著者
武野 正三
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.84, no.4, pp.602-623, 2005-07-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
齊藤 圭司
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.96, no.1, pp.161-162, 2011-04-05

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
金澤 輝代士 早川 尚男
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.96, no.1, pp.141-142, 2011-04-05

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
早川 尚男
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.96, no.1, pp.133-134, 2011-04-05

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
國府 俊一郎
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.96, no.1, pp.129-130, 2011-04-05

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
岡澤 晋
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.96, no.1, pp.117-118, 2011-04-05

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
弓削 達郎 清水 明
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.96, no.1, pp.125-126, 2011-04-05

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
橋口 愛 日高 芳樹 鳴海 孝之 甲斐 昌一
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.96, no.1, pp.75-76, 2011-04-05

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
清水 明 弓削 達郎
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.96, no.1, pp.46-50, 2011-04-05

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
小松 輝久
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.96, no.1, pp.36-37, 2011-04-05

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
根本 孝裕 佐々 真一
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.96, no.1, pp.30-35, 2011-04-05

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
泉田 勇輝
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.96, no.1, pp.15-18, 2011-04-05

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
沙川 貴大
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.96, no.1, pp.7-10, 2011-04-05

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
田崎 秀一
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.96, no.3, pp.289-365, 2011-06-05

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
著者
石川 奈保子 向後 千春
出版者
日本教育工学会
雑誌
日本教育工学会論文誌
巻号頁・発行日
vol.41, no.4, pp.329-343, 2018

<p>本研究では,オンライン大学で学んでいる学生を対象に,自己調整学習およびつまずき対処方略の使用状況について明らかにするために調査を行った.その結果,以下の3点が明らかになった.(1)オンライン大学の学生のつまずき対処方略は,「学友に質問する」「教育コーチに質問する」「放置する」「自分で解決する」の四つの方略に分類された.(2)ゼミに所属している場合,学習の相談ができる学友がいる学生は,教育コーチや学友に援助要請することでつまずきを解消していた.一方,そういった学友がいない学生は,つまずいたときでも援助要請しない傾向があった.(3)学習の相談ができる学友がいる学生は,より多くの自己調整学習方略およびつまずき対処方略を使用していた.以上のことから,オンライン大学での学習継続においてメンターや学友との交流が重要であることが,自己調整学習方略使用の側面から裏づけられた.</p>