tacker10 (@tacker10tw)

投稿一覧(最新100件)

RT @tacker10tw: CiNii 論文 -  J・J・ブライティンガー『批判的詩論』における「真理」と「真実らしさ」 (特集 ドイツ文学 模倣と創造) https://t.co/MNFGdhjy38
RT @harukaka_: 博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
J-STAGE Articles - 声優が朗読する「女生徒」を聴く https://t.co/LjdKnBxygJ
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @zmzizm: これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F
J-STAGE Articles - アニメ・マシーンとしてのフライシャーの回転式撮影台 https://t.co/eM42FQ7lMT
CiNii 論文 -  ジル・ドゥルーズにおける知覚と主体性--『経験論と主体性』と『襞』をめぐって https://t.co/gvcYCzA3LG
RT @manjimal_sakaki: 木下耕介「「参加者」の理論構築に向けて:──プロテウス効果の演劇・映画研究への応用可能性についての試論──」『演劇学論集 日本演劇学会紀要』70(0)、2020年。Game Studiesを参照した研究。https://t.co/EC0…
CiNii 論文 -  小林秀雄における時間概念 https://t.co/5ammYQoOUl
CiNii 論文 -  小林秀雄「無常といふ事」と<力>の認識論 ―自由と必然をめぐって― https://t.co/X78DFKjOav
CiNii 論文 -  戦時下アニメーションの音画配合手法 https://t.co/Mh9ipijhqd
RT @manjimal_sakaki: 湯浅恵理子「ストップモーションのリアリティを考える : ブラザーズ・クエイ『ストリート・オブ・クロコダイル』における運動表象」『美学芸術学論』11、2015年3月。https://t.co/GTqa3aD5Pl
RT @manjimal_sakaki: 伊藤京平「生態学的な情報の再考:ヴァーチャル空間に対するアフォーダンスの適用に向けて」『Core Ethics:コア・エシックス』13、2017年、立命館大学大学院先端総合学術研究科。https://t.co/OwHBkzbEd0

33 0 0 0 OA 茂木外科総論

RT @nekonoizumi: 「てにはドイツ語」の医学教科書 というのは、こういうのか! 茂木外科総論 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/zN63dmrmdU https://t.co/gg8WUF2Gxy
CiNii 論文 -  複製技術における形象的なもの : ポール・リシェによる身体の形象化について https://t.co/13zvs0vunZ
CiNii 論文 -  理想的モデルのパラドクス : ディドロの模倣論における絵画-演劇ジャンル間の交叉(第六十二回美学会全国大会発表要旨) https://t.co/bdgPNDRjPm
CiNii 論文 -  【研究ノート】プロポーションの体系と概念の変遷 https://t.co/riu7ysMaDb
CiNii 論文 -  パリの美術学校における形態学の教育 その歴史と今日の特徴 : フィリップ・コマール教授の講演会から https://t.co/ZMs6nNwNZn
CiNii 論文 -  パノフスキ-とカッシ-ラ-(試訳)--美術史学と哲学 https://t.co/CPeQ5kCMws
CiNii 論文 -  動画における静止と運動、そして間隙 https://t.co/aQqLsRUFTR
CiNii 論文 -  運動するイマージュのレアリテ : 眼と動くイマージュ https://t.co/YDr49Ji8ao
CiNii 論文 -  バウハウスと映像芸術:(〈特集〉映像理論の周辺) https://t.co/4IIwueDUGs
CiNii 論文 -  エイゼンシュテインと心理学 https://t.co/bDcqtUdjEq
https://t.co/4k3ZHMLPKP TLを眺めていて、これを思い出したので、再読する(のと、あと家の何処かに『眼と精神』があるはずなのだが、探さないといけない)。
CiNii 論文 -  芸術の身体性について : モーリス・メルロ=ポンティ『目と精神』及びメルロ=ポンティによる、『フッサール著「幾何学の起源」講義ノート』から考える https://t.co/1Jb3P3cPJG
