しもつけにゅうどう (@yashuzenmon)

投稿一覧(最新100件)

RT @donadona958: 以前寄稿した「研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ」( 『昭和文学研究』86集2023)がjstageに登録、PDFでお読み頂けます。 全集刊行の経緯と編集方針、左川のテキストをめぐる近年の特異な状況、研究の可能性について述…
RT @wagashi_no_yosa: この研究面白いな。地域でフィールドワークする PBL 型の授業を受講した学生は、しなかった学生に比べて、その地域で就職する率は高いか。結果、変わらなかった。しかし地元や、首都圏以外の道府県で就職する率は高かったと。山形の学生を調査。…
拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOHKJ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田中誠 「室町幕府の文書管理 南北朝~室町初期を中心に」 『アーカイブズ学研究』36 (2022) https://t.co/tWAjQ5WZPk
これは新年号が流布した後に日付をさかのぼって新年号を用いて文書を偽造する「未来年号」ではないか。『椿井文書』でよく使われる手口。 なお、服部英雄「未来年号の世界から : 日付に矛盾のある文書よりみた荘園の様相」https://t.co/Z7SKaMJMU0 に詳しく、史料批判のあり方を学ぶことができる。 https://t.co/00xzWFbmJ6
RT @washou3956: メモ。吉原弘道『平安~室町時代における刀鍛冶の基礎的研究:中世刀剣書を中心とした刀工一覧(稿) : 日本学術振興会科学研究費研究成果報告書』(2023年2月)*所蔵先は東大史料編纂所のみ(2023年6月5日現在)。今後もっと増えるかしらん。htt…
RT @tukinoha2: 拙稿「明治・大正思想における熱力学的世界観 : 日本における「エネルギー論」受容を中心に」が『立命館大学人文科学研究所紀要』129号に掲載されました。 https://t.co/UvWS7XTG7O 進化論と並ぶ自然科学の世界観として、明治・大正思…
RT @shima_126: 馬部隆弘「山城国人狛氏と一族の地域的展開」『大阪大谷大学紀要』57号、2023年2月 #こんな論文がありました PDF公開されました。山城の狛氏について出自が渡辺党であり、摂津守護代薬師寺氏の与力や六角氏被官の狛氏も同族であると示す、基礎的な研究と…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊藤 聡 「永禄〜天正年間における摂関家内部対立の様相 ─ 近衛前久の政治闘争を中心として ─」 『放送大学文化科学研究』第2巻 (2023) https://t.co/jar5U0HMcR
RT @Kentaro_Toku: 『早稲田大学高等学院研究年誌』67に「丹波の石清水八幡宮寺領荘園 -諸国石清水領荘園概説(一)-」を執筆しました。諸国の石清水領荘園について概説する企画の第一弾です。別媒体でも同企画の論文を発表する可能性があるので、通し番号を振っておきました…
先般出た「斎藤唯浄の『御成敗式目』注釈と幕府奉行人の学問」『Antitled』vol.2、J-stageに登録されたので、リサーチマップをこれと紐づけました。 https://t.co/yWDQhdwPEl J-stageからも、友の会HPからもDL可です。 https://t.co/yGkywHbBhM よろしくです。
RT @Kangen_Coup1246: 禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 ht…
RT @Kangen_Coup1246: 禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 ht…
RT @f_nisihara: 『博士人材追跡調査』第3次報告書 https://t.co/YenlFo5WIG の p.83 に「大学等及び公的研究機関の高齢化が著しい。定年 40 歳の大学を作るべき。」というなかなかすごい意見が紹介されていました。
RT @NDLJP: <国立国会図書館月報> 日曜日の夜は大河ドラマの影響もあってか、中世史の話題がTLに流れてきますね。月報には、日本中世史の史料を読み解くシリーズの中で、鎌倉時代の古文書を取り上げた回があります。この記事を入り口に、中世古文書の世界をのぞいてみませんか? h…
RT @parrot_paganus: 大福寺所蔵「瑞夢記」翻刻、川村学園女子大学リポジトリで上下とも閲覧可能になりました。 (上) https://t.co/wuUCuqHINg 男巫や勧進聖、在地の刀祢、南都の学僧、盲人などが出てきます。

2 0 0 0 OA 玉燭寳典

RT @nknatane: @akimasa_nakano @yashuzenmon @yoriko394 一応、デジコレの一般公開で紙背文書の写真はみられますね。 https://t.co/4BFjD3T3dR https://t.co/zWJz063wEC

