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Hiroshi Shimizu
Hiroshi Shimizu (
@simizu706
)
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投稿一覧(最新100件)
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連合学習理論は擬鼠主義の産物か —表現論としての連合理論—
RT @kosukesa: 【宣伝】心や行動の説明として内省的用語を使うのは気持ち悪い、でも解釈はしたいということで「連合学習理論は中間言語っぽいよ」という話をしたときの記録がこちら https://t.co/14co3F9ViG
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行動とは何か
RT @drkgoto: この論文のことですよ。 https://t.co/BZmdAi6Lv0
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Empathy and need for closure are linked to moral foundations and political orientation: A replication study in Japan
RT @KeikoIshii10: Out paper "Empathy and need for closure are linked to moral foundations and political orientation: A replication study in…
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多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか?
RT @daihiko: 院生の論文が早期公開されました。みんな読んでね! 多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか? 藤川 真子, 横田 晋大, 徳岡 大, 中西 大輔 https://t.co/bLry4RtT6j
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心理統計教育の標準カリキュラム・シラバスはいかにあるべきか(2)
RT @asarin: 日本心理学会第87回大会 心理統計教育の標準カリキュラム・シラバスはいかにあるべきか(2) 汎用小テスト環境の構築と「スタスタ」構想 大会初日(9/15)16-18時開催.追加情報を随時掲載中です.多くのご参加をお待ちしております. https://t…
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数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み
RT @kosugitti: 配布資料(Rmd)をアップしました! 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMaBGs
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Quartoによるデータ解析と論文執筆入門
RT @KunisatoY: この素敵シミュレーションをQuartoで書いたらワクワクしない? 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
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数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み
RT @kosugitti: 受講いただける皆様にアナウンスを追加しました。ご確認ください。 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMa3QU
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Quartoによるデータ解析と論文執筆入門
RT @KunisatoY: 初めてRやRStudioを使う方向けに作成しているので,普段はSPSSとか使っている方にお越しいただけたら嬉しいです〜 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
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数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み
RT @kosugitti: 受講いただける皆様にアナウンスを追加しました。ご確認ください。 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMa3QU
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社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
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数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み
RT @kosugitti: 受講いただける皆様にアナウンスを追加しました。ご確認ください。 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMaBGs
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島村恭則 著 みんなの民俗学 ―ヴァナキュラーってなんだ?
RT @kg_vernacular: 『みんなの民俗学:ヴァナキュラーってなんだ?』の書誌紹介(川松あかり)が公開されました。ここで読めます。 https://t.co/tQ2bK6EoJe https://t.co/dN3N9dGqzj
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解説特集 「再現性問題の処方箋」 の編集にあたって
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
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教育系YouTuberのまなざし
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
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社会性の行動科学における行動とは何か:松井論文へのコメント
RT @janip_pr: 松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ
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<コラム : 行く・読む・感じる>信頼性のある研究のための事前登録の実践
RT @Mizuno_K5: https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
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表情と言語的情報が他者の信頼性判断に及ぼす影響
ついでに、今年も最初の課題論文はこれ https://t.co/nAxoOhjPfw
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社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて
3年ゼミの課題論文に、水野・清水(2023)を使うことにした。学部生の教育のための論文としてもいいんじゃないだろうか。 https://t.co/eAzoZIQanJ
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社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて
RT @jssp_pr: 社会心理学研究の最新号(38巻、3号)に掲載された論文です。「罰の逆効果」というのは興味深いですね。次回からは2021年度に掲載された論文をご紹介してまいります。 水野・清水(2022) 社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove th…