CiNii 論文-偶然性の役割とは何か:『社会存在の論理』と『偶然性の問題』 (白川琢磨教授 紙屋正和教授 篠崎省三准教授 輪田裕教授 松浦崇教授 退職記念号) https://t.co/6oPvL1RfCS 先日の「リアリズム」云々を起点に改めて色々読み直しているが、これ、前より少しは分かる部分が増えたかもしれない。
@hukuroulaw そして、その反「煉瓦」志向を共有する人物として、野崎はhttps://t.co/lbOWroNUm8で、エイゼンシュテインを挙げていますが、そのエイゼンシュテインが「石」と別に用いる「細胞」という有機的な比喩を、バザンの(映画言語の)進化と合わせて考えると些か目的論的ニュアンスを含むことになり、(続)
@hukuroulaw そうすると、例えば野崎がhttps://t.co/oZe41U5Iwdで述べているようなバザンが論じつつも認識していなかった「分割」なども踏まえて、改めて変形させながら扱っていくほうが良いのではないかと思います。(続)
@hukuroulaw なるほど、諸々が如何に受け取られているかが議論の焦点なのは尤もと思います。そのため、差し当たり手札をオープンにしておくなら、僕が(或いは恐らく橡さんも多少なり)読解の手掛かりにしているのは、例えば野崎歓「映画にとって現実とは何か」https://t.co/gUKSGgiCnXなどだと言えると思います。
CiNii 論文 -  モナドとしての芸術作品:Fr・シュレーゲルとベンヤミンのライプニッツ解釈をめぐって https://t.co/brjvPMqPDZ
CiNii 論文 -  フリードリヒ・シュレーゲルと「断片」の精神 : ロマン主義の美学への一つの断章 https://t.co/2JOB07LqnB
CiNii 論文 -  ルネ・シャール『ムーラン・プルミエ』における断章とアフォリズム形式の問題 https://t.co/KEie2DhePq
CiNii 論文 -  アルチュール・ランボー、「断章」の詩学とその臨界点 https://t.co/mfqXqot2hi
CiNii 論文 -  ノヴァーリスにおける「断章」の精神についての一つの断章 https://t.co/29qE6QD7x0
CiNii 論文 -  断章の思想--初期ロマン派を中心に https://t.co/g0ub5E1Rbs
RT @manjimal_sakaki: 梶井直親「私たちは物語を提示するメディア同士の類似性をどうとらえているか」『法政大学大学院紀要』79、2017年。https://t.co/K8S3YBQgrd
RT @tackerx: CiNii 論文 -  音楽科学習指導要領における「日本の音楽」の変遷(2)昭和43年(小)から53年(高)の改訂までの分析的検討を通して https://t.co/qmrppnJmdu
CiNii 論文 -  音声言語教育の史的展開--中学校(旧制)・高等学校の学習指導を中心に https://t.co/fwruUUjhdr
CiNii 論文 -  戦後小学校教科書におけるリズム中心の詩教材の位置(21世紀にいきる国語教育実践学の構築に向けて) https://t.co/BR1LKtd0BU あとで夜勤の休憩中にでも読む用メモ。
CiNii 論文 -  J・J・ブライティンガー『批判的詩論』における「真理」と「真実らしさ」 (特集 ドイツ文学 模倣と創造) https://t.co/MNFGdhjy38
J-STAGE Articles - アリストテレスの演技論 https://t.co/pLgCofCTjJ
CiNii 論文 -  音楽科学習指導要領における「日本の音楽」の変遷(2)昭和43年(小)から53年(高)の改訂までの分析的検討を通して https://t.co/qmrppnJmdu
CiNii 博士論文 - J=ダルクローズが体操教育から受けた影響とその後の体操教育の発展に及ぼした影響についての研究 https://t.co/3znDUIsZSL
RT @deinotaton: 立命館大学ゲーム研究センター『Replaying Japan Vol.2』に投稿した論文「ゲームプレイ / ヤの美学––––プレイ、プレイヤ、ペルソナ」が公開されました! VTuberや配信者の「ゲーム配信・実況」を美学的に分析した論文です。実況…
CiNii 博士論文 - フライシャー兄弟の映像的志向 : アニメーションのオルタナティヴな可能性を探る https://t.co/Nj0VxllbXq
