somekita@特発性血小板減少症@EBIちゃ (@mazuisake)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @yo_ehara: 1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7…
RT @usa_hakase: いずれ産総研からコメントがありそうだが、宍倉ほか2020の能登半島北岸の隆起史と地理院のALOS-2地殻変動を重ねると興味深い。https://t.co/KJKcdqon0P https://t.co/jjU5BRAzhD https://t.c…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな…
J-STAGE Articles - レスポンダーの存在に関する検証の一提案 https://t.co/zmFtf89nDi ヘテロジェネイティー、病理(腫瘍組織の細胞のばらつき)にもある概念だけど、EBMでも集団内の異質性について用語を用いると
RT @syuichiao89: その根本ロジックというか薬に対する僕の考え方はこの本にまとめることができたわけど、意図せず書評もいただき光栄でした。 J-STAGE Articles - 薬の現象学 https://t.co/CXlR386oxG
J-STAGE Articles - 「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題 https://t.co/LLbhWmOahN IUPACは素晴らしい
J-STAGE Articles - 「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題 https://t.co/LLbhWmOahN
RT @BiTsukuBiol: 「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
J-STAGE Articles - 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理― https://t.co/dmKJZabwNW
RT @takatoh_life: 秋篠宮悠仁さまの初論文がJ-STAGEにて公開されています。 内容は東京有数の緑地である赤坂御用地でのトンボの生態調査です。東京都レッドデータブックに記載される12種を含む、計38種類のトンボを確認されました。 赤坂御用地のトンボ相―多様な…
RT @mazuisake: J-STAGE Articles - 表面プラズモン共鳴センサの医療分野への応用 https://t.co/YBUoy07Sxv そういえば表面プラズモン共鳴をバイオセンサーに使おうって取り組みが一時期なされたもんだ
J-STAGE Articles - インスリン製剤およびGLP-1受容体作動薬への細菌混入時の細菌量の継時的変化に関する一考察 https://t.co/iIjI8nANWw
J-STAGE Articles - 腎デナベーション:基礎と臨床の最新エビデンス https://t.co/6u0S4JNG64 交感神経除神経術
RT @mazuisake: ISO17025やISO15189に対しては認証機関による認証 certificationではなく、認定機関 (日本ではJAB) による認定 accreditationが行われる。 日本の認定プログラム(CLAP)を立ち上げた河合氏の総論によれば…
RT @tugutuguk: クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)…
J-STAGE Articles - 炭素12のモル質量は12 gではなくなりました https://t.co/nDcLOEtEDG キログラム原器廃止の話と合わせて
J-STAGE Articles - ステアリン酸単分子膜による分子占有面積および分子の長さの決定とその配向 https://t.co/HzsmptV7s5 ステアリン酸でアボガドロ定数を求める話はあるけど、単分子膜であるって当時知れていたか?
J-STAGE Articles - 表面プラズモン共鳴センサの医療分野への応用 https://t.co/YBUoy07Sxv そういえば表面プラズモン共鳴をバイオセンサーに使おうって取り組みが一時期なされたもんだ
J-STAGE Articles - 光遺伝学(オプトジェネティクス):行動を制御する神経回路をあきらかにする試み https://t.co/UmiBcQ4PrH
J-STAGE Articles - ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす https://t.co/uUd3ztBt2G こういう論文は実証という感じじゃないね
RT @mazuisake: J-STAGE Articles - トランスサイエンス概念をつくりなおす https://t.co/SavLCnygqM
RT @mazuisake: J-STAGE Articles - シングルユースシステムを用いて製造されるバイオ医薬品の品質保証 https://t.co/TI1CPMIyDI mRNAワクチンもそうだけど使い捨て製造システムの普及が進んでるらしい 洗浄バリデーションな…
RT @mazuisake: J-STAGE Articles - STEM教育におけるAmbivalent Sexism(両面価値的性差別)に 関する研究の紹介 https://t.co/eu9GfZBCb4
