著者
毛里 和子
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
2004

制度:新 ; 文部省報告番号:乙1843号 ; 学位の種類:博士(政治学) ; 授与年月日:2004-01-13 ; 早大学位記番号:新3671 概要書あり
著者
吉村 作治
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
1999

制度:新 ; 文部省報告番号:乙1463号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:1999-03-4 ; 早大学位記番号:新2837 ; 理工学図書館請求番号:2375
著者
崔 鵬偉
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
pp.1-149, 2019

早大学位記番号:新8509
著者
吉村 武典
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
pp.1-115, 2014

早大学位記番号:新6750
著者
鈴木 健司
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
2004

制度:新 ; 文部省報告番号:乙1893号 ; 学位の種類:博士(学術) ; 授与年月日:2004/4/27 ; 早大学位記番号:新3827
著者
南 陽子
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
pp.1-213, 2013

早大学位記番号:新6407
著者
野田 満
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
pp.1-286, 2016

早大学位記番号:新7395
著者
上田 和紀
出版者
早稲田大学
雑誌
挑戦的研究(萌芽)
巻号頁・発行日
2018-06-29

本年度は,熱可塑性樹脂を用いた積層型3D印刷のための要素技術の有効性確認を主目標に,以下の研究開発を実施した.(1) 大規模構造物の構築技術.土木および建築分野のトラス構造を参照しつつ,長尺のチャネル材を代替するビーム材の設計と試作を行った.寸法精度や強度等の要請からPETG系の素材を用いて,連結・分解が可能で必要な強度をもつビームを,アルミチャネル材の半分以下の重量で作成できる見通しを得た.また設計のパラメタ化を部分的に実現した.構築においては日本伝統建築の継手手法が非常に有効であることを確認した.今後さらに最適化の余地があるが,立体トラスを含む多様な構造への展開の足がかりを得ることができた.(2) 大型プロッタ用ヘッドの設計と構築.前年度設定した,大型ホワイトボードの垂直面で動作するプロッタの構築という課題に対し,ペンとイレーザを搭載可能なプロッタヘッドの試作を行った.プロッタヘッドは複雑な形状と多くの可動部品からなり,交換可能かつ印刷容易な部品から構成するという方針に基づいた結果,約50点の3D印刷部品からなる構成となった.本作業を通じて,(項目(1)で制作した)レールに搭載したヘッド全体のスムーズな移動,構成要素の並進動作や弾性保持,摩擦の最小化などの課題の洗い出しを行った.体系的設計論は今後の課題となったが,ソフトウェアにおけるアジャイル開発に近い開発方法論の有効性を確認した.これらを通じ,実際的な機能部品および多数の部材の組合せが必要な大規模構造物を支えるモジュール化技術およびソフトウェア技術の洗い出しを進めることができた.これとは別に,学部学生実験の自宅展開に利用する機械部品多数(二百数十点)の設計制作を,成果展開の一環として行った.
著者
高橋 敏夫
出版者
早稲田大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2002

本研究は、日本近代・現代の「怪物」表象の特色・意義についての研究である。「怪物」とはなにか。「怪物」とは、怪物を嫌悪し恐怖する秩序によってうみだされる。「醜悪」「恐怖」「不快」「汚れ」「グロテスク」といった怪物の印象は、怪物がもたらすものだとしても、つねに「誰かにとって」の印象だということである。さまざまな秩序を統合する社会体制は、独特な認知の体系、価値体系、経済体系、政治体系、時間と空間の体系、身体体系等から成り立っており、それらの諸体系の複雑な組み合わせによって、「正体のわからない」「あやしい」「異なるもの」とされたとき、はじめて異能を有する怪物が誕生する。したがって、怪物表象の研究は、怪物が出現する体制秩序の認知から身体にいたる体系を明らかにするだろう。怪物表象の出現する場である文学・映画などは、そのときどきの体制秩序の体系をうっしだすとともに、他方でそうした体系を変形する装置でもある。いいかえれば、怪物を生み出す体系をあらわにすると同時に、怪物を生み出す体系を変更していく方向を示すものにもなっている。この両者を怪物表象をつうじて考えることを、わたしの怪物研究の目的としたい。本研究があつかう時代および対象は、文学における「怪物」表象が「貧困」や「悲惨」などの表象とともにあらわれた1895(明治28)前後にはじまり、それから100年の後、ホラー小説が大量に出現し、そのなかに「怪物」「悲惨」「残酷」などの表象があふれだす1995年前後までである。
著者
尾形 祥
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
pp.1-257, 2015

早大学位記番号:新7224

1 0 0 0 神楽の研究

著者
本田 安次
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
1960

博士論文
著者
堀内 賢志
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
2006

制度:新 ; 文部省報告番号:甲2161号 ; 学位の種類:博士(学術) ; 授与年月日:2006/2/9 ; 早大学位記番号:新4165
著者
三上 恵里
出版者
早稲田大学
雑誌
特別研究員奨励費
巻号頁・発行日
2011

日本人トップアスリートの瞬発系パワー系運動能力を規定する遺伝子多型を明らかにするため、日本人瞬発系パワー系陸上競技選手211名(国際レベル62名、全国レベル72名、地域レベル77名)および一般の日本人649名を対象として、文献検索により選出した22種の核およびミトコンドリア遺伝子多型をTaqMan法にて解析した。その結果、6種の遺伝子(ACTN3,VDR,MT-ND1,AGT,CNTFR,TRHR)の多型が瞬発系パワー系アスリートステータスと関連しており、これら6種の多型から算出した合計遺伝子型スコアは、統計学的有意に国際レベルの瞬発系パワー系アスリートステータスを予測できることが明らかとなった。しかしながら、合計遺伝子型スコアのアスリートステータスに対する寄与率は10%程度であり、現場での応用を目指す場合にはより精度を高めていく必要がある。また、これら6種の多型の中で、最も貢献度が高かったCNTFR遺伝子多型は、CNTFR遺伝子の3側非翻訳領域(3'-UTR)に位置しており、Target Scan Humanを用いてシミュレーションしたところ、miRNA-675-5pのターゲット領域に存在することが推測された。このことから、CNTFR遺伝子多型はmiR-675-5pの結合に作用することでCNTFRタンパクの発現に影響を及ぼしていると仮説を立て、ルシフェラーゼ・レポーターアッセイを用いてこの仮説の検証を行った。その結果、miR-675-5pはCNTFR遺伝子の3'-UTRに結合することで、CNTFRタンパクの発現を制御している可能性が示されたが、解析したCNTFR遺伝子多型の有無によりmiR-675-5pの結合は影響を受けなかった。したがって、このCNTFR遺伝子多型は、miR-675-5p以外のメカニズムを介して瞬発系パワー系運動能力に影響を及ぼしていると考えられる。
著者
大川 清
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
1984

博士論文
著者
盛田 嘉徳
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
1976

博士論文
著者
佐藤 和彦
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
1981

博士論文