yutaka kubo (@humbleUtak)

投稿一覧(最新100件)

RT @dai_coco0321: こちらの論文がDOI(リンク切れにならない)になりました。 https://t.co/33ZucC0nBH 今後は上記URLからアクセスいただけると幸いです。 #アロマンティック #Aro #アセクシュアル
RT @fumikotsuneishi: 『日本写真学会誌』に寄稿した「日常の記録と記憶─オーストリアにおけるホームムービー収集の事例を中心に」がJ-STAGEで公開になりました。ご高覧いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/eA13N…
RT @ku_cms: 日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t…
読むべし。 柴田 康太郎.(2017).「サイレント期の東京における映画館の音楽実践と観客の音楽受容─休憩奏楽と映画伴奏の関係」『美学』68 巻 1 号、pp. 109-120 https://t.co/GttI3N99U6
読むべし。 橋本 行洋.(2007).「語彙史・語構成史上の「よるごはん」」『日本語の研究』3 巻 4 号、pp. 33-48 https://t.co/Lni7IuqAzF
読むべし。 柳沼 宏寿.(2017).「ヴァルネラビリティからレジリエンスへの映像メディア表現~本宮方式映画教室運動に見る地域創生力~」『美術教育学研究』49巻1号、pp. 417-424 https://t.co/67RmmePMsi
読むべし。 井上 貴子.(1997).「ジェンダーと音楽学──問題点と可能性」『東洋音楽研究』1997巻62号、pp. 21-38 https://t.co/HOLjPHKhHn
読むべし。 大傍 正規.(2007).「『新しい土』(1937年)と山田耕筰の映画音楽ーー音とナショナリズムの親和性をめぐって」『映画研究』2 巻、pp. 1-21 https://t.co/8yqD6Sfhis
読むべし。 柴田 康太郎.(2015).「一九三〇年代後半の日本映画における「リアリズム」と深井史郎の映画音楽 : 伴奏音楽無用論をめぐって」『美学』66巻1号、pp. 173-184 https://t.co/7Bhk6zkPH4
読むべし。 柴田 康太郎.(2018).「1920 年代後半の時代劇映画における音楽伴奏の折衷性 ─和洋合奏・選曲・新作曲─」『音楽学』64巻1号、pp. 1-16 https://t.co/f8yKYWkq1r
②「『ハナコサン』(一九四三年、マキノ正博)の両義性 : 「明朗」な戦争プロパガンダ映画」『美学』63号、2012、pp.109-120 https://t.co/8xRJi3eSvT
大学院科目「映像文化論」では、紙屋牧子さんによる2つの論文から読み始めます。 ①「「聖」なる女たち : 占領史的文脈から「母もの映画」を読み直す」『演劇研究』37号、2014、pp.65 - 82 https://t.co/l710CxcNhG
石田仁さんの論考を探していたのだよ。 CiNii 論文 -  安全な自由 : ハッテン場に夢を託した時代における https://t.co/dUVrp7yTd6
こちらも面白そう。 CiNii 論文 -  斉藤巧弥「ゲイ雑誌『バディ』は何を目指してきたのか――編者の言説からみるゲイ・アイデンティティの形成――」 https://t.co/kxohq20pqg
すごく面白そう。あとで読む。 CiNii 論文 -  斉藤 巧弥「恋愛からみるゲイ男性のアイデンティティ : ゲイマンガに描かれる悩みと社会」 https://t.co/tRsHtfu8BM
面白そう。後で読む。 藤倉 なおこ「Homeを求めて旅に出る寡夫 : 家父長制文化の孤独を描くロード・ムービー」『映画英語教育研究』2014 年 19 巻 p. 153-163 https://t.co/P0ygbhNZLJ
卒論指導用に読む。 J-STAGE Articles - 【NHK文研フォーラム2019】有料動画配信はどこまで拡大するのか https://t.co/LaPBsaRLrg
さすが近藤和都さん。卒論指導に使える! CiNii 論文 -  Netflixをメディア論する : 動画サブスクリプションをめぐる問題の所在 https://t.co/bgM36MMRqE #CiNii
RT @yot07814: 公刊した拙論すべてで、実はわたしも同性婚については懐疑的ですが、日本社会においては差別をなくす一助とは考えています。ダウンロードできるものとして、2006年と古いですが、こちらがあります。よろしければご参照ください。https://t.co/ruFY…
