Yokouchi Hiroto (@yokohirama)

投稿一覧(最新100件)

RT @washou3956: 「戦国期の権門寺院を取り巻く宗教秩序の復元を通して中世から近世にかけての権門寺院を総体的・連続的に把握し、その成果を以て戦国期における宗教史研究の発展を目指すものである」。な、なんと。https://t.co/2LutU71xLM
RT @washou3956: RTの生源寺家文書、検索したところ、「近江国日吉社家史料の再構築:生源寺家文書を中心に」(2017年度)を発見。新出を含めた生源寺家文書(総点数2,419点)の全体像を明らかにし、伝来経路を考察、近世日吉社研究のためのヒントを掴んだとのこと。目録…

21 0 0 0 OA 看聞日記 : 乾坤

RT @tjgp_w57: 看聞日記のコロタイプ複製、国会図書館デジタルコレクションでいつの間にか全部見られるようになってる! これは嬉しい! https://t.co/3T64EXLGc2
RT @washou3956: CiNii 論文 -  平安鎌倉時代の漢籍訓点資料に於ける文末の「之」字について https://t.co/gDSkHbOfh5 #CiNii
RT @washou3956: PDF公開&メモ。澤田善明「戦国期の東大寺大仏殿再興:永禄11年を中心として」(『駒沢史学』65、2005年7月)しまった。未読だったけど、これはかなり大事なのでは…。https://t.co/hdWAqNk5Kz
RT @nknatane: 岩永紘和「史料紹介 興禅寺蔵「南豊大和尚遷化之際書簡集」」(『飯田市美術博物館研究紀要』30、2020)。妙心寺派寺院所蔵文書の紹介で、戦国期の禅僧の書状が中心。美濃をはじめ広範な交流がうかがえるようだ。斎藤義龍や武田信玄・勝頼に関するものも。PDF…
RT @chiisagosha: 昨年6月の公開講演会「日本中世の「地下」社会―薗部寿樹の文書論と春田直紀の生業論から考える―」の報告が立教大学学術リポジトリで公開されています。 佐藤雄基「趣旨説明 付・報告要旨」、冨善 一敏「薗部寿樹『日本中世村落文書の研究 : 村落定書と署…
RT @washou3956: メモ。小林真由美「『東大寺諷誦文稿』と最澄『願文』:四弘誓願の受容と「檀主の法会」」(『成城国文学論集』42、2020年3月)※同氏は「東大寺諷誦文稿注釈」を同誌に連載。なお、同誌は最新号以外は「成城大学リポジトリ」に掲載する。https://t…
RT @washou3956: 同誌収録の森田大介「十六世紀六位外記史考証」がPDF公開された。外記局・弁官局の六位外記史の系統・官職・在職時期などを考証して、中・近世の六位外記史や外記局・弁官局の基礎的情報を提供する。本文もさることながら、注の情報量が凄い…!https://…
RT @washou3956: PDF公開。海老沢和子・加藤正賢・羽根田柾稀・手嶋大侑・丸山裕美子「『寛治二年白河上皇高野御幸記』をめぐる諸問題」(『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集(日本文化編)』10、2018年)本格的な検討がされてこなかった「寛治二年白河上皇高野御幸記…

