著者
黒田 祐二 桜井 茂男
出版者
筑波大学
雑誌
筑波大学心理学研究 (ISSN:09158952)
巻号頁・発行日
vol.23, pp.129-138, 2001

In recent years, research into childhood depression has continued to increase. This research has focused on the cognitive factors and behavioral factors for intra-personal vulnerability to childhood depression, and ...
著者
諸富 祥彦
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム (ISSN:03851850)
巻号頁・発行日
no.63, pp.14-16, 2003-11

私は、筑波大学第二学群人間学類を1986年に卒業しました。たしか、第7期か8期だったと思います。学類時代の私はプロレス研究会の会長(顧問は体育科学系の森岡理右先生)とカウンセリング研究会の代表(顧問は心理学系の松原達哉先生) …
著者
下川 正晴
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム (ISSN:03851850)
巻号頁・発行日
no.67, pp.13-16, 2004-06

筆者はソウル、バンコク特派員、論説委員、編集委員と主に外信畑を歩いてきた新聞記者である。大学教育の現状を専門的にフォローしてきたわけではない。拙文は「大学教育に関心を持つジャーナリストの視点」程度のものとして ...

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出版者
筑波大学
雑誌
つくばね : 筑波大学図書館報 (ISSN:02850117)
巻号頁・発行日
vol.27, no.1, pp.13-14, 2001-06-29

利用者用端末のWebブラウザの認証開始についてセキュリティ保持のため,2001年9 月から,利用者用端末(※)で動くWebブラウザを使用する際,ログイン名とパスワードによる認証が必要になります。具体的には,Webサーバに対して情報を発信しようとすると最初の一回だけログイン名とパスワードが要求されるようになります。ご不便をおかけしますが,ご理解とご協力をお願いします。 ...
著者
有光 敏彦 JIZBA Petr
出版者
筑波大学
雑誌
特別研究員奨励費
巻号頁・発行日
2002

特に力を入れてこの1年研究したものは,レニー情報エントロピーの物理的な基礎付けとそれに関連する重要な問題である[1-3]。最近盛んに議論されているレニー統計に関わる問題に,種々の定量的な観点を提供した.論文[1]では,観測可能性の問題とそれと密接に関わっているレニー・エントロピー(RE)の安定性の議論を行った。REを観測不可能としてしまう条件(レッシェの観測可能条件)はあまりに狭すぎ,実際,多くの標準的な物理量(例えば,感受率,相関長,自由エネルギー)がレッシェ条件を満たさないことになってしまうことを示した。その上で,「これらの臨界点を持つ物理量は,状態空間中の臨界点ではそめ寄与の測度がゼロである」とする,より直感的な観測可能概念を提供した。REの場合,状態空間はすべての可能な統計で構成された空間であり,その測度はバータチャリヤ測度である。臨界点(つまり,分布そのもの)が(超)希少事象に対応し,実際その測度がゼロであることを証明した。「ハゲドロン相転移が自然界に存在するか」,また「ハゲドロン臨界温度が現実的(観測可能)な量か」という現在盛んに議論されている問題にとって,REの観測可能性はたいへん本賛的で重要なものである。論文[2,3]では,繰込みの問題を扱った。そこでは,独立な情報の加法性と平均の準線形性を満たすミニマル繰込みの処方を堤供した。得られたREは,発散に関わるカルバック・リブラー測度(ネゲントロピーとも呼ばれる)そのものであることを直接示すことができた。エントロピー指数αの物理的な意味を知るために,マルティフラクタル構造を持つ系を調べた。このような系はたいへん重要で,しかも非常に多数の例が存在する。乱流,パーコレーション,集団拡散系,DNA列,財政,ストリング理論などがその例である。ヴィルダー・スティルテュス再構成理論を利用して,(マルティ)フラクタル系の「完全」な情報を得るためには,すべてのオーダーのREを知る必夢があることを示した。さらに,離散的事象や単純な測度空間(例えば,D^d)に対しては,シャノン・エントロピーの寄与が他のREの寄与を凌駕していることを証明した。マルティフラクタル上でシャノン・エントロピーを最大化することは,マルティフラクタル構造を陽に引き合いに出さずにREを直接最大化するとこと同等であることを,最大エントロピー(MaxEnt)の観点から示すことにも成功した。
出版者
筑波大学
雑誌
つくばね : 筑波大学図書館報 (ISSN:02850117)
巻号頁・発行日
vol.23, no.3, pp.10-11, 1997-12

Q:ところで、「オンラインジャーナル」と呼ばれるインターネット(WWW)上で提供されている雑誌があるそうですね。A:はい。全文や画像などの情報を利用するためには、有料のものがほとんどですが、目次情報や抄録でしたら無料で利用できるものもあります。利用方法は、それぞれのジャーナルの ...
著者
佐藤 恵美
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム (ISSN:03851850)
巻号頁・発行日
no.62, pp.99-101, 2002-06

突然だが昨年の春はすこぶる調子が良かった。朝は早く起きられるし朝ご飯もしっかり食べて、シャキッとした気分で朝を迎え一日を送ることができた。この世で正常に生活しておられる方から見れば、何をいっとるんだと喝を入れられそうだが、 …
著者
山内 芳文
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム (ISSN:03851850)
巻号頁・発行日
no.71, pp.63-66, 2005-11

いまから半年ほどまえの3 月のある日、教育学研究科では、折からの小雨のなか、ひとつの式典が執り行われていた。教育学研究科が人間総合科学研究科の教育学専攻など2 専攻1 分野に改組再編されたことにともなう同研究科のクロージング・セレモニーだ。この式典で、ふと感慨が過ぎったのは、もう10年もまえのことになるだろうか、この研究科の責任者として学位論文の審査体制の整備に着手していたころのことだった。 ...
著者
金田 千秋
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム (ISSN:03851850)
巻号頁・発行日
vol.57, pp.24-26, 2000-11

芸術専門学群長から、「大学の語学教育」というテーマで寄稿してほしいという依頼が自分のところに来ているが、先生どうですかと誘われて、「いいですよ」と気軽に引き受けたのが大間違いであった。このテーマはどうやら端倪すべからざる難題であるらしく、 …
著者
大熊 昭信
出版者
筑波大学
雑誌
言語文化論集 (ISSN:03867765)
巻号頁・発行日
vol.52, pp.264-296, 2000

人間は自分の身体に嫌悪感を抱いている。これはどうやら事実らしい。なぜか。バタイユによれば、人間は自分のなかの動物的なものを執拗に憎悪しているからである。1動物にたいして距離を置くことで人間は人間となったわけで、とりわけ栄養や排泄や生殖といった動物を思わせるものはすべて ...
著者
山本 幹雄 乾 孝司
出版者
筑波大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2009

本研究では、高精度かつ長距離のフレーズ並び替えを可能とするルールの抽出手法を開発した。抽出されたフレーズ並び替えルールの特徴は、フレーズの並び替えに重要な働きをする機能語(助詞など)の対訳関係を中心に語彙化されている点である。これにより、翻訳対象である文構造を的確に捉えながらフレーズの並び替えが可能となる。日英の翻訳実験において、提案ルールによって翻訳性能を改善できることを明らかにした。