人生おわたわし (@C_bukosanensis)

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RT @naoyukinkhm: 連鎖地図を利用した染色体ごとの解析による ‘染井吉野’ の起源推定の試み。鶴田ほか2017(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/kJGg8PSjhR 桜の代表的な品種 であるソメイヨシノですね。1回の種間交雑による雑種で…
後にキンキマメザクラとタカネザクラの雑種起源説がこちらで解説されて、シコクマメザクラからイシヅチザクラとなる。 https://t.co/nA4vg4x3CI
https://t.co/Es5ImtBAjF ここではカンヒザクラ✕ヤマザクラと言われていますが、個人的な感想になりますが、だとしたら花が大きいような(森林○研の人とかDNA解析や形態的な研究などしないのかな)。葉っぱが出てきたらまた見に行ってみようと思ったのであった。
久保田秀夫; 守屋忠之. 秩父のサクラ (2). 秩父自然科学博物館研究報告, 1962, 11: 53-56.https://t.co/uMYPEhSTJm
大場秀章. サクラ属の新学名. 植物研究雑誌, 2007, 82.4: 244-247.https://t.co/WTbNusiprt
守屋忠之. 秩父三峯山からえたサクラ属の一新雑種. 植物研究雑誌, 1967, 42.9: 280-281.https://t.co/cwh1HUPpK8
守屋忠之. 秩父武甲山に産するサクラ属新雑種. 北陸の植物= The Journal of Geobotany, 1978, 25.4: 245-246.https://t.co/I96yBaRPzp
ちなみに、Prunus×bukosanensisだとブコウカスミザクラになる。秩父武甲山に産するサクラ属新雑種 守屋忠之https://t.co/4nxBLpftE6
https://t.co/iN2Zcun0eA 長瀞の岩田地区で見つかったから地区名からとっているらしい。
RT @naoyukinkhm: 海浜植物群落の保全と復元について:系統地理学と集団遺伝学からの提言(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/s0ui594Ncs より多くの海浜植物で系統地理構造の解明が望まれること、系統地理構造の不明な海浜植物の導入には遺…

お気に入り一覧(最新100件)

