三七郎 (@BEHEMOTH72s)

投稿一覧(最新100件)

RT @BEHEMOTH72s: @ngkn1972 戦前の基督者 今井宗太郎が #永遠生命の氾濫(かぎりなきいのちのはんらん)という本を出していて、神の言葉が溢れ出そうとしている感覚は時代を超えて共有されていると思いました。https://t.co/aEukd50rcJ ht…
@ngkn1972 戦前の基督者 今井宗太郎が #永遠生命の氾濫(かぎりなきいのちのはんらん)という本を出していて、神の言葉が溢れ出そうとしている感覚は時代を超えて共有されていると思いました。https://t.co/aEukd50rcJ https://t.co/Yd6DiV9GYq

お気に入り一覧(最新100件)

そうか。これ夢洲やったんか…。 大阪市における東京電力福島第一原子力発電所事故による放射性セシウム汚染:都市の廃棄物回収系による放射性物質の集積と環境浄化機能の評価 https://t.co/qyk6ls5ets
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
罪責感とその軽減 「水子供養」調査から : 高橋 由典 _ ソシオロジ 1987年32巻1号 - J-STAGE https://t.co/DY5BCaCQSr
水子供養にみる胎児観の変遷 : 鈴木 由利子 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/U5X0253W2W
水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
3年ほど前に『日本の神学』(日本基督教学会)に書いた、荒井献『使徒行伝』(中巻・下巻)の書評が、ネットで入手できるようになっていました。田川先生の『使徒行伝』との違いにも触れています。https://t.co/3UW716EUXD
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
(安楽死を合法化する国々では、その)「対象者は終末期の人から認知症患者へ、精神障害者、高齢者、重度障害者、知的障害者や発達障害者へと、じわじわと拡大し続けている」 https://t.co/lYMDXwTEcl
CiNii 論文 -  近代日本における身体の国民化と規律化 https://t.co/uvuAetrqZo #CiNii こっちが素晴らしい論考。
死が差し迫る先行き不透明な中、宙ぶらりんの状態でいられるキーツの消極的能力 (ネガティヴ・ケイパビリティ)について数年前に論文を書きました。キーツの死生観と愛の形を描いた『イザベラ』とオースティンの小説を比較しました。 Studies in English Literature 57 (2016) https://t.co/AB0C8Qptkv
伊藤晴雨著『いろは引 江戸と東京風俗野史』三巻(国立国会図書館)より 「行燈にいきな男の衣類をかけたり。何事をするにや。」とある。 はづかしと 燈(あかり)を消して 我が影に 別れて君に 逢ふぞ嬉しき 猿猴坊 #行燈 #伊藤晴雨 #東京風俗野史 #春画 #猿猴坊 https://t.co/oGIukBKmTK https://t.co/4FROZSiHWg
聖書を読む会で「癒し」の語源を主に80年代と言ったが、どうやら間違っていたようだ。2000年代に動詞「癒す」よりも名詞「癒し」が主流になったようである。松井剛、2013による。論文では同年代における癒し概念(治療ではない)の宗教から世俗への移行も言及されている。https://t.co/KHdRgnH3xV
撫順に代表される、中国の戦犯教育。中国側の管理所員がまず自分と闘わなければならなかったのだな。日本側に寛大と映った対応の内実が興味深い。 ~石田隆至 中国の戦犯処遇方針にみる「寛大さ」と「厳格さ」 : 初期の戦犯教育を中心に https://t.co/u3qn7QfWyc
@LEVIATHAN72s 立憲青年党についてネットで以下の様な論文がありましたので、もし宜しかったらばぜひ~ https://t.co/XVLLK2RkWq 大正期の「院外青年」運動に関する一考察 : 橋本徹馬と立憲青年党を中心に

フォロー(1216ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(287ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)