石原郁子が『魔女の宅急便』について書いているの知らなかった。https://t.co/ZPi8N3R8O2
【本日のバス読書】朱丹陽「映画監督木下恵介に関する考察 [研究ノート] 」『長野県短期大学紀要』70巻、2016、pp.193-198. https://t.co/8oTUlw9FBT
RT @HAT0406: 僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNk…
RT @pjmiaofficial: J-STAGEでの『映像学』104号の公開が開始されました。拙論のURLは下記です(PDFがダウンロードできます)。ご一読いただければ幸いです。 J-STAGE Articles - 新理研映画時代の松本俊夫——前衛記録映画論の形成過程 h…
朝ドラにおける性差の話をしたばかりだったので、この論文はきになる。渡邊 寛, 城間 益里「NHK連続テレビ小説に表れる男性役割:時代的な変遷、登場人物の年代、女性主人公との関係性による差異」『社会心理学研究』34(3)、2019 https://t.co/j0RO5eZC2K
RT @diesuke_w: アロイス・リーグルの触覚性についての文献を調べていたら、雑賀広海さんが僕の2010年に書いた映画教育運動についての論文を引用してくださった『映画研究』の論文をたまたま見つけた。「玩具映画の受容における視覚性と触覚性」。めっちゃ面白そうやないか。。…
RT @gilledwhale: 木下千花『溝口健二論 映画の美学と政治学』の書評を書きました。https://t.co/AS6iNxGaZl
RT @smallgaugefilms: ナトコ映画会の日誌を分析した論文。技術面では電源などいろいろ気になります。「移動図書館による映画会活動の分析 : 1950年代前半までの千葉県立図書館「ひかり号」を中心に」(『図書館界』, 65(2)) https://t.co/Z9I…
A must-read essay by Karen Nishioka on the film adaptation of Faulkner's Pylon. https://t.co/9qVYVQQqUr
中村聡史「「戦後民主主義」としての「メロドラマ」 : 『また逢う日まで』に関する一考察」人文論究 61(2), 29-53, 2011-09 https://t.co/TX1yiGH8TS
阿久戸光歩「『また逢う日まで』試論 : 水木洋子」日本女子大学大学院人間社会研究科紀要 18, 123-138, 2012-03 https://t.co/rr9Cp9lYaH
阿久戸光歩「『また逢う日まで』試論 : 水木洋子」日本女子大学大学院人間社会研究科紀要 18, 123-138, 2012-03 https://t.co/rr9Cp9lYaH
こんなのも!杉山千鶴「映画館のアトラクション (初期) の舞踊に関する一考察」 https://t.co/qy5Avr6tvU
これも気になる。杉山千鶴「1920年代の浅草における映画館アトラクションの舞踊」https://t.co/DPyKoyCtsM
杉山千鶴さんの「昭和初期における河合澄子の活動 -映画館のアトラクションと浅草レヴューにおいて-」も面白そう。https://t.co/3Aky9vvXzd
しまった、これを引用し忘れた。 山本 喜久男木下恵介とフランク・キャプラ https://t.co/QBh7RbqtZR
この論文はまだ読んだことないや。中村三春のテクスト文芸学(第6回)〈原作〉には刺がある : 木下恵介監督『楢山節考』を中心として https://t.co/jU60PlaI5A
RT @LGBTQA_Article: 【Gender】伊藤公雄「男性の視点からのジェンダー研究の可能性」日本ジェンダー研究 Vol.1998 (1998) No.1 P.a2 http://t.co/d9NhR8yMU4 [PDF]
おはよう世界。通学の電車の中で紙屋牧子さんの「『聖』なる女たち:占領史的文脈から『母もの映画』を読み直す」を読んだ。『山猫令嬢』の映画史的位置づけを確認できたし、すごく面白かった。https://t.co/82ZmdKLWeo
RT @kojima_sakura: 「恵方巻」については以前も触れたのですが、テレビで何度も取り上げられているのを見ると、沓沢博行さんのこちらの論文を読んでほしいな、とまた思ってしまった。→https://t.co/gCRZTsTQFA 豆まきと違って、中世来の伝統、とかでは…
RT @LGBTQA_Article: 【クィア理論】三浦玲一「クイア理論はポストモダニズムか? : Donald Barthelmeの小説技法について」言語文化論集 22巻2号 P.75-91 (2001) 名古屋大学 http://t.co/ejN91gqw0T [PDFリ…