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縄田健悟(著)『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』(2022年,ちとせプレス)
RT @nawaken: 三船さんに書評を書いていただきました。 嬉しいです! ありがとうございます! →https://t.co/oeVy9QiQ1y
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社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて
RT @Mizuno_K5: 論文が公開されました! https://t.co/LanI3DgFCX
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評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】稲増・清水・三浦(2019) 「評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として」 https://t.co/9rdaszpcyB
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潜在交絡変数が存在する場合のベイズ的アプローチによる非ガウス因果構造推定法
RT @s1ok69oo: LiNGAMにベイズ的なアプローチを掛け合わせた因果構造の推定手法に関するサーベイ。因果推論関連のタスクはLiNGAMに限らず未観測の交絡変数がネックとなりがちですが、うまく事前分布とパラメータを設定できれば未観測要因が存在しても正しく因果構造を推定…
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一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 ──信頼性・妥当性・回答のしやすさの観点から──
RT @asarin: J-STAGE Articles - 一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 https://t.co/dyMVELtdPC
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事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発
RT @kscscr: 論文が公開されました。 おそらく、パーソナリティ研究初の「事前登録研究」です(「事前登録追試」は、既に1本ある)。 » 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/0dSA7mj1M5
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事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発
RT @momentumyy: パソけん2本目のレジレポ?2pのショートレポートでレジレピングできるのはちょっとした希望になるな。 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/MNJ1gEZjou
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事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発
院生さん( @kscscr )の論文がパーソナリティ研究に掲載されました。自尊心IATはこれまでローゼンバーグと全く相関しないと言われてきましたが、測定方法を修正することで、(低いながらも)ちゃんと相関することを事前登録(レジレポ)をしつつ示しました。 https://t.co/hOO659VYuv
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事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発
RT @HalfGoldfish: パソ研にプレレジ研究があがってたぞい。 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/IuPCa1mFSq
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マスメディアへの信頼の測定におけるワーディングの影響:大規模社会調査データとWeb調査実験を用いて
影響する、という研究はあります。 たとえばこんなの https://t.co/IKSUXSfm8u #Peing #質問箱 https://t.co/cpLMOnMc22
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2者から異なる方向に説得される状況での被説得者の認知資源と態度変容プロセスの関連の検討
RT @asarin: 社心大会でのご発表で取り上げていただいたのは中村・三浦(2019)です.大変楽しみにしています! 発表:https://t.co/BHWTxoThQ5 論文:https://t.co/OFiHRWP9bk
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知覚・認知・社会・発達・臨床心理学におけるオンライン実験の苦悩と工夫
RT @Mizuno_K5: [SS-006] 知覚・認知・社会・発達・臨床心理学におけるオンライン実験の苦悩と工夫 社会心理学におけるオンライン実験の利用について話題提供させていただいております。宜しくお願いします! https://t.co/KkgutuRuGR
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心理ネットワークアプローチ入門
RT @KunisatoY: 日心TWS「[TWS-007] 心理ネットワークアプローチ入門:横断データ解析を中心に」が公開されています! 「横断的ネットワーク解析:基礎編」を担当し,心理ネットワーク分析が一通りできるようにコードも共有していますので,是非とも観ていただけたら…
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反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】柏原・清水(2022) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/yuuyY01KCs
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個人と社会をつなぐ階層横断的な学習と意思決定の基盤
RT @ynk_socpsy: 本日、日本心理学会公募シンポジウムの収録を行いました。登壇者順にマイクロからマクロまで強化学習や意思決定をテーマとしたシンポジウムになっています。オンデマンドなので日本心理学会に参加する方は是非とも、視聴いだだけると嬉しく思います! https:…
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新型コロナウイルス感染禍は感染忌避傾向に影響したか ──傾向スコアを用いたWeb 調査のHouse Effectsの調整──
RT @asarin: 『心理学研究』掲載予定の論文が早期公開されました: 三浦・清水@simizu706・北村@penta_pento・山縣・松尾・寺口「新型コロナウイルス感染禍は感染忌避傾向に影響したか──傾向スコアを用いたWeb 調査のHouse Effectsの調整──…
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日本における女性の人生満足度とシステム正当化
RT @jssp_pr: 社会心理学研究 2022年37巻3号に掲載された論文です。4/1から公開されています。 ・柏原・清水(2022) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/yuuyY01KCs ・森永…
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反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game
RT @jssp_pr: 社会心理学研究 2022年37巻3号に掲載された論文です。4/1から公開されています。 ・柏原・清水(2022) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/yuuyY01KCs ・森永…
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メタ理解判断プロセスの認知モデリング