5 0 0 0 OA 鎌倉仏教

RT @washou3956: PDF公開。永村眞「鎌倉仏教:密教「聖教」の視点から」(『智山学報』66、2017年)聖教を素材に、諸僧侶集団の修学活動から、鎌倉時代の仏教あるいは都市鎌倉の仏教の実態を考察。事例は真言密教が多い。個人的には氏が黒田俊雄の「顕密仏教」概念に言及し…
RT @danrenjaouyo: 「KuroNetくずし字認識サービス」を使ってみた https://t.co/aNpLDGOxXY IIIFに準拠した画像は国会図書館デジタルコレクションの「徳本上人行状和讃」 https://t.co/kOx17wkgYn ツイッターアカウ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒永村 眞 「中世根来寺の法儀と聖教」 中世文学 63巻 (2018) https://t.co/wvmRS0B1LD
RT @washou3956: 『園城寺を中心とする寺門派寺院中世史料集』(東京大学史料編纂所研究成果報告2018-2〔東京大学史料編纂所特定共同研究「寺門派寺院中世史料の調査・研究」報告書〕、2019年2月〔村井祐樹氏との共編著)ファッ!?巻末に園城寺中世文書総目録を収録…!…
RT @BungakuReportRS: 島本 多敬 -  19世紀初頭の災害図出版における書肆の役割―1802年淀川水害の事例から― https://t.co/S7NOJZJH6W
RT @tanonaka2: 「建春門院北面歌合」という別名でも知られ、建春門院御所の法住寺殿北殿にて行われたもの。藤原隆季と実定が企画。野本瑠美氏は高倉元服直前の時期に建春門院を中心とした人的結合をより強固なものにするための催しと指摘。同「藤原隆季の和歌活動」論文情報→htt…
RT @okjma: 福島邦道「江戸語の音韻と東国方言」 https://t.co/pDcyDxuiGL (福島邦道『語史と方言』にも所収)では、リチャード・コックスが箱根をHで表記したり、ヒとシの混同が東国資料に見えるところから、東国の方が、はやくハ行子音の非唇音化が進んだ、…
RT @washou3956: CiNii 論文 -  法会と法流からみた中世の僧数 (数量・統計を考える<特集>) https://t.co/LFTJO75auq #CiNii
RT @sasaki_kyosuke: 文化財は金科玉条か?塚本學氏の論 「すぐれた芸術品と理解される作品のなかにも,ある時代の屈辱の歴史が秘められていたり,新しい芸術創造の試みを抑圧する役割を担った例があること等を思いあわせて,継承さるべきでない文化の所産もまた文化財であると…
RT @kguhis: 鍛治宏介先生と「くずし字を読む会」のメンバーの人たち(酒井光・浦あゆみ・岡颯馬・唐沢むつみ・水田健斗・山田実李・吉田茉友・冨岡尊羅)は、「 京都祇園の芸者細見『祇園細見芸者銘鑑 全盛糸音色』」と題した史料紹介を載せてます。学生の皆さんも頑張ってますね。…
RT @parrot_paganus: 芳澤元「「経帯麺」の初見 : ラーメンと室町文化」 https://t.co/AnKNCXcrWd #CiNii 新横浜ラーメン博物館が室町時代に食された「経帯麺」がラーメンのルーツだとしたのに対して、それよりもさらに120年前の南北朝時…
次回の京文博修理展ぼちぼち始動。テーマは「古社寺保存法」です。さきほど文博M君が配ってくれた参考資料を読了。 水漉あまな・藤岡洋保「古社寺保存法成立に果たした京都の役割」https://t.co/uzyx2XVccJ
RT @washou3956: メモ。住宅総合研究財団図書室に、①『門葉記』修法DBー覧、②『門葉記』原本指図集一・二、③『吉水蔵聖教指図集一・二が所蔵されている(②③は複写不可)。伊藤瑞恵・藤井恵介・藤原重雄「『門葉記』所収指図研究」(『住宅総合研究財団研究論文集』31、20…
RT @nekonoizumi: 鍵RT CiNii 論文 - 伊藤博文をハクブンと呼ぶは「有職読み」にあらず : 人名史研究における術語の吟味 https://t.co/BF5Dj1Wul3 #CiNii ( https://t.co/OWXsviUwFb )
RT @usataro1999: というわけで、お名前も出ていた佐藤眞人「神仏隔離の要因をめぐる考察」(『宗教研究』 81(2), 359-383, 2007)。コピーがあったはずだがネットに上がっているので改めて読んでみた。https://t.co/EkwGPCvdLy「平安…
RT @washou3956: PDF公開。工藤克洋「戦国期における愛宕山五坊・山伏の諸国勧進」『同朋大学佛教文化研究所紀要』35(2016年3月)先行研究にて手つかずの戦国期愛宕山五坊の活動実態を明らかにしたうえで勧進活動を復元。中世後期勧進研究の課題にも言及。https:/…
RT @washou3956: PDF公開。矢野立子「法華堂における禅衆について」『日本女子大学紀要 文学部』66(2017年3月)「比叡山堂衆とは異なる動きを見せた法華堂禅衆の事例を通して、従来堂衆と同義と考えられてきた禅衆が如何様な存在であるかについて検討」https://…
RT @washou3956: PDF公開。藤井雅子「中世醍醐寺における他寺僧の受容」『日本女子大学紀要 文学部』66(2017年3月)中世醍醐寺において他寺僧が如何に受容され修学活動したのかを、理性院における信濃国文永寺僧の受容や泉涌寺僧長典の活動などから検討。https:/…
RT @minoruno: これ読んでるんだけど、大名論は軽い気持ちで手を出しちゃアカン案件だということはわかる。学術用語の設定て難しいよなぁ。。。>https://t.co/l8Umch0kpN

