著者
古川 誠之
出版者
早稲田大学教育学部
雑誌
学術研究. 外国語・外国文学編 = Academic studies. Foreign language and literature (ISSN:09130144)
巻号頁・発行日
vol.54, pp.79-92, 2006-02-25

2004年10月に催された早稲田大学史学会大会における論者の報告に注釈を付したもの
著者
柿本 昭人 嶋守 さやか 古川 誠
出版者
青土社
雑誌
現代思想
巻号頁・発行日
vol.23, no.8, pp.p16-44, 1995-08
著者
古川 誠志
出版者
杏林医学会
雑誌
杏林医学会雑誌 (ISSN:03685829)
巻号頁・発行日
vol.47, no.1, pp.77-79, 2016 (Released:2016-03-31)
参考文献数
16

米国では40年前と比べて35歳以上の初産婦の数は9倍増加した。一方本邦では35―39歳階級の出生率増加が他の年齢階級と比べて著しい。このような高齢出産の増加は女性の高学歴化とそれに伴う社会進出に加え,近年の生殖補助医療の発達が高齢女性の妊娠率を上昇させたことも影響している。さて,高齢出産には種々の問題がつきまとう。 妊娠中に起こる産科合併症のほとんどが年齢依存性に上昇する。高齢妊娠だと妊娠初期の流産率が上昇する。これには加齢による卵巣機能や子宮機能の低下とダウン症候群を始めとした染色体異常の頻度が増すことが関与する。実際,40歳で単胎妊娠の場合,児がダウン症候群となるリスクはおよそ1/100であり,これは20歳でのダウン症の発症リスク(1/1700)に比べて著しく高い。また妊娠糖尿病,妊娠高血圧症候群,前期破水,切迫早産,前置胎盤,常置胎盤早期剥離や胎内死亡といった産科合併症も年齢依存性に発症頻度が上昇する。更に高齢では慢性高血圧症や2型糖尿病,肥満などの内科合併症を持つ女性の頻度も増加し,妊娠中の内科合併症の悪化や妊娠高血圧症候群などの産科合併症が高率に出現する。これらは医原的な早産出生を余儀なくされる。このように高齢妊娠では母体の罹病率の上昇のみならず胎児の罹病率も上昇させ,双方の健康障害が危惧される。当面晩産化傾向は続くために,妊娠に伴う母児双方の諸問題を広く認知させ,個人レベルでも対策を講じる必要がある。
著者
古川 誠
出版者
日本大学医学会
雑誌
日大医学雑誌 (ISSN:00290424)
巻号頁・発行日
vol.75, no.5, pp.245-246, 2016-10-01 (Released:2016-11-07)
参考文献数
6
被引用文献数
1
著者
門田 実 米山 和良 古川 誠志郎 河邊 玲
出版者
日本水産工学会
雑誌
日本水産工学会誌 (ISSN:09167617)
巻号頁・発行日
vol.50, no.1, pp.7-17, 2013
参考文献数
31

本研究ではクロマグロの鉛直運動パターン解析に必要なデータを,東シナ海にてクロマグロ7個体の遊泳深度を一秒間隔で収集した。クロマグロの水平方向の回遊に着目した研究は多く存在するが,本研究では膨大な鉛直方向のstep-lengthに関するデータ解析を行った。自然界に存在する多くの生態的な行動特性は餌との遭遇確率を最適化するためにレヴィウォークに従うランダムウォークとなることが多くの研究で示されている。しかしながら我々の分析結果は,step-lengthが指数関数的減衰で分布し,運動パターンはランダムウォークに近い事を示した。
著者
古川 誠一
巻号頁・発行日
1999

筑波大学博士 (農学) 学位論文・平成11年3月25日授与 (甲第2024号)
著者
古川 誠之
出版者
西洋中世学会
雑誌
西洋中世研究
巻号頁・発行日
no.2, pp.161-178, 2010
被引用文献数
1
著者
間邊 哲也 長谷川 孝明 松岡 義大 古川 誠治 福田 朗
出版者
The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers
雑誌
電子情報通信学会論文誌 A (ISSN:09135707)
巻号頁・発行日
vol.J95-A, no.3, pp.268-282, 2012-03-01

本論文では,ポジショニングサブシステムのマイグレーションを考慮したプラットホーム指向の歩行者WYSIWYASナビゲーションシステムを提案している.提案システムでは,建物内や建物付近の屋外でシームレスに動作し,かつ,WYSIWYASナビゲーションの実現に必要な位置情報と方向情報を他の位置特定手法と協調することなく取得可能なポジショニングサブシステムとして,タイルカーペットを用いたM-CubITSと可視光通信を採用している.大型商業複合施設内で目的地の名称のみが分かっている状況での移動を想定した評価実験では,提案システムにおけるポジショニングサブシステムの位置特定成功率,処理時間,移動所要時間,ユーザビリティについて評価を行っている.その結果,提案システムを用いることで,固定の案内板や手持ちの地図などを用いるよりも短時間で確実に目的地に到達できることから,提案システムの歩行者ナビゲーションシステムとしての有効性を確認している.