CiNii 論文 -  今敏による『パプリカ』の翻案に見る、分裂する女性主人公 (特集 トランスレーション・アダプテーション・インターテクスチュアリティ) https://t.co/BrwSL2zSNo
CiNii 論文 -  フライシャー兄弟のロトスコープに関する試論 : 抑圧される黒人身体 (特集 アニメーションにおける身体性) https://t.co/h62qeD4WMk
CiNii 論文 -  アニメにおける不在性と観客性に関する理論的考察 : クリスチャン・メッツ『映画と精神分析 : 想像的シニフィアン』の「アニメ理論」への翻案 https://t.co/XnfPB4Wa1O
CiNii 論文 -  ボードレールと新古典派の彫刻 : 理想美の逆説 https://t.co/ysr3mw6t87
CiNii 論文 -  複製技術における形象的なもの : ポール・リシェによる身体の形象化について https://t.co/13zvs0vunZ
CiNii 論文 -  複製技術における形象的なもの : ポール・リシェによる身体の形象化について https://t.co/13zvs0vunZ
CiNii 博士論文 - 19世紀における西洋美術解剖学の歴史:日本の美術解剖学の前史として https://t.co/r5zDoiMTa7
CiNii 論文 -  日本におけるデザインのパイオニアたち(あすのデザインを語る-その原点を探りながら,平成2年度日本デザイン学会第11回春季大会) https://t.co/ZvRJTYu0Gi
CiNii 論文 -  Christopher Dresser と日本 https://t.co/FkVgaWFTeJ
CiNii 論文 -  モダンテクニックの教育的意味の形成について : その導入期における実践と報告をめぐって https://t.co/m5ZjSRD2dm
CiNii 論文 -  図案教育からデザイン教育へ : 小山清男氏へのインタビュー https://t.co/Yk8cHgTlmg
CiNii 論文 -  一九六〇年前後の日本におけるアニメーション表現の変革 https://t.co/j0L4Fvpxgw
CiNii 論文 -  ヴィシー政権下におけるアニメーションの制度化 https://t.co/i4wyhScRUG
CiNii 論文 -  パリの美術学校における形態学の教育 その歴史と今日の特徴 : フィリップ・コマール教授の講演会から https://t.co/ZMs6nNOpnX
CiNii 論文 -  美術解剖学の移植者 本多錦吉郎 https://t.co/157TTxWNXh
CiNii 論文 -  中国の美術教員養成課程のカリキュラム : 1950-60年代を中心に https://t.co/x5wAFdDhwK
CiNii 論文 -  明治期における石膏像素描教育 : 工部美術学校と東京美術学校を中心に https://t.co/uUab6vs2y2
CiNii 論文 -  桑沢デザイン研究所の構成教育 https://t.co/tULj1odlOf
CiNii 論文 -  19世紀英国におけるデザイン教育法の日本への伝播 : 官立デザイン学校をめぐって https://t.co/3BRXaWxUrE
CiNii 論文 -  フロイトの読者,デリダにおける時間,生,リズム https://t.co/l7Pas6PZd5
RT @TohruGenka: 日本科学哲学会の『科学哲学』に載った論文「悲しい曲のどこが悲しいのか:音楽のなかの情動認知」がJ-STAGEで公開されました。昨年出た拙著『悲しい曲の何が悲しいのか:音楽美学と心の哲学』の元ネタのひとつです。 https://t.co/9F7Dv…
CiNii 論文 -  原形質のメディア考古学 : エミール・コール『楽しい細菌』をめぐって https://t.co/Mp6oSCKMpf
CiNii 論文 -  観光と文学 : 文学作品からたどる観光の歴史 https://t.co/pZvK3oNwm0
CiNii 論文 -  英国人のグランドツアー : その起源と歴史的発展 https://t.co/bloFzn3Dw9
CiNii 論文 -  「天空の城ラピュタ」と「バベルの塔」--廃墟が語る希望 https://t.co/qIPNICAvh0
CiNii 論文 -  廃墟の存在論 : サン・ローのサミュエル・ベケット https://t.co/bY47cZjIPu
CiNii 論文 -  廃墟の美学 : ピクチャレスクとロマン主義(美学会第四十六回全国大会報告) https://t.co/MGqbTQYhw4
CiNii 論文 -  <学術講演会> 時間に住むこと、あるいは廃墟の詩学 https://t.co/h6qCl4K5kI
