羊羹 (@youkanniocha)

投稿一覧(最新100件)

RT @KariControl: 富士電機の「オンライン自律調整機能を備えたエッジ型モデル予測制御」という論文が面白そうなので、後で読みたい。 https://t.co/YVJhQOcGfH
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。最小2乗法といえばこれ。 https://t.co/JttDO0WpPF パソコンなんてなかった時代を想像すべし。簡単そうなことも大変。小柳先生にはみんなお世話になった。 有名な話。OYAMINのコードには、行…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。磁石は量子の精妙なしくみの帰結。 https://t.co/W7O8PktOEf なぜスピンはそろうのか。量子力学にもとづく単純な議論は失敗する。電子の運動も考えるハバード模型を使ってはじめて理解できる。複雑な系…
RT @wataruohnishi: 以前掲載された,昇圧コンバータの非最小位相系の追従制御の論文が,電気学会の翻訳論文に選ばれて出版されました。 https://t.co/BsnNxs8mF8 いつ見ても青のPreactuationしても電圧が微動だにしない実験結果は美しい。…
RT @kimushun1101: リアプノフ関数は入力の無いシステム/dot x=f(x) に対して安定性を確認するもので、制御リアプノフ関数は入力の有るシステム/dot x=f_(x,u) に対して、リアプノフ関数となる安定化制御則u=k(x)を作れる関数です。f_(x,k…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それ…
RT @sibucho_labo: 【AMとエレクトロニクス】 AMは積層造形により様々な形状を作り出す加工法。近年ではこのAMをエレクトロニクスに応用する、"AME"が注目されている。微細な配線、デバイスに合わせた複雑な3D回路など、革新的な活用に期待が集まる。 既存の製作…
RT @ogyahogya: これは分かりやすい.これの続きの離散フーリエの解説 https://t.co/hggZs5DDf6 は応用数理入門 https://t.co/0BZClhkt4M の3.1節の工学的な説明になってて良い感じです(応用数理入門の方は離散フーリエ変換を…
RT @1p_semicon: #これは良い資料 な予感 「半導体 IP ライセンスで普及した ARM アーキテクチャ」2006年 ちょっと古い資料ですが、ARM社のIPビジネスのモデルを学ぶにはとっつきやすい
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。線形応答理論の成り立ち。 https://t.co/mjQ5WuCFHY こう押すとこう反応する。ゆらぎはこう現れる。さまざまな場面で考えられてきた理論が、久保公式により「ほぼ自明な関係として導出」される。おそる…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「戸田格子」誕生の経緯。 https://t.co/Qes8wQ0z6A 非線形なのに解ける1次元格子模型として知られる戸田格子。戸田先生がひらめいたのは避暑地でのこと。楕円関数の加法定理を見て、格子模型の運動方…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの情報喪失問題はどのように解決されるのか。https://t.co/QKt6WxEWtU ブラックホールを量子力学の方程式で時間発展させるとどうなるか。残念ながら量子重力がわからない。反古典近似で計…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマ…
RT @tjmlab: 常圧下での室温超伝導体の実現 https://t.co/lTedOlOdlS 「「室温超伝導の実現」は、人類の夢の一つである。確かに、「物理学の夢」の10本の指の中に挙げられていることは間違いない。最近、申請者は「室温伝導体(Tc~350K)」と思われる…
RT @nishimurayk: ここで阪大の藤崎先生による「現代制御理論とは何だったのか」という名解説記事へのリンクを貼るちゃんとした学術的アカウントがこちら https://t.co/8MF5b16kUy
RT @shoogoo0: 「揺動切削の歴史は意外と古い」 NC制御で使われるようになって最近話題の加工法だけど、外部装置を組み込んで揺動させる研究は1960年代からある。 ↓の研究ではなんと「てこ-クランク機構」で揺動させている!大先輩の研究の積み重ねがあってこその技術なの…
PLCの磁気浮上制御教材作成の論文をたまたま見つけてしまって、びっくり。ソースコードを見てみたい。https://t.co/fp7yfNF59i
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。私には一番しっくりくる機械学習の解説。https://t.co/jtrJzklULk 結局は大規模なフィットの問題で、いつもやるように勾配降下法を使う。データを部分に分けて順番に最適化する作戦も。全データを同時に…
おや? https://t.co/3rGETWJxzV より抜粋 https://t.co/Try2Hj1ASb
RT @makino_fan: 【ボールペンの先端】 皆さんが使っているボールペンの先端には、その名の通り「ボール」が入っています。 でも、具体的にどんな構造なのかはあまり知らないのではないでしょうか? 私も知らなかったので調べてみました。 この解説記事が分かりやすかったで…
RT @motorcontrolman: PID制御おじいちゃんが今年なんと生誕100周年であるという事実に今更気付く。みんな祝え!チューニングしろ、すばやく静定させろ!(計測と制御の解説記事「PID制御の歴史」より) https://t.co/nlBCcXCf08 https…
RT @ModeErrorComp: 阪大の池田先生が、「ファジィ制御への過大な期待に対する疑問」という記事を1990年に書かれていて、 https://t.co/O5elb51XvS 同じ論調で行くと「ディープラーニングへの過大な期待に対する疑問」という側面からのは提示は重…
RT @motorcontrolman: 今月の電気学会誌より「新幹線車両N700Sの駆動システムの開発」。アクセスフリーなので皆さんぜひ。 SiC採用することで空いたスペースを活用してバッテリ自走システム搭載した、という見方は面白い。信頼性が重要視されるトレンドが来つつあるの…
