汐海 珠里 (@tosi0531)

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@oishii_shiokara @hana_thatsall 死番、確かここにあるはず

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特別重要刀剣等図譜が読みたくて両国の刀剣博物館に行ける環境なら、すべてではないですが東博にも蔵書あるようです CiNii検索 https://t.co/FPu8NY7hqo #刀剣自由研究展スペース
#川崎浮世絵ギャラリー 「楊洲周延展」にちなみ、周延が戊辰戦争に参戦した時の関連資料を紹介。PDFダウンロード可。 主題:楊洲周延と神木隊について 副題:手記『夢もの語』に記された箱館戦争での記録 著者:鈴木浩平(美術史家) https://t.co/GfbCV6oDSb
ねえ。平凡社版南柯紀行が、個人向け送信サービスの対象になってる。気付いてた?気付いてた!?これはいいですねえ~~ https://t.co/wpFo4798OT

22 0 0 0 OA 官報

昭和15年、ニッカリ青江は重要美術品に指定されています 官報. 1940年09月27日 刀 金象嵌銘 羽柴五郎左衛門尉長」(名物ニッカリ) https://t.co/VucwzwJL8G 同日の指定は源清麿が二振りなど 重美は新刀・新々刀もそこそこ見られる気がします #ニッ友自由研究部
索引がアルファベット順で、これは…となりました (ローマ字の綴り思い浮かべるのが違うと、索引頁で迷子になる) 全日本出版物総目録. 昭和45年版  索引 https://t.co/adGJXaAPo2 該当頁 https://t.co/kvOeBGu3vu
索引がアルファベット順で、これは…となりました (ローマ字の綴り思い浮かべるのが違うと、索引頁で迷子になる) 全日本出版物総目録. 昭和45年版  索引 https://t.co/adGJXaAPo2 該当頁 https://t.co/kvOeBGu3vu
#NDLおすすめ刀剣本 虎徹周り出てないようなので僭越ながら おそらく最初の虎徹研究書 『長曽禰虎徹の研究』上下 大正15年 https://t.co/GmxC51Yv3x 附図には浦島虎徹の押形が掲載されています https://t.co/66Aq9jv07v 押形に「因幡藩主ノ所有」と書いてあります
#NDLおすすめ刀剣本 虎徹周り出てないようなので僭越ながら おそらく最初の虎徹研究書 『長曽禰虎徹の研究』上下 大正15年 https://t.co/GmxC51Yv3x 附図には浦島虎徹の押形が掲載されています https://t.co/66Aq9jv07v 押形に「因幡藩主ノ所有」と書いてあります
ご教示いただいたんですが、同様の簡易的な内容は「明治天皇御巡幸記(昭和5)」https://t.co/zs9vnJboTJ にあります。ただしこちらは胤彪の脱字あり

3 0 0 0 OA 官報

岡山県立博物館保管の重要文化財の虎徹は、奥平家伝来のものです https://t.co/YQqUpCy8bI 岡山県pdf https://t.co/3gd6o7XMYr 昭和13年9月5日に重要美術品指定されたものが、戦後、重要文化財になったのではないでしょうか 「日本一の虎徹」と言われていますね https://t.co/iJTBi87I8W

353 0 0 0 OA 罹災美術品目録

明治頃の書籍だと、「興里」って書いてないこともあるんですね 銘をそのまま書くのって実は最近の傾向なんでしょうか 罹災美術品目録 https://t.co/yGd933WdiR

1212 0 0 0 OA 刀剣鑑定秘話

刀剣鑑定秘話(本阿弥光遜/S17年) https://t.co/CuJQfE5ulD ここに小豆長光の別説として、小豆島在住時に作ったから『小豆長光』というのが載ってます 中島久胤『刀剣鑑定歌伝』 https://t.co/9UG7uCD0XD 元ネタはこちらに載ってるっぽい…? 国会図書館閲覧のみですね、残念(複写申込み可)