手記 兄・木下恵介の家族愛 http://t.co/DFBXhnYQE4
映画と演劇の批評文における固有名の関係性と役割の計量分析 https://t.co/J3G8NDfkLG
懐かしさをめぐる考察 http://t.co/lX3ceKyIVu
美化されたイメージとしての記憶 (特集 レトロな視線、懐かしさを呼ぶアート) http://t.co/DqyiLLVF5c
レトロスペクティブ--懐かしさの根底にあるもの (特集 グローバリゼーショシ/ジェンダー/エスニシティ) -- (グローバリゼーションへの抵抗) http://t.co/0oUeO2byER
思い出を語る : 共感コミュニケーションの場構築に向けて(ヒューマンコミュニケーショングループ(HCG)シンポジウム) http://t.co/11wLx91jx4
昭和ブームを支えるヴァーチャルな懐かしさ http://t.co/j5xUCNMQiM
懐かしさとnostalgia : 比較美学から感性史へ (清水眞澄教授退任記念) http://t.co/mHzN2q2ibI
RT @LGBTQA_Article: 【LGB】砂川秀樹「同性愛者のパートナーシップと家族、次世代への継承」Kyoto Working Papers on Area Studies: G-COE Series 74巻 P.1-13 (2009)  http://t.co/YF…
RT @archivist_kyoto: [デジタルアーカイブ] / “CiNii 論文 -  デジタルアーカイブの弁証法” http://t.co/ksrchm10Jx
RT @archivist_kyoto: [デジタルアーカイブ] / “CiNii 論文 -  デジタルアーカイブの弁証法” http://t.co/ksrchm10Jx
RT @filmpres: デジタルアーカイブのベストプラクティス「川崎市市民ミュージアム」の事例 The best practice of the digital moving image archive. Kawasaki city museum 濱崎好治 http: ...
RT @filmpres: デジタルアーカイブのベストプラクティス「川崎市市民ミュージアム」の事例 The best practice of the digital moving image archive. Kawasaki city museum 濱崎好治 http: ...

お気に入り一覧(最新100件)

学会スライド用にスライドを作るときに、引き伸ばし器を使って、フィルムで図を撮影する方法。逆転の発想!そして(大学の)正門前の写真屋というのも今はない… "荒川 正文, きれいなスライドをつくるために, 粉体工学研究会誌, 1972" https://t.co/HuSjjfdP7o
[PDF] 日本における孤独・孤立の現状と対策 | No.866 (2023年2月) https://t.co/XkjDWvatWc
@humbleUtak 幼少期読んだ絵本ってずっと心に鮮明に残り続けますよね…。活字で読むとまた違った印象で面白かったのでオススメです!「幸福な王子」をクィアに読む先行研究もあるらしくて、論文を見つけたので共有しておきますね笑 https://t.co/nplKZ5Uar3
武蔵野大が出している『宇宙教育研究』っていう紀要に「東京ディズニーシーにおける地学教材の活用」っていう報告が載っており、ウェブ公開されてます。 https://t.co/6PeeATIfL6
なんだかねぇ・・・。この歳になると、自分のしてきたことを振り返ってみたくなるもの。 じゃ、エゴサでしょ? おっかなびっくり、エゴサして見つけた。嬉し、恥かし、です。 ゲイ雑誌『バディ』は何を目指してきたのか――編者の言説からみるゲイ・アイデンティティの形成―― https://t.co/UpUiIpqxyI

40 0 0 0 映画批評

国会図書館デジタル化資料の個人向け送信サービスが始まったので、このアカウント的におすすめしたい資料をツイートしていこう。まずは『(第一次)映画批評』。制作者懇談会の粕三平が1957年に刊行した雑誌で、佐藤忠男・松本俊夫・大島渚・吉田喜重などが寄稿。欠号あり https://t.co/0bUQ2Uh5hh
【論文刊行】「小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―」が、『上越教育大学研究紀要』41号に掲載・公開されました。珍しく小説・映画評でもありますが、いま「宗教2世」問題を考える素材になっています。ぜひお読みください! https://t.co/Zix5AsS7Ob
