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文献一覧: 09107215 (ISSN)
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ADSLのカスタマー・サポート調査 サポートの質がブランドイメージ左右 電話のつながりにくさが最大の不満
著者
高橋 広嗣
沼田 和敏
十文字 考志
出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケーション
(
ISSN:09107215
)
巻号頁・発行日
no.396, pp.136-143, 2003-08-11
早稲田大学大学院修了後,野村総合研究所入社。情報通信分野,IT分野におけるマーケティング戦略,事業戦略(事業開発,新規事業)に関するコンサルテーションが専門。E-mail:h4-takahashi@nri.co.jp沼田 和敏氏(ぬまた かずとし)野村総合研究所 経営コンサルティング三部・副主任コンサルタント筑波大学大学院修了後,野村総合研究所入社。
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ここが知りたい 携帯電話でグループウエア,iモード対応製品は使えるか--ノートPCにないメリットは 使い勝手の制約は?
出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケ-ション
(
ISSN:09107215
)
巻号頁・発行日
no.305, pp.109-115, 1999-11-01
簡易ブラウザを搭載した携帯電話を,端末として利用できるグループウエア製品が増えてきた。携帯電話はノート・パソコンよりも手軽に使える半面,表示画面が小さいなどの制約もある。利用時の注意点などを探った。 携帯電話から社内メールを読んだり,スケジュールを調整する——。携帯電話を企業のグループウエア端末として利用する動きが出てきた。
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牙城を侵食し合う新型WAN IP-VPNは機能制限を緩和,広域イーサはADSL対応続々
出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケ-ション
(
ISSN:09107215
)
巻号頁・発行日
no.381, pp.57-59, 2003-01-06
新型WANサービスの両横綱であるIP-VPN(仮想閉域網)と広域イーサネット。両者が,自らの制約を解消しようと機能強化を推し進めている。両サービスの違いは小さくなり,サービス選択の基準は網の管理を委託できるかどうかや,通信プロトコルがIP限定かどうかという本質的な部分に収束しつつある。
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編集長インタビュー フランク・ダン 加ノーテル・ネットワークス社長兼CEO 最も重要なのは網のインテリジェンス化だ
著者
Dunn Frank
宮嵜 清志
出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケーション
(
ISSN:09107215
)
巻号頁・発行日
no.403, pp.99-101, 2003-11-24
ノーテル・ネットワークスの前身は,1895年設立のカナダの交換機メーカーであるノーザンテレコム。だが98年の米ベイネットワークスの買収以降,総合的な通信機器メーカーの道を歩んできた。この数年は業績不振に陥っていたが,2003年第1四半期には13期振りに黒字転換。2001年のCEO就任以来,2度目の来日となったダン氏に,通信業界の現況を聞く。
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VoIPタイプ ポイントは無線LANでの音質確保 スマホならではの設計・配慮も必要 (特集 活用フェーズだから考えたい 「スマホで内線電話」の現実解)
出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケーション
(
ISSN:09107215
)
巻号頁・発行日
no.583, pp.12-17, 2012-08-01
ソフトフォンを用いたVoIP方式の利点は、パケット定額を活用して社員同士の内線通話を実質無料化できること、外線もIP電話サービスを組み合わせて安くできることにある。実現方法は、利用場所や接続回線の違いから、おおむね次の4種類に分けられる。
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編集長インタビュー マーク・スペンサー 米ディジウムCTO Asteriskは成熟期に突入 皆の知識はここまで来た (特集 上がる?下がる? どうなるFTTHの料金)
著者
Spencer Mark
出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケーション
(
ISSN:09107215
)
巻号頁・発行日
no.487, pp.53-55, 2007-06-01
オープンソースのIP-PBXソフトウエア,Asterisk(アスタリスク)。日本でもこれを利用した製品やサービスが登場し,導入企業も現れて存在感が高まってきている。なぜAsteriskは注目されるようになったのか。そしてこのソフトと開発会社である米ディジウムは今後どこへ向かうのか。Asteriskの"生みの親"であるディジウムのスペンサーCTOに聞いた。
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特集 オープンソースIP-PBX「Asterisk」の新しい使い方 現状にプラスするIP電話パワーアップ術
著者
山崎 洋一
出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケーション
