修学会 (@syuugakukai)

投稿一覧(最新100件)

RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
RT @yana7654321: 12月10日名古屋、第12回 臨床行動分析カンファレンス https://t.co/7XtNbU1uEx ワークショップは嶋先生、井上先生、本田先生、高橋先生、による「外来臨床における標的行動選定プロセスについて考える」 事前にこちらの論文…
RT @haru1193: 文献「脳損傷者における眼球運動障害改善のためのリハビリテーション」内で眼球運動のリハビリ内容として引用されている文献の一部を自動翻訳して、まとめました。 複視に対する訓練として時折活用しています。 https://t.co/TeacG9Bp7Y ht…
RT @JunShigematsu: ワーキングメモリ、そしてトレーニング。 臨床系も考えさせられるシンポが日心でありました。 今こそこの論文を。 https://t.co/y1YS7nWGjn
RT @ykamit: ちなみに、いわゆる「脳トレ」は、そのような単純化された課題をアレンジしたもの。そのゲーム以外の能力が向上することはほとんどない https://t.co/l2gFmlPQMr
アイオワギャンブリングタスク(IGT)って、WCSTとかと同じで、絶対PCのアプリケーションでやった方がいいよなーって思ってたら、既にやられてますね。いいなー。 PC 用日本語版アイオワギャンブル課題の開発と英語版との同等性 https://t.co/2EVh5DGVeu
RT @yana7654321: 精神科臨床をされている方で臨床行動分析に興味を持たれた方は、まずこちらの論文をお読みいただくと、現在のこの分野の課題と各実践家がするべき事が明確になりますので、おすすめします。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t…
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @Tokyo6Heart: 日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる…
逃避消去法か。別な業界的には曝露反応妨害なんだろうけど、児の場合は親指導が成否のキーになるよなぁ。 趙 成河,・園山 繁樹 2018 自閉スペクトラム症児の偏食に対する食物同時提示法の適用. 自閉症スペクトラム研究、15、37-50 https://t.co/5fLQ0Dly5a
反応抑制障害(Go/No goでの失敗)との関連も指摘されているみたい。こっちは完全に出力系の問題ということになるなぁ。 https://t.co/dXh4PYbb3N https://t.co/07bJIVUYTt
(承前) 模写は「見て、計画立てて、描く」という一連の認知の流れを見ているから、逐次描きがどの段階の障害で起きてるかよく分からん。だから注意(つまり「見て」の段階)の問題かどうかは模写の結果のみではよく分からんのよねぇ。 〈参考文献〉 https://t.co/BiBrk2eG2q
RT @k_hnd13: 同僚と経験した症例の報告が、作業療法最新号に掲載されました。手指の動きは良いのに上手く対象物を扱えない患者さんに対し、病態解釈と介入の両側面でエビデンスを使いながら実践した内容を記しました。ご笑覧ください。https://t.co/iFI6iAIerg…
RT @namiryuu14: 開眼・閉眼でみた着衣障害の徴候 https://t.co/gkdMgkXaGd これ勉強になる。 着衣失行(障害)は症候群。 視覚認知→操作エラー→手順エラーの工程に分類されてる。 早速、試してみよう。
RT @takiko111: 2010年に書いたものだが、当時、指導して下さった先生からQOLよりQOC、つまり「ケア」に着目して調べないとダメだと言われたのだが、10年近く経過しQOLで良かったのではと思う 認知症高齢者の「QOL」の概念化・尺度化・援助設定をめぐる論点の整…
RT @1hc0m: 「こっくりさん遂行中の2者間での脳活動同調」 https://t.co/HAx2S6o1l7
RT @k_hnd13: 療法士としてのあるべき姿が、ここに全て書かれている、と私自身は思っている。何度読んでも背筋が伸びる思いになる。 https://t.co/qwPVs3aNpR
RT @st_hitorigoto: すみません、わたしの言っているのは「狭義の病態失認」のことで、広義には全般的な用語としても使う場合があるそうです。 ↓興味のある方はどうぞ https://t.co/wcab0ba982 https://t.co/tSPQ0ZACCH
RT @TakaMuto_Kyoto: 【拡散希望:新刊論文のご紹介】武藤崇(2019)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか.心理臨床科学 https://t.co/SRyg9Ay3lq 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化に…
RT @sug100foroba: 国語の「作者の意図を答えよ問題」には言語教育や社会コミュニケーション教育上、様々な問題があることはリンク先の総説論文と書籍で書きましたが、 ついに現れた "出題者vs作者の直接対決企画" (作者の意図を作者は正解できるか) 12/7のタ…