Xジェンダーが名乗られた2000年ごろの文脈を関西中心に書いた論文も、いつの間にかオンライン公開されていたのでご関心のある方はぜひ。 https://t.co/tWlXjSc9oN
メディアが持つ「身体拡張性」からパテーベビーを論じていく試みでおもしろいんだけど、「ホームムービー」に関するとこで気になることが。 遍在する残像 パテ・ベビーが映し出す小さな歴史〉・研究「序説」 (特集 映像に見る一九三〇年代日本の〈小さな歴史〉) https://t.co/4wVmb2NVmz
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
新しいアセク論文を発見!今年の3月に出たようで、2月末時点で投稿してた自分たちのアセク論文(https://t.co/xnckWnECIK)にはギリギリ入れられなかった。/ CiNii 論文 -  Aセクシュアルの大学生が捉える自己と将来への展望 : インタビュー調査を通じて https://t.co/3EcZS9KDHq
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
面白かった。 →J-STAGE Articles - 排除しないインクルーシブ教育に向けた教育心理学の課題 https://t.co/kscTLZhXmm
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
こちらに、共同執筆した「クィア領域における調査研究にまつわる倫理や手続きを考える: フィールドワーク経験にもとづくガイドライン試案」もつなげておきます。 調査される方は、指導教授の連絡先を聞いておく、とかも共通するかと。https://t.co/m5wnIyCvXy https://t.co/2a31FxLI7y
日文研や @MiraiMangaLabo @arkkev からの新しい出版です。どうぞ読んで下さい! 目次 1/2: 「メディア論、メディア表現とファン文化報告書」 前書き / アルバロ・ダビド・エルナンデス・エルナンデス, プラットフォーム資本主義とメディア表現 / マーク・スタインバーグ https://t.co/5osUbbeEaV
萩原 弘子(2018)「コピペ・レポート問題から考える大学教育 」の最後の方は、Wingate (2006)を紹介して、ライティング・スキル教育がライティングの複雑さを捉えていないという話になる。この辺の話を日本語で紹介しているのを初めて読んだかもしれない。https://t.co/XeKqgLg8cr
読み損ねていた斉藤綾子先生の「東北記録映画三部作」論を読む。主に『なみのおと』について。講演原稿が元になっているとのことで大変読みやすく、同作のエッセンスが明瞭にまとめられている。映画にアクセスさえしやすければ本当は授業なんかでぜひ使いたいところ。https://t.co/PjEhIICiFK
ツイッター久しぶりだけど、めちゃくちゃ働いてめちゃくちゃ遊んでるよ! 近大図書館の貴重書に関する記事が公開になりました。 要は「ビアズリー先生って油断してるとアーサー王伝説に無関係なえっちなイラストをねじ込んでくるよね」という話 https://t.co/ePAgYHwWvF
日本におけるフィルム現象所やフィルムメーカーのカラープロセスの登場時期がまとめられている。 荒川 光男「日本におけるカラー写真, カラーラボの50年史」日本写真学会誌, 1981, 44 巻, 4 号 https://t.co/yY9scRBzEg
メディア史を書くことと、メディアをデータにした歴史社会学を書くことの違いについては、「メディア史とメディアの歴史社会学」という論文をご参考下さい。https://t.co/mKBYhzB1Fv
おお山本君のアルトマン博論PDF公開されてるのか、落ち着いたら読む。https://t.co/naj1O1Svem
CiNii 論文 -  『おそ松さん』にみるクィア性 : 性愛と「自立した男性」からの逸脱 https://t.co/VA8ijUNYFl 松読解のために極めて重要な論文が出てた。隠岐さや香さんによるもの。
左髙慎也「フェミニスト制度論の理論的発展と今後の展望」(『名古屋大学法政論集』281号、2019年) https://t.co/0ndCQGX3p9 左髙さんから頂きました。ありがとうございます。書評の形式を取りつつ、フェミニスト制度論のその後の展開を紹介するレビュー論文になってるのがお得感が高いです。 https://t.co/mNxpvZKbOE
