祀亀洞(shikido) (@shikido_510)

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クサガメのセッション、会場にいたんだけど、時間が足りなくて質問できなかった。あれからどうなったんでしょ? >本種の日本への移入が先史時代までさかのぼる可能性を示唆した。 KAKEN: 日本の淡水カメ相の遷移に関する研究 岡山平野を例にして 2017研究成果報告書(PDF) https://t.co/lASIjM7vVQ
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
千石先生と疋田先生の丁丁発止のやりとりが読みたくて会員になったと言っても過言ではないくらいです(いまは公開されててほんとありがたい)。 J-STAGE Articles - 和名は日本のことば https://t.co/Ovrb5djhpk
こちらは故・千石先生の論考。これも何度も読んでる。 J-STAGE Articles - 和名に対する考え方 https://t.co/RpYhMgLazM
これも何度となく読んでる。 J-STAGE Articles - 本邦爬虫両棲類和名考 https://t.co/BSu3wrZ05I
何度も読み返している一篇。 J-STAGE Articles - 日本産爬虫両生類の和名の変遷と現状 https://t.co/jKg2KTIGIF
RT @subglobosa: 茨城県で見つかったニホンイシガメの局所個体群に関する共著論文が出版されました。カメ友との、ちょっとした報告です。 https://t.co/W2zThEhq5S
国会図書館のデジタルコレクションで読める。タイトルがもぉ~ギラギラ(笑) 高田功『やって見給へ必ず儲かるすっぽん養殖法』大正9(1920)年 https://t.co/hh4N5cNLD0
カメもカニも李時珍の『本草綱目』では介類として分類された。堅い殻で覆われていたから。 J-STAGE Articles - 日本における科学としての甲殻類研究の始まり(甲殻類研究の歩み,<特集>日本甲殻類学会50周年記念) ※PDFで読めます。 https://t.co/becot6kBcL
子どもの頃、あまり節分で盛り上がった記憶がなくて、ぼんやりと西からの文化っぽい印象がある(あくまで個人の印象)。 J-STAGE Articles - 節分行事の変化の質問紙調査による研究 https://t.co/FXOPE3MroZ
RT. へぇ~。「浮亀」がマンボウというのは知らなかった。むかし読んだ養鼈の本では自然分布の北限は福島となっていた記憶があるんだけど、さてどうなんでしょ(福島といっても広いけど)。 CiNii 図書 - スッポン : 習性と新しい養殖法 https://t.co/2a5WpRfrLs #CiNii
RT @HYamaguchi: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された」→J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関…
いまは黒麹、アワモリコウジカビは、Aspergillus luchuensis なんだ。A. awamori は使わないのね。アワモリ(awamori )じゃなくなっても琉球(luchuensis )という音は使われているんだねぇ。 「黒麹菌の学名が Aspergillus luchuensis になりました」※PDF https://t.co/CT9vc6Nofq
【再投】国内のウシガエルを知るためには必読。 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ 国立歴史民俗博物館研究報告 第181集 [研究ノート] 環境変化に伴う生業のあり方 : [ウシガエルの流入を中心として] : 『増田実日記』を糸口に(Ⅱ. 生活環境史の試み)(秋山,2014) https://t.co/tBa7FHjqfM
RT @ikebukuronomori: ウシガエル(食用蛙)といえば、最近見つけた国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリの 「環境変化に伴う生業のあり方[ウシガエルの流入を中心として]」https://t.co/G89y6ODLJU が面白かったです(PDF無料)。民俗学的な知…
RT @naoyukinkhm: 日本のイチョウ巨木の遺伝的変異の地域的特性。片倉ほか2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4PTuuHvTSD 昔に中国から伝来したイチョウですが、東日本の株は西日本と比べ遺伝的多様性が低かったようです。 #論文紹介
これだな。あとでゆっくり読もう。 J-STAGE Articles - 怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み https://t.co/FtzVNSGdJO
RT @enumura: 「400年を越えて続いた日本史上最大最長の土木事業―関東平野における河川改修事業を規制したテクトニックな制約―」地学雑誌 https://t.co/a1UkjYz21h 関東河川改修の通史と、その自然地理学的な背景について。
参考まで。 自然保護助成基金助成成果報告書(2020 年 28 巻 p. 69-75)「伊豆諸島八丈小島におけるノヤギ駆除後の島嶼生態系回復状況と復元に向けた基礎調査 ―伊豆諸島自然史研究会―」 https://t.co/ADgLFuKyom
RT @vernacularmedi1: イレズミと鍼灸には類似性があると感じていた。別件で論文を探していた時に気になり、読んだら非常に興味深い内容であった。 CiNii 論文 -  沖縄県八重山地方におけるイレズミ研究-婚姻と民間治療の側面から- https://t.co/W…
たいへん興味深く拝読させていただきました。 国立歴史民俗博物館研究報告第181集 [研究ノート] 環境変化に伴う生業のあり方 : [ウシガエルの流入を中心として] : 『増田実日記』を糸口に(Ⅱ. 生活環境史の試み) https://t.co/tBa7FH1Poe
メモ。 “残念ながら A. awamori という種名は廃止すべきとされたが,その代わりに黒麹菌の学名として沖縄の歴史的な呼称である「琉球」にちなむ A. luchuensis が国際的に認められる運びとなった。” 「黒麹菌の学名がAspergillus luchuensisになりました」 https://t.co/sKtB6x4NPK
RT @baikada: Origins of Nonnative Populations of Bufo japonicus formosus (Amphibia Bufonidae) in Hokkaido, Japan, as Inferred by a Molecula…
RT @oikawamaru: 池田(2018)外来種はなぜ問題なのか? : 人と動物の関係からみる外来種問題 ここからPDFのリンクがありますね→ https://t.co/OTzdsflguO 講演録なのかな?とてもわかりやすく整理されていて、これは外来種問題に興味ある人は…
RT @furukidosai: 「古代の日本人は星を見ていたろうか?」 そんな問いから発して行き着いた論文。星辰信仰は古代日本でありえたか?日本の古層を素描するためには避けて通れない問題だと思う。 CiNii 論文 -  天変地異の社会学 中国天文思想導入以前の倭国の天体観…

