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自閉症スペクトラム障害が併存する強迫性障害の実行機能に着目した心理プログラム開発
具体的なIQは分からないが、千葉大学の報告では、強迫の改善度とAQのコミュニケーション、waisのワーキングメモリは関係するそう。 https://t.co/1YKu12bt3M
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文字を手書きすることの意義と価値
文字を手書きすることの意義と価値 https://t.co/fYgO4avPnG
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漢字迷路課題の妥当性の検討─非柔軟性と関係フレームづけの測定─
漢字迷路課題 https://t.co/8Iy2mpt4io
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COBRAを用いた双極性障害の認知機能障害に関する検討 [全文の要約]
コブラ論文 https://t.co/ltFZTEIFEL
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診断縦断的な研究の意義
備忘録 RDoC まだまだ自分が分かってない部分は多いけどこの考えに凄い親しみを感じてしまう… https://t.co/C5Mb2rlztB UPのアセスメントもこれに近いような。名前なんだっけ…前に受けた講習だと大体の勘でつけておくもので何で測るとかはまだわからない、みたいだったよなあ。
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日本版WISC-Ⅳにおける検査行動アセスメントの意義と実践的課題 : 検査行動チェックリストの試作と事例による検討
個人的にはWAISやWISCなんかで診断はダメだと思う。 診断的な言及をするならこういうツールの研究もありだと思ってる。 https://t.co/6Iu6riAeFg これが現時点で完璧なツールではないと思うけど、こういう方向の研究は進んで行ってほしいし、データを集めていってほしいと思ってる。
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家庭での養育が困難な児童におけるWISC-IIIプロフィールのアンバランスさと処遇の関連について
"ディスクレパンシー" "WISC" で検索。 60件くらい引っかかる。 アンバランスと予後みたいな研究。だけど、ディスクレパンシーやばらつきと発達、ではないなあ。https://t.co/dGihKVzmlx
お気に入り一覧(最新100件)
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行動とは何か
この論文のことですよ。 https://t.co/BZmdAi6Lv0 https://t.co/VlcJmjDIKp
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カウフマン博士夫妻と私〜賢いアセスメントからの学び
デイビッド・ウェクスラー博士をメンターと仰ぐアラン・カウフマン博士(夫妻)の厳しくも暖かい指導から学んだことを共有します!”予測をくつがえす:Kill the prediction” “ケースレポートは読者である保護者に配慮する” #発達障害 #知能検査 #公認心理師 https://t.co/Tv36H1kPC5
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行動分析学における"パーソナリティ"研究(<特集>人間行動の実験的分析)
この前授業用にこの論文を読み返したのだが、いやーやっぱりすごいという感想しか出なかったですね、まだまだ頭が悪い 行動分析学における"パーソナリティ"研究 https://t.co/D7fDlwodzw
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精神保健サービスにおけるパーソナルリカバリー支援とは : 実証に基づくパーソナルリカバリープロセス支援への展望
統合失調症のパーソナル・リカバリーについては、下記論文では詳しく整理されています(無料ダウンロード可能)。 加藤宏公, 三田村仰: . 立命館人間科学研究 45:49-63, 2023. https://t.co/SLWRKvbD4t
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外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー
興味深く読ませていただきました! 皆様もぜひ。 https://t.co/zC2UXFGa8o
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制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向
共著論文が早期公開されました。制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの有効性や研究動向についてまとめたレビュー論文です。 https://t.co/PNH0Bx0nAm
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HSPと発達障害は区別可能なのか?
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
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中小企業診断士の独立開業に伴うリアリティショックの検討—撤退事例を中心に—
中小企業診断士の独立開業に関する論文を偶然発見! 独立開業からの撤退事例が5つ紹介されていました。 成功事例よりもこういった事例の方が為になることもありますね。 https://t.co/NlVyDfGwXC
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行動観察スケールを活用した認知症高齢者への回想法の効果測定(実践研究)
【掲載論文】津田 理恵子, 行動観察スケールを活用した認知症高齢者への回想法の効果測定(実践研究), 行動療法研究, 2011, 37 巻, 2 号, p. 77-90 https://t.co/HAfv7MeMCN
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事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発
院生さん( @kscscr )の論文がパーソナリティ研究に掲載されました。自尊心IATはこれまでローゼンバーグと全く相関しないと言われてきましたが、測定方法を修正することで、(低いながらも)ちゃんと相関することを事前登録(レジレポ)をしつつ示しました。 https://t.co/hOO659VYuv
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共通要因アプローチと心理療法のエビデンス
三田村仰・谷千聖 (2022). 共通要因アプローチと心理療法のエビデンス. 立命館人間科学研究, 44, 79-91. PDFへのリンク https://t.co/X6go4M7qyh
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PC 用日本語版アイオワギャンブル課題の開発と英語版との同等性
アイオワギャンブリングタスク(IGT)って、WCSTとかと同じで、絶対PCのアプリケーションでやった方がいいよなーって思ってたら、既にやられてますね。いいなー。 PC 用日本語版アイオワギャンブル課題の開発と英語版との同等性 https://t.co/2EVh5DGVeu
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精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究
精神科臨床をされている方で臨床行動分析に興味を持たれた方は、まずこちらの論文をお読みいただくと、現在のこの分野の課題と各実践家がするべき事が明確になりますので、おすすめします。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t.co/ESpWISoLJS
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Pure Procrastination Scale日本語版の作成および信頼性と妥当性の検討
共著の論文が公開されました
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傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
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Using Propensity Scores for Causal Inference: Pitfalls and Tips
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
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Using propensity scores for causal inference: pitfalls and tips
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
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身体運動の大きさが拡散的アイデア産出に与える効果
永井先生の論文が心理学研究にて早期公開されました! https://t.co/ZHnKF9ATNR 気になる人はすぐにチェック! さらに詳しく知りたい人は永井先生に聞いてみよう! https://t.co/ReJgQiN6FL
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