女を性的に消費するなとか、女の裸は意味を持つとか持たないとか昔からよく話題になりますが、女の中で様々な考え方、活動があり、答えは一つではなく、色々というのをわかってもらえたらと思い、女性学年報 第 39 号 2018 年 12 月に書いたやつから抜粋します。 全文はURL https://t.co/AU1G6uemBW https://t.co/yQkVxfSL6J
CiNii 論文 -  アラン・ロブ=グリエ《ロマネスク》三部作におけるワーグナーの引用をめぐって https://t.co/9EXvL7oHu0 #CiNii おそらく日本語で読める、ロブ=グリエについての最新の論文。さっそく大学図書館で読むべし。
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
●山崎隆広「〈情況〉とサブカルチャー : 雑誌『試行』をめぐる文化論的考察」『群馬県立女子大学紀要』38、2017年2月。https://t.co/Wca1TtmTXo ●同前「雑誌と〈敗北〉 : 『試行』と『ニューミュージック・マガジン』、サブカルチャーの中のイロニー」同前、39、2018年2月。https://t.co/R5gjYLNzXd
●山崎隆広「〈情況〉とサブカルチャー : 雑誌『試行』をめぐる文化論的考察」『群馬県立女子大学紀要』38、2017年2月。https://t.co/Wca1TtmTXo ●同前「雑誌と〈敗北〉 : 『試行』と『ニューミュージック・マガジン』、サブカルチャーの中のイロニー」同前、39、2018年2月。https://t.co/R5gjYLNzXd
CiNii 論文 -  J.バトラーの「倫理」概念をめぐって : パフォーマティヴィティ理論における「他者性」の観点から https://t.co/CZj2kvKvCV #CiNii
「メディア史とメディアの歴史社会学」『マス・コミュニケーション研究』(第93号)が公開。メディア史と歴史社会学をレビューした上で、『〈広告制作者〉の歴史社会学』と『オリンピック・デザイン・マーケティング』の方法論についてまとめたもの。https://t.co/xBECeTkLDo
研究テーマが深まらない、研究目的が決まらない…とお悩みの学生さん。意外に思われるかもしれませんが、その原因は先行研究を十分な量、読めていないからかもしれません。以下URLからDLできる資料を参考にご自身のテーマを当てはめて先行研究を探して読むと道が拓けるかも。https://t.co/pquTgA4ni4
先日、神戸大学で開催されました研究会「恐怖とフェイク・ドキュメンタリー」で発表した資料をリポジトリにアップしました。下記URLのページからPDFでダウンロードできます!「観光(見世物)的まなざしと偽物/本物 ―『ジャンク』『川口浩探検隊』『水曜どうでしょう』」https://t.co/GtQwPXlJ1I
宮崎駿『ルパン三世 カリオストロの城』の物語. 構造とキャラクターの移動/運動の関係について(小池隆太氏)の論文は、こちらで読めます https://t.co/d9yrluH547
木下千花『溝口健二論 映画の美学と政治学』の書評を書きました。https://t.co/AS6iNxGaZl
↓このできごとについては、菅沼勝彦さんのこの論文をぜひ読んでいただきたいです。/CiNii 論文 -  「クィア」のランナー : あるマラソン走者の主体の在り方をめぐって https://t.co/zj2YbjTwoW #CiNii
文献検索をしていたら、叶姉妹に関する論文を偶然発見しました。 周典芳「叶姉妹考:カルチュラル・スタディーズの視点から見るボディメイキング」『年報人間科学』(大阪大学人間科学部社会学・人間学・人類学研究室)23-2、2002 https://t.co/YtvBi6Clch
キネ旬ベストテン出ましたが、こんな論文があるんですよね。今ちょうど読んでます。/CiNii 論文 -  キネマ旬報ベスト・テンに見る映画のタイトル分析 https://t.co/I2MxAW0x2q
京都大学・岡田温司研究室の紀要「ディアファネース:芸術と思想」(2013年~)、1号から3号まで公開されています。https://t.co/gATNiTiKLh
日本映像学会の『映像学』第96号に論文「敗戦のスター女優――占領期における原節子のスターペルソナ」が掲載されました。https://t.co/SZ7adQxPPb 今回からネットで読めるようになっています。他の執筆者の論文も是非→https://t.co/Mkl1bCnmUY
あと宮本明子さんのこの小津映画論はもっと多くの人に読まれるべき論文。「鏡の中の紀子——『晩春』における「杜若 戀之舞」」『演劇映像学』 2010(1), 75-90頁。https://t.co/5sZZpiSfdg
