1 0 0 0 華族総覧

著者
千田稔著
出版者
講談社
巻号頁・発行日
2009
著者
七宮涬三著
出版者
新人物往来社
巻号頁・発行日
2001
著者
藤木 久志
出版者
青木書店
雑誌
歴史学研究 (ISSN:03869237)
巻号頁・発行日
no.287, pp.31-41,13, 1964-04
著者
播本 秀史
出版者
明治学院大学
雑誌
明治学院論叢 (ISSN:09189858)
巻号頁・発行日
no.678, pp.85-101, 2002-03
著者
播本 秀史
出版者
明治学院大学
雑誌
明治学院論叢 (ISSN:09189858)
巻号頁・発行日
no.697, pp.87-105, 2003-03
著者
播本 秀史
出版者
立教大学
雑誌
キリスト教学 (ISSN:03876810)
巻号頁・発行日
vol.43, pp.11-21, 2001-12-25
著者
清野 茂
出版者
名寄市立大学
雑誌
市立名寄短期大学紀要 (ISSN:09165975)
巻号頁・発行日
vol.25, pp.1-27, 1993-03
著者
石戸谷哲夫著
出版者
講談社
巻号頁・発行日
1967

1 0 0 0 聾唖教育

著者
日本聾啞教育會 [編]
出版者
日本聾啞教育會
巻号頁・発行日
0000

1 0 0 0 OA おもろさうし

著者
伊波普猷 校訂
出版者
南島談話会
巻号頁・発行日
vol.第9-13, 1925

2 0 0 0 OA おもろさうし

著者
伊波普猷 校訂
出版者
南島談話会
巻号頁・発行日
vol.第1-8, 1925
著者
餅川 正雄
出版者
広島経済大学経済学会
雑誌
広島経済大学研究論集 (ISSN:03871444)
巻号頁・発行日
vol.34, no.2, pp.65-84, 2011-09

はじめに 1. いじめの6層構造モデル 2. いじめ首謀者への指導 2.1 いじめ事実の確認 2.2 いじめの動機解明 2.3 苦痛に共感する指導 2.4 いじめの反省と謝罪 2.5 いじめの再発防止 3. 加担者・観衆・援護者への指導 3.1 いじめ加担者に対する指導 3.2 いじめ観衆に対する指導 3.3 いじめ援護者への指導 4. 子どもに対する保護者の指導 4.1 いじめ事実の確認 4.2 子どもの心情理解 4.3 いじめ行為の責任 4.4 いじめ行為の反省と謝罪 4.5 生活の改善指導 5. いじめを見た時の子どもの心理と行動 5.1 いじめを見た時の子どもの心理 5.2 いじめを見た時の子どもの行動 6. いじめ傍観者の心理とその指導 6.1 いじめ傍観者の心理 6.2 いじめ傍観者への指導 6.3 傍観者のいない集団構造 おわりに
著者
中山 晃 高木 正則 勅使河原 可海
雑誌
研究報告コンピュータセキュリティ(CSEC)
巻号頁・発行日
vol.2011-CSEC-52, no.33, pp.1-6, 2011-03-03

本研究では,CollabTest と呼ばれる WBT システムの相互評価活動に関する問題に着目している.このシステムでは,学生が問題を作成する事や,作成された問題を相互に評価する事が可能である.授業外の時間に行われたこの相互評価活動は,約 70% のグループで非常に低い活動レベルの相互評価やコメント活動が行われていた事がわかった.そこで,相互評価活動への参加の偏りを解消するための方法として,グループ編成方法の改善に着目した.グループ学習におけるグループ編成の研究では,学生の性格特性がグループ編成において考慮されていた.我々は代表的な性格検査法であるビッグファイブによって抽出された学生の性格と,学生のコメント数との関係性を分析することで,いくつかの性格因子が相互評価やコメント活動の活動レベルに関連する可能性があることがわかった.