著者

昇雲 [画]

出版者

松木平吉

巻号頁・発行日

vol.[14], 1906

著者

昇雲 [画]

出版者

松木平吉

巻号頁・発行日

vol.[13], 1906

著者

昇雲 [画]

出版者

松木平吉

巻号頁・発行日

vol.[11], 1906

著者

昇雲 [画]

出版者

松木平吉

巻号頁・発行日

vol.[10], 1906

著者

昇雲 [画]

出版者

松木平吉

巻号頁・発行日

vol.[6], 1906

著者

昇雲 [画]

出版者

松木平吉

巻号頁・発行日

vol.[4], 1906

著者

昇雲 [画]

出版者

松木平吉

巻号頁・発行日

vol.[1], 1906

巻号頁・発行日

1671

著者

今川了俊

出版者

写

著者

桜川慈悲成 作

巻号頁・発行日

1791

著者

桜川慈悲成 著

出版者

[伊勢屋治助]

巻号頁・発行日

1791

著者

藤原清輔

出版者

写

著者

(元) 孫允賢 撰

出版者

丸屋市兵衞

巻号頁・発行日

1709

著者

藤原夏人

出版者

国立国会図書館

雑誌

外国の立法 : 立法情報・翻訳・解説 (ISSN:13492071)

巻号頁・発行日

vol.(月刊版. 269-1), 2016-10

出版者

写

著者

平田篤胤

出版者

写

巻号頁・発行日

vol.[1],

出版者

写

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室町時代末ころ成立かとされる御伽草子で、有名な酒呑童子の生い立ちを扱ったもの。伊吹の弥三郎の遺児として生まれた童子は生まれながらに大酒飲みの乱暴者で、鬼子として山中に捨てられたが、獣に育てられる。比叡山に住むが伝教大師の法力に退けられ、大江山に移って栄華にふける。当館本は大型の絵巻で、伊吹の弥三郎が大野木殿の姫君と結婚するが大酒がもとで死ぬという発端の部分を欠き、童子の誕生から始まる。詞書は地に金泥で草花を描き、裏は金箔散らし。

出版者

写

著者

田中, 尚房

出版者

写

著者

宇田川榛齋 [訳述]

出版者

風雲堂 (蔵版)

巻号頁・発行日

1808