2 0 0 0 OA 海南小記

国立国会図書館デジタルコレクション 『海南小記』柳田国男 https://t.co/xRX8xdLmPx
@kameken20180211 クサガメが江戸期以前に生息していたことは遺跡から出土した遺存体からも明らかになりつつあります。岡山理科大の先生方が14C-AMS年代測定で確認済みのようですから。次の局面に入ったのでは。 ☆日本の淡水カメ相の遷移に関する研究 岡山平野を例にして https://t.co/aeyT604wXt
RT @kojima_sakura: 節分が近づいて、また「恵方巻」の宣伝が目に付く季節に。節分という家庭の行事があるからそれに合わせた食べ物がある、というのは悪いことではないと思うのですが。これも年中行事になりましたが、また沓沢博行さんの恵方巻論文を貼っておきます。 http…
メモ。 J-STAGE Articles - 南九州の巨大噴火と環境変化 https://t.co/A8lTK6CpOf
RT @kojima_sakura: 節分が近づいて、また「恵方巻」の宣伝が目に付く季節に。節分という家庭の行事があるからそれに合わせた食べ物がある、というのは悪いことではないと思うのですが。これも年中行事になりましたが、また沓沢博行さんの恵方巻論文を貼っておきます。 http…
RT @finalvent: “CiNii 論文 -  観光地と自殺 : 昭和八年、伊豆大島・三原山における投身自殺の流行を中心に” https://t.co/ugjvrGZlFH
RT @finalvent: “CiNii 論文 -  観光地と自殺 : 昭和八年、伊豆大島・三原山における投身自殺の流行を中心に” https://t.co/ugjvrGZlFH
「伊豆大島に出現する危険鯨種はマッコウクジラ、ツチクジラ、ニタリクジラらしき鯨類、ザトウクジラ…マッコウクジラは…1-3月において発見が増える傾向」⇒日本航海学会論文集『日本沿岸域における超高速船航路上の鯨類出現状況分析』https://t.co/1Vc37fLILa
RT @kojima_sakura: 節分が近づいて、あの巻き寿司の宣伝が目に付くようになると、こちらも年中行事になってしまいましたが、沓沢博行さんの論文をまた紹介したくなりました。https://t.co/iHSnw291CH 某コンビニチェーンが「恵方巻」という商品名で全国…
RT @hayano: 2012年の大規模な内部被ばく調査 http://t.co/qCmBoNod10 でも子供のセシウム検出は0%.ただしこの時は小学生以上,検出限界全身で300Bq.今回の調査 http://t.co/WPhuSrywg1 対象は新生児〜11歳,限界50B…
RT @hayano: 2012年の大規模な内部被ばく調査 http://t.co/qCmBoNod10 でも子供のセシウム検出は0%.ただしこの時は小学生以上,検出限界全身で300Bq.今回の調査 http://t.co/WPhuSrywg1 対象は新生児〜11歳,限界50B…
RT @hayano: Internal exposure screening of 2700 Fukushima babies using “BABYSCAN”. Everyone was clean of radiocaesium. Paper-> http://t.co/…
RT @kojima_sakura: 「恵方巻」については以前も触れたのですが、テレビで何度も取り上げられているのを見ると、沓沢博行さんのこちらの論文を読んでほしいな、とまた思ってしまった。→https://t.co/gCRZTsTQFA 豆まきと違って、中世来の伝統、とかでは…
RT @hayano: 早野坪倉宮崎論文,本日公開(英文) http://t.co/qCmBoNod10 日本語抄訳もどうぞ http://t.co/7OCOXt1rOj @nhk_news: 福島の内部被ばく 食品からはほぼなし http://t.co/YRn2wnXG ...

