あくあそもさん (@AquaSomo)

投稿一覧(最新100件)

RT @BSJ_pr: 牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
RT @sutegoma_a: この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://…
RT @sutegoma_a: この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://…
RT @sutegoma_a: 初めての学術的研究は、大正5年 #らんまん でも昨今話題?の 「植物学雑誌」に第30巻に 大野直枝氏の遺稿として発表されました。 顕微鏡観察のスケッチや 培養を試みたことが書かれています。 https://t.co/stzbYQ7s1s (…
@my_11711 笹の実、食べれるらしい! https://t.co/gx7Ig3IdiL

136 0 0 0 OA 異魚図賛

RT @NDLJP: 画像は、不思議な姿の魚を集めた江戸時代の書物『異魚図賛』に収録されている「四方谷五口魚」。 5つの口から見える歯は鋭く、角もあって強そうですが、「仔豚のようでかわいい」という声も。 皆さんはどんな印象を持たれたでしょうか。 https://t.co/CZS…
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @oikawamaru: ブログでも紹介していますが、私が知る限りで日本で一番古いドジョウ腸呼吸論文はこれ「美濃部熙(1924)泥鰌の腸呼吸と鰓呼吸との関係.動物学雑誌,36(430):328-330 https://t.co/unw5X2V7la」リンク先PDF公開され…
RT @nupotsu104: テレビ映像やステージ映像を解析した結果、その中でパン君が発した感情表現は「笑い」よりも圧倒的に「恐怖・不安・不満」を表すものの方が多かった。番組の演出によって感情は捏造されたいた。 「ショーやテレビに出演するチンパンジー・ パンくんの笑いと負の感…
RT @kurage_ya_lab: クラゲチップと米ぬかの肥料効果と抑草効果を利用した水稲栽培 https://t.co/OnlzjK6w20 報告によるとクラゲチップと米ぬかの併用により、お互いの足りない栄養を補い、またクラゲによる抑草効果を利用し、効率的な栽培が可能になる…
RT @Carex_minima: 車で走ってて「冬でもないのに竹が枯れてるやん。強烈な除草剤でもぶっかけたか?」と思ったけどピンときた。「開花だ!」 竹の開花は100年に1度らしいけど、有性生殖の機構はどうなってるんやろかと調べたら、超面白かった。和文落ちてるのホント有難い…