RT @wakai_mathpsy: 拙著「メタ理解判断プロセスの認知モデリング」が早期公開されました。主観的な理解度判断のメカニズムについて、自然言語で提案されていたモデルを数理化して妥当性検証をしてみた研究です。是非ご笑覧ください〜 https://t.co/xLihRGI…
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レクチャーシリーズ:「AI 哲学マップ」〔第4 回〕ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[後編]
RT @hiraiyasushi1: これを機に宣伝。 昨年の夏頃に2号にわたって『人工知能』誌上で谷口忠大さんと対談してます。7月号と9月号。 https://t.co/AyoMmd8FCW https://t.co/3P7L32KpEV 後編とくに盛り上がってますのでおす…
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レクチャーシリーズ:「AI 哲学マップ」〔第3 回〕ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[前編]
RT @hiraiyasushi1: これを機に宣伝。 昨年の夏頃に2号にわたって『人工知能』誌上で谷口忠大さんと対談してます。7月号と9月号。 https://t.co/AyoMmd8FCW https://t.co/3P7L32KpEV 後編とくに盛り上がってますのでおす…
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反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game
RT @kscscr: 社会心理学研究にアクセプトされた、論文が公開されました。 初の査読論文です(関係者の方々、ありがとうございました) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/wpaOBEY4b3
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反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・新着論文】 柏原宗一郎・清水 裕士「反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game」 https://t.co/yuuyY01KCs
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受け取った恩恵の相対的な大きさが感謝に及ぼす影響─他者が受け取った恩恵を比較対象として─
RT @HIGUCHI_MA: あまり数多くない日本語でのプレレジ論文(上智大の山本晶友さん) J-STAGE Articles - 受け取った恩恵の相対的な大きさが感謝に及ぼす影響─他者が受け取った恩恵を比較対象として─ https://t.co/YoGyOxK876
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P. J. コー(編)中村菜々子・古谷嘉一郎(監訳)『パーソナリティと個人差の心理学・再入門:ブレークスルーを生んだ14の研究』(2021年,新曜社)
RT @kaichi_chi: らじお先生の書評ありがたしです! https://t.co/BOoqHhhI6p
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ベイズ流決定理論を用いる臨床試験:効用とサンプルサイズ設計
RT @uncorrelated: ベイジアンの停止規則をdisっている某氏が読むべき論文があったというか、臨床実験では意思決定理論の枠組みで(実質的に逐次ベイズ推定によって)実験続行する(→サンプルサイズを増やす)か決めることになっていた:https://t.co/KR3Ed…
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「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性
RT @myuuko: 昨日あたり話題になってたような気がした。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/CzOmxKsq3l
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主観確率を含んだ累積プロスペクト理論モデルの推定精度について
@DaikiTAOKA そうですね。データ1つ1つがモデルに対して持つ情報の大きさが重要になってきますよね。fjtくんがフィッシャー情報行列を使って収束に必要なデータを得るための刺激を選定する課題呈示アルゴリズムを作ってました。 https://t.co/mttrFnTj73
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Development of a Motivation Scale in Rural Madagascar: The Challenges of Psychometrics in Impoverished Populations of Developing Countries
RT @KouMurayama: This paper, published in a Japanese local journal (but written in English!), attempted to develop a scale with Madagascar…
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援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響
RT @jssp_pr: 次に、「奨励論文賞」です。おめでとうございます! 古橋 健悟・五十嵐 祐 援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響 36巻2号 https://t.co/yatRD9wjdd #JSSP2021
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社会経済的地位と怒り表出のメカニズム:心理的特権意識と正当性評価の媒介効果に注目して
RT @jssp_pr: 2021年度 日本社会心理学会総会で、学会賞が発表されました。おめでとうございます!まず、「優秀論文賞」です。 志水裕美・清水裕士・紀ノ定保礼 社会経済的地位と怒り表出のメカニズム:心理的特権意識と正当性評価の媒介効果に注目して 36巻3号 htt…
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社会経済的地位と怒り表出のメカニズム:心理的特権意識と正当性評価の媒介効果に注目して
受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
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評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】稲増・清水・三浦(2019) 「評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として」 https://t.co/9rdaszoEJ3
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理科における認知欲求尺度の再構成および項目反応理論に基づく検討
RT @d_nakamuran: 理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイ…
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外国に対する肯定的な態度に着目した消費者行動研究
RT @nawaken: 外国に対する肯定的な態度に着目した消費者行動研究 寺﨑新一郎(2017) JSMDレビュー https://t.co/qkDusTMg5d
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構成概念間のグラフィカルモデリング
潜在変数を仮定したグラフィカルモデリングの論文が14年も前に豊田先生によって提案されていた・・・ https://t.co/MTMkQeLRPX
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COVID-19禍の日本社会と心理 ──2020年3月下旬実施調査に基づく検討──
RT @asarin: 山縣 芽生, 寺口 司, 三浦 麻子 COVID-19禍の日本社会と心理──2020年3月下旬実施調査に基づく検討── https://t.co/6D752g2qVV 早期公開されました!