RT @tonets: 生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpL…
J-STAGE Articles - <b>「安全」を脅かす企業不正についての考察 </b> https://t.co/xjHPrnCaHC
J-STAGE Articles - 日本のSTSと科学批判 https://t.co/wKArekFNxM
RT @mazuisake: J-STAGE Articles - AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから https://t.co/gWvT03yzUv ラボォちゃん
RT @HiromitsuTakagi: お、連載(6)がオープンアクセスになっていた。 https://t.co/uVKiGiTrhs 個人情報保護から個人データ保護へ(6) ――法目的に基づく制度見直しの検討, 情報法制研究12号 (2022)
RT @BSJ_pr: 矢田部先生(田邊教授のモデル)によるキレンゲショウマ (Kirengeshoma palmata Yatabe)の報告(1890)も英文で #植物学雑誌 に掲載されています。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/v…
RT @ajgeog: 新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 北海道におけるサケマス内水面養殖場の存続できる地理的条件 [ 著者 ] 室岡 瑞恵,安藤 大成,宮本 真人,楠田 聡,内藤 一明 https://t.co/PO3nAvL8my

10 0 0 0 OA 低臭納豆の開発

RT @souyakuchan: におわなっとう®︎ の開発も似たような流れ。 https://t.co/9FmxS8zixm
J-STAGE Articles - ワクチン有害説を科学的に評価する https://t.co/K0xMKkWyOT

4 0 0 0 OA 未来薬学論

RT @kojima_aponet: >薬剤師にとって,基礎薬学の他に,人文(特に宗教)・社会薬学(Human Social Pharmacy)が,今後重要になる 【薬史学雑誌 58(1) p52-55,2023】 未来薬学論 https://t.co/Yw6lvQt91i…
RT @mazuisake: J-STAGE Articles - AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから https://t.co/gWvT03yzUv ラボォちゃん
J-STAGE Articles - がんゲノム診療における組織・細胞・血漿検体の取扱いと使い分け https://t.co/uMcpHVJ0kG よいね https://t.co/t91XfVMlhd
J-STAGE Articles - がん遺伝子パネル検査の現状と課題 https://t.co/j1k3tkgHDU 最近の情報の整理
J-STAGE Articles - AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから https://t.co/gWvT03yzUv ラボォちゃん
RT @Fizz_DI: まだ日本薬学会の会員しか中身は読めないですが、J-Stageで公開されました✨ヽ(*゚∀゚*)ノ✨ 『TVアニメ「異世界薬局」,薬学監修の薬剤師から~薬学へのこだわりとコロナ禍ならではの意識』 ファルマシア.59(8):753-757,(2023)…
RT @Fizz_DI: 複数の人間が”同質の確認作業”を行う場合の精度。 一重:65% 二重:理論上は87% →実際は80% 三重:理論上は95% →実際は65% 四重:理論上は98% →実際は55% 品質.33(3):104-112,(2003) https://t.c…
J-STAGE Articles - 医療放射線被ばくの疫学とリスク推定に関する最近のトピックス https://t.co/WYKHIw96OQ
RT @BSJ_pr: 牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
J-STAGE Articles - 肺癌バイオマーカー検査の変遷と今後の展開 https://t.co/3Stz37w9NO
J-STAGE Articles - 新しい低分子薬の創薬モダリティPROTAC https://t.co/aWxCebFFhj
J-STAGE Articles - 神経心理学的検査 https://t.co/tdsMEtVE9y
J-STAGE Articles - 研究倫理と「悪意」 https://t.co/foMcomT43D
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
CiNii 博士論文 - 未成年保護を目的とした表現規制をめぐる法的諸問題 https://t.co/hdfzCbmso6 #CiNii
J-STAGE Articles - リムルス試薬とリコンビナントFactor C試薬の相違点に関する考察 https://t.co/NJPwkE1Qw5
RT @mazuisake: J-STAGE Articles - STEM教育におけるAmbivalent Sexism(両面価値的性差別)に 関する研究の紹介 https://t.co/eu9GfZBCb4
