Shunsuke Kimura (@kimushun1101)

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最近の大塚先生の解説論文にそれっぽいもの載っていませんでしたっけ?ちょっと求められているものとは違う気もしますが。 https://t.co/vtUQ4H5p5R https://t.co/n5Q6GWnBPj
リアプノフ関数は入力の無いシステム/dot x=f(x) に対して安定性を確認するもので、制御リアプノフ関数は入力の有るシステム/dot x=f_(x,u) に対して、リアプノフ関数となる安定化制御則u=k(x)を作れる関数です。f_(x,k(x))=f(x)となります。 全文はこちらでご覧ください。 https://t.co/A6KVLDanrg https://t.co/M3mFUEPddb https://t.co/ddbCTspTrl
英語が苦痛でなければ公式 https://t.co/3BzfTRAR8X 日本語がよければ近藤さんの本 https://t.co/U2o8kHtWUS C++ で深堀したければ鹿貫さんの本 https://t.co/E9nOYMcyH1 Python で深堀したければ出村先生の本 https://t.co/caGRgYl7Vy 上記以外を知りたければ出村先生の論文 https://t.co/J3iIeSSBKm https://t.co/o8VY8MD2aW
RT @control_eng_ch: 1年後に無料で読めるようになります。(J-Stageでは、最初のページだけ見れるようです。SICE会員は9月号の会誌に載ってますので是非読んでください。) J-STAGE Articles - MATLABによる線形行列不等式を用い…
RT @twmaks: 日本ロボット学会誌の特集「ロボティクス新パラダイムの受容,過去と未来」にて、拙著解説記事を掲載いただきました。 https://t.co/T0OEY6ip4J 「ロボティクス研究者のキャリア形成と研究コミュニティ」 https://t.co/TP1krp…
RT @robotmkb: 人工知能学会全国大会(JSAI2023)に参加されます方、共著の発表良ければ覗いてみてください☺️ 特に『モバイルマニピュレータの遠隔操作システム』についてご興味ある方は是非です~
計測と制御に出しました解説論文が掲載から一年経ちフリーアクセスとなりました。 基本的な微分積分学と線形代数学で追えると思いますので、ぜひご覧ください。 https://t.co/kkTYEhQwR4
告知が遅れましたが、情報処理学会の会誌で「自律型視覚障がい者ナビゲーションロボットの普及を目指して」というタイトルの論文がでました。私は末端共著ですが18ページの大作です。オープンアクセスですのでぜひ御覧ください。 https://t.co/VjaDgpvjii https://t.co/FO4qdJTWrp