最近何回も見てるけど改めて情報の充実度とわかりやすさピカイチのレビューだと思う。 日本語で無料なのもありがたい。 https://t.co/gbY0vmMbw5
自然の賢明な活用を目指して:グリーンインフラ・NbS の推進における生態学的視点 https://t.co/AsEYOpSdS0 保全生態学研究に掲載された学術提案ですね。非常に詳しい解説がされています。 #論文紹介
改訂新版日本の野生植物のサクラ属の花形態の記述を読んでいると、いわゆる萼筒と呼ばれていた部位が花床筒になっている。花床筒って英語でなんていうんだろ?と思ったら勝木さんの解説の中で花床筒(hypanthium)という記述を見つけた。 サクラの分類と形態による同定 https://t.co/6928N8EMWq
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
森林遺伝育種のデータ解析方法(実践編8)ゲノムワイド関連解析。内山 2022 (日本語解説、オープンアクセス) https://t.co/gK2WjdH66Q ゲノムワイド関連解析(GWAS)の解析手法を日本語で読める日が来るとは…!#論文紹介
(論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以下、本論文について解説をいたします。
分子データを直接扱うことが無くなってしまったので、この辺の総説で勉強し直したいところ。 分子系統解析の最前線 https://t.co/jXr8RtSE3o
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米のプロトコルやIUCNガイドラインに沿っていない点があったようです。#論文紹介
埼玉県内におけるブナの天然集団および植栽された実生苗の遺伝的特徴。原口ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/DPQUs3sMEm 埼玉県の天然集団、植栽集団いずれも、これまでに報告のない遺伝子型が見つかったようです。ブナでも遺伝的撹乱が生じているようですね。#論文紹介
研究-実務間ギャップ: 自然環境政策が必要とする科学的情報・知見とは?大澤 2017(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/DuMSMQAY4h 保全生態学を研究している身からすると、とても参考になりそうな論文です。
Fujii et al. 2020. Leaf Morphology of Saxifraga fortunei var. obtusocuneata and var. suwoensis (Saxifragaceae) https://t.co/UreTCTQA77 ダイモンジソウの類の葉の形態を詳細に調べた研究。 #OSA業績 #渓流植物
次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~。佐藤・木下 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cZpgEooEGt 次世代シーケンサーを用いた野生生物の遺伝解析手法について網羅的に紹介されています。哺乳類に限らず、様々な分類群で共通に言えることが沢山含まれています。
また、植林した「広葉樹」が他地域のものだと地域系統の遺伝子かく乱を引き起こす。それよりは針葉樹二次林を伐採して、萌芽更新と実生から自然に広葉樹林へ誘導する、こちらのやり方の方が無難だと思う。 「都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化」 https://t.co/sHOx7lajBF
講座:森林遺伝育種のデータ解析方法(実践編1)集団構造解析 玉木 2020(日本語論文) https://t.co/CVEtaV9wn9 STRUCTURE解析の方法について詳しく解説されています。
名古屋市東山植物園における絶滅危惧植物ハナノキの生息域外保全活動。佐伯ほか 2016(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/rnLCbCfl7g 葉緑体DNAによる解析結果ですね。
動物園・水族館における生息域外保全。高見 2019 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/IpC40PU5xY 飼育下個体群の個体数や遺伝的多様性を適切に維持するための個体群管理計画に沿うこと、また動物福祉も実践した保全事業が必要と、この論文では紹介しています。
森林遺伝育種学的研究におけるMIG-seq 法の利用。陶山 2019(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/s5rgZ2Fayc 日本発の集団遺伝解析手法であるMIG-seq法について、原理や用途が日本語で解説されています。
J-STAGE Articles - 近代日本における植物図鑑の発達とその背景 https://t.co/HCHqLGpKjk 植物誌や図鑑の歴史って案外研究されてない?マニアックな情報を知ってる人はそれなりにいるんやけどしっかりまとめた人は少なそう。
移植困難植物の保全現場で野外播種試験をどのように活用していくか。庄司ほか 2019. (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/G1nFMjzlWo
記事の最後でも少し触れられていますが(しかも植物の話題ですが),なぜ愛好家が減っているのか?という問いに対しては,五百川先生の論文が大変参考になります。残念ながらまだオープンアクセスにはなっていなかったようです…https://t.co/rRZiOTYelV
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
地域の遺伝資源保全に配慮した緑化工のための埼玉県コナラ集団の遺伝的多様性評価(日本語論文、オープンアクセス)  https://t.co/01kU7s7Uea 工事に伴う伐採前に採種して育苗したして工事跡地に植栽した͡͡コナラ集団と近隣のコナラ野生集団の遺伝的多様性と構造を比較したところ(続く)
海浜植物群落の保全と復元について:系統地理学と集団遺伝学からの提言(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/s0ui594Ncs より多くの海浜植物で系統地理構造の解明が望まれること、系統地理構造の不明な海浜植物の導入には遺伝的撹乱を防ぐために近隣の生育地の個体を用いること、(続く)
秩父山地におけるニホンジカの採食が林床植生に与える影響。 https://t.co/Rxxm3SWjMM やはりシカの増加とともに、林床の植物の被度・個体数は有毒植物を除いて減少傾向にあるようです。
満足度指標を用いた都市緑地の経済価値評価(日本語) https://t.co/bog6UzHUDu 都市緑被率の高いところに居住する人ほど,精神的健全性が良好な状態にある傾向とのことです。
メダカ:人為的な放流による遺伝的攪乱 https://t.co/BsByhv2JeQ メダカの遺伝子汚染の状況を紹介したうえで、これ以上遺伝子汚染を引き起こさないための方策についても解説しています。
特集「外来種と植生管理」 絶滅危惧種ハナノキの自生地域における近縁外来種アメリカハナノキの植栽混入 https://t.co/yVJ7DnqRsV アメリカハナノキとハナノキは交雑可能であることから、アメリカハナノキの侵入拡大を未然に防除することが重要としています。

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