J-STAGE Articles - タンパク質の言語モデル https://t.co/G2BtB6ASj5
RT @mazuisake: J-STAGE Articles - 技術者と米国流プラグマティズム https://t.co/iaDUBpdARw
RT @mazuisake: J-STAGE Articles - トランスサイエンス概念をつくりなおす https://t.co/SavLCnygqM
J-STAGE Articles - トランスサイエンス概念をつくりなおす https://t.co/SavLCnygqM
RT @ajgeog: 「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 福井幸太郎ほか 「飛騨山脈で新たに見出された現存氷河とその特性」 https://t.co/bYrafVBjJa https://t.co/MufmbSikGf
RT @EARL_med_tw: 塩化物泉や人工炭酸泉での入浴は,普通浴や入浴なしに比して深部体温上昇幅が大きく,それにより深い睡眠が得られた.塩化物泉の入浴後に疲労感が強く出たため,虚弱な高齢者には人工炭酸泉が最適であると考えられた(J Physical Ther Sci 2…
J-STAGE Articles - 物理学にも思想があることを理解させる https://t.co/RJ1F7Arsk2
RT @sibucho_labo: 【切削熱は何処へ行く?】 切削で発生した熱は ・約8割が「切粉」 ・約1割が「ワーク」 ・約1割が「工具」 に分配される。切削速度によって、多少割合は異なるものの大半は『切粉』と共に熱が排出される。これを見ると、迅速な切粉の処理がどれほど…
RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
J-STAGE Articles - 日本語からはじめる科学・技術英文の書き方 https://t.co/0SwYsumPop
J-STAGE Articles - 科学的理解の観点から見た有機電子論 https://t.co/ZljMwwMq7l
J-STAGE Articles - 特集:「 開かれた知能/周辺から考える/身体・環境・ズレ」特集「 開かれた知能/周辺から考える/身体・環境・ズレ」にあたって https://t.co/TEC0u4cij8
J-STAGE Articles - <b>次世代シーケンサーデータの解析手法 第4 回 クオリティコントロールとプログラムのインストール </b> https://t.co/xRkPaiRJgc
J-STAGE Articles - Vaccine hesitancyをともに乗り越える-行政と市民それぞれの役割 https://t.co/jdxov5ZbH8 シチズンシップ ELSI
RT @chromato_tan: 実はランベルト・ベールの法則(Lambert-Beer law)でなく、IUPAC勧告などでは"Beer-Lambert law"なのだけど、なぜか日本ではランベルトが先で定着しちゃった…というお話。 参考: 野口大介,"ベール・ランベルト…
J-STAGE Articles - APEC中小企業のためのビジネス倫理イニシアティブに関する一考察 https://t.co/1PlckrnpWM
RT @mazuisake: J-STAGE Articles - STEM教育におけるAmbivalent Sexism(両面価値的性差別)に 関する研究の紹介 https://t.co/eu9GfZBCb4
RT @kobo_umuki: これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われ…
RT @mazuisake: J-STAGE Articles - バイアスと交絡:医療情報データベースを使った薬剤疫学研究 https://t.co/6Ja7gZ55EB >immortal time bias Aggarwal, et a;.2023; PMID: 3…
J-STAGE Articles - バイアスと交絡:医療情報データベースを使った薬剤疫学研究 https://t.co/6Ja7gZ55EB >immortal time bias Aggarwal, et a;.2023; PMID: 36780912 https://t.co/tMc4ZYVnox
RT @oikawamaru: 「三宅(1919)食用及薬用昆虫に関する調査」はこちらからPDFを見ることができます。失われた昆虫食文化の記録が多々。コオロギも食べられていますし、個人的にはタガメの卵とかガムシ、ゲンゴロウとか、また地方名もかなり興味深いです。 https://…
J-STAGE Articles - 森の知識は生涯を通じていかに獲得されるのか──エチオピア南西部の焼畑民における植物知識の性・年齢差── https://t.co/OoPl2mw86L みんぱく絡み
J-STAGE Articles - 町家のゲストハウスへの再利用と地域に及ぼす影響——京都市東山区六原を事例に—— https://t.co/5xMmGZWWQO 地域社会内では騒音やゴミ等の問題が発生していること,これらの問題に対し地域住民による積極的な働きかけが一定の成果を上げていること,さらに同地区内での地価高騰
RT @oikawamaru: 今回の案件の基盤となっているのでは、という論文を教えていただいた。佐賀大学の研究グループ。確かに発想は同じ。ただ論文中では繰り返し環境保全や河川生態系配慮の視点の重要性が指摘されている。ウーム。。 https://t.co/zNmpBl7KQz