(
ISSN:09107215
)
巻号頁・発行日
no.483, pp.72-77, 2007-04-01
電話の通話料を安く済ませたり,より便利に使いたい企業にとって,IP電話の導入は選択肢の一つだ。方法は「格安製品で置き換える」「一部だけ置き換える」「機器を加えて充実させる」のようにいくつかある。その手立てとして,オープンソースのIP-PBXであるAsterisk(アスタリスク)の活躍場面が増えている。
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サーバーを作り直せ (特集 インターネット・メール--7年目の試練)
出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケ-ション
(
ISSN:09107215
)
巻号頁・発行日
no.291, pp.77-84, 1999-04-05
インターネット・メール・サーバーの事実上の標準。それが,フリーソフトの「sendmail」である。企業ユーザーはもちろん,大手インターネット接続事業者(プロバイダ)の多くもメール・サーバーにsendmailを採用している(表2-1)。 個人向け接続サービスを提供するベッコアメ・インターネットの運用技術部白濱健氏は,長年のメール・サーバー運用経験からこう証言する。
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特集 CEATEC会場に20社そろい踏み 高速PLC,国内初見参
著者
高橋 秀和
出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケーション
(
ISSN:09107215
)
巻号頁・発行日
no.473, pp.64-75, 2006-11-01
高速電力線通信(PLC)が日本でもついに解禁となった。電力線をMビット/秒クラスの通信に使うことで,コンセントがLANポートに変貌する。規制緩和決定後,初となる総合展示会「CEATEC」に20社の対応製品がズラリ登場。2006年末に,イーサネット,無線LANに続く「第3のLAN」が登場する。
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価格動向 モバイル全活用が月2000円台で 交渉で事業者の"やる気"を引き出す (特集 "節約"上手で勝つ 先行企業のコツ : 「完全定額」時代、通信支出はまだ減らせる 日経コミュニケーション 企業ネット実態調査)
出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケーション
(
ISSN:09107215
)
巻号頁・発行日
no.609, pp.14-21, 2014-10-01
携帯電話の通話サービスに本格的な定額制の時代がやってきた。NTTドコモとソフトバンクモバイル、KDDIの携帯電話大手3社は2014年春以降、通話先を問わず国内通話料金を定額にできる新しい料金メニューを相次ぎ提供した。各社が足並みをそろえた定額の音声通話料…
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スペシャル・リポート 30社から製品・サービスが勢ぞろい 本番迎えるAsterisk
出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケーション
(
ISSN:09107215
)
巻号頁・発行日
no.471, pp.94-99, 2006-10-01
オープンソースのIP-PBXソフト「Asterisk(アスタリスク)」の市場が活気づいている。製品がぐんと充実すると同時に,関連サービスを提供するインテグレータ,保守・工事業者,通信事業者が相次ぎ登場。その数は既に30社を上回り,なお急増中だ。ユーザーに技術力が求められる,サポート体制がないといった課題は一掃されつつある。
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インターネットが"消える" 高速通信網が生み出す新社会 (特集 火ぶた切るブロードバンド革命--見えた広帯域ネットの将来像)
出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケーション
(
ISSN:09107215
)
巻号頁・発行日
no.327, pp.112-117, 2000-10-02
ブロードバンドは,社会に大きな変革をもたらす。インターネットをベースとした広帯域ネットワークが社会基盤となり,生活様式やビジネス構造が抜本的に変わる。新しい社会では,インターネットはユーザーの意識から"消えて"いるはずだ。 20XX年,独身のサラリーマンAさんは,仕事の忙しさに疲れて帰宅した。だが家に帰ると,楽しい時間が始まる。
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企業ユーザーにノウハウを伝授 トラブルに強いネットワーク構築法(第9回)サーバー負荷分散編(その1)セッション管理の設計は慎重に,端末の種類に合わせ方法選択
著者
竹田 義浩
田村 友彦
出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケーション
(
ISSN:09107215
)
巻号頁・発行日
no.509, pp.80-83, 2008-05-01
多くのWebサイトで利用されるサーバー負荷分散。ただ,複数の関連する処理を実行する場合,セッション管理が欠かせない。このセッション管理に失敗して同一ユーザーを識別できないと,何度もログイン要求する,ほかのユーザー向けのデータを見せてしまうといったトラブルを招く。
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現場に学ぶネットワーク作り 東日本旅客鉄道(JR東日本) 東京駅のネットワークにSDNを採用 集中管理で運用コストを削減