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分配の正義とリスク下の意思決定:効用モデルと瞳孔反応による検討
RT @jssp_pr: 「社会心理学研究」掲載の以下の論文がJ-Stageで早期公開されました. 小谷・齋藤・金・小川・上島・亀田(2021) 分配の正義とリスク下の意思決定: 効用モデルと瞳孔反応による検討 https://t.co/WJa9VLG3kV
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信頼行動における社会的交換ヒューリスティック仮説の探索的検討
RT @NobuMifune: この論文、長かったけど身を結んでよかった。以前ポスドクとしていてくださった頃の共同研究の成果です。https://t.co/n6zsLWKwE2
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ヒト社会の大規模な協力における階層構造の機能
RT @nawaken: ヒト社会の大規模な協力における階層構造の機能 大薗 博記 2021 動物心理学研究 https://t.co/hjWRutzcW2
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妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察
RT @NSushi: 話題の重回帰論文。今読んだんだけど(現実逃避用)、なんでそんな話題になるのかよくわからん。書いてあることは「そうですね」だし。 「統計も大事だけど、ぅちら心理学者は概念とその測定にもっと目を向けて妥当性について考えょ?」ってマックのJKも言ってた。 ht…
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
RT @momentumyy: 重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいな…
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
RT @AntiBayesian: 中々難しいですね。 重回帰そんな簡単ではないよねって話と、じゃあどの辺りの手法なら著者の勉強不足と言われなくて済むのかって話が出てくるので。 https://t.co/DOsqv7aXw6 コレね https://t.co/IpP2xc5V…
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
RT @asarin: 早期公開ではこれも気になる: 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 吉田 寿夫, 村井 潤一郎https://t.co/9fCQkakYJm
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行動(心理)経済学(behavioral economics)と脳科学
RT @candyapple980z: 行動と心理は置き換え可能であることが判明した。 https://t.co/exYU3cvC1V
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被害者非難と加害者の非人間化――2種類の公正世界信念との関連――
今年も3年ゼミのアカデミックリーディングの課題論文は村山・三浦(2015)である。 https://t.co/C6px828JGh
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p値の是非を考える
RT @uranus_2: 李為(2021) p値の是非を考える 京都マネジメント・レビュー 38, 143-159. https://t.co/BsZdAHr9SP
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感情って科学の概念なんだろうか
RT @kscscr: » 感情って科学の概念なんだろうか https://t.co/rrUMM0ZvJa
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幼少期におけるモバイル端末利用と自己制御の関連
RT @asarin: 「スマホ育児」自制心に影響なし? 久留米大「親の不安和らげる」 https://t.co/gN9LxuWNLR #西日本新聞 浅野良輔さんたちの研究.論文は→https://t.co/sfwclY4vns
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拡散モデルに基づく潜在的連合テストデータの分析
@pon__yan @NobuMifune あれ、うまく貼れてませんでした。記事はこちら。 https://t.co/sl2u08IpPW 論文はこちら。 https://t.co/oyQLP6Bet4
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拡散モデルに基づく潜在的連合テストデータの分析
@pon__yan @NobuMifune この記事とかいかがでしょうか。 https://t.co/sl2u08IpPW https://t.co/oyQLP6Bet4
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行動経済学と神経経済学は標準的経済学を変えるのか
@NobuMifune たぶんご存知だとは思いますが、瀧澤先生の論考は面白かったです。 https://t.co/iXJnOObhnK これ以外にも、『現代経済学』の最後の方にもちょっと科学哲学的な論考がありましたね。
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TRUST IN THE FAITH GAME
RT @Hiro_IMADA: Behavioral Trust関連の知識に自信がなかったからこの論文に引用されてる論文の方法と結果をローラーしたんだけど、それだけでだいぶ分かったような気になってきた。本当にありがたい論文だ。 TRUST IN THE FAITH GAME…