RT @yachu93: 「生活保護受給者における精神病床入院の地域差に関する研究」の解説資料を公開しました。ご周知くださいますと幸いです。 【解説(PDF)】 https://t.co/Wj4CQqRlCo 【論文】 https://t.co/VBpM7JgWkg
コメンテーターの先生から言われてたのこれかぁ。深められた消去か。複合提示による制止学習の促進ねぇ。まだまだ勉強不足だなぁ。 https://t.co/eB0uBRSlOO https://t.co/nAWpJZdspC
記憶の分類については、藤井先生の論文が端的でわかりやすい。背景学問で用語が異なるから混乱するんだよなぁ。リハの心理屋は最初これで混乱する。 https://t.co/0GLqbydRFt
RT @uranus_2: 川邉千津子・石井洋平・藤木僚・小路純央・森田喜一郎 (2013). トランプの 「神経衰弱」 実施時における高次脳機能障害者の脳血流の特徴―NIRS を用いた健常者との比較─ 作業療法, 32, 451-461. https://t.co/5JCsm…
RT @JabaBOT: 【通常学級に在籍する発達障害児の他害的行動に対する行動支援ー対象児に対する個別的支援と校内支援体制の構築に関する検討】大久保賢一先生らの論文 http://t.co/XzRUxFIK4F
RT @JabaBOT: 【通常学級に在籍する発達障害児の他害的行動に対する行動支援ー対象児に対する個別的支援と校内支援体制の構築に関する検討】大久保賢一先生らの論文 http://t.co/XzRUxFIK4F
RT @JabaBOT: 【行動分析学からみたTEACCHプログラム】島宗理先生の論文http://t.co/uQXk2zjzPa
RT @JabaBOT: 【行動分析学からみたTEACCHプログラム】島宗理先生の論文http://t.co/uQXk2zjzPa
RT @uranus_2: iPadアプリケーション「Touch the Numbers」を用いた注意機能評価の信頼性と妥当性 https://t.co/NKglcOEPJo
RT @matiasauquebaux: 皆様,フランダース利き手テストがお勧めです http://t.co/0FF6RDrwrI RT @1hc0m「エジンバラ利き手テスト」について:On the use (and misuse?) of the Edinburgh HQ h…
RT @inotti_ele: 根底にあるのは、臨床心理士が医師の「指示」なしに心理療法を行うことについての不信感である。医師団体は、臨床心理士は医学的知識を十分には持たないため、身体疾患に由来する心理症状とそうでないものを鑑別することができないとして、懸念を表明。 http:…
RT @cbt_test: 行動療法に寄せられる諸批判の整理と検討 http://t.co/UqrkjXg9 無料で読める紀要。簡潔なまとめで何かと便利かも。臨床心理業界でのCBTあるあるです
RT @inotti_ele: 仏でサイコセラピーの法規制(国家資格化)をするに至った理由は、 http://t.co/WJqglZ5IFD https://t.co/CIrUXZiK91 問題のあるセラピストが出たりしたために、「心理療法士」なる称号と職務に関する厳密な国家資…
RT @inotti_ele: 箱庭療法学研究 Vol. 27(2014) No. 2 河合隼雄先生の七回忌が過ぎて 先生を偲んで 岡田 康伸 https://t.co/FLNsTFz6mZ この案が成立したら,河合先生はどう考えられるであろうか。さぞかし嘆かれるであろう…
RT @uranus_2: 川村健一郎(2006). 怪談における恐怖反応の研究 : 刺激の違いと性差の関連 日本超心理学会誌 : 超心理学研究, 11(1・2), 6-8. http://t.co/UfEoXCFyGz
RT @inotti_ele: ・流派に属さないことには,国家資格は取得できない。( http://t.co/a4bfl53w4D )。日本では、様々な団体や流派がある中で診療の補助の議論を経たが、"最終的には精神科サイドの同意を得ることが出来ず失敗に終わっている。主たる対立点…
RT @inotti_ele: https://t.co/f7ivysozza 臨床心理学会に反感を持った人達が臨床心理学会を、それに反感を持った人達が社会臨床学会を。 全心協ないしは推進協に対抗して、推進連が作られ、臨床心理学の台頭に反感を持った心理学の方々が日心連を作り。市…
RT @uranus_2: 畑中千紘(2009). ドラえもんにみる発達障害の心理療法--世界に主体が生まれるとき こころの科学, 148, 124-131. http://t.co/OSOe0X0B6X
RT @uranus_2: 樋口・磯部・戸塚・深田(2001)によると、「一生のお願いだから付き合って」等の懇願型の告白や「話をするだけで幸せになれる」等好きな理由を説明する理屈型の告白よりも単純に「好きです。付き合ってください」と言った方が効果的。http://t.co/XJ…

お気に入り一覧(最新100件)

教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
12月10日名古屋、第12回 臨床行動分析カンファレンス https://t.co/7XtNbU1uEx ワークショップは嶋先生、井上先生、本田先生、高橋先生、による「外来臨床における標的行動選定プロセスについて考える」 事前にこちらの論文を読んでおくとより学びが深まると思われます! https://t.co/y7kLxuZi5U