RT @manjimal_sakaki: 徳永 康祐 , 小川 将樹 , 池畑 諭 , 増田 知尋 , 妹尾 武治「日本のアニメーション作品中に見られるベクションシーンのデータベースの作成と、心理実験による評価」『日本バーチャルリアリティ学会論文誌』21(1)、2016年。ht…
RT @manjimal_sakaki: ●小松英海・村田佳代子・妹尾武治「ベクションへの現象学的アプローチ」『日本バーチャルリアリティ学会論文誌』22(3)、2017年。https://t.co/gKLTFOUwYE ●玉田靖明「近年のベクション研究の動向」『視覚の科学』38…
RT @manjimal_sakaki: ●小松英海・村田佳代子・妹尾武治「ベクションへの現象学的アプローチ」『日本バーチャルリアリティ学会論文誌』22(3)、2017年。https://t.co/gKLTFOUwYE ●玉田靖明「近年のベクション研究の動向」『視覚の科学』38…
RT @manjimal_sakaki: 森平良・金子寛彦「ベクションに寄与する新たな自己運動手がかり導入の可能性の検討」『日本バーチャルリアリティ学会論文誌』23(4)、2018年。https://t.co/MOpoz197Cx
J-STAGE Articles - リアルタイムの創作情報に基づいた作家の執筆スタイルと推敲過程の分析 https://t.co/8ISbq59X2G
RT @DN_networks: 【拡散希望】コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程  一九八〇年代におけるビデオテープのコマ送り・編集をめぐる語りからhttps://t.co/ITNMS7eSdZ 4年前ですが電子公開になったのでこの機会にご笑覧ください。コマ…
CiNii 論文 -  比喩研究の動向と展望 https://t.co/AIBJnNc1Zm
CiNii 論文 -  直喩研究の指針 : 再認識と再評価のために https://t.co/LD7qzN1bQU
CiNii 論文 -  直喩 古典修辞学的考察 https://t.co/Tv5RSunauI
CiNii 論文 -  小説の言語としての直喩 https://t.co/0HUZrGau7I
RT @tackerx: CiNii 論文 -  実物との比較による高解像度画像の実物感(視聴覚技術,ヒューマンインタフェース) https://t.co/VMlBZmVC8S
CiNii 論文 -  実物との比較による高解像度画像の実物感(視聴覚技術,ヒューマンインタフェース) https://t.co/VMlBZmVC8S
CiNii 論文 -  戦時演劇研究--成果と展望 (特集 戦時演劇) https://t.co/JVCgg5oViq
RT @DN_networks: 松永伸太朗・永田大輔 フリーランスとして「キャリア」を積む アニメーターの二つの職業観から https://t.co/GEFOq248Us 松永さんとの共著論文が電子公開されました。フリーランス労働・キャリア・アニメーターに学術的関心がある方は…
RT @TohruGenka: 美学会の雑誌『美学』に掲載された「音楽は悲しみをもたらすか:キヴィーの音楽情動について」が、J-Stageからダウンロードできるようになりました。情動の哲学に基づいた考察から、「悲しい音楽」そのものは悲しみを生じさせることは絶対にないと主張してい…
CiNii 論文 -  <資料編>演劇と人形 : メイエルホリド,ニジンスキー,ホフマン,クライスト,そしてジャリの場合 https://t.co/FNpRUBWur7
CiNii 論文 -  現代日本における声優の歴史 -声優の誕生と黎明期- https://t.co/SZq1v3JBRL
RT @hiroyuki_in: CiNii 論文 -  現代日本における声優の歴史 -声優の誕生と黎明期- https://t.co/tMpzBkrJRt #CiNii 声優史の論文。
CiNii 論文 -  映画を語るベルクソン : 「アンリ・ベルクソンが映画について語る」翻訳と注釈 https://t.co/xoTNUdOhhW
CiNii 図書 - 新劇とロシア演劇 : 築地小劇場の異文化接触 https://t.co/d0ZjDDkRPr
CiNii 論文 -  心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─ https://t.co/md17ytq9Ps