17 0 0 0 OA 活文字

まず戊辰当時から全国ニュースというものが存在していて、庶民でも情報は掴める。 明治16年の、徳川軍全体の小話講談をまとめた【徳川義臣伝】がたぶん走り https://t.co/FWHy9fYBmS 続いて明治26年【活文字】この中で既に新選組というか近藤土方単体で物語化されてる https://t.co/26lczqUVzL https://t.co/anrfD8u1xU
まず戊辰当時から全国ニュースというものが存在していて、庶民でも情報は掴める。 明治16年の、徳川軍全体の小話講談をまとめた【徳川義臣伝】がたぶん走り https://t.co/FWHy9fYBmS 続いて明治26年【活文字】この中で既に新選組というか近藤土方単体で物語化されてる https://t.co/26lczqUVzL https://t.co/anrfD8u1xU
私家本、たぶんこれかなと思います @tosi0531 兄弟 https://t.co/Hex7ziNpTV 兄弟 訂正増補 https://t.co/CD75wn1RTJ
私家本、たぶんこれかなと思います @tosi0531 兄弟 https://t.co/Hex7ziNpTV 兄弟 訂正増補 https://t.co/CD75wn1RTJ
新選組創作って最初期は明治10年代の「幕末維新創作(創作兼たぶん半分は報道のつもり) 」のうちの一つに過ぎなかった(例:幕末義臣伝) https://t.co/swraoHGAfo んだと思うんですけど
東武士写真の誉 - NDL Digital Collections 中島三郎助、浄瑠璃になってた(タイトル見てオッ写真集か?と思って見に行ったらまさかの浄瑠璃) https://t.co/jIpRhBpuL2
あ~って西郷頼母まじか https://t.co/SzW6XKUOaU

48 0 0 0 OA 復古記

またこれもいっぱい広まっちゃったなあ…という感じなので…余計なお世話かもなんですけども、鎮撫隊は大久保一翁から甲州地方の百姓の鎮撫の為に遣わされた…というのが公式記録によるものです。(復古記を見てみてね https://t.co/R9t2hYnJhT ) https://t.co/VHVIF526Jh
幕末の多摩が田舎とか江戸市中以外全部ド田舎って言ってるようなもんやが。江戸からみた多摩とかせいぜい郊外であって田舎じゃねえです、甲州街道あるし高幡不動とか超観光地だし、るるぶ載ってますし!武州といえども「”江戸”名所図会」に収まる範囲なんですからね! https://t.co/kBb4PKvdx7 https://t.co/d6SsrIJ14s

48 0 0 0 OA 日本に還る

金子堅太郎伯爵が「近藤勇の虎徹を持っていた」というのは本人が著書に書かれています 『二尺八寸の大業物』は関東大震災で焼身になり、打ち直したとのことです 「日本に還る」金子堅太郎 S16 『明治維新の志士を語る』 https://t.co/LmqDLUgJ6B

21 0 0 0 OA 武士道

ここでこんなことを解説面で述べたら笑われてしまうだけなんですけど、界隈外の皆さんに一応伝えておきますとですね。幕末武士の武士道を語るなら、文久生まれの明治っ子の新渡戸でなく、幕末大活躍志士の山岡鉄舟と勝阿波守が「武士道」について語っておりまして https://t.co/ykwSfHJf7k
国立国会図書館デジタルコレクション 『前将軍としての慶喜卿』 市村残月 著/春江堂書店/大正2年 https://t.co/W7LEQKdPRy 懐かしいものがネットで閲覧できるようになった感慨
「江戸開城記念展覧会陳列目録」って国会図書館デジタルコレクションで見る事ができるんですね。 https://t.co/Fa58pZfQTe どんな書なのかが気になるし、どうしてこういう解説文になるのかも気になるところ。 https://t.co/26poYe1jYv