お気に入り一覧(最新100件)

秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
https://t.co/OdxkPlIOLP 神奈川県内、国内外来種のヌマガエルの生息地が次々と見付かっています…ただ、今回の記録では他地域から分散してきたものではなさそうというのが気になる…
クサガメがスクミリンゴガイを爆食いするのだから、その辺の在来の淡水貝類も食いまくってるんじゃないかな、と想像してしまう。 https://t.co/GT4zrtAAR6
論文が出ました!1/2 茨城県の利根川水系の一部で定着し拡散が危惧されていた国外外来種カラドンコを、東京都葛飾区柴又の江戸川から記録しました。 査読者の先生、編集担当様、共著者のお二方には多大なるご指導ご鞭撻をいただきました。 ありがとうございました
茨城県で見つかったニホンイシガメの局所個体群に関する共著論文が出版されました。カメ友との、ちょっとした報告です。 https://t.co/W2zThEhq5S
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点。照井ほか 2022 野生生物と社会 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hdbyWo6Sfq 開発のために1986~1990 年にかけて代替生息地に移殖した個体群についての、その後のモニタリング結果の報告です。 #論文紹介
保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第4報が早期公開されました。 野生動物へのカメラマンによる影響は、日本の法令上どう制限できうるかという整理です。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について.高橋 満彦 https://t.co/CnQzPPIVju
https://t.co/ecql3Uzw7T 福井県、中池見湿地でのNPO法人中池見ねっと様のウシガエルに関する活動報告書。徹底した分布調査や早期発見等へ繋げるための啓蒙活動等、大事なことが盛り沢山でございます…
https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ原産地のウシガエルと共に移入された可能性が考えられるそう…
アカミミガメの防除について学ぶにはこちらもよいです。 https://t.co/toDsVKRBJx
GBIF日本ノード JBIFの歩みとこれから:日本における生物多様性情報の進むべき方向 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/egRMKW60MA 日本の生物多様性情報の現状と今後が非常に詳しくまとめられています。#論文紹介
今後の日本産淡水魚類売買の方向性を議論する上で、重要な論文と思います。一部の希少種の特定第一種の有用性についても考察しています。この分野に興味ある人には読んで欲しい論文です。/ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/J5PYgbvti8
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題。大庭 2018 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/MD5UAy3yh5 日本語で書かれた論文としてわかりやすい論文はこちらですね。#論文紹介
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
藤原定家の歯病に関する考察(日本歯科医史学会第22回(平成6年度)) 「60歳台以後、慢性辺縁性歯周炎に罹患」「歯肉あるいは顔面に蛭を吸着させて瀉血し、歯肉に膿腫を形成した場合は鍼により排膿」「蛭による瀉血は屡々行われたようで、定家自身・・・『これを好む』」 https://t.co/8csRxG2EUb
@SciKotz 内離島のイノブタはリュウキュウイノシシ とランドレースが交雑したもので、リュウキュウイノシシとの戻し交雑も起きている様子。 ヤギは西表島に原種が生息していないので、混血や原種集団へのとけこみ(遺伝的汚染)は生じないが、在来植生への影響が出ているようです。 https://t.co/my8yaqrNUf
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
琉球列島に生息する希少カメ類の密漁防止対策 J-STAGE Articles - Educational program as prevention measures of poaching of endangered turtles in the Ryukyu Archipelago ―Executive Committee of Symposium on Poaching of Endangered Turtles in Ryukyu Archipelago― https://t.co/XbvYA8CvtO
「400年を越えて続いた日本史上最大最長の土木事業―関東平野における河川改修事業を規制したテクトニックな制約―」地学雑誌 https://t.co/a1UkjYz21h 関東河川改修の通史と、その自然地理学的な背景について。
Origins of Nonnative Populations of Bufo japonicus formosus (Amphibia Bufonidae) in Hokkaido, Japan, as Inferred by a Molecular Approach https://t.co/EnD5FAvjuK 北海道のヒキガエル生息地は飛び地で何箇所もあるが、何度も東日本の別地点から移入されたことが示唆されたという論文です
ウシガエル(食用蛙)といえば、最近見つけた国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリの 「環境変化に伴う生業のあり方[ウシガエルの流入を中心として]」https://t.co/G89y6ODLJU が面白かったです(PDF無料)。民俗学的な知見からウシガエルと日本人の関わりについて検証した研究ノートですが
カメの先生、矢部先生の解説。ニホンイシガメからアカミミガメへと種が置き換わっているケースを示しているもので、引用できるものはこれくらいか。一般向けに、日本のカメ類の現状についてさらっと勉強するのにちょうどいいです。 https://t.co/Oh1Gj3KNFs
【資料】国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリに、井原今朝男氏の論文「鎌倉期の諏訪神社関係史料にみる神道と仏道 中世御記文の時代的特質について」(国立歴史民俗博物館研究報告139 2008/3/31)がpdfで公開されています https://t.co/SLa2sy1eCF
ナショジオ(でした)でやってた鎌倉出土の人骨「戦士たちの墓場3 蘇るサムライ」関連の論文があった「 鎌倉市由比ヶ浜地域出土中世人骨の刀創」 http://t.co/MITdCNR5

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