227 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @y_tambe: これは先生がおかしい。 植物には低温ストレスや高温ストレスを感知するメカニズムが備わってて、球根の休眠打破には温度が関係するので、植物学的にも「球根は寒さを感じる」 https://t.co/5Rv5v4M7Yt https://t.co/ApcQ9u…
RT @Tattyan0119: マムシに噛まれたら 日臨救医誌(JJSEM)2014:17:753-60 1:走ってでも30分以内に受診! 2:応急処置は吸引や駆血を行い、切らない、刺さない この時期マムシに噛まれる人が多いから気をつけて マムシに噛まれての死亡率は0.…
RT @tapa46: コンニャクイモの毒の主な成分はシュウ酸カルシウムなので、水溶性のそれを茹でることで取り除き、今度は灰汁などでアルカリ性にすることでグルコマンナンをゲル化させてこんにゃくにするって面白いですよね。 https://t.co/qghBvijnfu https…
RT @tapa46: 肝蛭は日本では人への感染よりもどちらかというと主に畜産関係(特に牛)で耳にする機会がある寄生虫ではないかと思います。 あと最近では牛レバーの生食で感染する例も増えているらしいですが文字数( 参考 https://t.co/VonZSUOJhz http…
RT @tapa46: "第一中間宿主では, まだ幼虫の段階でありながら,無性的に増殖する。その増殖は「幼生生殖」な どと呼ばれ高等学校の生物で教わる。" 教わりませんでした。 https://t.co/UYNKjlotkp
RT @kurage_ya_lab: 箱虫綱の一種であるMalo maximaのポリプ期から稚クラゲ期に至るまでの生活史が解明されました!! https://t.co/kDlZ6vzdBy 箱虫綱専門ではありますが、この種のポリプは初めて見ました。にしてもポリプ柄が長い!これは…
RT @SciCafeShizuoka: ニセクロハツの毒成分、2-シクロプロペンカルボン酸といい、スギヒラタケのはアジリジン骨格といい、キノコは3員環の毒が好きと見える。こんな不安定なもの、よくも生合成してしまうものだな。キノコすげえ! 致死性毒きのこ,ニセクロハツの毒成分…
RT @SciCafeShizuoka: 変異じゃなく元から毒であったが分からずに食べていたとする説が有力みたい。毒成分に関する研究も見つけた。面白い… スギヒラタケ急性脳症事件の化学的解明の試みー複数の物質がかかわる発症機構(河岸洋和, 菅敏幸)化学と生物 / 51 巻 (…
RT @houki38: Fig 1. Hemicyclops sp.カイアシ類の採集方法. Itoh & Nishida 2007(https://t.co/n1Nww0JyAl)を参考. https://t.co/h4n4b3mfXx
RT @houki38: 【pdf論文紹介(邦文)】 「海産浮遊性カイアシ類(甲殻類)の食性再考」カイアシ類の食性をテーマにした日本語論文だけど、進化や、種多様性などボリューミーに述べられている。カイアシ類入門にオススメの論文。22ページ。 https://t.co/4dOdk…
RT @a_iijimaa1: 大豆の産地によってセレン含有量は異なるようですね。とはいえ、納豆17パックは食べすぎですねぇ…。https://t.co/4vHO9nwZew https://t.co/z5LMFjqcO9
RT @Mick_KSM: @tapa46 自分でも少し調べてみましたがわからんちん https://t.co/jUUXhLHqbN こちらに記載のある前駆物質にもケトン基ついてますし、人間の味蕾では有機溶媒と同じ感覚になるのかもしれませんね。
RT @amazon0105: @Oguranodonta こちらの一の坂川は山口県のホタルの名所での工法です。 https://t.co/i3Ski6Yft9 とりあえず、生物の生息域を確保する、流速を一定にしないという工法は各地で多く実践されていると思います 検索したら、…
RT @muhedoruri: ”ドイツ全体の駆除頭数を示す公的統計は存在しないが、年間猫40万頭、犬6万5千頭に達すると指摘する動物保護団体もある” https://t.co/4G8UqAggmI 凍りつく前に検索すればすぐなのに、凍りついたりするから… 統計取ってないなら…
RT @sgougi: 顕微鏡下の操作におけるまつ毛の代用品:「デンターシステマ」
RT @tapa46: あとアユと藍藻の関係と同じ例がクロソラスズメダイとその縄張りに固有のイトグサにも言えまして、(魚に限らず)縄張り性や定住性の藻食生物ではある種の『畑』を作る習性が構築されやすいのかもしれませんね。 https://t.co/vnpx0CiTHJ
RT @jasminum18: 牡蠣に寄生するカニに寄生するヤドリムシなんてニッチな生き物を研究する人もいるのだなぁと思われる方も多そうですが、日本からはムツピンノに寄生するフクロムシの報告もあります。 https://t.co/mGgQ9qGeOQ
RT @oikawamaru: この論文みると輸入ドジョウの放流はドジョウそのものも問題だけど、やはり寄生虫の問題もかなりありそう。すなわちどんな生き物でもよそから持ってきて放流すると、それに寄生するものも放流され、在来種に悪影響を及ぼす可能性があるということ。 https:/…
RT @yokogawa12: 休眠する種子などにも寿命があるので、一度消えても復活する「必殺技」も万能ではありませんよという論文のリンクです。地上部から消えてしまってから40-50年程度経過した水草は、休眠している種子などから再生することが難しいとのこと。 https://…
RT @oikawamaru: 入手したので読んだ。六角川でけっこう採れてるんだぬ。。 https://t.co/5a84Z2GfBH ということはどちらかというと福岡県での再発見の方をきちんとやっていくべきか。ああ生きたものを見たい・・
RT @houki38: 【訂正】 硫酸ジメチルは、植物プランクトンが産生するジメチルスルフォニオプロニオンが動物プランクトンの捕食などによって海洋中へ放出され、バクテリアによって分解されることで生成される。 PDF https://t.co/W2K9u9cwVZ
RT @tapa46: バカガイの稚貝が斧足を振って魚みたいに泳ぐなんて初めて見たぞ‥ もはや二枚貝じゃないだろ‥ https://t.co/0jkMXMGUrj https://t.co/LOWzIY3GSb
RT @tapa46: コノハミドリガイかその辺なので食べた緑藻の葉緑体を細胞内(中腸腺上皮細胞であるとされる)に溜め込んで光合成できる(盗葉緑体)ウミウシでしょう。嚢舌目にはそういう例がいくつかあります。 https://t.co/adXyryPd9A https://t.c…
RT @vertical06: ヨコエビ入門者むけに有山先生がなかなか読みやすい報文を書かれている https://t.co/MXnPltfvSC
RT @oikawamaru: これ結構まずいような気がするのだよな・・ https://t.co/jCnZn2Z5Yt かかわってる研究者の方、指摘してくれんかな。わいの立場ではいかんとも・・
RT @kfuku0502: 昨年出した捕虫葉発生の論文を主題にして、共著者の藤田さんと一緒に日本語解説を書きました。 食虫植物における形態複雑化メカニズムの解明 https://t.co/QY1y1UPP2J
RT @tapa46: 他にウロコガイ科で面白いのはシャコの巣穴に共生するもので粘液の糸にぶら下がって生活するという生態に由来して『ヨーヨーシジミ』属という名前がつけられている。学名も英名もyoyoがつく。 https://t.co/uwa1tnL4y1 https://t.c…
RT @sgougi: 肉食性枝角類ノロ(Leptodora Kindtii)の湖沼生態系食物網 中での役割とその意義(総説) https://t.co/xFCC30bCl1
RT @oikawamaru: 堺ほか(2002)フィールドワーカーのための毒蛇咬症ガイド.爬虫両棲類学会報,2002:75-92 https://t.co/b3Rq8bYuhk PDF公開されている。とても勉強になる。というかマムシってかなり・・
RT @vertical06: もしかしてこっちだったか・・・ https://t.co/akoSuAN3HP
RT @tapa46: @ninnniku_ 基本的にヒモムシの吻は筋肉の収縮による内圧によって外転します(引っ込むときは牽引筋)。これも同じ仕組みかと思います。 ゴルゴノリンクスの吻の構造の資料があったのでドーゾ↓ https://t.co/v15OdMhJJo
RT @y_tambe: ただし厳密にいうと、ペニシリウム属の分生子はフィアライド型、スコプラリオプシスはアネライド型と呼ばれ、分生子ができる部分の構造に違いがみられる。下記の写真クイズが判りやすいと https://t.co/z7ecUwntMO