2 0 0 0 OA 玉燭寳典

RT @nknatane: @akimasa_nakano @yashuzenmon @yoriko394 一応、デジコレの一般公開で紙背文書の写真はみられますね。 https://t.co/4BFjD3T3dR https://t.co/zWJz063wEC
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒川戸貴史 「東アジアのなかの中世日本の貨幣―成果と論点」 『千葉経済論叢』66号 (2022/6) https://t.co/FiymjfgVPp
RT @washou3956: メモ。佐伯弘次編『『室町遺文』の基礎的研究』(科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書、2018-2021年度、2022年3月)。133頁もあるということは、同「室町時代の九州の文書」のほかにも論文あるいは資料集が収録されているのかしらん。#…
RT @QmHSxpgqThzrxfk: どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
NHKスペシャルの恐竜超世界、こちらの科研費の成果が盛り込まれた内容なんでしょうね。すごい。 https://t.co/Pi9B4atjTM
RT @mo_kusa_: #こんな論文がありました 水口幹記「『家秘要録』『天変地妖記』の原本と成立について」(『藤女子大学紀要』57、2020)。 編纂所・書陵部両所で影写されるも所在不明となっていた土御門家の両書原本が、國學院大學図書館に所蔵されていることを紹介。両書の成…
国会図書館デジコレで見れる大正年間複製の誉田宗廟縁起絵巻。白黒だけど。永享時点での古墳築造の絵が載せられており面白い。この絵では、横に戸がついていて横穴式石室を彷彿とさせる。 https://t.co/jbIcBkmCfh https://t.co/t5bxoH9iRV
RT @mtnonoonly: 『諏方大明神画詞』の新出写本の翻刻が、北大の機関リポジトリHUSCAPでweb公開されました。 今回紹介した叡山文庫天海蔵本は南光坊天海が所持していた写本で、『画詞』現存諸本の中では3番目(あるいは2番目)に書写年代が古いものです。 https:…
RT @yuki_history: 『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク…
RT @rokurohei_XI: 仁木義氏(頼章の弟)ってあんまわかってないんだなと思っていろいろ調べてたら、貞和年間に引付方頭人をしていた可能性があるとな…。 上杉和彦・明治大学中世史研究会「明治大学図書館所蔵『青蓮院文書』―中世文書を中心に」(『駿台史学』、2009)…
https://t.co/3A7UekPhCF 読めないけど、ボックスストアに関する論文がある。たしかに時期はサンディの登場と重なってるな。マジなのか。 サンディのdiはAldiのdiだったのか。
RT @donadona958: ◆「詩人の罪と罰 ー伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論」(『立命館大学人文科学研究所紀要』124号.2020年12月) https://t.co/3xkbhbGuJ4 ◆「詩人の青春―伊藤整『青春』と左川ちか「昆虫」「死の…
RT @tukinoha2: 拙稿「明治・大正思想における熱力学的世界観 : 日本における「エネルギー論」受容を中心に」が『立命館大学人文科学研究所紀要』129号に掲載されました。 https://t.co/UvWS7XTG7O 進化論と並ぶ自然科学の世界観として、明治・大正思…
RT @seishoko3: メモ:矢嶋翔「〈史料紹介・翻刻〉東北大学附属図書館狩野文庫所蔵『相国寺供養日記』」(『人文研紀要』100、2021年9月) #こんな論文がありました https://t.co/DVlio17k2c
「康正二年造内裏国役段銭引付」室町期の写本。これ百瀬今朝雄さんによれば、伊勢被官の堤有家の作とのこと。まだまだ精進が足りない。 https://t.co/YR43OW2J1g
『尊経閣文庫国書分類目録』が国会図書館デジコレで閲覧可能。 https://t.co/L3ZR7WIyu7 目次が整備されていて便利である。伊勢流故実書いっぱいあるなあ・・・
藤本義一「渡来した洋酒5百年」『日本醸造協会雑誌』71(7)、1976年は、もう少し事例を追いかけている。 https://t.co/vauwcwBSQU 『看聞日記』永享7年正月28日条に「初三献之時、唐酒被出、気味如砂糖其色殊黒」とあり。確かに味・色といいワインかもしれないね。
RT @donadona958: 『立命館アジア・日本研究学術年報』2号.202107 https://t.co/giEMHFRdQQ 本岡拓哉「書評 加藤政洋著『酒場の京都学』」 https://t.co/5RxjpnouwV 佐々充昭「書評 桂島宣弘・長志珠絵・金津日出美・…
RT @donadona958: 『立命館アジア・日本研究学術年報』2号.202107 https://t.co/giEMHFRdQQ 本岡拓哉「書評 加藤政洋著『酒場の京都学』」 https://t.co/5RxjpnouwV 佐々充昭「書評 桂島宣弘・長志珠絵・金津日出美・…

72 0 0 0 OA 史籍集覧

RT @kamaeatte: https://t.co/zp57ouYGC6 国立国会図書館デジタルコレクションで細川幽斎覚書が読める。幽斎が家中に向けて書いた覚え書きが家臣三宅某に伝わったものだという。以下、戦術に関する事柄で気になった箇所をいくつか紹介したい。
この取り合わせ、やっぱりお坊さんと「稚児」だよねえ。若宮八幡宮別当を兼ねた三宝院の誰かかな?この坊さん。そしてその稚児。 「足利将軍若宮八幡宮参詣絵巻」第8紙 https://t.co/cR3PM0rtTN https://t.co/nTc4zlbdK3
ねこかわいい。トラ猫じゃん。 猫をあやしている場面って珍しくないですか!?!?よく知られた猫史資料なのだろうか?? 「足利将軍若宮八幡宮参詣絵巻」第9紙 https://t.co/cR3PM0rtTN https://t.co/lqSZSnz87S
『足利将軍若宮八幡宮参詣絵巻 日文研叢書07』 https://t.co/cR3PM0rtTN 絵巻の画像(カラー)・村井康彦「中世文化と同朋衆」・下坂守「若宮八幡宮蔵 『足利将軍若宮八幡宮参詣絵巻』の図像と画面構成」などを含む全体のDL可。これでいつでもちょっと頭の大きい御供衆や同朋衆がみられるゾ。
RT @Kangen_Coup1246: 千田 孝明「新出の足利氏満宿願開版刊記のある智感版大般若経について」 (『栃木県立博物館研究紀要. 人文』37、2020年) https://t.co/CnAaLueQ57 #こんな論文が出ていたようです
RT @nknatane: 立命館大学 博士論文要旨(2021-3-31) 伊故海貴則「明治維新と「公議」 : 「多数決」による政治的・社会的秩序の形成」https://t.co/1hwfq1rZtf 杉谷理沙「戦国期北野社組織と「権門」」https://t.co/ylc81g…
RT @nknatane: 立命館大学 博士論文要旨(2021-3-31) 伊故海貴則「明治維新と「公議」 : 「多数決」による政治的・社会的秩序の形成」https://t.co/1hwfq1rZtf 杉谷理沙「戦国期北野社組織と「権門」」https://t.co/ylc81g…
RT @washou3956: CiNii 論文 -  日本中世和化漢文における非使役「令」の機能 https://t.co/QDyjMnymP2 #CiNii
下記論文をパラ見。解題によれば、龍谷蔵という貴重書DBがあり、『御成敗の式目』とともに『式目義解』があるとのこと。画像をみると、清原枝賢の仮名注釈書。龍谷には舟橋本の一部が入っているとの由。 https://t.co/lnYpEFpuPi #CiNii
RT @washou3956: CiNii 論文 -  龍谷大学図書館蔵『御成敗の式目』(貞永式目抄)天正十一年写本翻刻(一) https://t.co/sx2ExWzQrc #CiNii

