5 0 0 0 OA 本間一夫の生涯と事業
- 著者
- 室田 保夫 Yasuo Murota
- 雑誌
- 関西学院史紀要 (ISSN:09179704)
- 巻号頁・発行日
- no.20, pp.7-60, 2014-03-25
2 0 0 0 OA 創刊50号記念エッセイ集『キリスト教社会問題研究会と私』
- 著者
- 秋定 嘉和 土肥 昭夫 葛井 義憲 萩原 俊彦 畠中 暁子 今井 小の実 伊藤 彌彦 笠原 芳光 宮澤 正典 本井 康博 室田 保夫 西田 毅 小田切 明徳 大江 真道 小倉 襄二 奥村 直彦 太田 雅夫 佐伯 友弘 坂口 満宏 坂本 清音 佐野 安仁 茂 義樹 塩野 和夫 住谷 磬 竹中 正夫 田中 真人 辻野 功 安田 寛 安武 留美 Yoshikazu Akisada Akio Dohi Yoshinori Fujii Toshihiko Hagiwara Akiko Hatanaka Konomi Imai Yahiko Itoh Yoshimitsu Kasahara Masanori Miyazawa Yasuhiro Motoi Yasuo Murota Takeshi Nishida Akinori Otagiri Shindo Ooe Joji Ogura Naohiko Okumura Masao Ota Tomohiro Saeki Mitsuhiro Sakaguchi Kiyone Sakamoto Yasuto Sano Yoshiki Shigeru Kazuo Shiono Kei Sumiya Masao Takenaka Masato Tanaka Isao Tsujino Hiroshi Yasuda Rumi Yasutake
- 出版者
- 同志社大学人文科学研究所キリスト教社会問題研究会
- 雑誌
- キリスト教社会問題研究 = The Study of Christianity and Social Problems (ISSN:04503139)
- 巻号頁・発行日
- no.50, pp.117-169, 2001-12-20
1 0 0 0 OA 宗教と医療 小林参三郎と済世病院での実践
- 著者
- 室田 保夫
- 出版者
- 密教研究会
- 雑誌
- 密教文化 (ISSN:02869837)
- 巻号頁・発行日
- vol.1995, no.190, pp.L128-L113, 1995-02-25 (Released:2010-03-12)
1 0 0 0 子どもと健康/障害
- 著者
- 室田保夫 蜂谷俊隆編
- 出版者
- 不二出版
- 巻号頁・発行日
- 2010
1 0 0 0 IR 〈論文〉近代日本の社会事業雑誌 : 『教誨叢書』
- 著者
- 室田 保夫
- 出版者
- 関西学院大学
- 雑誌
- 関西学院大学人権研究= Kwansei Gakuin University journal of human rights studies (ISSN:1344039X)
- 巻号頁・発行日
- no.15, pp.1-17, 2011-03-31
1 0 0 0 OA 〈論文〉近代日本の社会事業雑誌 : 『教誨叢書』
- 著者
- 室田 保夫 Yasuo Murota
- 雑誌
- 関西学院大学人権研究= Kwansei Gakuin University journal of human rights studies (ISSN:1344039X)
- 巻号頁・発行日
- no.15, pp.1-17, 2011-03-31
1 0 0 0 OA 岩橋武夫研究覚書 : その歩みと業績を中心に
- 著者
- 室田 保夫 Yasuo Murota
- 雑誌
- 関西学院大学人権研究= Kwansei Gakuin University journal of human rights studies (ISSN:1344039X)
- 巻号頁・発行日
- no.13, pp.27-46, 2009-03-31
1 0 0 0 OA 大阪「博愛社」の総合的研究-大都市における児童保護の歴史的検証-
- 著者
- 室田 保夫 今井 小の実 倉持 史朗 原 佳央理 佐野 信三 竹林 徑一 大野 定利 水上 妙子 鎌谷 かおる 片岡 優子 新井 利佳 蜂谷 俊隆
- 出版者
- 関西学院大学
- 雑誌
- 基盤研究(C)
- 巻号頁・発行日
- 2007
3年間の共同研究の成果を終えて、第一に大きな成果は社会福祉史のみならず近代日本史、大阪の近代史にもきわめて貴重な博愛社の史料整理とその保存が出来たことである。具体的には史料目録(仮)の完成とおよそ90箱にも及ぶ資料の保存である。研究の方では創立者小橋勝之助の日誌の翻刻といった研究が進捗した。そして機関誌の複製の作成、また史料が整理されたことによって研究への道がついた。さらにこの作業をとおして研究仲間同志の博愛社研究についての共有するところが大になったことも付け加えておこう。