1 0 0 0 OA 凧の歴史

著者
黒田 隆二
出版者
一般社団法人 日本航空宇宙学会
雑誌
日本航空宇宙学会誌 (ISSN:00214663)
巻号頁・発行日
vol.47, no.540, pp.7-13, 1999-01-05 (Released:2019-04-08)
参考文献数
11
著者
鄭 炳表 菅 智茂 薄田 一 川崎 和義 髙橋 卓 豊嶋 守生
出版者
一般社団法人 日本航空宇宙学会
雑誌
日本航空宇宙学会誌 (ISSN:00214663)
巻号頁・発行日
vol.69, no.7, pp.226-232, 2021-07-05 (Released:2021-07-05)
参考文献数
9

地震等,大規模災害の発生に伴った通信途絶の回避や早期復旧に活用するため,情報通信研究機構(NICT)では災害に強い衛星通信ネットワークを研究開発している.東日本大震災の際の災害派遣の教訓から,走行中でも通信ができるWINDSの小型車載局等を開発した.また,災害対応に役立つ小型車載局の付加機能の開発を行うと同時に,地方自治体,消防等の緊急対応組織の協力を得ながら,災害対策実験を重ねてきた.さらに,2016年熊本地震が発生した時には,WINDS用の大型車載局,小型車載局やメッシュネットワークとともに職員を熊本県高盛町に派遣し,応急ネットワークを構築した後,鹿島宇宙技術センター経由でインターネット衛星回線を災害対策本部や住民に提供した.本稿では東日本大震災以降,NICTが開発したWINDS用の地球局やその付加機能,またこれらを用いた災害対策実験の内容に加え,2016年熊本地震時の応急対応について紹介する.
著者
加藤 裕之 小池 俊輔
出版者
一般社団法人 日本航空宇宙学会
雑誌
日本航空宇宙学会誌 (ISSN:00214663)
巻号頁・発行日
vol.62, no.12, pp.395-402, 2014

粒子画像流速測定法(PIV)は空間中の速度を光学的に計測する流体計測技術である.レーザ光源とCCDカメラ等を用いることで従来の流体計測技術を大きく上回る空間解像度で,かつ定量的に速度を画像として計測できることが特徴であり,その計測対象は液体,気体を問わず,速度範囲は低速から超音速まで対応し,計測領域はマイクロ流から大型風洞まで幅広く適用可能な計測手法である.近年,航空機宇宙機開発における風洞試験では,機体性能の向上や空力設計の高度化により,機体周りの詳細な流れ状態に関するデータ取得のニーズが増している.さらには,空力騒音やバフェット現象等,非定常流れに関する時系列データを取得するための計測手法が求められている.PIVはこれらの速度場計測ニーズに応えるための計測手法として開発が進められ,適用されつつある.本特集では,PIV技術の概要,大型風洞へのPIV計測の適用例の紹介を通じて,その効果的な運用について報告する.
著者
谷 一郎
出版者
一般社団法人 日本航空宇宙学会
雑誌
日本航空宇宙学会誌 (ISSN:00214663)
巻号頁・発行日
vol.21, no.228, pp.39-43, 1973 (Released:2009-05-25)
参考文献数
23
被引用文献数
1 2
著者
河内 啓二
出版者
一般社団法人 日本航空宇宙学会
雑誌
日本航空宇宙学会誌 (ISSN:00214663)
巻号頁・発行日
vol.47, no.550, pp.246-251, 1999-11-05 (Released:2019-04-09)
参考文献数
37
著者
麻生 茂 谷 泰寛
出版者
一般社団法人 日本航空宇宙学会
雑誌
日本航空宇宙学会誌 (ISSN:00214663)
巻号頁・発行日
vol.66, no.1, pp.18-24, 2018

<p>本稿では,エアタクシーやジェネラルアビエーションへの用途を目的として小型電動航空機の開発機運が急速に高まっていることを示し,現在,世界中で研究開発が始まっている電動航空機を紹介している.また,日本航空宇宙学会航空ビジョン委員会のグリーンイノベーションの提言として電動航空機が挙げられていることを示すとともに,著者らの小型電動航空機に対する研究開発の試みとして,小型電動航空機のコンセプト機の提案と1/10スケール機の試作に関する試み,EV車用などに開発された電気モーターとリチウムイオンバッテリーを組み合わせた電動パワーユニットの開発とそれを小型機に搭載しての走行テスト,電動航空機用に特化した概念設計手法の開発を紹介している.最後に,高い利便性を有する小型電動航空機の出現が交通インフラに革命をもたらすことを述べている.</p>
著者
東 昭
出版者
一般社団法人 日本航空宇宙学会
雑誌
日本航空宇宙学会誌 (ISSN:00214663)
巻号頁・発行日
vol.47, no.551, pp.272-277, 1999-12-05 (Released:2019-04-09)
参考文献数
15
著者
安東 茂典 梶田 弘
出版者
一般社団法人 日本航空宇宙学会
雑誌
日本航空宇宙学会誌 (ISSN:00214663)
巻号頁・発行日
vol.40, no.456, pp.14-22, 1992-01-05 (Released:2010-12-16)
参考文献数
13

Static longitudinal stability of tailless airplane is evaluated theoretically with two methods. One is quasi (or modified)-strip method and the other is a lifting surface theory—DLM. Computation is made on the basis of available data of Northrop XB-35. The both methods agree each other only qualitatively; of course results of DLM should be much more reliable. Allowable limit of longitudinal CG position may be almost comparable with that of conventional airplanes. The airplane efficiency factor, e concerning with induced drag, is computed which is also satisfactory at least for cruising configuration.