J-STAGE Articles - チョコレートの結晶学 https://t.co/21mwwDqoSb
RT @mazuisake: J-STAGE Articles - STEM教育におけるAmbivalent Sexism(両面価値的性差別)に 関する研究の紹介 https://t.co/eu9GfZBCb4
J-STAGE Articles - STEM教育におけるAmbivalent Sexism(両面価値的性差別)に 関する研究の紹介 https://t.co/eu9GfZBCb4
J-STAGE Articles - 放射線滅菌における医療機器材料の選定方法 https://t.co/nkQvFDcCTf
J-STAGE Articles - ガラスの放射線着色に対するセリウムの着色防止機構について https://t.co/MpDSBncx8p
RT @ajgeog: 「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 東京都千代田区秋葉原地区における商業集積地の形成と変容 牛垣 雄矢 https://t.co/SGdfV30ZIR
RT @Alien_Evolve: 大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t…
RT @oikawamaru: ”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛…
RT @biomedicalhacks: 生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
RT @syuichiao89: J-STAGE Articles - 健康経営における「職場における健康文化」に関する評価指標の検討 https://t.co/R4ziSMYj5R
RT @mazuisake: J-STAGE Articles - 過剰診断の基本概念 https://t.co/n0DcbQMn9h
J-STAGE Articles - アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・前編] 哲学から人工知能へ 15 の批判 https://t.co/caWzMDxjrk
J-STAGE Articles - 遡上行動を阻害する構造物が無い北海道朱太川における天然アユの流程分布 https://t.co/Idv2ZpDlYV 耳石の Sr/Ca 比から河川へ加入してからの期間を推定
RT @m_laevis: 北海道朱太川では2013年より鮎の放流をやめましたが、ここ数年は資源量が高いレベルにあります。ダムがないため、高密度の年には上流まで遡上し、より多くのエリアを利用するようです。これが本来の姿なのかもしれません。高橋さんの10年近い調査の結果です。ht…
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
J-STAGE Articles - 過剰診断の基本概念 https://t.co/n0DcbQMn9h
J-STAGE Articles - 脳内炎症,グリア細胞と認知機能障害:PETイメージングによる研究と考察 https://t.co/ovYK6pTjG5
RT @miyayou: 【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
RT @ajgeog: 「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 伊藤千尋 「滋賀県高島市朽木における行商利用の変遷と現代的意義」 https://t.co/Bi4VuqnTOq https://t.co/DRWI8tYViO
RT @JAMSTEC_PR: \プレスリリース/伊豆-小笠原弧初の熱水プルームによる音響散乱現象を検出 沖縄トラフだけなく伊豆-小笠原弧での本手法での熱水プルーム検出は、今後の熱水活動域発見にも役立ちます https://t.co/TtGvEuskjV 論文→https:/…
RT @SukunaBikona7: クリスマスも終わったので、これからはヒトを窒息させるために生まれたんじゃないかと思わせる""ヤツ""の季節です。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/d…
RT @mazuisake: J-STAGE Articles - 全米科学財団の非軍事的性格と米国科学者連盟 : 米合衆国における科学研究支援体制をめぐる論争:1945-1950年 https://t.co/E2gzuUIhol
J-STAGE Articles - がんゲノム研究における変異シグネチャー解析の展開 https://t.co/WfeG4QLufI これは一塩基単位の解析で思ってたのと違った
J-STAGE Articles - がんゲノム研究における変異シグネチャー解析の展開 https://t.co/WfeG4QLufI
J-STAGE Articles - AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから https://t.co/gWvT03gqGn

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな都合のいいやり方がどうやら本当にあるらしい。年末年始の勉強また一つ。
EBMの個別化の問題についての問いかけ https://t.co/wKvPadU2D8