1 0 0 0 髻の綸旨考

皆川完一「髻の綸旨考」『日本歴史』512、1991年 https://t.co/jqPDKGQtBF #CiNii 気になるぜ。
@donadona958 山田徹「足利将軍家の荘園制的基盤 : 「御料所」の再検討」『史学雑誌』123-9、2014年 https://t.co/qZbjnClXf4 こちらでは御台所料所の話が出てきます。将軍家娘が主体ではないのですが。真正面から論じたものもあるとは思うのですが、ぱっと出てきません。
RT @mas_nk19: 当該文書群の補遺について、馬部隆弘「京都永観堂禅林寺文書補遺 : 「甫叔上人祠堂之書物」の紹介 」(『大阪大谷大学歴史文化研究』20、2020)あり。 https://t.co/aoZEYAYeg4
福田行慈, 宇高良哲, 中野正明共編『京都永観堂禅林寺文書』文化書院、1992年 https://t.co/cxA4b1tGe4 永観堂の所蔵文書って翻刻が出ていたのか。知らなかったぜ。『新版八尾市史』を読んでいて気付く。日本で2館しか所蔵していないぞ『京都永観堂禅林寺文書』。
RT @mo_kusa_: 現在は國學院大學図書館デジタルライブラリーで写真が見れる(KJT氏ありがとう)。 https://t.co/4uhKNkEd0L 紙背の一部は翻刻があるみたい。堀越祐一「『土御門家記録』紙背文書の紹介」(『國學院大學校史・学術資産研究』10、2018…
RT @toshiitoh: 網野善彦と共産主義運動との関係について、論文があったんだ。https://t.co/1hMwBCUHq8
RT @mtnonoonly: 『諏方大明神画詞』の新出写本の翻刻が、北大の機関リポジトリHUSCAPでweb公開されました。 今回紹介した叡山文庫天海蔵本は南光坊天海が所持していた写本で、『画詞』現存諸本の中では3番目(あるいは2番目)に書写年代が古いものです。 https:…
ウルズラ・フラッヘ「ドイツ語圏の日本研究から見た神仏分離」『国立歴史民俗博物館研究報告』148、2008年。 ベルリン国立図書館の日本部門の司書をなさっている方のご論文。今更ながら神仏習合のご研究をされていることを知る。 https://t.co/LRtFcT8TJC #こんな論文ありました
RT @washou3956: @yashuzenmon (たぶんほかに翻刻があるのだと思いますが)たとえばこういうのがあるようです(未読)。あとこれも未読ですが、松井耀昭「中世の紙背文書の整理法をめぐって:厳島神社蔵反故裏経を素材として」(『記録と史料』8、1997年)という…
RT @washou3956: メモ。『天皇家・公家文庫収蔵史料の高度利用化と日本目録学の進展:知の体系の構造伝来の解明』(田島公編集、科学研究費補助金基盤研究(S)研究成果報告書、2017-2019年度)https://t.co/f2zXvsosDY(1/4) #こんな論文が…

4 0 0 0 OA 南狩遺文

大日本史料第6編でよく典拠に挙げられる「南狩遺文」 国立国会図書館デジコレで、刊本が閲覧できるようだ。 https://t.co/Xl4zlGyNMW 知らなかった。「南狩遺文」、何なのかよくわかっていない史料なのでちょっと見てみよう。
RT @washou3956: RTの生源寺家文書、検索したところ、「近江国日吉社家史料の再構築:生源寺家文書を中心に」(2017年度)を発見。新出を含めた生源寺家文書(総点数2,419点)の全体像を明らかにし、伝来経路を考察、近世日吉社研究のためのヒントを掴んだとのこと。目録…

21 0 0 0 OA 春日権現験記

悪党がらみで言及されることのある『春日権現験絵』。国立国会図書館デジコレで模本が公開されている。摸本だけど、隅々まで閲覧可能です。 https://t.co/4RzisLG8iP

7 0 0 0 OA 式目抄

清原枝賢の読みを調べようと思って検索したら国立国会図書館本「式目抄」(請求記号WA16-123 https://t.co/mgTZz09mjT)が出てきた。これをみたら矢野倫重に「トモ」と読みがふってあり、トモシゲと読める。「ミチシゲ」と読む人もいるが、清原家では「トモ」と読んでいたようだ。俺も清原家に倣うか。 https://t.co/YJi9HV0rmA
SATHER Jeremy A. "A Critique by Any Other Name : Part 2 of Imagawa Ryōshun's Nan Taiheiki" , Japanreview 31 「事実上の批評 : 今川了俊の『難太平記』(2)」 その2とのこと。 #こんな論文ありました https://t.co/VS24lRtx9B
SATHER Jeremy A. "A Critique by Any Other Name : Imagawa Ryōshun's Nan Taiheiki, an Introduction and Translation (Part 1)", Japan review, 29 「名を借りての批評 : 今川了俊『難太平記』の概説と翻訳(1)」 難太平記の英訳および批評とのこと。#こんな論文ありました https://t.co/j0sjkIuaBF
RT @zasetsushirazu: 佐藤麻里「将軍の死と「自粛」する江戸社会」(『学校教育学研究論集』24、2011年)は、江戸時代後期の将軍死去による鳴物停止などをめぐる「自粛」と「強制」の問題を分析。特に、商売停止は町奉行の命令ではなく、町名主の「申合わせ」から始まった…
研究代表者川岡勉『中世後期守護権力の構造に関する比較史料学的研究』科研報告書 https://t.co/mCceoQaq0i すでにいくつかの大学図書館には入っているようだ。 (-_-;)。oO(受入先図書館には入らないだろうな・・・もうしばらく待つか。相互利用もストップしているみたいだし・・・)
三間英樹「「空耳アワー」にみる音の類似と弁別素性」(『神戸市外国語大学外国学研究』87、2015) https://t.co/1JsHBq3Ks1 #こんな論文がでていたようです 未読です。
RT @mo_kusa_: KAKEN — 研究課題をさがす | 出雲国造北島家文書の総合的研究 (KAKENHI-PROJECT-18K00913) https://t.co/jxDnEO1R28
RT @washou3956: PDF公開。ありがたい。「院宣は院司奉書、綸旨は蔵人奉書という形式が、いずれも原則であるが、本稿に紹介する「御奉行所候也」の院宣・綸旨は、かかる普通の院宣・綸旨をさらに下位の庁務主典代や蔵人所出納がもう一度奉じて、宛所に伝達するという二段構えの奉…
RT @tanonaka2: 『歴代残闕日記』所収平安時代古記録のデータベース化 https://t.co/2XXSzmPrkT こういう動きがあるの有難い。データベース化でなくても少なくとも何処に何が載ってるかリスト作ってくれるだけでもダンチだからなぁ
RT @humonji727: 愛知県立大学 上川通夫教授による10年間に及ぶ「普門寺 古文献調査」調査記録が県大文字文化財研究所紀要で紹介され、PDF版が公開されました。 上川教授・元興寺文化財研究所研究員 服部光真氏はじめ、調査に携わってくださった、すべての学生さんに改めて…
Staatsbibliothek zu BerlinにはUnter den Linden館とPostdamer Straße館があるのですがここは後者です。 奥村牧人「世界図書館紀行 ベルリン国立図書館」『国立国会図書館月報』658 https://t.co/zQMbRy94tL参照。日本史関係の書籍が本当に充実していて自治体史なども相当収集されています。