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差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ—
RT @MizukiNakagoshi: 社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
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Best-Worst尺度法を利用した展開型項目反応モデル
個人的に好きな態度測定の項目反応モデルに、Best(-Worst)尺度法があります。これの性能評価、ちゃんとやりたい。 https://t.co/AvpRenV1J3
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政治的態度の母集団分布の形状を推定する: 統計モデリングアプローチ
『理論と方法』に掲載された論文がWebでも読めるようになりました。稲増さんとの共同研究です。 政治的態度の母集団分布の形状を統計モデリングによって推測するという論文です。一般化段階展開法という項目反応理論を用いつつ反応バイアスを除去するということをやってます。 https://t.co/a9oia3M5Vq
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ベイズファクターによる心理学的仮説・モデルの評価
RT @ohkubo_yusaku: (いわゆる”ベイズ=信念解釈”に異論があることを抜きにしても)ベイズファクターに様々な弱点があることはよく知られているので、下記の和文解説の方がフェアだと思う https://t.co/5dchyxRXuq
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行動免疫からみた特定集団への否定的態度
RT @NobuMifune: 行動免疫と内外集団の話に関してすごくよくまとまっている論文が2019年に出ていた。これは参考論文リストとしてもとても参考になった。J-STAGE Articles - 行動免疫からみた特定集団への否定的態度 https://t.co/OcCYoR…
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TRUST IN THE FAITH GAME
RT @NobuMifune: @aloha_aya social riskとnatural riskの違いに関しては、最近出た信頼ゲームに関する簡単なレビュー論文が参考になるかもです。拙著ですが、ご参考までに。https://t.co/HCjYO7M9LX
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評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として
RT @kaihiraishi: 稲増さんのあの論文は面白かった。稲増 一憲, 清水 裕士, 三浦 麻子. 評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として. https://t.co/802TU88lHD
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印象管理戦略としての偽りの実効化:多元的無知のプロセスにおける社会的機能
RT @jgda_pr: 優秀論文賞のお知らせ 第58巻の論文(原著、資料、展望、Short Note)について、以下が優秀論文賞に決定いたしました。 宮島 健・山口裕幸 「印象管理戦略としての偽りの実効化:多元的無知のプロセスにおける社会的機能」 https://t.c…
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ASCONE2015山岸俊男先生講義録『イワンの馬鹿とホモエコノミカス:社会秩序の2つの基盤』
RT @KazuSamejima: 昨日「山岸先生の講義をまとめたやつが以外にみんな役に立ってますよ」と弟子筋の人に聞いて、それはよかった、と少しほっとした。門外漢がでしゃばってよかったのかどうか、と不安だった。(今でもやっぱ不安https://t.co/2Sn9FQ2FBB
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ベイズ統計学の心理学的データへの適用
RT @asarin: これとか. 繁桝算男 (1976). ベイズ統計学の心理学的データへの適用 https://t.co/oP1mlzNLio
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評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】稲増・清水・三浦(2019) 「評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として」 https://t.co/9rdaszGfAB
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評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として
RT @k_inamasu: 清水裕士さん@simizu706、三浦麻子さん@asarinと書いた「評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として」が社心研で公刊です。コードの美しさはstan初心者には分かりませんが、我ながら新たな観点をい…
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ASCONE2015山岸俊男先生講義録『イワンの馬鹿とホモエコノミカス:社会秩序の2つの基盤』
RT @kaihiraishi: ASCONEでご一緒させて頂いたときのYMGS先生の講義の自分メモを見返したら、ここんとこ自分が考えていたことが、遥かに端的に述べられていて、凹みつつ感動した。SMJM阿仁がまとめてくれてるので皆も読んで。https://t.co/b6nQq9…