販売中止となった後発医薬品は「10円未満」や「販売企業が4社以上」のものが多く、その理由の78.8%は”諸般の事情”、5.7%は”安定供給困難”、3.7%が”需要変化”だった、という報告。 薬学雑誌.143(12):1069-1073,(2023) https://t.co/rzEJIFFZMr
日本内科学会雑誌107巻3号502-3ページです。 濵田先生の記事は大変参考になります。 https://t.co/JPZahj7xn9 https://t.co/hTsrGMga3l
自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
秋篠宮悠仁さまの初論文がJ-STAGEにて公開されています。 内容は東京有数の緑地である赤坂御用地でのトンボの生態調査です。東京都レッドデータブックに記載される12種を含む、計38種類のトンボを確認されました。 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理― https://t.co/SUfuYTON98
その根本ロジックというか薬に対する僕の考え方はこの本にまとめることができたわけど、意図せず書評もいただき光栄でした。 J-STAGE Articles - 薬の現象学 https://t.co/CXlR386oxG
「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
https://t.co/ufIPvlYWj7 すげー丁寧に解説されたレターがヒットした。よい。 https://t.co/64oJRNZTLC
日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
J-STAGE Articles - 院外処方箋の疑義照会簡素化の取り組みによる効果と課題 https://t.co/Pzt0pWIIy7
最も躊躇した質問は「以前と同じ処方内容」に関するもの J-STAGE Articles - 疑義照会を躊躇する心理に影響を与える薬局薬剤師の個人的要因に関する調査研究 https://t.co/j84T0baRA3
感覚や印象、経験ではなく、集団としてどうか、という公衆衛生的視点での議論でないと、全体像を客観的に論じられないというのは、義務教育でも教えるべきでは? ところで、こんな論文も J-STAGE Articles - 医師が求める疑義照会とは何か:新潟県糸魚川市におけるアンケー https://t.co/GxWHCTzxIw
まあ、「感覚」で議論するほどの無駄な時間を持ち合わせていませんが、疑義照会は確かに海外では概念化されていない言葉で文献が少ない。とはいえ、こういう日本語論文もあるので目を通したい。 J-STAGE Articles - 薬局薬剤師による「患者への聞き取り」に基づいて実施さ https://t.co/Gf8m6dBopl
水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE
金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認されなくなったようです。(続く) #論文紹介
国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
文献を教えてもらいました。現在トリチウムは自然生成量の10倍程度が核実験起源であるとのこと。降雨中のトリチウム濃度は核実験前のレベルにもどっていますが、これは核実験起源のトリチウムの大半が海洋にあり、大気循環のトリチウムにはほとんどないためのようです。 https://t.co/dA24Ef8Fqx https://t.co/sXHEQDhCKU
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
まだフリーでは読めないが,こちらも読みました。 小島千佳(2023):ジェントリフィケーションによる「場所喪失」の経験――ベルリンを舞台とした小説を題材として.人文地理 75: 119-141. 学会発表の時点で聴いていたが,こちらも素晴らしい論文。 https://t.co/1PZwJbvgdQ
生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpLKCPG
お、連載(6)がオープンアクセスになっていた。 https://t.co/uVKiGiTrhs 個人情報保護から個人データ保護へ(6) ――法目的に基づく制度見直しの検討, 情報法制研究12号 (2022)
矢田部先生(田邊教授のモデル)によるキレンゲショウマ (Kirengeshoma palmata Yatabe)の報告(1890)も英文で #植物学雑誌 に掲載されています。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/vI3QgOccvI https://t.co/KaV09XgyLA
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 北海道におけるサケマス内水面養殖場の存続できる地理的条件 [ 著者 ] 室岡 瑞恵,安藤 大成,宮本 真人,楠田 聡,内藤 一明 https://t.co/PO3nAvL8my

4 0 0 0 OA 未来薬学論

>薬剤師にとって,基礎薬学の他に,人文(特に宗教)・社会薬学(Human Social Pharmacy)が,今後重要になる 【薬史学雑誌 58(1) p52-55,2023】 未来薬学論 https://t.co/Yw6lvQt91i… https://t.co/FDlbbAjP2o