CiNii 論文 - 偶然性を通しての偶然性の克服--九鬼周造におけるニヒリズムの克服 https://t.co/WkKD3XAnLB 端的に言えば、概ねこの辺の問題に関わるのだと思う訳だけれど、やはりそれでも未だにしっくり来ないので、いつも通りのツイートをする……けれども、流石にこう立て続けだと、精神に来る。
CiNii 博士論文 - 日本アニメーションにおける動きの研究 https://t.co/f3UBu4nVwv
CiNii 論文 -  フセヴォロド・メイエルホリドの演劇における構成主義再考 https://t.co/80BekYGLJ2
前二つのツイートは、それぞれhttps://t.co/SmsMpPFkXNやhttps://t.co/6oPvL1RfCSなどを、気になった方は参照して頂きたく。
前二つのツイートは、それぞれhttps://t.co/SmsMpPFkXNやhttps://t.co/6oPvL1RfCSなどを、気になった方は参照して頂きたく。
この議論は、ここ(https://t.co/cpOHcRgRM5)から引っ張って来ている訳だけど、重要なのは、バザン的リアリズムが、曖昧で捉えどころのないラカン的「現実界」“手前”で宙吊りになっていること、とされる。

お気に入り一覧(最新100件)

鈴木智之「顔の剥奪 : 探偵小説と死者の表象」 https://t.co/pu8IEGMZ7R
博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下の画像のものになります。 https://t.co/iP1FOKXKf2 https://t.co/VCHYm9bC9e
これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F
【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
黙読習慣と個人主義 大谷卓史 https://t.co/g6lXNd4QqA
三輪健太朗「 落下する身体のリアリズム : 初期ディズニーからピクサーへ」 https://t.co/sprKp5TVgi
長谷正人「アニメーションという思想-宮崎駿試論-」 https://t.co/utkPQ7lRuQ
と思って調べてみたら、よさげな論文をみっけた。後で読もう。 https://t.co/cx1ik8H0os
永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」 https://t.co/wFJShbvLjK
【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として書いた論文になります。技術と労働の関係などにご関心の方はぜひ。
森貴史「容認できないもうひとりの自分を受容する物語-『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』の物語とゲームシステムをめぐって-」『関西大学 文学論集』66(1)、2016年7月。https://t.co/wRlKraSkZa
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
原田伸一朗「キャラクター・アダプテーション : マンガ・アニメの実写化に対する拒否反応」『翻訳の文化/文化の翻訳』16、2021年3月。高田敦史「図像的フィクショナルキャラクターの問題」や松永伸司「キャラクタは重なり合う」などが参照されています。https://t.co/K0L7lxzjhZ
木下耕介「「参加者」の理論構築に向けて:──プロテウス効果の演劇・映画研究への応用可能性についての試論──」『演劇学論集 日本演劇学会紀要』70(0)、2020年。Game Studiesを参照した研究。https://t.co/EC0IMgYg7A
武侠小説の成り立ちの概要をまとめた日本語資料で、ネット上で簡単にアクセス出来るものを軽く探したら、(少し古いが)良いものが出てきた。山本範子『武侠小説の流れ : 映像と文学から』。いったい何者なんだ、山本範子さん……(※ボケなのでマジレスは不要です)。 https://t.co/tAzCJy8yDD
Q. 分析美学ってなんの役に立つん? A. 法整備に使えます。 原田伸一朗(2021)「バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権」https://t.co/7AbHHJvqfk https://t.co/zvShZyOxhV
松永寛和『ライトノベルにおける「作家」の存在―複合メディアにおける創造性』博士論文(芸術学)、日本大学、2017年3月25日。https://t.co/kcAb2CwNnj