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ある心理学方法論に見る陥穽と処方箋--「サリーとアンの問題」「裏切り者検知」「不公平嫌悪」をめぐって (慶應義塾150年記念・三田哲学会論文集 自省する知--人文・社会科学のアクチュアリティー) -- (方法)
RT @kaihiraishi: 「ある心理学方法論に見る陥穽と処方箋」https://t.co/VQjwqU9nfY #犬会
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多次元項目反応モデルにおける共通項目と共通受検者の両方を同時に考慮した等化法の提案
RT @bms_pr: 【最新の論文をご紹介いたします】 沖 嘉訓, 前川 眞一, 多次元項目反応モデルにおける共通項目と共通受検者の両方を同時に考慮した等化法の提案, 行動計量学, 2017, 44 巻, 1 号, p. 57-72, 公開日 2017/12/01, Onli…
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p値は臨床研究データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである
RT @ringoame8200: 来月刊行予定の『P値 ―その正しい理解と適用―』の著者である柳川堯先生によるp値の解説論文。https://t.co/L6nXRbOrSa
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J. R. Smith & S. A. Haslam(編)樋口匡貴・藤島喜嗣(監訳)『社会心理学再入門:ブレークスルーを生んだ12の研究』 (2017年,新曜社)
RT @HIGUCHI_MA: 「社会心理学・再入門」の書評をいただきました!(by @kaihiraishi ) 買って、読みたくなること必至の書評をありがとうございました。 https://t.co/UQzikHLLt5
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刺激の効果を侮るなかれ―ランダム刺激効果を含んだ線形混合モデルの重要性と落とし穴―
RT @kazuyainoue: 試行を反復する際に刺激の効果が加わったりするのであれば、mixed modelは必須なんでしょうね。 基礎心の最新刊に村山先生が解説を書いていました。 https://t.co/VtZgDNAgJk https://t.co/JvMIPFptOv
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大学新入生の自己高揚的自己呈示が友人関係の形成と自尊心に及ぼす影響―APIMを用いたペア縦断データの分析―
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】谷口淳一・清水裕士(2017) 大学新入生の自己高揚的自己呈示が友人関係の形成と自尊心に及ぼす影響―APIMを用いたペア縦断データの分析― https://t.co/B803DP3Kqa
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測定・評価・研究法に関する研究の動向と展望
@kokiikedaJP ですね。いま東大にいる宇佐美さんがそれへの憂いを論文に書いてました。 https://t.co/o7RX7Vnucd
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二者関係データをマルチレベル分析に適用した場合に生じる諸問題とその解決法
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】清水裕士(2017) 二者関係データをマルチレベル分析に適用した場合に生じる諸問題とその解決法 https://t.co/inQjTNZY7a
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S. ボウルズ・H. ギンタス(著)竹澤正哲・大槻 久・高橋伸幸・稲葉美里・波多野礼佳(訳)『協力する種:制度と心の共進化』(2017年,NTT出版)
RT @asarin: ボウルス+ギンタス『協力する種 制度と心の共進化』 書誌情報:https://t.co/CVKdfL8Z2h リレー書評:https://t.co/nShlzB9NZn
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整然データとは何か
RT @f_nisihara: 6月の #TokyoR にて「整然データってなに?」という話をしましたが、その内容をまとめたものを『情報の科学と技術』9月号に「整然データとは何か」というタイトルで書きました。 https://t.co/nOpESRYU2e TokyoRの皆様、…
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エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計)
RT @hayashiyus: 「エントロピーを基本的な概念として採用することにより,これまでの統計学上の概念的混乱の多くが消滅すると同時に,歴史的に最も著しい統計学上の貢献が常にエントロピーに直接関係する形でなされてきていることが明らかになる。」赤池弘次 https://t.…
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ネット時代の政治コミュニケーション
RT @tkobyashi: .@k_inamasu と2011年に選挙研究に書いたレビュー論文「ネット時代の政治コミュニケーション: メディア効果論の動向と展望」が公開されました。公刊から5年以上経ちましたがまだ「使える」レビューなのではないかと思います。https://t.…
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接近・回避コミットメントが恋愛関係における感情経験に与える影響―行為者-パートナー相互依存性調整モデル(APIMoM)による検討―