10 0 0 0 OA 低臭納豆の開発

におわなっとう®︎ の開発も似たような流れ。 https://t.co/9FmxS8zixm https://t.co/AUl1NfhWzG
AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから (森脇 由隆, JSBi Bioinformatics Review, 2022) https://t.co/PMvOBrjh7w
複数の人間が”同質の確認作業”を行う場合の精度。 一重:65% 二重:理論上は87% →実際は80% 三重:理論上は95% →実際は65% 四重:理論上は98% →実際は55% 品質.33(3):104-112,(2003) https://t.co/T0uwo0WNiA
まだ日本薬学会の会員しか中身は読めないですが、J-Stageで公開されました✨ヽ(*゚∀゚*)ノ✨ 『TVアニメ「異世界薬局」,薬学監修の薬剤師から~薬学へのこだわりとコロナ禍ならではの意識』 ファルマシア.59(8):753-757,(2023) https://t.co/HjRxtlCgIB
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
来週のブラタモリ木曽三川 木曽三川が西側に寄っているのは活断層の影響が大きいです 養老断層は高い活動だし、下盤側めちゃ沈降しているってのは図7で出てきます こちらも学生のころやっていました https://t.co/CXidSgBX88
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 アフリカ農村の自給生活は貧しいのか? 大山 修一 https://t.co/V16cQpEJDy
大学図書館界隈でも有用とのこと。活用事例を活字化いただけるのは、次への検討につながるので大変ありがたいです。 松崎博子・黒瀬知子「大学図書館における発掘調査報告書整理作業と 「全国遺跡報告総覧」の活用について ─私設博物館寄贈の資料整理作業を事例として 」 https://t.co/EsRENov7Dt
総説1編目は、東大・山口さんらによる「タンパク質の言語モデル」です。大規模言語モデルが世間を賑わしていますが、言語モデルの応用は自然言語処理にとどまりません。本稿ではタンパク質に対しても言語モデルが利用でき、かつそのポテンシャルを解説いただきました。https://t.co/8cdjtV2MjV
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 浅間山北麓ジオパークにおけるジオガイドの組織の活動による地域の自然・文化資源に関しての知識共有 [ 著者 ] 坂口 豪 https://t.co/WVnWAekCBS
「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 福井幸太郎ほか 「飛騨山脈で新たに見出された現存氷河とその特性」 https://t.co/bYrafVBjJa https://t.co/MufmbSikGf
「日本地理学会賞(論文発信部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 鈴木晃志郎・于 燕楠 「怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み」 https://t.co/DUmGIgBp3J https://t.co/9lhB7cVTtg
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
塩化物泉や人工炭酸泉での入浴は,普通浴や入浴なしに比して深部体温上昇幅が大きく,それにより深い睡眠が得られた.塩化物泉の入浴後に疲労感が強く出たため,虚弱な高齢者には人工炭酸泉が最適であると考えられた(J Physical Ther Sci 2023;35:330-9) https://t.co/aAtj1iSAzb 温泉と睡眠
文才に嫉妬 >本件で私が同僚達 から快いサポートを得られたのも, 私が長年に わたり築き上げてきた職場内での評価,すなわち 「居ても居なくても同じ人」という評価のおかげ である. https://t.co/tR6B7aA642
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
いいねぇ。好きやわ、こういう論文。 J-STAGE Articles - 保険薬局における薬剤師の調剤エラー頻度と性格特性に関するアンケート調査の解析 https://t.co/ffhCnxuLcg
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
実はランベルト・ベールの法則(Lambert-Beer law)でなく、IUPAC勧告などでは"Beer-Lambert law"なのだけど、なぜか日本ではランベルトが先で定着しちゃった…というお話。 参考: 野口大介,"ベール・ランベルトの法則?!", Review of Polarography, Vol.68, No.2, (2022) https://t.co/OHJw8ghUos
まだフリーでは読めないが,こちらの論文を読んだ。 松井恵麻 2023. 地域社会に資するアートイベントとは何か――小豆島の地元企業が推進する一事例から.地理科学 78: 3-19. https://t.co/Nyzial3CGw