245 0 0 0 OA 伊勢物語

RT @2SC1815J: 国立国会図書館デジタルコレクションの古典籍資料がついにIIIF対応! これによりNDLデジコレの古典籍資料はお好みのIIIFビューワで閲覧できるようになった。例えば、嵯峨本『伊勢物語』第一種本 https://t.co/nrAnCqw0Na を外部の…
RT @yusaku_matsu: CiNii 論文 -  若月剛史「特集 日本における官僚制の歴史過程から見る公文書管理 」https://t.co/dDiIb3quGr #CiNii
RT @parrot_paganus: 芳澤元「「経帯麺」の初見 : ラーメンと室町文化」 https://t.co/AnKNCXcrWd #CiNii 新横浜ラーメン博物館が室町時代に食された「経帯麺」がラーメンのルーツだとしたのに対して、それよりもさらに120年前の南北朝時…
RT @washou3956: CiNii 論文 -  坂西志保の集書活動と横山重 : 戦前の米国議会図書館蔵日本古典籍https://t.co/AndYqMmZuy #CiNii
RT @kojima_sakura: 鎌倉幕府の御家人交名と言える「六条八幡宮造営注文」については、『国立歴史民俗博物館研究報告』に詳しい紹介があり、下記のリポジトリでダウンロードできます。 海老名尚・福田豊彦「[資料紹介] 『田中穣氏旧蔵典籍古文書』「六条八幡宮造営注文」に…
RT @kasamashoinRS: 追塩 千尋 -  中世西大寺流関係文献目録稿(その4) https://t.co/MYOn2SNOtW
RT @sakondayu: 系図を見るとき系統と血統がごっちゃになるよなぁ〜 佐々木先生の授業受けたいなぁ-------------- CiNii 論文 -  寒河江系『大江氏系図』の成立と史料的価値について(上) https://t.co/GkrOFoKOEF #CiNii
RT @shoemaker_levy: まあ滅茶苦茶ですよね、現存する神社が1000年以上そこにあるはずとか、その祭神もずっと変わらないとかありえないし、ちょっとしたトンデモ。こういうことにならないために学際的な災害史の共同研究があり、実際もっとまともな研究になっている。 ht…
RT @kaneda_junko: (RT)「動詞活用の乱れは、音韻、意味の乱れと、悪い友達」やばいこの科研費研究、420万円かけて3年間続けられる予定だ…すげえ読みてえ… https://t.co/43YbK4VFWN
RT @NIJL_collectors: 久しぶりのリポジトリ大量公開 松代, 真田家文書https://t.co/xneMNm948z 阿波, 雲州, 蜂須賀家文書, 松平家文書https://t.co/1ljI1DLqW6 祭魚洞文庫, 旧蔵水産史料https://t.co…
RT @NIJL_collectors: 久しぶりのリポジトリ大量公開 松代, 真田家文書https://t.co/xneMNm948z 阿波, 雲州, 蜂須賀家文書, 松平家文書https://t.co/1ljI1DLqW6 祭魚洞文庫, 旧蔵水産史料https://t.co…
RT @NIJL_collectors: 久しぶりのリポジトリ大量公開 松代, 真田家文書https://t.co/xneMNm948z 阿波, 雲州, 蜂須賀家文書, 松平家文書https://t.co/1ljI1DLqW6 祭魚洞文庫, 旧蔵水産史料https://t.co…
RT @kojima_sakura: 節分が近づいて、あの巻き寿司の宣伝が目に付くようになると、こちらも年中行事になってしまいましたが、沓沢博行さんの論文をまた紹介したくなりました。https://t.co/iHSnw291CH 某コンビニチェーンが「恵方巻」という商品名で全国…
RT @washou3956: 【メモ】内池英樹「鈴木家文書について : 戦国時代末期の新出資料」(『岡山県立博物館研究報告』36、2016年3月)。備中国の在地領主である鈴木氏に関する文書、らしい。https://t.co/DctfW89eG6
RT @washou3956: 西谷正浩、高島正憲「中世後期における山城国上久世荘の家族と人口」(『福岡大学人文論叢』48-1、2016年6月)中世後期の農村における民衆家族の家族構造や農家経営の形態、村の人口などを、山城国乙訓郡上久世荘を主フィールドにして考察。https:/…

95 0 0 0 OA 官職要解 : 修訂

RT @izumi_1118: ちょっと、『官職要解』も公開されてるじゃないですか! https://t.co/LbaK5NbhD0

3 0 0 0 OA 東寺百合文書

白河本東寺百合文書って、国会図書館のデジタルコレクションで閲覧できるのか!知らなかった!!!ということを東寺百合文書WEBで知った。 https://t.co/bZ0WTICg5L
RT @zasetsushirazu: 大久保利謙「五代友厚の欧行と、彼の滞欧手記『廻国日記』について」(『史苑』22-2、1962年)は、五代友厚が幕末期にヨーロッパ各国を訪れた際の手記を紹介する論文。『大久保利謙歴史著作集5 幕末維新の洋学』(吉川弘文館)に再録。 htt…
RT @kasamashoinRS: 池田 証壽 -  平安時代漢字字書総合データベースの構築 http://t.co/JNSG7DulGk #CiNii

3 0 0 0 AKB48の研究

RT @nknatane: 図書館書庫でほしい論文の載っている雑誌を探していたら、「AKB48の研究」という論文を見つけてしまった…。http://t.co/4jn6mp5Wl9
RT @mnaoto: へー。メモ。 / CiNii 論文 -  研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析 http://t.co/dpIDpxYZuG #CiNii
RT @meronpan84: おいしいカレーの作り方の論文が、実在する件。 http://t.co/R4rArNY