RT @asarin: 【実社心研・最新論文】(特集論文 ペアデータによる2者関係の相互依存性へのアプローチ)古村健太郎「接近・回避コミットメントが恋愛関係における感情経験に与える影響―行為者-パートナー相互依存性調整モデル(APIMoM)による検討―」 https://t.c…
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大学新入生の自己高揚的自己呈示が友人関係の形成と自尊心に及ぼす影響―APIMを用いたペア縦断データの分析―
RT @asarin: 【実社心研・最新論文】(特集論文 ペアデータによる2者関係の相互依存性へのアプローチ)谷口淳一・清水裕士「大学新入生の自己高揚的自己呈示が友人関係の形成と自尊心に及ぼす影響―APIMを用いたペア縦断データの分析―」 https://t.co/ab4amY…
お気に入り一覧(最新100件)
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“対峙すること”の科学を目指して
認知科学会の機関紙の紙上討論企画にこのような論文を寄稿しました.アニメ「PSYCHO-PASS」について書いています!!
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新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化
社会心理学研究39巻2号に論文が掲載されました!(表1の逆転項目マークに誤記があります。JG-SJS2ではなく、3が逆転項目です) システム正当化の研究でよく操作されてきたシステム脅威について、コロナ感染禍の医療システムを題材に検討したのですが、仮説不支持でした。https://t.co/uDQtubqOym
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なぜ人文社会科学も「科学」であるのか
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
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尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向
尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向 https://t.co/kNAAR3t90D
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一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 ──信頼性・妥当性・回答のしやすさの観点から──
J-STAGE Articles - 一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 https://t.co/dyMVELtdPC
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事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発
パソけん2本目のレジレポ?2pのショートレポートでレジレピングできるのはちょっとした希望になるな。 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/MNJ1gEZjou
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援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響
大変光栄なことに、奨励論文賞を頂きました。ありがとうございました!受賞論文は以下の論文です。 『援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響』 https://t.co/3f46QpNXZF
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軽蔑を特徴づける状況─嫌悪・怒りとの比較を考慮した探索的検討─
軽蔑についての共同研究の論文(私はセカンドです)がJ-STAGEで公開されたようです。類似感情である嫌悪や怒りとどのへんが違っていて、そこからどんなことが言えそうか(特に社会的な機能についての考察)を検討しています。 https://t.co/NxYFhzzNcw
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集団内の関係葛藤と課題葛藤 : 誤認知の問題と対処行動に関する検討
みんな!関係葛藤と課題葛藤をごっちゃにしちゃダメだよ! https://t.co/0a6dos9UtO
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
これは読んでおこうかな。>心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/QTVzKxISiU
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
中々難しいですね。 重回帰そんな簡単ではないよねって話と、じゃあどの辺りの手法なら著者の勉強不足と言われなくて済むのかって話が出てくるので。 https://t.co/DOsqv7aXw6 コレね https://t.co/IpP2xc5VLV
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仲間関係研究における「スクールカースト」の位置づけと展望
東京大学の唐さんとの心理学評論に出した論文がやっとj-stage公開となりました。https://t.co/gUoTYd9MSN
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日本語版ネット荒らし尺度の作成