湯浅恵理子「ストップモーションのリアリティを考える : ブラザーズ・クエイ『ストリート・オブ・クロコダイル』における運動表象」『美学芸術学論』11、2015年3月。https://t.co/GTqa3aD5Pl
坂田顕庸・國上真章・吉川厚・山村雅幸・寺野隆雄「ゲームプレイ時のプレイヤの運動主体感:プレイヤの注意と運動主体感の関係」『研究報告ゲーム情報学(GI)』 2020-GI-43(No. 15)、2020年3月。https://t.co/RcQNcdCJyA
伊藤京平「生態学的な情報の再考 : ヴァーチャル空間に対するアフォーダンスの適用に向けて」『Core Ethics』13、2017年。https://t.co/OwHBkzbEd0
●田中彰吾「プロジェクション科学における身体の役割―身体錯覚を再考する」『認知科学』26(1)、2019年。https://t.co/YbtxN2EIjr ●同前「錯覚を通じて自己感は身体の外部に離脱しうるか?」同前、27(4)、2020年。https://t.co/nVIBzIRncZ
●田中彰吾「プロジェクション科学における身体の役割―身体錯覚を再考する」『認知科学』26(1)、2019年。https://t.co/YbtxN2EIjr ●同前「錯覚を通じて自己感は身体の外部に離脱しうるか?」同前、27(4)、2020年。https://t.co/nVIBzIRncZ
小松祐美「アニメの作画を作品論において語ること――『創聖のアクエリオン』をめぐる「作画崩壊」という語が意味するもの」 https://t.co/X0omnfp9f4
梶井直親「私たちは物語を提示するメディア同士の類似性をどうとらえているか」『法政大学大学院紀要』79、2017年。https://t.co/K8S3YBQgrd
松野敬文,2012 ,「作画崩壊」とは何か?(西部会第二九〇回研究発表会要旨) https://t.co/RBAWwYMJ5u
わたくしごときが思いつくようなことは既に誰かが書いてんだなあ ねりま CiNii 論文 -  <顔>の剥奪 : 探偵小説と死者の表象 https://t.co/TVsyq0WWdC
松本健太郎「メデイア・テクノロジーと延長作用 : 身体と空間をめぐる諸言説」『二松学舎大学論集』57、2014年3月。https://t.co/hCARPcIgFd
【拡散希望】コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程  一九八〇年代におけるビデオテープのコマ送り・編集をめぐる語りからhttps://t.co/ITNMS7eSdZ 4年前ですが電子公開になったのでこの機会にご笑覧ください。コマ送りがアニメ視聴経験の可能性をどう切り開いたのかを論じました。
柴田崇「サイボーグの「原型」:" extension"の系譜学に基づくJ・D・バナールの読解」『年報新人文学』12、2015年12月。https://t.co/lmAYvIVX2a
●柴田崇「D・カッツ-そのメディウム論の特異性-J・J・ギブソンの道具論との比較研究」『東京大学大学院教育学研究科紀要』43、 2003年。https://t.co/Ho0n8JkVQg ●同前「坂本賢三研究序説: "extension"の分節から(上)」『北海学園大学人文論集』56、2014年3月。https://t.co/Li5GpodXyx
●柴田崇「D・カッツ-そのメディウム論の特異性-J・J・ギブソンの道具論との比較研究」『東京大学大学院教育学研究科紀要』43、 2003年。https://t.co/Ho0n8JkVQg ●同前「坂本賢三研究序説: "extension"の分節から(上)」『北海学園大学人文論集』56、2014年3月。https://t.co/Li5GpodXyx
北野雅弘「アリストテレス『詩学』におけるミュートスとエペイソディオン」『美学』53(4)、2003年。https://t.co/qyAL7dJVA0
榎本玲子・山上精次「空間認知の身体化過程とその機序をめぐって」『専修人間科学論集. 心理学篇』 1、2011年3月。https://t.co/kXFn7jgATD
亘明志「IV 身体とメディア:身体のパラドックスをめぐって」『ソシオロジ 』36(1)、1991年。https://t.co/ptCsdljCpH
柴田崇「"extension"をめぐるマクルーハン研究の検証 : リチャード・キャヴェルの『空間におけるマクルーハン』について」『年報新人文学』10、2013年12月。https://t.co/oGpXguccjN
廣瀬浩司「<論文>身体の幻影(ファントム)と道具の生成 : メルロ=ポンティの幻影肢論の射程」『言語文化論集』56、2001年3月。https://t.co/h8IrkNqUlQ
