石鹸 (@trgmeip)

投稿一覧(最新100件)

RT @asj_onkyo: The first acoustical letter from the AST Advance Publication System is now available. Can a character be guessed from the Sm…
RT @ogyahogya: これは分かりやすい.これの続きの離散フーリエの解説 https://t.co/hggZs5DDf6 は応用数理入門 https://t.co/0BZClhkt4M の3.1節の工学的な説明になってて良い感じです(応用数理入門の方は離散フーリエ変換を…
「 (現代では)フーリエ変換はもはや積分では定義されず,(急減少関数列の各項に対するフーリエ変換の関数列)$\hat x_n$の収束先として間接的に定義されている」https://t.co/NIWL406loO
RT @magicarchtec: 中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 ht…
RT @tyariRAD: 情報処理学会誌8月号の特集に寄稿しました!「ラップ×情報処理」を担当したので興味がある人はぜひ見てください。 https://t.co/FJ2qIQnDlu
RT @JSAP_official: / 「応用物理」6月号 ピックアップ記事 \ 教育系YouTuberヨビノリたくみ様(@Yobinori)のインタビュー記事を掲載しています。 新しい教育の在り方についての熱い思いを語っていただきましたので、ぜひご一読ください! http…
RT @korguchi: 修士で取り組んだ群遅延特徴量のネタが publish されました。 実際に合成した結果はまた別の機会に。 https://t.co/gIzKe9BkDT
RT @MasahitoTogami: 音源分離の基礎と動向というタイトルで、IEICE Fundamental Reviewの解説論文を執筆しました。 オープンアクセスなので、非会員でもアクセス可能です。 https://t.co/5SJ5Wi1axD
RT @korguchi: これだ~~~~ ハイレゾリューションオーディオの研究 https://t.co/7bAD21hOGg
RT @hsaruwatari727: 我々のリアルタイム声質変換の論文(D2佐伯君筆頭)が電子情報通信学会論文賞を受賞いたしました。ありがとうございます。本論文は以下で読む事ができます(無料ダウンロード可)。ご興味がある方はどうぞ。 https://t.co/Vl3D9zYY…
RT @tmcosmos_org: 甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,…
RT @ysozeki: ツイートが拡散するときって、時間遅れがあってあるとき急激に増えて急激に減るのでSIRモデルみたいだなーと思っていたら、そんな研究がありました:https://t.co/FAQ7fHdiY0

お気に入り一覧(最新100件)

The first acoustical letter from the AST Advance Publication System is now available. Can a character be guessed from the Smash Bros. Ultimate controller sound? https://t.co/0QHtJcdasJ #acoustics #ElectroAcoustics #SmashBrosSP #SmashBros
著者推定があるな https://t.co/ljdZrCT6vR
これは分かりやすい.これの続きの離散フーリエの解説 https://t.co/hggZs5DDf6 は応用数理入門 https://t.co/0BZClhkt4M の3.1節の工学的な説明になってて良い感じです(応用数理入門の方は離散フーリエ変換を線形代数の視点から解説してます) https://t.co/cduFPPODfe
情報処理学会誌8月号の特集に寄稿しました!「ラップ×情報処理」を担当したので興味がある人はぜひ見てください。 https://t.co/FJ2qIQnDlu
A paper on an isotropic sound field model was published in AST this month! https://t.co/pgZG0MRcKd #acoustics #ArchitecturalAcoustics
修士で取り組んだ群遅延特徴量のネタが publish されました。 実際に合成した結果はまた別の機会に。 https://t.co/gIzKe9BkDT
音源分離の基礎と動向というタイトルで、IEICE Fundamental Reviewの解説論文を執筆しました。 オープンアクセスなので、非会員でもアクセス可能です。 https://t.co/5SJ5Wi1axD

3 0 0 0 OA 気息性の知覚

Hammerberg Index?と思って調べたら、日本語では気息性指標といって、 息漏れのある音声は5~8kHzと2~5kHzとでエネルギーが等しくなるのだそう https://t.co/KrP1f3TcHB
これだ~~~~ ハイレゾリューションオーディオの研究 https://t.co/7bAD21hOGg
「機械学習と音声生成:統計的手法に基づく音声信号モデリング」のところはToda-senseiによるものですかね おそらくこの記事がベースになっていると想像 https://t.co/Y2XH2LlAe3
佐藤超函数論に基づく関数近似,数値微分および数値不定積分 https://t.co/BbQ14xekI8
我々のリアルタイム声質変換の論文(D2佐伯君筆頭)が電子情報通信学会論文賞を受賞いたしました。ありがとうございます。本論文は以下で読む事ができます(無料ダウンロード可)。ご興味がある方はどうぞ。 https://t.co/Vl3D9zYY0W
学部3年生の頃に技術補佐員として取り組んでいた研究内容をまとめた論文が出版されました。レーザーカオスを無線通信におけるチャンネル選択問題に応用した実験について報告しています。 https://t.co/OgYjnbXr9e
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
知らないうちに音響学会誌でディスられてたんですけど!チャラチャラしてないんですけど! https://t.co/F4MQMvEHcK https://t.co/HjcZ4cNAq1
ツイートが拡散するときって、時間遅れがあってあるとき急激に増えて急激に減るのでSIRモデルみたいだなーと思っていたら、そんな研究がありました:https://t.co/FAQ7fHdiY0

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