜市立大学論叢 社会科学系列』70巻2号(2019年)193-227頁(https://t.co/I7xixVS3Ur)読了。最新の史料集であるVEJ(https://t.co/p1N3C9e554)の紹介を通じた、「移送から殺戮へ」と至る過程の再整理。
『大衆の国民化』、『英霊』、『敵の顔』、『武器としての宣伝』、『理想郷としての第三帝国』、『丸山眞男と平泉澄』、『日本主義的教養の時代』、『「日本」への問いをめぐる闘争』、『日本主義と東京大学』等 このあたりが全部パルマケイア叢書というのがヤバいんだよな。 https://t.co/D4T8S7jKuq
深井疑惑の指摘者による発端の書評。ここにもあるように、同書は拙訳書の解説で少し触れた「フェルキッシュと宗教」などの重要論点を扱っており(あそこの注で参照しなくてよかった)、発想自体は興味深いのだが…。 / “CiNii 論文 -  深井智朗著『ヴァイマールの聖なる政…” https://t.co/1LfWuhtPKW

14 0 0 0 中部財界

井沢元彦の父親が、TBS系列のCBC(中部日本放送)元常務取締役の井沢慶一氏だったことは、2013年の8月の訃報記事などからも確認できます。さらに、井沢慶一氏が中部財界の大物として、権勢を振るっていたらしい事実も。→ https://t.co/gl6JAzDaqN https://t.co/lTkm9E0UgE #井沢元彦
KAKEN — 研究課題をさがす | 「感情体制」と生きられた感情―エゴドキュメントに見る「近代性」 (KAKENHI-PROJECT-19H01295) 小野寺 拓也 https://t.co/FmyK3LVgRv
原田昌博先生の「ワイマル共和国中・後期の政治的暴力に関する研究の現状」『鳴門教育大学研究紀要』34号(2019年)217-236頁(https://t.co/iJqxzBuxOi)読了。註から一目瞭然なように、関連文献を網羅的に整理しながら、それぞれの論点を確認していくそのお仕事ぶりに、いつもながら感嘆しきりです。
学内紀要に書いた「『聴く』プロパガンダ : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(上) 」という論文がネットで公開されておりました。どなたでも読めます。https://t.co/Euc3pQ3DJW
CiNii 論文 -  愉しいアドルノ :「文化産業論」における「娯楽」と「技術」の可能性 (間々田孝夫先生・阿部珠理先生退職記念号) https://t.co/sAnUDOkAxN #CiNii
笹倉秀夫さんの書評論文「苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考 」( https://t.co/gHlSpQio2h )についての、河野有理さんの二つの記事。勉強になります。さすがプロの仕事。(その一) https://t.co/sBZN4wzqpX (その二) https://t.co/kYvSYz3lb9
昔、ごく一部で話題になった座談会「日本における西洋政治思想研究の現状と課題」。 https://t.co/GZXynkmT4b
移民自身によるドイツの労働者運動の日本語研究「女性労働力は、移民の中でも二重の意味 でマイノリティであるが、労働移民における女性の比率は確実に増加している。女性たちは、自分たちの立場を確保し改善するために、移民先地域において「政治化」している。」https://t.co/RNevEo1N2C
大使館の広報宣伝活動と言うと、当事者が日本外務省の大使館・領事館の「歴史戦」の初期対応を扱った貴重な記録があります(題名ほどには過激ではない)https://t.co/yh7h6nofDo
『社会学評論』(2017年68巻2号)に掲載された論文「映画スターへの価値転換——1950年代のスクリーンにおける観客の欲望モードの文化的変遷」がJ-STAGEで公開されておりました。拙い論考で、むろん「招待論文より格下」ですが、ご笑覧いただけると幸いです。https://t.co/dl9JlOqSkV
PDFあり。 武田俊輔「都市祭礼における対抗関係と見物人の作用 長浜曳山祭における「裸参り」行事を手がかりとして」 社会学評論 2017年68巻2号 https://t.co/XcLi5VWgOX
CiNii 論文 -  戦場における宗教 : 第一次世界大戦期ドイツのカトリック戦場司牧の考察から https://t.co/HsPUVyhQC4 #CiNii
【メモ】再読→CiNii 論文 -  ヒトラーの支配をめぐって : カリスマ性の問題に関する研究覚書 https://t.co/e4zbIGU3zR
CiNii 論文 -  北山淳友論(その一) : 孤高の仏教哲学者 北山淳友(マールブルク時代を中心に) https://t.co/4l0wykH8QX #CiNii これも読みたい。
アーレントによるカント政治哲学の再検討の前史については、カッシーラー対ハイデガーという問題史的文脈を眺めておくといいのではないかと。参照、小野「新カント派と自由主義の凋落:カッシーラーを中心に」 https://t.co/0VFHftOw52
そういえば、さっきの大川周明左翼・中国工作員説、『日本二千六百年史』についての話ということもあって、蓑田胸喜のこれ連想した。 蓑田胸喜『大川周明氏の学的良心に愬ふ : 「日本二千六百年史」に就て』(昭和15) 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/zR8dUB0Zo2
若森みどり「シュンペーターとハイエクーー社会主義への前進と新自由主義的逆転」『立教経済学研究』70:3, 2017 https://t.co/7jt0JGsRSk
「サッセン・インタビュー」など勉強になった。 CiNii 論文 -  アイヒマンの悪における「陳腐さ」について https://t.co/GCI9nKAyYA #CiNii
【メモ】杵淵文夫(2017)「世紀転換期における中欧経済圏構想の思想的背景」『ヨーロッパ文化史研究(東北学院大学)』18: 159-180. ドイツの経済学者ヴァルタースハウゼンとヴォルフの構想を検討し、両者を比較した論文。 https://t.co/qZwQ4K9Gp8
最近の憲法をめぐるあれこれというと、若干変化球ですが森田吉彦「高坂正堯の憲法観―積極的な改憲論への転回はいかになされたのか」『Voice』2016年7月号 https://t.co/Bkk2cllSxl がおもしろうございました。
安富歩先生って、こんな研究をしてたんだ!:安冨歩「満州中央銀行と朝鮮銀行:日中戦争・アジア太平洋戦争期を中心に」京都大学人文科学研究所 『人文學報』第79号 https://t.co/ydKhoXuUHy

4 0 0 0 OA 2011年学界展望

史学雑誌の「回顧と展望」に相当するもの、卒論がないところが多い法学部だと『法律時報』12月号の「学界回顧」と『年報政治学』の「学界展望」(例 https://t.co/2eWzZwxQUX )ということになるんでしょうなあ。 https://t.co/2ViiGiM1x4
池田浩士さんの1973年の講義録、ジャンパウルの「レヴァーナもしくは教育論」入門。当時の大学講義の様子も知れて興味深い。いろいろな意味で感心する。 http://t.co/MJk9Riy77P
白鳥の主張で電波欲するには戸部良一先生の『外務省革新派』か、いくつか発表されている白鳥論のダイジェスト的な一作「外交における『思想的理拠』の探求―白鳥敏夫の皇道外交論」(https://t.co/lxiu33xI)を一緒に読みたい。

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