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そういえば #mros2 のPOSIX対応なレター論文がRSJから出版されました! 学会発表もOSSリリースも1年以上前の話しですが,,, よろしければご笑覧くださいまし〜 https://t.co/JDBNfZF0TY
1年後に無料で読めるようになります。(J-Stageでは、最初のページだけ見れるようです。SICE会員は9月号の会誌に載ってますので是非読んでください。) J-STAGE Articles - MATLABによる線形行列不等式を用いた制御器パラメータの設計 https://t.co/7sqbyLC8YH https://t.co/T9saTZVrQz
スラスタのジンバル駆動を利用して姿勢制御するThrust Vector Controlに適応制御(ロバストバックステッピング)を適用することで慣性モーメントの不確かさ性があっても安定した制御が実現できることを示した論文が、Journal of Evolving Space Activitiesに掲載されました。 https://t.co/csNbXpVVph
日本ロボット学会誌の特集「ロボティクス新パラダイムの受容,過去と未来」にて、拙著解説記事を掲載いただきました。 https://t.co/T0OEY6ip4J 「ロボティクス研究者のキャリア形成と研究コミュニティ」 https://t.co/TP1krplNzl 著者バージョン https://t.co/dEGjo7zB8e https://t.co/6kEEFnlJ4M
人工知能学会全国大会(JSAI2023)に参加されます方、共著の発表良ければ覗いてみてください☺️ 特に『モバイルマニピュレータの遠隔操作システム』についてご興味ある方は是非です~
昨日のMatlab ライトニングトークで「この方法(システム同定)はAIに含まれますか?」という質問ありましたが、そのあたりの議論は何年か前のSICE記事でも議論されてました(厳密には機械学習)。 この記事から4年経ったので。さらに境界が曖昧になっていると思います。 https://t.co/COcbroes2e
音源分離の基礎と動向というタイトルで、IEICE Fundamental Reviewの解説論文を執筆しました。 オープンアクセスなので、非会員でもアクセス可能です。 https://t.co/5SJ5Wi1axD
キカガク創業者(@yoshizaki_91)さんの研究成果はこちらです(2013 年度修了の専攻科研究). アーム型倒立振子の目標値追従制御を行ってます. アームが水平に近づくと,トルクが伝わらないので,不可制御になります. 研究成果は論文誌に掲載されました. https://t.co/f99p9VjcK6 https://t.co/Qj75Zic1Eb
休止中ですが、論文掲載されました。 ちょっとこれまでの私の研究とは違った調査報告になります。 https://t.co/JyosHhS39D
何ができていないのか?という視点に立って考えると研究の幅が広がりうるし、劇的に研究が進むことがあります。否定的側面からの解説記事は好きです。 制御理論における未解決問題-局所理論から大域理論へ https://t.co/7kAaPpWAif 非線形制御の何がまだできていないのか https://t.co/MVxfCu8HHo
何ができていないのか?という視点に立って考えると研究の幅が広がりうるし、劇的に研究が進むことがあります。否定的側面からの解説記事は好きです。 制御理論における未解決問題-局所理論から大域理論へ https://t.co/7kAaPpWAif 非線形制御の何がまだできていないのか https://t.co/MVxfCu8HHo
個人的な大好きな記事「昭和・平成・令和の制御教育 」(慶応大・足立先生)が無料公開されてたので紹介。 完成度の高いパワポは聞き手の考える力を低下させるというジレンマは強く共感。難しい内容を咀嚼してこそ成長があるのだが、手に取ってもらいにくくなるのよね…。 https://t.co/4eq1p1DdtK
座談会の記事,面白いですよね. https://t.co/czJdET4zI7 有本 卓, 伊藤 正美, 木村 英紀, 示村 悦二郎, 砂原 善文, 久村 富持, 藤井 省三, 古田 勝久, 伊藤 宏司, 大住 晃, 西村 敏充, 早勢 実, 美多 勉, 宮崎 文夫, 須田 信英: 制御理論家が実験をすれば, 計測と制御,Vol.18, No.12 (1979)
計測自動制御学会の会誌「計測と制御」の「特集 次世代制御理論への挑戦」がフリーで読めるようになりました.10年経って読み返したとき,どう感じるのでしょうか. 座談会(序論)https://t.co/VMEuNM48Ua 座談会(本論) https://t.co/Niboa3ozMQ
計測自動制御学会の会誌「計測と制御」の「特集 次世代制御理論への挑戦」がフリーで読めるようになりました.10年経って読み返したとき,どう感じるのでしょうか. 座談会(序論)https://t.co/VMEuNM48Ua 座談会(本論) https://t.co/Niboa3ozMQ
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。

11 0 0 0 OA LQGからH∞へ

これを踏まえて木村先生の「LQGからロバスト制御へ」を読むと制御界隈の歴史が垣間見えて良いっす https://t.co/AB8AcOcpOZ https://t.co/fFde55jc6U
学会誌「計測と制御」の座談会「次世代システム制御理論とは何か:本論」に参加しました。よろしければご覧ください。1年後にはフリー公開もされます。とりまとめの先生方、大変お世話になりました。 https://t.co/QiMSFLQcHf
宣伝ですが、PWM型入力系でもパルス生成を工夫するとサンプル点上で厳密に一致する線形時不変離散時間制御対象が得られますよ、というのが「PWM制御系の入力変換による厳密線形化」から始まる一連の研究です。https://t.co/9wlQuKf6Jb
以前書いた SLAM 解説論文が、J-STAGE のオープンアクセスで公開されました! https://t.co/kIi4XH10Eu https://t.co/xtlOjQYCJP
似たようなことどこもやってるのう。深層学習が役立つ分野の一つ>ひび検出 ひび割れ自動補修システムのための撮影環境にロバストなひび形状検出 https://t.co/Fs1g4pYCtM https://t.co/JRw2PLuA1n

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