CiNii 論文 -  現代日本における声優の歴史 -声優の誕生と黎明期- https://t.co/tMpzBkrJRt #CiNii 声優史の論文。
CiNii 論文 -  満洲映画の上映に関する考察 : 満洲国農村部の巡回映写活動を中心に https://t.co/wwb05hqKDb
高田敦史「ストーリーはどのような存在者か」、『科学基礎論研究』、2017。これはウェブで読めるよ。https://t.co/mepQc6ptFV
伊藤京平「生態学的な情報の再考:ヴァーチャル空間に対するアフォーダンスの適用に向けて」『Core Ethics:コア・エシックス』13、2017年、立命館大学大学院先端総合学術研究科。https://t.co/OwHBkzbEd0
@commonko そのあたりの論点は拙論をお読みいただけると少しは参考になるかもしれません。https://t.co/4PD1AwikC3 https://t.co/UJ14mJFZ2L
はてさてそんなのあるかなーと思いながら、ググル先生にお伺いを立ててみた。 このあたりが近そう。ただ、そもそも感情を一体どのように測定しますか、という問題があるかと思う https://t.co/UmdDMA46kn https://t.co/IG8iNMnd4h https://t.co/PvSYnRZwaB
コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程 : 一九八〇年代におけるビデオテープのコマ送り・編集をめぐる語りから https://t.co/1mmTJzj9Cu #CiNii 個人的にはこちらの論文と対(修論では同じ章でした)で書いたものなのでこちらもぜひ
日本でのサブカルチャー用法については難波功士氏の以下の論が参考になります。 ・「「サブカルチャー」再考」1997年10月。https://t.co/vopfAgi7v5 ・「サブカルチャー概念の現状をめぐって」2006年10月。  https://t.co/huz9W1CZBW
日本でのサブカルチャー用法については難波功士氏の以下の論が参考になります。 ・「「サブカルチャー」再考」1997年10月。https://t.co/vopfAgi7v5 ・「サブカルチャー概念の現状をめぐって」2006年10月。  https://t.co/huz9W1CZBW
"CiNii 論文 -  アニメキャラクターにおけるボイス・アイデンティティとその表現 : 『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』『PSYCHO-PASS サイコパス』を中心に" https://t.co/bQP6UaQKr1
"CiNii 論文 -  グローバルな舞台でローカルなアニメが演じるアイデンティティ危機 : 『フルメタル・パニック! The Second Raid』を中心に" https://t.co/JYL4ia3hpP ※PDF⇒https://t.co/d8PlP1GmKK
"CiNii 論文 -  アニメ『Madlax』におけるジャンル規定概念の撹乱:パースペクティブを解体した不定形の仮構と原型あるいは仮構内リアリティ(1)" https://t.co/8sTmfpbWuw ※本文リンクあり
堀田裕子「テレビゲーム体験における身体--M.メルロ=ポンティによる時間性と空間性に関する議論を手がかりに」『現代社会学理論研究』4、2010。http://t.co/JU3nMJ1pEB
そういや昨日の発表で面白かったのは、未成年者のスポーツ外傷で柔道の死亡率が突出していることだった。(参考 http://t.co/89UTQIrmtK https://t.co/vUinehFql9)ま、人間の頭って回転加速度に弱いからね。受け身は本当に重要。あれで生死が分かれる
承前)足立加勇氏の論文「サイボーグ漫画のアニメ化に見る漫画作品の受容と消費」も補足。http://t.co/xzAAsnBrGe
これか。/CiNii 論文 -  ハイデッガーの神話問題 http://t.co/8CpHsuWgNY
CiNii 論文 -  認知詩学の方法 http://t.co/SE57OSlD2i #CiNii
CiNii 論文 -  アニメにおける不在性と観客性に関する理論的考察 : クリスチャン・メッツ『映画と精神分析 : 想像的シニフィアン』の「アニメ理論」への翻案 http://t.co/ZkekJqt4 #CiNii これ読みたい(´ω`)

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