18 0 0 0 OA 日東魚譜

RT @oikawamaru: ちなみにこのアイコンは江戸時代の本草学者、神田玄泉が記した「日東魚譜」に出てくるオイカワです。国立国会図書館デジタルコレクションでみれます https://t.co/bAZG0l67NA(巻1、18コマ)。かなり面白い本です。
RT @tapa46: 海産食藻動物の腸内細菌のアルギン酸分解特異性と栄養生理学的役割に関する研究 https://t.co/8VqM7CA9aC 海藻にはアルギン酸などの多糖類を含み、これらは陸上植物のセルロースやリグニンほどとはいかずとも消化に悪い。海藻を食べる生物はこの課…
RT @NATROM: 「豚レバーの生食について、E型肝炎ウイルスが元での死亡例は確認されていない」というツイートが流れてきたので医中誌先生に聞いてみた。「焼肉店での会食後に発生したE型肝炎ウイルス集団感染 うち1例は劇症肝炎で死亡」( https://t.co/8hzkup2…
RT @oikawamaru: ツチフキの産卵生態はこれが初報告。塚原博(1954)ツチフキの産卵習性.魚類学雑誌 ,3:139-143  https://t.co/T1UDPG2yiX PDFみれる。早春に開けた浅い場所の泥底に皿状の巣をつくって雄が卵保護って実は相当変わって…
RT @oikawamaru: 総説「クモのいる自然環境を守るとはどういうことか https://t.co/haiX4ZVfvX」同意できる部分が多い。環境指標としてのクモというのは確かに将来性があるように思う。

554 0 0 0 OA 虫鑑 2巻

RT @marenostrum2: 患者さんからでてきた奇虫たち。蟲師さんにお伺いを立てたくなるようなお姿…:;(∩´﹏`∩);: 1807年 蟲鑑 http://t.co/rpxc9xsgQZ http://t.co/QkpgpCOZNm
RT @tukkerjp: 【カブトエビの飼育水のpHについての考察】 以下の論文と先ほどの地図を照らすと問題ないpHの値である。 日本の水道水は限りなく中性に近く調整されているが、酸性の水よりはカブトエビに適している? 続く? http://t.co/9q6gHjH1eh
RT @tukkerjp: 【カブトエビの飼育水のpHについての考察】 以下の論文と先ほどの地図を照らすと問題ないpHの値である。 日本の水道水は限りなく中性に近く調整されているが、酸性の水よりはカブトエビに適している? 続く? http://t.co/9q6gHjH1eh

お気に入り一覧(最新100件)

@kureka 干潟に出現するクーマはもとより干潟悽のようですよ!夜の満潮時には遊泳し、昼の干潮時には底表または底中に現れるようです。砂中の有機物を食べ、干潟ではDimorphostylis asiaticaが優占種らしいですね! https://t.co/DAgngIiwuv
ヨコエビ入門者むけに有山先生がなかなか読みやすい報文を書かれている https://t.co/MXnPltfvSC
堺ほか(2002)フィールドワーカーのための毒蛇咬症ガイド.爬虫両棲類学会報,2002:75-92 https://t.co/b3Rq8bYuhk PDF公開されている。とても勉強になる。というかマムシってかなり・・
メクラヨコエビについて調べてたら使えそうな物を発見した CiNii 論文 -  日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方 https://t.co/65RHnjTYVM #CiNii
ツチフキの産卵生態はこれが初報告。塚原博(1954)ツチフキの産卵習性.魚類学雑誌 ,3:139-143  https://t.co/T1UDPG2yiX PDFみれる。早春に開けた浅い場所の泥底に皿状の巣をつくって雄が卵保護って実は相当変わっている。
【天魚】チョウセンブナ‐中国原産温帯ベタ 大学の論文を再び読ませていただいた。PDFファイル これによると成魚まで、2年と書いてあるが。 飼育下におけるチョウセンブナの繁殖特性 2012年3月 近畿大学農学部  北川 哲郎 他2名  http://t.co/fbu417KQ8x

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