1 0 0 0 余話として

著者
司馬遼太郎著
出版者
文藝春秋
巻号頁・発行日
1979

1 0 0 0 元禄時代

著者
児玉幸多著
出版者
中央公論新社
巻号頁・発行日
2005
著者
半藤一利著
出版者
文藝春秋
巻号頁・発行日
2003
著者
筈見有弘著
出版者
講談社
巻号頁・発行日
1986
著者
奈良教育大学附属図書館
出版者
奈良教育大学附属図書館
雑誌
春日文遊 : 奈良教育大学附属図書館報
巻号頁・発行日
vol.204, 2000-09

『大和廻り道の枝折』/明治初期の歴史のひとこま/奈良をめざして七ツ立ち/「悪魔の飽食」にとりつかれた夏/附属図書館開放講座/図書館ガイダンスとアンケート結果について/推薦図書選定・購入図書一覧/平成11年度図書館利用統計/資料展示(閲覧室展示コーナー)
著者
村上重良著
出版者
講談社
巻号頁・発行日
1980

1 0 0 0 国家神道

著者
村上重良著
出版者
岩波書店
巻号頁・発行日
1970

1 0 0 0 昭和の終焉

著者
岩波新書編集部編
出版者
岩波書店
巻号頁・発行日
1990

1 0 0 0 近代絵画

著者
小林秀雄著
出版者
新潮社
巻号頁・発行日
1968
著者
五島 寧
出版者
公益社団法人 日本都市計画学会
雑誌
都市計画論文集 (ISSN:09160647)
巻号頁・発行日
vol.40.3, pp.235-240, 2005-10-25 (Released:2017-07-01)
参考文献数
55

本研究は、京城市区改正と朝鮮神宮の関係について、官庁街と神社が補完関係にあり、植民地都市の基軸となる目抜き通りが両地区を結ぶように意識的に整備された、とする主張を検証した。街路や主要施設の建設経緯の分析を通して「都市軸」形成が体系的マスタープランに基づくと考えがたいことを示し、さらに鎮座地決定の時点では「都市軸」と参宮道路は接続されていないことを証明した。本研究では、京城で官庁施設と神社を結ぶ都市軸が意識的に整備されたとする主張は、植民地都市計画に対する過大評価の一種とする結論を得た。