RT @motorcontrolman: 私の書いた博士論文が大学よりダウンロード可能となりました!k12871_thesisよりどうぞ。ベクトル制御でないPMSM制御、dqでない座標系に詳しくなれます。 個人的な見どころは2.4節、2.8節です。 https://t.co/g…

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。計算物理は理論以上にセンスを要求される。 https://t.co/p87EJWR0Sw ハバード模型は高温超伝導の標準模型。計算機でどう解くか。そこには符号問題が立ちはだかる。自然界の自由度の多さに対して理論物理のもっている武器はあまりに貧弱。もっと多様な手法を。
富士電機の「オンライン自律調整機能を備えたエッジ型モデル予測制御」という論文が面白そうなので、後で読みたい。 https://t.co/YVJhQOcGfH
日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな都合のいいやり方がどうやら本当にあるらしい。年末年始の勉強また一つ。
#半導体のお勉強 酸化ガリウム半導体について勉強するスレ ① >酸化ガリウム(Ga2O3)は 4.8eV のバ ンドギャップを有する酸化物半導体材料 > α,β, γ,ε,δ の 5 つの結晶構造がある > 単斜晶系に属する β ガリア構造と呼ばれる結晶構造が安定相 (出典) https://t.co/iTT6DcBnJg https://t.co/PqX4veOmMg
日本物理学会誌は宝の山。最小2乗法といえばこれ。 https://t.co/JttDO0WpPF パソコンなんてなかった時代を想像すべし。簡単そうなことも大変。小柳先生にはみんなお世話になった。 有名な話。OYAMINのコードには、行儀の悪い変数がある。すぐ発散。大騒ぎ。変数名は FKGT。誰かの名前らしい。誰?
日本物理学会誌は宝の山。磁石は量子の精妙なしくみの帰結。 https://t.co/W7O8PktOEf なぜスピンはそろうのか。量子力学にもとづく単純な議論は失敗する。電子の運動も考えるハバード模型を使ってはじめて理解できる。複雑な系から本質だけを抽出する理論物理の理想形。
以前掲載された,昇圧コンバータの非最小位相系の追従制御の論文が,電気学会の翻訳論文に選ばれて出版されました。 https://t.co/BsnNxs8mF8 いつ見ても青のPreactuationしても電圧が微動だにしない実験結果は美しい。 https://t.co/T6Lk4EDuOn https://t.co/66Jwa4CeQU
リアプノフ関数は入力の無いシステム/dot x=f(x) に対して安定性を確認するもので、制御リアプノフ関数は入力の有るシステム/dot x=f_(x,u) に対して、リアプノフ関数となる安定化制御則u=k(x)を作れる関数です。f_(x,k(x))=f(x)となります。 全文はこちらでご覧ください。 https://t.co/A6KVLDanrg https://t.co/M3mFUEPddb https://t.co/ddbCTspTrl
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
【AMとエレクトロニクス】 AMは積層造形により様々な形状を作り出す加工法。近年ではこのAMをエレクトロニクスに応用する、"AME"が注目されている。微細な配線、デバイスに合わせた複雑な3D回路など、革新的な活用に期待が集まる。 既存の製作法に囚われず考えれるのすげぇ。 https://t.co/vdmPGdTg4K https://t.co/gj4IO1Wopn
これは分かりやすい.これの続きの離散フーリエの解説 https://t.co/hggZs5DDf6 は応用数理入門 https://t.co/0BZClhkt4M の3.1節の工学的な説明になってて良い感じです(応用数理入門の方は離散フーリエ変換を線形代数の視点から解説してます) https://t.co/cduFPPODfe
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立っていないように見える。霜田のパラドックス。 楽しそう。答えはのってない。
#これは良い資料 な予感 「半導体 IP ライセンスで普及した ARM アーキテクチャ」2006年 ちょっと古い資料ですが、ARM社のIPビジネスのモデルを学ぶにはとっつきやすい
日本物理学会誌は宝の山。線形応答理論の成り立ち。 https://t.co/mjQ5WuCFHY こう押すとこう反応する。ゆらぎはこう現れる。さまざまな場面で考えられてきた理論が、久保公式により「ほぼ自明な関係として導出」される。おそるべし。 もう一度教科書で勉強する。
日本物理学会誌は宝の山。「戸田格子」誕生の経緯。 https://t.co/Qes8wQ0z6A 非線形なのに解ける1次元格子模型として知られる戸田格子。戸田先生がひらめいたのは避暑地でのこと。楕円関数の加法定理を見て、格子模型の運動方程式との類似を発見。 リゾート地には数学公式集を持参すべし。
日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの情報喪失問題はどのように解決されるのか。https://t.co/QKt6WxEWtU ブラックホールを量子力学の方程式で時間発展させるとどうなるか。残念ながら量子重力がわからない。反古典近似で計算してみる。ワームホールでつながった時空を考えると情報は失われない。
日本物理学会誌は宝の山。あこがれへの道。https://t.co/Zc7jImFBqk 「平均場理論というのは血気盛んな大学院生には不人気で...」 「近似にすぎない、現実的な設定ではないということを思い出しては、理論に燃える学生には... 」 「しかし厚い壁に立ち塞がれ、自分の無力さと自然の深淵さに震えて...」
日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマクロは100個。感覚的にも何となくわかる。まあ臨界点は話が別。
https://t.co/br6KlMF7hk 確率システムの制御に関する文献って金融工学系が多かったりして、実は制御工学とフィンテックってかなり相性が良かったりします(笑) https://t.co/GpJmImzOdo
みんな大好きな減速機「ハーモニックドライブ」についての技術解説の文献を見つけたのでシェアします!