最近読んで非常に面白かった論文。佐藤未央子 「谷崎潤一郎「青塚氏の話」における映画の位相 ——映画製作/受容をめぐる欲望のありか——」『日本近代文学』(91)https://t.co/gNFNko8C7l
京大『あいだ/生成』第6号・篠原資明教授定年退職記念論集が公開。巻頭言:岡田温司/論文:喜多恵美子、石田美紀、石谷治寛、蘆田裕史、武田宙也、山内朋樹、嶋田久美、利根川由奈、渡辺洋平、井上聡、吉松覚、島村幸忠/ブルーノ翻訳:岡本源太 https://t.co/j5DgJpgpj2
こんな論文どうですか? 脇役男子の言語学 - スネ夫やジャイアンはどのように話すのか -(秋月 高太郎),2014 https://t.co/4imMSqGWDx
こんな論文どうですか? 電送される肉体 : 本格特撮テレビ映画『ウルトラQ』第一九話「2020年の挑戦」(1966)に露出するケムール人論(魚返 真央),2015 https://t.co/Jaub8B0BF2
木原圭翔 「相貌のない女 -スタンリー・カヴェルの『ステラ・ダラス』論における「瞬間」の批評」https://t.co/iVwy0NIMjk
【TG/TV】中村美亜「トランス・ポリティクスの可能性--オペラと宝塚の異性装をめぐるジェンダー・身体・認識論的考察」立命館言語文化研究 20巻1号 P.241-265 (2008-09) 立命館大学国際言語文化研究所 https://t.co/RoKSi6ysjR
あと、こちらも。/ CiNii 論文 -  フレキシブルな身体 : クィア・ネガティヴィティと強制的な健常的身体性 https://t.co/N8PBtgad49
「先ず自分ができる最善の課題は諸外国との学術交流と研究費の十分な確保」「研究の過程で閃いたことはメモしておき,必ず実行してみることの繰り返しが役に立った」し当たり前のことが一番難しい。/研究と研究室の運営を振り返って(大村 智) http://t.co/UyaEzTd7a5
すっごい良かった。ハンセンの議論を受けた後のブリュースター&ジェイコブズの、初期映画が演劇のタブロー性から引き継がれているという箇所に啓発された 畠山宗明「D・W・グリフィス試論:グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて」 http://t.co/3SU4geWZla
すっごい良かった。ハンセンの議論を受けた後のブリュースター&ジェイコブズの、初期映画が演劇のタブロー性から引き継がれているという箇所に啓発された 畠山宗明「D・W・グリフィス試論:グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて」 http://t.co/3SU4geWZla
《国立国会図書館デジタルコレクション》 高沢初風 編『人気役者の戸籍調べ』文星社、大正8年 http://t.co/dbNetSblZt 大正中期の俳優名鑑。 森富太『日本歌劇俳優名鑑』活動倶楽部社、大正10年 http://t.co/SFfWIvAI9f こちらは肖像写真付き。
《国立国会図書館デジタルコレクション》 高沢初風 編『人気役者の戸籍調べ』文星社、大正8年 http://t.co/dbNetSblZt 大正中期の俳優名鑑。 森富太『日本歌劇俳優名鑑』活動倶楽部社、大正10年 http://t.co/SFfWIvAI9f こちらは肖像写真付き。
【やおい/BL】加藤秀一「ジェンダー論の練習問題(第46回)やおい/BL入門のために(1)」解放教育 39巻2号 P.74-76 (2009-02) 明治図書出版 http://t.co/mD2JhYLplB
【GB】日高庸晴「ゲイ・バイセクシュアル男性の異性愛者的役割葛藤と精神的健康に関する研究」思春期学 = ADOLESCENTOLOGY 18巻3号 (p.264-272) 2000-09-25 http://t.co/mLApXEqOCT
【LG】山本章加ほか「パーソナリティとイメージが同性愛者に対する態度に与える影響」徳島文理大学研究紀要 84巻 P.85-91 (2012-09) 徳島文理大学 http://t.co/uaGBBXJJMx [PDF]
【Queer理論】釜野さおり「日本における家族研究 : クィア・スタディーズの視点からのサーベイ」家族社会学研究 Vol.21 (2009) No.2 P.188-194 http://t.co/YQOaH0Hqx5 [PDF]
【G】藤森 清「異性愛体制下の男性同性愛映画 : 木下恵介『惜春鳥』」金城学院大学論集 人文科学編 8巻2号 P.193-207 (2012) 金城学院大学 http://t.co/VyxF2Kp2pt [PDF]

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