お気に入り一覧(最新100件)

「いうまでもなく、中世の寺社は「寺家」「社家」と称されたように何らかの意味で当該集団が家に擬制される性質を持っており、その意味では第二部も「家」論と見なし得るのだが、[…]」(103頁)。https://t.co/LEEbZFLx10
PDFあり。 ⇒遠藤 みどり 「日本古代後宮制度の再編過程」 『日本史研究』687 (2019) https://t.co/MPmrpHwrzX
【築島裕「片仮名の歴史的研究」】片仮名の成り立ちについて、平成8年までの研究成果がまとめられている。Wikipediaの表 (https://t.co/4a6u3kDuVv) の誤りがよく分かる。 https://t.co/Tt3ZQFz0LQ
以前寄稿した「研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ」( 『昭和文学研究』86集2023)がjstageに登録、PDFでお読み頂けます。 全集刊行の経緯と編集方針、左川のテキストをめぐる近年の特異な状況、研究の可能性について述べています。ご味読下さい。 https://t.co/dobkcdSvN1
PDFあり。 ⇒山口 一樹 「元帥をめぐる一九二〇年代の陸軍 上原派の構想を通じて」 『日本史研究』686 (2019) https://t.co/9IC1Waxlp3
褒めるところは褒めつつも、イスラム法学のめちゃめちゃ初歩的な知識が欠けてるとか、行間から怒りが滲み出てくるようなすごい書評でワロタw https://t.co/2FPGOihA96
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
この研究面白いな。地域でフィールドワークする PBL 型の授業を受講した学生は、しなかった学生に比べて、その地域で就職する率は高いか。結果、変わらなかった。しかし地元や、首都圏以外の道府県で就職する率は高かったと。山形の学生を調査。 「地域学習と地方就職」 https://t.co/KW262oGkyW
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
PDFあり。 ⇒田中誠 「室町幕府の文書管理 南北朝~室町初期を中心に」 『アーカイブズ学研究』36 (2022) https://t.co/tWAjQ5WZPk
CiNii 図書 - 室町・戦国時代の相国寺領荘園 https://t.co/JZFYCMh4VD #CiNii
育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者 https://t.co/IjSv0q63Mg 今更呼んだが爆笑だった(^o^)
皇位継承問題関連で読んでおきたい論文 ・野村玄氏「安定的な皇位継承と南北朝正閏問題 : 明治天皇による「御歴代ニ関スル件」の「聖裁」とその歴史的影響」 https://t.co/sEaBE7mlko ・田村航氏「伏見宮貞成親王の尊号宣下」 https://t.co/TO43Csx7pi
『日本民俗学』過去号公開ということで、拙論「存在論的反転としての股のぞき」が入っております~ https://t.co/SBLzse8wLs 世界中から「股のぞき」「袖のぞき」事例を集めていますが、インド・アフリカの事例を探す方法が思いつかず、空白になってしまったので何とかしたい(乞う情報提供)
PDFあり。 「1549年に毛利元就が大内義隆を訪問した際の6回分の饗応献立」 ⇒渡壁 奈央, 河野 知歩, 石橋 ちなみ, 岡田 玄也, 杉山 寿美 「資料 『元就公山口御下向之節饗応次第』に記された戦国期毛利氏の饗応献立の再現とその活用」 『会誌食文化研究』18 (2022) https://t.co/MJZm91VijI
金玄耿「平安後期における武士の階層移動 越後城氏の事例を中心に」(『日本史研究』682、2019年) ウェブ公開開始。下のリンクからPDFをダウンロード可。 https://t.co/wjfCMLi2ra
PDF公開。吉永隆記「光福寺所蔵巻子本の紹介(1)」(『京都精華大学紀要』56、2023年3月)*千菜山斎教院光福寺は、京都市左京区所在の、京都における六斎念仏の総本寺に位置づけられる浄土宗寺院。https://t.co/AaULiOY9wS #こんな論文がありました https://t.co/jNpkGCktN2
CiNii 図書 - 国郡境目紛争データベース作成による日本中世の戦争と秩序形成に関する研究 https://t.co/8gN8BGKYDZ #CiNii
PDFあり。 ⇒小川 剛生 「兼好の居る場所─六波羅探題とその周辺─」 『中世文学』67 (2022) https://t.co/qrniAPyhgZ
メモ。吉原弘道『平安~室町時代における刀鍛冶の基礎的研究:中世刀剣書を中心とした刀工一覧(稿) : 日本学術振興会科学研究費研究成果報告書』(2023年2月)*所蔵先は東大史料編纂所のみ(2023年6月5日現在)。今後もっと増えるかしらん。https://t.co/5qEsxw5BLS #こんな論文が出ていたようです
馬部隆弘「山城国人狛氏と一族の地域的展開」『大阪大谷大学紀要』57号、2023年2月 #こんな論文がありました PDF公開されました。山城の狛氏について出自が渡辺党であり、摂津守護代薬師寺氏の与力や六角氏被官の狛氏も同族であると示す、基礎的な研究となります https://t.co/sdDgOtiGnu
@yashuzenmon 少し取り組まれているみたいです。 https://t.co/7l2iJqCt7C
J-STAGE Articles - 室町幕府山城国支配の展開と山城守護 https://t.co/9d8d3tz73U
PDFあり。 ⇒伊藤 聡 「永禄〜天正年間における摂関家内部対立の様相 ─ 近衛前久の政治闘争を中心として ─」 『放送大学文化科学研究』第2巻 (2023) https://t.co/jar5U0HMcR
CiNii 図書 - 宮城県石巻市東福田板碑群調査報告書 : ひかり拓本技術の開発と応用 : 2018・2019年度東京大学史料編纂所共同研究拠点一般共同研究課題「画像解析技術に基づく石造遺物研究資源化に向けた調査研究」 https://t.co/W7NERNLris #CiNii
テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 https://t.co/wFXJywxmwj 読もうっと。
広橋家記録の「永禄6年 補略」全文は、赤坂恒明氏の「永禄六年の『補略』について─戦国期の所謂公家大名(在国公家領主)に関する記載を中心に─」を参照(リポジトリ)のこと。 https://t.co/1ZvefbizTd https://t.co/4ygh3f93BD
『早稲田大学高等学院研究年誌』67に「丹波の石清水八幡宮寺領荘園 -諸国石清水領荘園概説(一)-」を執筆しました。諸国の石清水領荘園について概説する企画の第一弾です。別媒体でも同企画の論文を発表する可能性があるので、通し番号を振っておきました。 https://t.co/9ha4UKEvhX
PDF公開。川﨑美穏『中世地方武家文芸の研究:連歌と和漢聯句』(博士論文、慶應義塾大学、2022年)「本論文は戦国大名の文芸愛好を追跡しつつ、文芸を通じた家中の支配や中央との交渉、そこで培われた文化的ネットワークをも明らかにしようとするものである」(審査報告)。https://t.co/Eus6NOdHcm
『史学雑誌』131編2号に掲載された拙稿「D.B.マッカーティと『琉球処分』問題ーー清朝在外公館における外国人館員の私的活動とその意義をめぐって」はJ-Stageからダウンロードできるようになりました。皆様の忌憚のないご批評をお待ちしております。https://t.co/ebPVLOJxOZ https://t.co/3iKrcytOcD
PDF公開。松尾剛次「出羽・陸奥両国における叡尊教団の展開」(『山形大学紀要.人文科学』20-2、2023年2月)『中世叡尊教団の全国的展開』(2017年)で論じ残した奥羽両国における中世叡尊教団の展開を、近年の小野寺氏研究にヒントを得ながら検討。https://t.co/aV7ECpdGkv #こんな論文がありました
ちょっとUIが見づらいけど、論文のダウンロードはこちらのページから可能。短いし、読みやすい文体なので興味を持った方はぜひ。 https://t.co/ecKNSZ1vb4 https://t.co/G8XujYYVey
メモ。『河内国金剛寺文書に基づく中世地域社会史の研究 (JSPS科研費19K00952)研究成果報告書』(2023年3月)科研費基盤研究(C)の成果報告書。未見だけど、リンク先で言及される「金剛寺文書撮影目録」を収録していると思われる。要確認。https://t.co/nGFdmBANZA #こんな論文が出ていたようです
メモ。全部は確認できていないけど、末柄豊「天文七年飛鳥井家蹴鞠記」(pp.38-41)「近衛稙家書状案(香取民部丞宛):将軍直臣になった問丸」(pp.42-43)の二編を収録と云々。https://t.co/93qHPlpv4j #こんな論文が出ていたようです
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
香西氏の最新まとめはこちらにありました。勝賀城跡の調査に従事されている、田中健二先生の考察です。2022年9月30日発行! 田中健二「中世の讃岐国人香西氏についての研究」 https://t.co/IpwtYMRdUi
メモ。森田大介「十六世紀六位外記史考証」(『総研大文化科学研究』16、2020年3月、PDF公開中)。奥田久輝「室町・一官人の連歌遍歴1・2・4・5」(『園田学園女子大学論文集』17・18・32-1、1982・83、1997年)、奥田「『康富記』覚書(三) 」(『園田国文』18、1997年)。https://t.co/TifdqCRSKT
禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 https://t.co/Dk0yfGjysX 続編もあり。 https://t.co/MdNsrym6rB
禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 https://t.co/Dk0yfGjysX 続編もあり。 https://t.co/MdNsrym6rB
<国立国会図書館月報> 日曜日の夜は大河ドラマの影響もあってか、中世史の話題がTLに流れてきますね。月報には、日本中世史の史料を読み解くシリーズの中で、鎌倉時代の古文書を取り上げた回があります。この記事を入り口に、中世古文書の世界をのぞいてみませんか? https://t.co/pPH5XIJgY0 https://t.co/yQN9B7blhx
【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
鎌倉殿の13人でも登場した起請文ですが、研究同人の群雄堂書店のペーパーで概説を書いたことがあります。 https://t.co/wqhNkKJ1UG
なので、「例えば(引用者注:国会図書館サーチの「記事・論文」で)「源俊頼」と入力すると、現状では 52 件がヒットする。しかし、国文研のものでは 312 件がヒットする。」と云々。 浅田氏の記事は、以下からダウンロード可。 https://t.co/MAOIZXAV7w
J-STAGE Articles - 足利将軍家子弟・室町殿猶子の門寺院入室とその意義 https://t.co/4ZMpsmFkd5
J-STAGE Articles - 中世後期の猶子入室と門主・出身家門・室町殿 https://t.co/upDDeDkBZT
大福寺所蔵「瑞夢記」翻刻、川村学園女子大学リポジトリで上下とも閲覧可能になりました。 (上) https://t.co/wuUCuqHINg 男巫や勧進聖、在地の刀祢、南都の学僧、盲人などが出てきます。
金剛三昧院にて、シンポジウムの展示にふさわしいものを考えています。手前に広げているのは、「柿木鑁字縁起」。すでに山田雄司先生によって『三重大史学』第12号(2012年)で紹介されていますが、建長3年(1251)に甲斐国で起きた奇瑞について記した縁起です。https://t.co/Co1HFuq8VF https://t.co/q7rIupRUS8