常圧下での室温超伝導体の実現 https://t.co/lTedOlOdlS 「「室温超伝導の実現」は、人類の夢の一つである。確かに、「物理学の夢」の10本の指の中に挙げられていることは間違いない。最近、申請者は「室温伝導体(Tc~350K)」と思われる物質Ti-B-Cを発見した。」 AKMT研も祭りに参加じゃ!!!
ここで阪大の藤崎先生による「現代制御理論とは何だったのか」という名解説記事へのリンクを貼るちゃんとした学術的アカウントがこちら https://t.co/8MF5b16kUy
「揺動切削の歴史は意外と古い」 NC制御で使われるようになって最近話題の加工法だけど、外部装置を組み込んで揺動させる研究は1960年代からある。 ↓の研究ではなんと「てこ-クランク機構」で揺動させている!大先輩の研究の積み重ねがあってこその技術なのがよく分かるよね https://t.co/RAsH6HZGgU https://t.co/eiGQ8NjQf7
日本物理学会誌は宝の山。私には一番しっくりくる機械学習の解説。https://t.co/jtrJzklULk 結局は大規模なフィットの問題で、いつもやるように勾配降下法を使う。データを部分に分けて順番に最適化する作戦も。全データを同時に使うと進みが遅くなる。高次元ランダムウォークの問題。親近感ありあり。
【切削熱は何処へ行く?】 切削で発生した熱は ・約8割が「切粉」 ・約1割が「ワーク」 ・約1割が「工具」 に分配される。切削速度によって、多少割合は異なるものの大半は『切粉』と共に熱が排出される。これを見ると、迅速な切粉の処理がどれほど大切かよくわかるね! https://t.co/w933cpyMVA https://t.co/xd8NkSA78k
【ボールペンの先端】 皆さんが使っているボールペンの先端には、その名の通り「ボール」が入っています。 でも、具体的にどんな構造なのかはあまり知らないのではないでしょうか? 私も知らなかったので調べてみました。 この解説記事が分かりやすかったです。 https://t.co/qIDpUkIbdQ https://t.co/BE8a9fjh1i
PID制御おじいちゃんが今年なんと生誕100周年であるという事実に今更気付く。みんな祝え!チューニングしろ、すばやく静定させろ!(計測と制御の解説記事「PID制御の歴史」より) https://t.co/nlBCcXCf08 https://t.co/xLVJLzWIso
台形部分をもう少しなだらかにするだけでも結果はよくなりそうですが、細部にこだわって振動抑制したい場合は、周波数成分を考慮した終端状態制御がおすすめです。 https://t.co/x66Ti4LO5k https://t.co/ab1B1ouU5J
阪大の池田先生が、「ファジィ制御への過大な期待に対する疑問」という記事を1990年に書かれていて、 https://t.co/O5elb51XvS 同じ論調で行くと「ディープラーニングへの過大な期待に対する疑問」という側面からのは提示は重要ですね。自分はディープラーニングに期待する面もありますが。 https://t.co/ILazEZv2mv
今月の電気学会誌より「新幹線車両N700Sの駆動システムの開発」。アクセスフリーなので皆さんぜひ。 SiC採用することで空いたスペースを活用してバッテリ自走システム搭載した、という見方は面白い。信頼性が重要視されるトレンドが来つつあるのかも。 https://t.co/NYxdPsYinH
私の書いた博士論文が大学よりダウンロード可能となりました!k12871_thesisよりどうぞ。ベクトル制御でないPMSM制御、dqでない座標系に詳しくなれます。 個人的な見どころは2.4節、2.8節です。 https://t.co/gepUvwkohE https://t.co/PGKSZ98yca

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