95 0 0 0 OA 官職要解 : 修訂

RT @izumi_1118: ちょっと、『官職要解』も公開されてるじゃないですか! https://t.co/LbaK5NbhD0
RT @washou3956: 前田英之「平重盛と朝廷儀礼」(『梅花女子大学文化表現学部紀要 』12号、2016年3月)平清盛が公卿化を果たしたことで必然的に生じた朝廷儀礼と平家一門の関係。清盛の福原移住後の貴族社会における平家の政治的位置を、嫡子重盛を通して考察。https:…

155 0 0 0 OA 明月記

RT @sakana6634: 百人一首の日制定は『明月記』文暦二年(九月十九日改元、嘉禎元/1235年)五月二十七日の記載による NDLの明月記当該部分にライン引いてあった… http://t.co/LnEFyyVS97 http://t.co/yInkfDaZAF
RT @moroshigeki: デジタル化が遅れているために日本の資料が海外から見えない≒存在しないというような状況がおきている、ということは、「学術データベースの構築と公開 」 http://t.co/trcMffYURY でも書いたけど、こういう声はもっとあげたほうがいい…
どんどん溜まっていく… “@rkscinii: CiNii 論文 -  室町期の唐物と権力者たち http://t.co/nJVLK3sj9M #CiNii”
あとで読もう。 “@rkscinii: CiNii 論文 -  南北朝時代における怨霊鎮魂問題と足利将軍家の位相 http://t.co/QpECbsvGQt #CiNii”
この論文は見逃していた。 “@rkscinii: CiNii 論文 - 平安時代の多武峯寺と興福寺--対立・抗争について http://t.co/bi2vkoWvhc #CiNii”
山城国一揆の背後に細川政元の暗躍が… “@rkscinii: CiNii 論文 - 山城国一揆前後における近隣諸国の動きについて http://t.co/T9HMvqXtp1 #CiNii”
いやー面白かった〜 “@rkscinii: CiNii 論文 - 馬と刀剣の故実 : 古往来から見る中世の教養 http://t.co/iRFntqON7k #CiNii”
なるほど。“@rkscinii: CiNii 論文 - 守屋家本武装騎馬画像再論 http://t.co/MhohN2zL5r #CiNii”

お気に入り一覧(最新100件)

拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOHKJ

21 0 0 0 OA 延暦寺申状

国立国会図書館所蔵「延暦寺申状」。足利尊氏軍が中先代の乱の際に下向したときの記録(「足利宰相関東下向宿次・合戦次第」)が紙背に残っているわけですが、国会図書館のデジコレで確認可能なのですね。紙背文書のほうを表にして表装してある模様。 https://t.co/QvY8nVZsa6
CiNii 論文 -  動詞に付く「御」について https://t.co/hKqMdMjFy4 #CiNii
佐藤進一が東大を退官する淵源になった「文学部処分」、教官側の当事者が築島裕だったとは知らなんだ。。。>RT 言及されてる論文は以下のリンク。 清水靖久「東大紛争大詰めの文学部処分問題と白紙還元説」『国立歴史民俗博物館研究報告』216、2019 https://t.co/JGxS3WZklr
PDFあり。 ⇒川嶋美貴子 「中世後期における「氏神」信仰と参詣 : 京都に生きた公家の信仰を中心に」 『文化學年報』65 (2016) https://t.co/0z1yOPqvac
この点、大谷由香「日本仏教における戒律の特異性」(『日本仏教学会年報』84、2019年8月)は示唆に富んでいて、破戒を日本仏教の「堕落」「敗北」の証と即断せず、経典を読み込んだうえで至った日本仏教の特質、当時の僧侶が苦心して得た成果とみるべきことを唱えている。https://t.co/ihkLq4LVbj
鈴木芳道「鎌倉時代の公武婚」(『鷹陵史学』30、2004年9月、PDF公開)より。 https://t.co/eETJ4J9keX https://t.co/Dp3V3JQyh8
昨年6月の公開講演会「日本中世の「地下」社会―薗部寿樹の文書論と春田直紀の生業論から考える―」の報告が立教大学学術リポジトリで公開されています。 佐藤雄基「趣旨説明 付・報告要旨」、冨善 一敏「薗部寿樹『日本中世村落文書の研究 : 村落定書と署判』から考えたこと」 https://t.co/bb7WjGGpdZ
PDF公開。海老沢和子・加藤正賢・羽根田柾稀・手嶋大侑・丸山裕美子「『寛治二年白河上皇高野御幸記』をめぐる諸問題」(『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集(日本文化編)』10、2018年)本格的な検討がされてこなかった「寛治二年白河上皇高野御幸記」を多角的に検討。https://t.co/if5vROkFoC
PDF公開。谷口美樹「院政期における「韮」「薤」「蒜」服用の様態」(『富山大学教養教育院紀要』1、2020年3月)院政期の服薬の様態を「台記」「殿暦」等から考察。薤や韮、蒜などの服用場面、社会的規制の軽重、服用根拠としての医薬書など、貴族社会の身体への取組みを検討。https://t.co/T15lLIeDsa