2 0 0 0 OA 玉燭寳典

@akimasa_nakano @yashuzenmon @yoriko394 一応、デジコレの一般公開で紙背文書の写真はみられますね。 https://t.co/4BFjD3T3dR https://t.co/zWJz063wEC

2 0 0 0 OA 玉燭寳典

@akimasa_nakano @yashuzenmon @yoriko394 一応、デジコレの一般公開で紙背文書の写真はみられますね。 https://t.co/4BFjD3T3dR https://t.co/zWJz063wEC
PDFあり。 ⇒川戸貴史 「東アジアのなかの中世日本の貨幣―成果と論点」 『千葉経済論叢』66号 (2022/6) https://t.co/FiymjfgVPp
PDF公開。鍛代敏雄「戦国時代の古文書修理:石清水八幡宮社務検校・田中奏清の場合」(『東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館年報』13、2022年6月)※注3に同「石清水八幡宮文書の概要」(『石清水八幡宮研究所報』創刊号、2022年)を確認(未読)。https://t.co/KXuE78YSy8 #こんな論文が出ていたようです
メモ。『新修摂津市史第1巻自然地理先史・古代中世』(摂津市史編さん委員会編、2022年3月)すでに刊行されていたらしい。未確認。https://t.co/LAzCti8C79 (https://t.co/WvurxAbt6l) #こんな論文が出ていたようです https://t.co/fYcw06HDCj
メモ。『新修摂津市史第1巻自然地理先史・古代中世』(摂津市史編さん委員会編、2022年3月)すでに刊行されていたらしい。未確認。https://t.co/LAzCti8C79 (https://t.co/WvurxAbt6l) #こんな論文が出ていたようです https://t.co/fYcw06HDCj
PDF公開。髙木久史「日本貨幣史叙述の枠組みと『大日本貨幣史』」(『経済史研究』25、2022年1月)近世日本の貨幣制度について現在の研究が共有する枠組みが形成される過程において、純学術的要素や史書編纂に付随する歴史性などの影響を考察。https://t.co/Z1OQLb8JiO #こんな論文がありました
初めての査読論文がJ-STAGEで公開されました。嬉しい。 紀行文にみる近世における歌枕「龍田」の風景の捉え方に関する研究.ランドスケープ研究(オンライン論文集)15巻 ,p8-20 https://t.co/wHTPBV0LG5
小池辰典『戦国期初頭の将軍と大名』(東洋大学博士論文、2022年3月) https://t.co/bN0GMfAUhl
メモ。佐伯弘次編『『室町遺文』の基礎的研究』(科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書、2018-2021年度、2022年3月)。133頁もあるということは、同「室町時代の九州の文書」のほかにも論文あるいは資料集が収録されているのかしらん。#こんな論文が出ていたようです https://t.co/BsFyLhPLgy
どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
PDF公開。米谷均「文明八年(一四七六)遣明使の道中日記『三国甕天録』の逸文史料について」(『学習院女子大学紀要』24、2022年3月)用林梵材による文明8年遣明使の道中日記の逸文が、天隠龍沢や横川景三の作成した跋文に引用されていることの紹介。https://t.co/2zsxCqwxYG #こんな論文がありました

