1 0 0 0 OA 内外交際心得

著者
土屋元作 著
出版者
上田屋書店
巻号頁・発行日
1899
著者
土屋元作 著
出版者
土屋元作
巻号頁・発行日
1931

1 0 0 0 OA 愛皇論

著者
土屋元作 著
出版者
八田印刷所
巻号頁・発行日
1927

1 0 0 0 OA 比律賓跋渉

著者
土屋元作 著
出版者
同文館
巻号頁・発行日
1917
著者
細江英公撮影
出版者
集英社
巻号頁・発行日
1963

1 0 0 0 第一の性

著者
三島由紀夫著
出版者
集英社
巻号頁・発行日
1964
著者
三島由紀夫著
出版者
講談社
巻号頁・発行日
1964

1 0 0 0

著者
三島由紀夫著
出版者
集英社
巻号頁・発行日
1965
著者
上山 邦雄
出版者
城西大学
雑誌
城西経済学会誌 (ISSN:02872072)
巻号頁・発行日
vol.14, no.1, pp.1-29, 1978-09-01
著者
木場 貴俊
出版者
国際日本文化研究センター
雑誌
日本研究 (ISSN:09150900)
巻号頁・発行日
vol.47, pp.31-52, 2013-03

本論は、林羅山の『多識編』という本草学の書物に見られるかみの和名から、彼の思想的営為とその変遷について考察したものである。この書物で用いられているかみは、従来林羅山の神道思想として取り上げられてきた理当心地神道には見られないもので、「怪異」に関する名物である。 羅山は「怪異」を世俗の領域にある、仏教と関わりがあるものとし、教化の対象とした。そこには慶長年間、徳川幕府に仕えた羅山が思想的挫折を経験し、「従俗の論理」を得たことが大きく作用している。つまり『多識論』の「怪異」の名物を考えることは、神道思想や本草学だけに留まらず、儒学を含む羅山の思想的営為全体を考えることに他ならない。 『多識編』は、慶長期の草稿本と寛永期の刊本に大きく分けることができ、特に慶長期に付けられたかみの和名が寛永期ではほとんど削除されてしまっている。この変化から、羅山の従俗教化の特徴と変遷を読み取ろうとした。 慶長期の草稿本におけるかみの和名は、『和名類聚抄』という伝統的知識と朱子鬼神論を複合させて名物されたものであった。これは当時の社会の怪異認識と外見上類似するものであったが、内実には大きな差異があった。 しかし、それが寛永期の刊本でかみの和名がほとんど削除されてしまったのは、同時期に体系化された理当心地神道の影響を受けたからである。清浄かつ正常を求める理当心地神道には不正の鬼神である「怪異」が入る余地はなく、理当心地神道の「かみ」と「怪異」に名付けられたかみが同一視されることを回避するために削除されたのである。それは従俗教化の内容に大きな差異が見られた、ということを示している。 『多識編』のかみをめぐる問題から判明したのは、羅山的儒学による日本の知識体系の独自解釈であり、そこに「従俗の論理」があった。
出版者
市民風景社
巻号頁・発行日
1934
著者
東京音楽学校 編
出版者
東京音楽学校
巻号頁・発行日
vol.自大正4年至5年, 1926
著者
飯島 冨五郎
出版者
一般財団法人林業経済研究所
雑誌
林業經濟 (ISSN:03888614)
巻号頁・発行日
vol.6, no.11, pp.22-34, 1953-11-05
著者
後藤 貴文 平山 紀友 上野 英雄 岩崎 渉
出版者
九州大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2013-04-01

ウシの正確なバイタルデータの検出および最適な牛の健康状態管理を実現するため、ウシの体内埋め込み型のセンシングデバイス、いわゆるインプラントセンサー/アクチュエータの実現に向けた研究開発を行った。従来の外付けの機器ではなく、体内に埋め込み可能なインプラント型の機器を実現することで、ウシにも人にも優しいスマートな畜産営農を実現させる繁殖牛管理や放牧牛等管理の礎とする。本研究は、IT関連の民間企業と協力して開発したものであり、工業用の温度センサ-を活用してインプラントにより,牛の体温をリアルタイムにPCで把握することが可能となった。本成果は、ウシ管理の省力化と効率化に貢献するものと強く確信する。