5 0 0 0 OA 鎌倉仏教

PDF公開。永村眞「鎌倉仏教:密教「聖教」の視点から」(『智山学報』66、2017年)聖教を素材に、諸僧侶集団の修学活動から、鎌倉時代の仏教あるいは都市鎌倉の仏教の実態を考察。事例は真言密教が多い。個人的には氏が黒田俊雄の「顕密仏教」概念に言及しているのが興味深い。https://t.co/o0iDvamVXc
先ほど見かけた論文の平山朝治「日本の元号・歴史意識とキリスト教」、タイトルがなんか怪しいなと思って抄録見たら、凄まじい世界観の作品だった。 https://t.co/waFzg2RXKw
引用は西谷功「『視覃雑記』著者「長典」と醍醐寺建久本『十巻抄』所持者「長典」」(『智山学報』64、2015年、PDF公開)88頁を参照のこと。また、同様の指摘として橋本初子「法会と法流からみた中世の僧数」(『日本史研究』388、1994年)123頁も参照のこと。https://t.co/VSwXF3mYzJ
「いい風呂の日」ということで拙アカも便乗して、國原美佐子「15世紀の醍醐寺における洗浴について」(『東京女子大学紀要論集』48-2、1998年)を挙げたい。中世醍醐寺の「風呂」(一般的には蒸し風呂のことを指すが、満済は場合によって沐浴と混同している節がある)の専論。https://t.co/XgV6Blhuqf
『法制史研究』63号(2013年)のPDFが公開されていた。刊行時に読んだが、佐藤泰弘氏による佐藤雄基氏著書の書評は読み応えがある。https://t.co/m8ygprB3WX
PDF公開。上川通夫「山寺史料としての『沙石集』」(『愛知県立大学日本文化学部論集』10、2019年3月)「山寺を支えている里人の生活空間である中世村落への視点と、山寺間での人的ないし宗教文化的な交流を機能させている広狭のつながりへの視点」を念頭に「沙石集を再読解。https://t.co/1dojqUa4j5
引用は瀬野精一郎「日本:中世一(回顧と展望)」『史学雑誌』89-5、1980年)。1980年当時にあって、それ以前の中世史研究が扱ってきた問題に正面から取組んだ論文が減少していることを憂いたもの。https://t.co/1aIo4KUrQD
全文公開の博論をいくつか発見。高橋秀城『中世密教文学の研究』(https://t.co/qiGONkKvte)、廣瀬良文『中世禅宗の展開と相伝資料 : 特に曹洞宗の説話を中心として』(https://t.co/Yr5b94LpV0)、佐野真人『平安時代前期における儀礼整備史の基礎的研究』(https://t.co/EJtdzI6unq)。凄い…。
PDF公開。平雅行「鎌倉幕府の東国仏教政策」(『京都学園大学総合研究所所報』20、2019年3月)平先生による鎌倉幕府東国仏教政策論の中間報告(下書き)。末尾にある目標の完遂を願って止まない。https://t.co/3WP5CUg14f
メモ。CiNii 博士論文 - 中世門跡社会の研究 https://t.co/Ave1ZNcAd9 #CiNii 序章(門跡の研究史と課題/天台座主の総合的分析)第一部 門跡の成立(梶井門跡の成立と発展/「脇門跡」と坊官家の形成)第二部 三門跡の成立と発展(梶井門跡と青蓮院門跡の闘争/「両門跡」から「三門跡」へ)(1/2)
片山由美子「鞍馬寺と信仰」(『史園』6、2005年)室町期の公家日記を用いて、鞍馬寺参詣の形式、参詣に関わる習俗や信仰、宿坊の様子・機能や、山科家との関わりなどを明らかにしている。寅の日に鞍馬参詣することや、百足を拾う習俗など、初めて知ることばかりだった。https://t.co/Lkhidpiius
あとネットで読めるものでは、『美味しんぼ』1~102 巻の談話分析によっておいしさを表すことばを収集・整理した第2章を含む、 松尾章子氏の博士論文「食べ物のおいしさを表すことばに関する研究」が面白かったです。 https://t.co/t5JlD1DfS9
PDF公開。工藤克洋「戦国期における愛宕山五坊・山伏の諸国勧進」『同朋大学佛教文化研究所紀要』35(2016年3月)先行研究にて手つかずの戦国期愛宕山五坊の活動実態を明らかにしたうえで勧進活動を復元。中世後期勧進研究の課題にも言及。https://t.co/Cge5bLwVry
PDF公開。竹井英文「南北朝~戦国前期の「陣」について」(『東北学院大学論集.歴史と文化』55、2017年3月)戦国・織豊期の研究が多い「陣」を、用語としては南北朝・室町期に頻出することに注意を喚起して、当該期の東国を事例に考察。https://t.co/yGQHQpRduL
これ読んでるんだけど、大名論は軽い気持ちで手を出しちゃアカン案件だということはわかる。学術用語の設定て難しいよなぁ。。。>https://t.co/l8Umch0kpN
花園天皇日記研究会「『花園天皇日記(花園院宸記)』正和二年六月記ー訓読と注釈ー」(『京都大学國文學論叢』35、2016年3月)『花園天皇日記』正和2年(1313)6月1日条から29日条の本文について、訓読・註釈を加えたもの。https://t.co/J4QKcWcmwH
小山順子「『内裏女中月次続歌』考」(『国文学研究資料館紀要』第42号、2016年3月)日本文学史および和歌文学史においてほとんど知られていない中世後期の女性の実態を、国立歴史民俗博物館蔵高松宮旧蔵本『内裏女中月次続歌』を用いて検討。https://t.co/4tweW7cQYF
デジタル化が遅れているために日本の資料が海外から見えない≒存在しないというような状況がおきている、ということは、「学術データベースの構築と公開 」 http://t.co/trcMffYURY でも書いたけど、こういう声はもっとあげたほうがいいと思う。
あとで読もう。 “@rkscinii: CiNii 論文 -  南北朝時代における怨霊鎮魂問題と足利将軍家の位相 http://t.co/QpECbsvGQt #CiNii”

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