17 0 0 0 OA 活文字

活文字 鈴木力 (天眼子) , 佃信夫 (斗南) 著 嫁が窓辺で泣き伏してた同人誌はこれ!!!!! 149ページからです https://t.co/XdyzqgZCXA https://t.co/grEeDpqPmc
『日置』姓には「へき」「ひおき」などの読み方があります。 弓術の流派は「へき」。 「長曽祢虎徹の研究」附圖(https://t.co/GdmrrGpDqN 図書館配信)掲載の浦島虎徹押し型を持参した、元鳥取藩お抱え刀匠 日置兼次氏は「ひおき」読みだったと記憶しています。 https://t.co/jyjCzJsV81

16 0 0 0 OA 防長近世史談

すいません。アドレスがちごとります。https://t.co/uwjzg0CfkQです。

16 0 0 0 OA 防長近世史談

村田峯次郎による新選組評のひどいこと。「将軍家茂が久し振りで上洛しましたが、新選組の壬生浪士は警衛を忘れ、市中で乱暴狼藉のみやって、人々を困らしたのであった」『防長近世史談』(1927年)。これが戦前の理解。実証の姿勢に欠ける。https://t.co/9kaiO3OciR
続き)近藤長次郎は坂本龍馬とこの時点では同格であり、薩長融和に果たした役割を看過すべきではない」として、近藤長次郎を高く評価している。拙稿「慶応期政局における薩摩藩の動向―薩長同盟を中心として―」は、以下からダウンロードできます。https://t.co/A65OnLMHFg
史談会速記録あさってて見つけた副産物〔第17号 新古雑録 他〕. 史談会ニ提出シタル島津家ニ於テ維新史料編纂ノ方針 https://t.co/tl90VYGz4Q
古今鍛冶備考、虎徹は https://t.co/ZTukx8tDUb の右端の方に掲載されています(いろは順掲載) 興直、興正、興里、興久が長曽祢一門(虎徹一門) 興里は『武州寛文 本国江州 長曽祢』とありますが これは甲冑師の長曽祢一族が近江の長曽根周辺に居たからの記載と思われます 自らの銘切は本国越前です
古今鍛冶備考 https://t.co/g2oypAjxYT によると『越前和泉守上総介寛永武州ニ住』とあり(同一人物だと思われていた名残なのでしょうか。同人として記載されています)、 和泉守兼重は寛永年間(1624~1645年頃)には武州(武蔵国)に居たようです 長曽祢興里も「本国越前」という銘切してますね
#西郷どん で西郷吉之助が就いた「御庭方」という役職ですが、蜂須賀家にも同じ名前の役職がありました 13代藩主・蜂須賀斉裕公の御庭方が残したメモが東京の古本屋で売られており、それを入手した徳島関係者が翻刻した冊子が1972年に発行されています 「阿波国漫遊記」https://t.co/xCzM5IDzbA

24 0 0 0 OA 英国策論

アーネスト・サトウと徳島藩は、サトウの日本語家庭教師が徳島藩士の沼田だった繋がりです サトウの英国策論、日本語への翻訳を手伝ったのが沼田で、蜂須賀斉裕公が翻訳版英国策論を広めたそうです ※サトウは英国名字にあるサトウです https://t.co/fMehjwFu51

7 0 0 0 蜂須賀斉裕

昭和初頭、第13代徳島藩主・蜂須賀斉裕公に関する書籍が刊行されています 「蜂須賀斉裕」昭和18年 大政翼賛会徳島県支部 https://t.co/d1PaSoZjjR 「正三位蜂須賀斉裕公事蹟:御贈位記念」昭和4年 https://t.co/aqahdZqRlq
昭和初頭、第13代徳島藩主・蜂須賀斉裕公に関する書籍が刊行されています 「蜂須賀斉裕」昭和18年 大政翼賛会徳島県支部 https://t.co/d1PaSoZjjR 「正三位蜂須賀斉裕公事蹟:御贈位記念」昭和4年 https://t.co/aqahdZqRlq
永倉新八私家本(『新撰組顛末記 永倉新八』底本)が国立国会図書館デジタルコレクションにて配信されています 国会図書館まで行かなくても図書館向けデジタル化資料送信サービス参加館にて閲覧・複写可能 新撰組永倉新八:故杉村義衛の壮年時代 https://t.co/G7miroIILl

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