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量解析とベイジアンネットワーク解析─ https://t.co/uS6nTJXXAQ
J-STAGE Articles - 薬局薬剤師による「患者への聞き取り」に基づいて実施された疑義照会の実態解明と医療安全への貢献度評価 https://t.co/Gf8m6dBopl
これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われている…。 https://t.co/p3QmkeJYQU
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 高校生の昆虫食に対する意識と試食を伴う講義の効果 佐賀 達矢, 野中 健一, ファン イッテルベーク ヨースト https://t.co/k6OsW6HSGl
日本結晶学会誌に日本語でレビューを書きました。「深層学習を用いた構造モデリングと評価,その最近の展開」ということで、Alphafoldから始まり最近の我々の深層学習を使った電顕の構造モデリングを解説しました。 Wrote a review article in Japanese. https://t.co/UuNPhLIbTS https://t.co/4Z2NMWy9LV
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 モンゴル国における気象災害の早期警戒システムの構築に向けて 篠田 雅人, 森永 由紀 https://t.co/blRfUoHxkN
「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)(関野 恭弘)」学生にとって物理が難しいだろうということは多くの教員が感じているが、具体的に何が難しいのかだろう?筆者の経験から論じます。(2022年9月アクセスランキング4位) https://t.co/nOaFjmVPyR
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 娼婦の移動実態からみた盛り場の性格──1950年代の横浜を事例として 中川 紗智 https://t.co/4doNf7nzZ9
鳥の歌の楽式 自動作曲に応用したい https://t.co/dEowFfpxXk https://t.co/q9bxtTlUYS
牛垣雄矢2014.商業地における地域的個性の形成に関する一考察:東京の都心周辺地域を事例として.学芸地理69 神楽坂,秋葉原を中心に,商業地の個性の形成プロセスを整理. 二つとない個性からは法則追求できないといわれるが,個性形成の過程,背景には一定のパターンがある. https://t.co/wD0ojQyRnw https://t.co/x2dhjzAEen
牛垣2012.東京都千代田区秋葉原地区における商業集積地の形成と変容.地理学評論85 秋葉原のPC/アニメ街化のメカニズムを1989年,2000年のガイドブックと2006年の現地調査から分析. 他誌でリジェクト後,研究の位置づけを商業集積論で再構築.位置づけ重要 写真は現地調査時2006年 https://t.co/eUgJno7tZF https://t.co/jySWLoX6e7
「日本地理学会賞(若手奨励部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 申 知燕 「ニューヨーク大都市圏における韓人のトランスナショナルな移住――居住地選択およびコリアタウンとの関係を中心に──」 https://t.co/k9hCCfmghV https://t.co/92S2Vg7fY8
「三宅(1919)食用及薬用昆虫に関する調査」はこちらからPDFを見ることができます。失われた昆虫食文化の記録が多々。コオロギも食べられていますし、個人的にはタガメの卵とかガムシ、ゲンゴロウとか、また地方名もかなり興味深いです。 https://t.co/E3ccAykWKP
新着記事を登載しました。地理学評論 Series A 川合泰代:聖地への信仰——地理学からのアプローチ. 千田 稔 https://t.co/yx0IQVK1ui
新着記事を登載しました。地理学評論 Series A 森の知識は生涯を通じていかに獲得されるのか──エチオピア南西部の焼畑民における植物知識の性・年齢差 佐藤 廉也 https://t.co/iBreApMoEk
新着記事を登載しました。地理学評論 Series A 本岡拓哉:「不法」なる空間にいきる——占拠と立ち退きをめぐる戦後都市史. 福本 拓 https://t.co/n7RTe6r5av
新着記事を登載しました。地理学評論 Series A 町家のゲストハウスへの再利用と地域に及ぼす影響——京都市東山区六原を事例に 池田 千恵子 https://t.co/hkW4jdtcWN
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み 鈴木 晃志郎, 于 燕楠 https://t.co/1p5FV1uSH9
今回の案件の基盤となっているのでは、という論文を教えていただいた。佐賀大学の研究グループ。確かに発想は同じ。ただ論文中では繰り返し環境保全や河川生態系配慮の視点の重要性が指摘されている。ウーム。。 https://t.co/zNmpBl7KQz
企業買収(Mergers and Acquisitions)を経営戦略に組み込むことによって、急成長した日本企業に、精密モーターの世界シェアを有する日本電産株式会社(Nidec)をあげることができます https://t.co/EgWzZucoJJ