@daihiko 先ほどから「これがネット荒らし尺度なのか?」という議論になっていたのですが,むしろだいひこ尺度と名付けた方がよいのではないかと思えてきました.https://t.co/gLxsVp3mb3
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コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション
平石さんに褒められるのは掛け値なしに嬉しい。この論文なんだけど、俺はこれを書いた時に絶対になんかの賞が取れるって思ったんだよ。でも取れなかった > コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション https://t.co/NUnpIXt57A
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コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション
例えばこの論文では、コミュニケーションに障害があるという医療的な診断をされている人(実際に会って話せば主張内容がわかりにくい)がTwitterのRetweetを使い他人の言葉の引用を重ねて自分の主張を伝えていることがある(そんなことがないと言えない)ということを書いた。 https://t.co/NUnpIXt57A
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野球チームのファンの内集団協力に関する場面想定法実験
『心理学研究』で早期公開されています。時間はかかりましたが、形にできてよかったです。中川・横田・中西 (2015) の追試です。 中川・横田・中西 (2019) 野球チームのファンの内集団協力に関する場面想定法実験 https://t.co/MIBbew737z
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「ルールに従うこと」はいかにして記述されるか : サールの外在的記述と初期ロールズの内在的記述の差異について
読みたい: 「ルールに従うこと」はいかにして記述されるか : サールの外在的記述と初期ロールズの内在的記述の差異について https://t.co/oSmOu67XeB https://t.co/1fewtQDnOb
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在日コリアンに対するヘイトスピーチとイデオロギーへの呼びかけ : ジュディス・バトラーによる「主体化」論を手引きに
たとえばこれはそうした仮説の一つです。/郭基煥「在日コリアンに対するヘイトスピーチとイデオロギーへの呼びかけ」 https://t.co/i7UQuBIme2 #peing #質問箱 https://t.co/VNB0f9MiPD https://t.co/HGX3kfhbU5
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ネット時代の政治コミュニケーション
.@k_inamasu と2011年に選挙研究に書いたレビュー論文「ネット時代の政治コミュニケーション: メディア効果論の動向と展望」が公開されました。公刊から5年以上経ちましたがまだ「使える」レビューなのではないかと思います。https://t.co/fP59Z3n4pZ
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反応時間分析における外れ値の処理
とても勉強になった。フィッティング厨になってみようかと思ったけど,試行数が足りないなー。反応時間分析における外れ値の処理https://t.co/HLPXr53NsG
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学習理論の学際的展開に思うこと
「学習理論の学際的展開に思うこと」。 先頃の「パブロフの犬」のプレスリリースについて、澤さんと明後日の方角に真面目な意見論文を執筆。https://t.co/5DIlqDEIPW 発端のプレスリリースはこちら。http://t.co/RLlRZtjd8Y
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飲食行動が話し合いにおけるコミュニケーション行動・主観的評価に及ぼす影響 : 菓子を食べると話し合いはうまくいくのか?
菓子研究がPDFになりました!興味がある方はご覧ください。菓子を食べれば,話し合いはうまくいくのか? http://t.co/cE2P9xUhmO
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日本語版FLANDERS利き手テスト――信頼性と妥当性の検討――
心理学研究に「日本語版FLANDERS利き手テスト:信頼性と妥当性の検討」という利き手質問紙に関する論文が載りました。論文をPDF でダウンロード出来ます。付録に質問項目がそのまま載っているのでが是非お使いください。 https://t.co/c3ldMbVAXf
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心理学的意思決定モデルのためのベイズアプローチの柔軟化
やさしいベイジアン。#jpa78 /https://t.co/U6bHf0W7uX http://t.co/VwPGb0S28y
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継続調査でみる原子力発電に対する世論過去30年と福島第一原子力発電所事故後の変化
【memo】北田(2013)継続調査でみる原子力発電に対する世論 #ksp412th https://t.co/m0wwutf2Zt
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“心理学研究”における効果量・検定力・必要標本数の展望的事例分析
[stats] 「心理学研究”における効果量・検定力・必要標本数の展望的事例分析」 http://t.co/lzJ5RkscfU
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