出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケーション
(
ISSN:09107215
)
巻号頁・発行日
no.603, pp.44-47, 2014-04-01
東日本旅客鉄道(JR東日本)は2014年2月、東京駅で「駅構内共通ネットワーク」の稼動を開始した。最大の特徴はSDN(Software Defined Networking)技術を採用している点。SDN技術を使ったネットワークの構築は、鉄道業界では▼世界初となる。
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モバイル端末ユーザー企業座談会 法人利用は端末,サービスとも貧弱--スタッフサービス,あいおい損保,オムロンフィールドエンジニアリングが寄せる期待 (特集 日経コミュニケーション 創刊20周年 IP化と光化,固定/携帯の融合がスタート 2005年を読み抜く三つの視点) -- (視点2 ズバリ,ユーザーが欲しいもの 仕事で使える携帯電話)
出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケーション
(
ISSN:09107215
)
巻号頁・発行日
no.429, pp.45-47, 2005-01-01
固定通信と携帯電話の融合は,モバイル・セントレックスで一つの形が見えてきた。だがこれは音声が中心。今後はブラウザフォン・サービスなど,データ通信の領域でも固定と携帯の融合が必須だ。そのためにはまず企業ユーザーのニーズをくみ取ることが先決。そこで本誌は先進ユーザー企業3社の座談会を企画。最適な端末は何か,料金やサービス面の課題は何かを語ってもらった。
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緊急速報 米シスコ,対日戦略を急転換--米国製品そのまま売る手法改め,国内通信事業者の特異性に対応
出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケーション
(
ISSN:09107215
)
巻号頁・発行日
no.429, pp.59-63, 2005-01-01
米シスコシステムズが日本の通信事業者向け市場の再・攻略策に乗り出した。従来のように米国で開発したシスコ製品をそのまま売り込むのではなく,日本のパートナーを活用しながら,日本の特異性に対応した製品を提供する手法に転換。12月には,日米で富士通との提携を大々的に発表,日本市場に本腰を入れ始めた。
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リソースは可能な限り社外に置く 社内の節電は停電対策にも通じる (特集 ネットワークで電力危機を乗り切る--夏に間に合う選択肢)
出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケーション
(
ISSN:09107215
)
巻号頁・発行日
no.569, pp.12-21, 2011-06-01
電力危機に備える策は、停電してもなんとか業務を継続できるようにする停電対策と、停電が発生しないよう社会に協力する観点での節電対策に分けられる。以下では、事例を交えながら、サーバー関連、ネットワーク関連、端末関連の3領域での停電対策および停電策を解説する。
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特集 あなたの料金プランは最適ですか 法人携帯電話(得)導入ガイド
著者
大谷 晃司
出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケーション
(
ISSN:09107215
)
巻号頁・発行日
no.484, pp.38-48, 2007-04-15
法人契約の携帯電話を導入する際に,悩ましいのが通信コスト。そこで導入前に知っておきたい割引サービスの特徴や導入後に役立つ料金プラン最適化ツールを解説する。得するプランを見付け出し,最適な料金で携帯電話を存分に活用しよう。(大谷 晃司) 「携帯電話自体が業務システムの一部になってきた」。
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インタビュ- キ-ス・ティア- 米セントラ-ルCEO--URLは過渡的なWebアドレス,新アドレッシング技術が必要だ
著者
Teare Keith W.
出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケ-ション
(
ISSN:09107215
)
巻号頁・発行日
no.269, pp.94-97, 1998-05-04
98年3月12日,米国で新しいインターネット・アドレスの提案がなされた。名称はRNS(real name system)。開発者であるキース・ティアー氏は,RNSをURL(uniform resource locater)に代わるWeb時代のインターネット・アドレスに位置付ける。
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通信業界の2014年問題(第1回)消費税増税がもたらす「通信版LCC」の可能性
著者
吉川 尚宏
出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケーション
(
ISSN:09107215
)
巻号頁・発行日
no.585, pp.60-63, 2012-10-01
今後の規制や制度がどう変化するのかを分析すれば、通信業界の将来像が見えてくる。A.T.カーニーでは、2014年頃に通信業界に大きな変化が訪れると考える。この変化を「通信業界の2014年問題」と称し、3回にわたってそのインパクトを解説する。第1回は消費税増税の影響である。
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