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
J-STAGE Articles - STEM教育におけるAmbivalent Sexism(両面価値的性差別)に 関する研究の紹介 https://t.co/eu9GfZBCb4
『「苔」の漢名に当てて訓まれた「コケ」という和名は「木に生える毛のような植物」を意味する「木毛(コケまたはモケ)」から由来したと考えられている』。 https://t.co/ulFHxbMMed 木毛=地衣類であるかのように書かれたHPや私費出版物があるが、日本文化の歴史でそのような記録はない。#地衣類 #苔
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 東京都千代田区秋葉原地区における商業集積地の形成と変容 牛垣 雄矢 https://t.co/SGdfV30ZIR
大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t.co/TN7KvhZRO2 JSBi Bioinformatics Review (2022)
”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性 https://t.co/v564JgKSgj
J-STAGE Articles - 健康経営における「職場における健康文化」に関する評価指標の検討 https://t.co/R4ziSMYj5R
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
北海道朱太川では2013年より鮎の放流をやめましたが、ここ数年は資源量が高いレベルにあります。ダムがないため、高密度の年には上流まで遡上し、より多くのエリアを利用するようです。これが本来の姿なのかもしれません。高橋さんの10年近い調査の結果です。https://t.co/UBjWdghIPf
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 伊藤千尋 「滋賀県高島市朽木における行商利用の変遷と現代的意義」 https://t.co/Bi4VuqnTOq https://t.co/DRWI8tYViO
論文の要旨にも使えちゃう由緒ある表現 https://t.co/SotQ2bln2E https://t.co/Fu0yjV7bVy
\プレスリリース/伊豆-小笠原弧初の熱水プルームによる音響散乱現象を検出 沖縄トラフだけなく伊豆-小笠原弧での本手法での熱水プルーム検出は、今後の熱水活動域発見にも役立ちます https://t.co/TtGvEuskjV 論文→https://t.co/pDNz9IGE4w #JAMSTEC #伊豆 #熱水プルーム https://t.co/mninCmhann
クリスマスも終わったので、これからはヒトを窒息させるために生まれたんじゃないかと思わせる""ヤツ""の季節です。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/d7V3gAlPkU
J-STAGE Articles - AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから https://t.co/gWvT03gqGn
タンパク質構造予測の手法の進化の歴史についてはこちらも合わせて読むと良い。 JSBi Bioinformatics Review 2022 年 3 巻 2 号 p. 47-60 総説: AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから by @Ag_smith https://t.co/H29cHZse2N
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 熊本市河内町におけるミカン産地の維持とその要因 川久保 篤志 https://t.co/P8SCm2ZSbj
標的タンパク質の構造情報のみから結合タンパク質の設計が可能になった https://t.co/rJbVbq9QZy ファルマシア誌のトピックスにCao L. et al., Nature 2022 "Design of protein-binding proteins from the target structure alone" https://t.co/fMHPpiKy41 を紹介する日本語の記事を書きました。
「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 中澤高志 「高度成長期の地方織物産地における「集団就職」の導入とその経緯――福井県勝山市の事例から」 https://t.co/ZdGCCoL1eZ https://t.co/T0GFXf26QW
徳洲会メディカルデータベースの総説論文 強みは、 ☑血液検査結果及び入院中バイタルサイン ☑レセプト・DPCから電子カルテデータに遡れる可能性→バリデーションに向いている ☑院内がん登録を活用できる可能性 https://t.co/v51qGf0X7y
昭和村では、麻の一種であるカラムシが栽培されており、良質な糸として越後(小千谷方面)に売られ、小千谷縮の原料になっている。 カラムシ生産は、生産者の減少から、「織姫」制度という研修制度が導入されている。 参考→https://t.co/DScv1GI1DX

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