文献「脳損傷者における眼球運動障害改善のためのリハビリテーション」内で眼球運動のリハビリ内容として引用されている文献の一部を自動翻訳して、まとめました。 複視に対する訓練として時折活用しています。 https://t.co/TeacG9Bp7Y https://t.co/aZnWeTh1FR
ワーキングメモリ、そしてトレーニング。 臨床系も考えさせられるシンポが日心でありました。 今こそこの論文を。 https://t.co/y1YS7nWGjn
ちなみに、いわゆる「脳トレ」は、そのような単純化された課題をアレンジしたもの。そのゲーム以外の能力が向上することはほとんどない https://t.co/l2gFmlPQMr
博士後期課程の加藤宏公氏の研究が刊行されました! 加藤宏公・柳澤博紀・三田村仰 (2022). 統合失調症の慢性期にある50代女性患者のアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)参加による価値に結びついた主観的体験の変化のプロセス. 日本看護科学会誌, 42, 518-527. https://t.co/vBbc5goSB9
精神科臨床をされている方で臨床行動分析に興味を持たれた方は、まずこちらの論文をお読みいただくと、現在のこの分野の課題と各実践家がするべき事が明確になりますので、おすすめします。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t.co/ESpWISoLJS
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる。 https://t.co/X6UqsoW5CY https://t.co/tQONXe7ZmY https://t.co/REbOm8tccK
改めて熟読しているのですが、学術的かつ読みやすくまとまっていて、夕食前の1時間くらいですごく興味深くサラサラと読みました まだ読んでいない方はぜひぜひ 卒業作文はこれを軸にしていこうかな https://t.co/A0RdJ6uBhG
同僚と経験した症例の報告が、作業療法最新号に掲載されました。手指の動きは良いのに上手く対象物を扱えない患者さんに対し、病態解釈と介入の両側面でエビデンスを使いながら実践した内容を記しました。ご笑覧ください。https://t.co/iFI6iAIerg https://t.co/tMwfzV8CGs
開眼・閉眼でみた着衣障害の徴候 https://t.co/gkdMgkXaGd これ勉強になる。 着衣失行(障害)は症候群。 視覚認知→操作エラー→手順エラーの工程に分類されてる。 早速、試してみよう。
「こっくりさん遂行中の2者間での脳活動同調」 https://t.co/HAx2S6o1l7
すみません、わたしの言っているのは「狭義の病態失認」のことで、広義には全般的な用語としても使う場合があるそうです。 ↓興味のある方はどうぞ https://t.co/wcab0ba982 https://t.co/tSPQ0ZACCH
形式性錯語は「柔道⇨ジュース、包丁⇨ほうき」のように、音の似ている意味的に関連のない錯語です。無関連錯語なんだけど、何だか音も似ているぞ…!というものです。錯語分類は色んな用語があり、複雑ですね
【拡散希望:新刊論文のご紹介】武藤崇(2019)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか.心理臨床科学 https://t.co/SRyg9Ay3lq 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究  https://t.co/YRxaEMS5zh
国語の「作者の意図を答えよ問題」には言語教育や社会コミュニケーション教育上、様々な問題があることはリンク先の総説論文と書籍で書きましたが、 ついに現れた "出題者vs作者の直接対決企画" (作者の意図を作者は正解できるか) 12/7のタモリ倶楽部でやるそうな… https://t.co/NUnr5cMTfK https://t.co/DBwU2PNM2q
「生活保護受給者における精神病床入院の地域差に関する研究」の解説資料を公開しました。ご周知くださいますと幸いです。 【解説(PDF)】 https://t.co/Wj4CQqRlCo 【論文】 https://t.co/VBpM7JgWkg
厳密性の追及 https://t.co/wtxStU8ilp や心理臨床学 http://t.co/6kAVbnnXtW 心理治療 http://t.co/mHpNLaQDyE の専門資格化を目指したのと専門性を薄めた http://t.co/o7pg7q4wcF のが共闘
厳密性の追及 https://t.co/wtxStU8ilp や心理臨床学 http://t.co/6kAVbnnXtW 心理治療 http://t.co/mHpNLaQDyE の専門資格化を目指したのと専門性を薄めた http://t.co/o7pg7q4wcF のが共闘
【通常学級に在籍する発達障害児の他害的行動に対する行動支援ー対象児に対する個別的支援と校内支援体制の構築に関する検討】大久保賢一先生らの論文 http://t.co/XzRUxFIK4F
【通常学級に在籍する発達障害児の他害的行動に対する行動支援ー対象児に対する個別的支援と校内支援体制の構築に関する検討】大久保賢一先生らの論文 http://t.co/XzRUxFIK4F
【行動分析学からみたTEACCHプログラム】島宗理先生の論文http://t.co/uQXk2zjzPa
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