佯孤 (@Agesilaus_S)

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「一連の経過は“ジェンダー・フリー” バッシングや生活保護“不正受給”バッシング、そして在日コリアン差別のための方便として編み出 された“在日特権”デマの蔓延と同様、典型的なモラル・パニックの連鎖とみなせる」 牧野良成による論考、トランスヘイトの分かりやすい説明。 https://t.co/Vr7pPL1FlR
RT @justkiddddding: CiNii 論文 -  ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2021年第2号 [特集:デジタルアーカイブの実技] 歴史資料のデジタル化–いくつかの事例をもとに–. 福島 幸宏 https://t.co/jeYwDNz3FU
長谷川眞理子先生の大切な問題提起。役に立つ(そして政権に歯向かわない姿勢で)研究をしろという暴論に対し、基礎研究が大事という反論もまたメリット至上主義の枠内に閉じ込められていると。 J-STAGE Articles - 日本において学問とは何か https://t.co/6dchMflfXm
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…

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新聞テレビはこの話をしない。だからなかなか知ることができない。市民は自ら情報を探し、当然持つべき「知る権利」の保証を求めて声を上げるべき。GHQが作った電波監理委廃止の経緯は、例えば魚住氏の論文「日本版F.C.C.の廃止過程」に詳しい。以下からPDFにアクセス可能。/5 https://t.co/VPiN9ykvLZ
先行研究見ました?「証拠の一つ」とされています。 危険な作業に朝鮮人の比率が多いことはその表だけでも分かります。 広瀬貞三「佐渡鉱山と朝鮮人労働者(1939~1945)」 https://t.co/4aSdLhb4lL 宮本徹氏が引用している『新潟県史』は平井栄一の稿本も史料に使っています。 https://t.co/qx042iHGs7 https://t.co/aDFSbOO6zU
CiNii 論文 -  ニューヨーク市ブルックリン北部におけるジェントリフィケーション:—2000年代の変化— https://t.co/OeP4CpWDVO #CiNii
私の恩師の鈴木淳先生が、江華島事件の当事者の軍艦・雲揚の報告書が後日日本に都合のいいように改竄された、という話をされていたのを思い出します。今検索したら、この資料紹介に詳細が載っているようです。 https://t.co/3e4zyHlZO6
CiNii 論文 -  ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
古舘 嘉 - 文化映画『小林一茶』 : 戦時下における亀井文夫の抵抗 https://t.co/2z5Wte8dGj
「デジタルアーカイブ学会誌」 2021年第2号 [特集:デジタルアーカイブの実技] 歴史資料のデジタル化–いくつかの事例をもとに–. 福島 幸宏 https://t.co/jeYwDNz3FU
長谷川 眞理子 - 日本において学問とは何か 学術の動向/26 巻 (2021) 1 号/ https://t.co/hYsiXEM5wI
森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
拙論「超越論的論証と現代の超越論哲学」が公開されました。 https://t.co/cHpEZ1cGDy
田中 俊明 - 『日本書紀』朝鮮関係記事と百済三書 https://t.co/KDWaAGg9Ix
【お知らせ】本日より拙稿「#戦争終結 の理論」『#国際政治』195号(2019年3月)(編集主任は泉川泰博先生)のPDFファイルをフリーで閲覧・ダウンロードしていただくことが可能になりました。 https://t.co/9WYHU27Eri
少し話題になっている(?)、ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る――新自由主義かする大学の ”隠された傷”」『法学論集』(山梨学院大学)第87号、2021年、pp. 395-431(訳者解説含む)、を読んでみた。https://t.co/RlT74I7CuY
岸根 敏幸 - 古事記神話における「隠身」の意味と関連する問題点 https://t.co/GpWIWxtA1T

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