8 0 0 0 高山市史

メモ。『高山市史』第11号(高山市教育委員会、2022年3月)飛騨の中世編。収録内容は、日本の中世史と飛騨/岐阜県の中世史と飛騨/飛騨の中世史年表と系図/飛騨の鎌倉時代/飛騨の室町、南北朝、戦国時代/中世の宗教史、など。要確認。https://t.co/9wYhEfgSx7 #こんな論文が出ていたようです
https://t.co/NiL3Ywb10S なお当該史料は国会図書館デジコレで公開されている。
「ハーメルンの笛吹き男」、著者の調査で少なくとも明治期以降145件の邦訳があるのか。 蚊野 千尋 「日本における「ハーメルンの笛吹き男」の受容」(2021/9) https://t.co/ZZn3xpOoJE
メモ。『『室町遺文』の基礎的研究』(佐伯弘次編、2018~2021年度科学研究費補助金・基礎研究(C)研究成果報告書、2022年3月)。https://t.co/BsFyLhPLgy
馬部隆弘「丹波山国荘の代官設置と三好長尚」https://t.co/B6e7hzXsmN 公開されていた。戦国期の畿内近国における荘園代官の位置づけを考える上でも大変興味深い内容だ。 https://t.co/U6a0D4bfvW
馬部隆弘「細川晴元内衆の内訌と山城下郡支配」『大坂大谷大学紀要』(56) #こんな論文がありました ブログ記事でも触れられているように早速PDF公開されていますね https://t.co/4vN41vBaDl
『史苑』82巻1号に「『明治が歴史になったとき』を読む」という特集が掲載されました。リポジトリでPDFをDLできます。 https://t.co/rj0Zhvowga
【☆NEW論文☆】 魯迅は無常鬼マニアだった!というわけで、新世代無常鬼マニアの私が元祖無常くんこと魯迅先生に勝負を挑んだのが、新作「無常鬼表象の変遷─『玉歴鈔伝』の各種版本を手がかりとして」。魯迅が残した諸問題に回答しつつ、無常鬼研究の更新を試みる!请下载→https://t.co/uNaHsVx5ad https://t.co/eFny8gzaGH
『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク先にPDF。https://t.co/VHdvurxfwQ
タイトルも副題もきになるきになる。 徳永 裕之「狂言から考える室町期荘園制 : なぜ百姓たちは年貢を納めることを喜んだのか : 中学校の授業 歴史」(『歴史地理教育 』931、 2021年11月) https://t.co/ZUiuA5kLhQ
総合研究大学院大学博士論文(2021年3月、西山氏は本文有) 篠崎敦史『平安時代の国際関係と外交の研究 ―古代から中世移行期における東アジアとの交流の歴史的意義―』https://t.co/ie8bfTTEzO 西山剛『中近世における職能集団と権威―駕輿丁・力者・輿舁の存在形態を通して―』https://t.co/2TzGzHvvlM
総合研究大学院大学博士論文(2021年3月、西山氏は本文有) 篠崎敦史『平安時代の国際関係と外交の研究 ―古代から中世移行期における東アジアとの交流の歴史的意義―』https://t.co/ie8bfTTEzO 西山剛『中近世における職能集団と権威―駕輿丁・力者・輿舁の存在形態を通して―』https://t.co/2TzGzHvvlM
東北大学博士論文(要旨) 佐藤真海『平安期における真言宗寺院と僧侶集団の研究』(2021年7月)https://t.co/Ty55Dk5YDk 熊谷隆次『豊臣政権期南部信直権力と文書』(2021年9月)https://t.co/26j6nndgyH
東北大学博士論文(要旨) 佐藤真海『平安期における真言宗寺院と僧侶集団の研究』(2021年7月)https://t.co/Ty55Dk5YDk 熊谷隆次『豊臣政権期南部信直権力と文書』(2021年9月)https://t.co/26j6nndgyH
PDF公開。格和賢「南北朝期における土岐氏の在京活動」(『大正大学大学院研究論集』46、2022年3月)頼康期における土岐氏の在京活動を貞治年間から応安3年まで検討。舎弟・被官についても着目し、将軍への奉仕および京都代官を中心に考察する。https://t.co/w1T5gpLfvg #こんな論文がありました
前田英之「関東御領陸奥国好島荘における領域支配の展開」(『梅花女子大学文化表現学部紀要』18号、2022年3月)https://t.co/9PA5igdprE
仁木義氏(頼章の弟)ってあんまわかってないんだなと思っていろいろ調べてたら、貞和年間に引付方頭人をしていた可能性があるとな…。 上杉和彦・明治大学中世史研究会「明治大学図書館所蔵『青蓮院文書』―中世文書を中心に」(『駿台史学』、2009) https://t.co/fk2O3BV0JO #CiNii
【メモ】 高木徳郎編『『柏原文書』の世界』(2017年)https://t.co/QZ0az25o7Y 未読。熱田順『中世後期の村落自治形成と権力』(吉川弘文館、2021年)の理解に必要なのかな。
野口実「中世前期における房総半島太平洋岸地域の在地勢力 : 覚書」(『研究紀要(京都女子大学宗教・文化研究所)』34、2021年、PDF公開) 両総平氏系海上氏一族の房総半島東端海上郡への展開についても詳しく論じておられますね。 海上荘(三崎荘)は摂関家九条家領。 https://t.co/YcYih2tIGo
メモ。『中世寺社境内の風景』(泉万里著、平成30年度-令和3年度科学研究費補助金基盤研究(C)「中世寺社景観図の研究」研究成果報告書、2022年3月、全153頁)https://t.co/Eizn0yZSyA #こんな論文が出ていたようです
西本願寺本万葉集がネットで見れるようになっている! 去年の7月からあったらしい。気付かなかった…… 万葉集 : 西本願寺本. 巻1 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/EUcCbzSkQI
平治の乱後の源義朝縁者の流刑にかんする論文。 在京活動を行っていた武士が流人の身柄を引き受けていたことや朝廷とは別に平氏独自の流刑が存在したことを指摘。 渡邉 俊氏「中世前期の流刑と在京武士」(福岡女子大学国際文理学部紀要『文芸と思想』80号、2016年) https://t.co/X6a8s16tSb
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q
まだ新しいので購読者しか読めないけど、用語が強い。抄録あり。 ⇒辰巳 晃司, 奈良 貴史 「近世幕府旗本永井家の頭骨にみられる貴族的特徴について」 『Anthropological Science (Japanese Series)』129巻2号 (2021) https://t.co/Pwu1ntJVYL
同報告書、佐尾希「実相院蔵『竹林抄』幷『雪の煙』」(第2輯、2003)、品川高志「実相院蔵『連歌抄』(「雪の煙」)」 (第8輯、2007)などが見られる。水口幹記「続・東京大学史料編纂所蔵実相院本『大雲寺縁起』について」(『藤女子大学文学部紀要』54、2017、https://t.co/1S7OFSrhDL)も参照。
大橋直義氏「応永初年ごろの耕雲(子晋明魏)について」(『實踐國文學』100号、2021年10月) 耕雲(子晋明魏)=南朝の花山院長親 #こんな論文が出ていたようです #南朝 https://t.co/AyBAmXO8SE
“CiNii 論文 - 花押を対象とした画像比較システムの構築” https://t.co/OgSoTRRoKb ※本文リンクあり
【メモ】『河村昭一先生退職記念史学論集』(兵庫大学史朋会、2013年)というのがあるのか。全然気づいてなかった。https://t.co/eUZenQssZM https://t.co/D2rGlloHJc
院政期以降だと、女御は后(中宮・皇后)のほかに置かれるというよりは、立后の前段階としての地位であるのが普通なので、むしろ女御がいない期間の方が長いのではないか。 なお、伴瀬明美「院政期における後宮の変化とその意義」(『日本史研究』402、1996年)を参照。 https://t.co/XBfoYyEgBG
昨年10月に刊行した『米沢史学』37号の記事が、山形県公立大学法人機関リポジトリで公開されました。 薗部寿樹「中近世移行期畿内近国村落における売券の書札体化について―近江国・和泉国の事例を中心に―」 https://t.co/cNXSj2nUci 続く
拙稿「政治教育協会と水野錬太郎の政治思想」『立命館大学人文科学研究所紀要』第129号(2021年12月)が機関リポジトリに登録されました。 こちらのリンクからご覧になれますのでよろしければどうぞ。https://t.co/50JxzcjExv
“CiNii 論文 - 『剣の巻』源家相伝二刀譚の主題を読み解く : 実在する名刀が背負う武家盛衰のメタファー (村岡幹生教授御退職 記念)” https://t.co/CUehlxKQ69 ※本文リンクあり
PDF公開。平雅行「鎌倉真言派の展開:随心院流を中心に」(『人間文化研究』47、2021年11月)氏による20年以上の仕事の続編。「はじめに」曰く、「いよいよそのゴールが見えてきた」云々。楽しみ。https://t.co/g3hsFaqySY #こんな論文がありました

3 0 0 0 OA 康富記

『康富記』享徳4年正月6日条 或語云、昨日関東飛脚到来、鎌倉殿[持氏御子][成氏]去年十二月廿七日、管領上杉右京亮[房州入道子]被召出於鎌倉殿御所被誅伐云々、是併故鎌倉殿御生涯事、父房州申沙汰之御憤歟、依之御所方与上杉手有合戦云々 https://t.co/lfzccpAPgo https://t.co/LshWIOz4aY
拙稿「明治・大正思想における熱力学的世界観 : 日本における「エネルギー論」受容を中心に」が『立命館大学人文科学研究所紀要』129号に掲載されました。 https://t.co/UvWS7XTG7O 進化論と並ぶ自然科学の世界観として、明治・大正思想のなかに熱力学的世界観を位置付けようとする試みです。
PDF公開。関周一「室町幕府の異国使節への対応」(『宮崎大学教育学部紀要』96、2021年3月)義詮~義勝期幕府の異国使節への対応をめぐる基礎的研究。各応対は、政治的演出を行った、現実の政治や社会において一定の意義を有したという視点から考察。https://t.co/Ovd8KAWphT #こんな論文がありました https://t.co/7KulLveSmD
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
CiNii 博士論文 - 山科家の記録にみる中世後期の贈答に関する研究 https://t.co/CCdaihkvB6 #CiNii
メモ:矢嶋翔「〈史料紹介・翻刻〉東北大学附属図書館狩野文庫所蔵『相国寺供養日記』」(『人文研紀要』100、2021年9月) #こんな論文がありました https://t.co/DVlio17k2c

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