やまけん (@yamakenta)

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RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @nekonoizumi: ほんの少しだけ気になっていたアレ、公開されたのか! 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021) https://t.co/RMCUsSJD8Z
RT @wat_tomoya: 初の原著論文が『認知科学』にて公開されました 演劇体験の効果検証を試みました 戯曲を読む活動を行う対照群よりも、戯曲について演技を行う実験群の他者理解・共感が、物語への没入状態が強い場合に高くなりました 演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の…
『立教大学ジェンダーフォーラム年報』第22号に寄稿した「パフォーマンスを通して考えるカミングアウトーy/n『カミングアウトレッスン』の実践から」、気づいたらウェブで読めるようになってました。 https://t.co/JNFIpsUTCA https://t.co/ORcaNhLiia
RT @AB1QQ: フローラ・ハイマンがコートに倒れても試合を止めず、心臓マッサージをすることもなく救急車が到着するまで放置された。五輪銀メダリストの非業の死と日本が後進国であることが全米にテレビで晒された出来事だった。 https://t.co/QtXb77IyGL
RT @HAT0406: 僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNk…

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PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj

26 0 0 0 OA 人形写真論

授業の中で紹介した資料のURLを貼っておきます
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
石田仁さんの論考を探していたのだよ。 CiNii 論文 -  安全な自由 : ハッテン場に夢を託した時代における https://t.co/dUVrp7yTd6
読みます。みなさんも、ぜひ。 J-STAGE Articles - 移民女性のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツの実現に向けた課題 https://t.co/FE8gkssXMa
面白そうな論文を見つけて読む。「演者-観客系」という語、間を使った笑い待ちなどを論じるにあたってふつうのことを定義していてよい。 ユーモア生成過程にみられる演者と観客による関係システムの解明 https://t.co/bEuHVb7etf
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
初の原著論文が『認知科学』にて公開されました 演劇体験の効果検証を試みました 戯曲を読む活動を行う対照群よりも、戯曲について演技を行う実験群の他者理解・共感が、物語への没入状態が強い場合に高くなりました 演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の実験的検討 https://t.co/zzgpQYjv3B
「オリンピックを契機に差別解消」ってどういうことなのか、立ち止まって考えてみてほしいです。 井谷聡子「スポーツ・メガイベントと植民地主義 ―クイア運動」 〈スポーツ・メガイベントが普遍的な理想を謳い,「いかなる差別も認めない」とする一方で,差別・抑圧を(続 https://t.co/e8tnTM68hm
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
2月に学位が授与された博士論文「不定の二人称への言表行為――ジャン=リュック・ナンシーにおける言語の問い」の概要と審査報告が早稲田のリポジトリで公開されたようです。よろしければご覧ください。 https://t.co/DiBaOFdS6k
CiNii 論文 -  叙事という名の叙情 : 安部公房の演劇論 https://t.co/VvYJNPG7b9
CiNii 論文 -  現代演劇におけるハプニング効果と異化効果 https://t.co/1oVovxqgD4
学部の研究紀要に最終講義の全文が載っていたので、気になった方はロロの後にぜひ。 https://t.co/FnxKGbMAdt
大尾侑子・鈴木麻記「近年のオーディエンス研究における「アイデンティティ」の位相 : 解釈学的図式に対する批判的視角の可能性と限界」読了。https://t.co/Ntv7bes4eL
飲み会で院生たちを中心に、すごいと話題になった長谷先生の論考。長谷正人「ポストモダンの社会学」から「責任と正義の社会学」へ https://t.co/vWONADEZE0
こんな研究ありました:サミュエル・ベケット作品における「傍観者」の諸問題(宮脇 永吏) http://t.co/jG1PlGnn7Y
新野先生の「ドイツ語圏の演劇のポストドラマ的な傾向について」という論文を修論以来久々に読み返したら、内容はもちろん、アカデミックさを感じさせないその書きぶりもめちゃくちゃ勉強になった。インターネットからも読めますので是非。http://t.co/s6AOG9vV

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