星(富田) 昇 @湯本森・里研究所(ゆもり研) (@hoshitomita)

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RT @kurolabo_kuro: 山ノ内崇志先生の論文が公開されました。 「文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討」 https://t.co/3UGAR0iTAH 上記リンクから全文をご覧いただけます。 今朝の福島民友新聞さまにも記事に…
@kobo_umuki ありがとうございます。 ハコネ系と聞いて少し調べたら、なんかうちのあたりがちょうどハコネとバンダイハコネの分布の境界らしいと知りました…今後知人づてで同定してもらう予定です。 https://t.co/a8tN1BdNdI
江戸~明治の変化。畑にされてたりしてたらしい。 学会発表だけど論文にはなってないのかな。 鳴海邦匡(2007)陵墓の景観変化 日本地理学会発表要旨集 2007s(0), 223-223, 2007 https://t.co/756ayDXEmP
RT @chuboht: @e_ikuon @hoshitomita 村上(2012)にも「森林流域と森林のない流域の年間河川流量を比較すると,森林流域で流量が少ないことは現在では森林水文学の常識となっている」とはっきり書かれておりました.https://t.co/LNGAie…
@fujikoinoue2 すみません、最近はまともに研究してなくて… 古いのですけど、静岡大の講演録がいちおう里山関連ではよくまとまっています。 https://t.co/xySQ1ksaGw それ以外だと植物の分類とかですけど、これも更新してないですね…ほとんどリンク切れしてるし。 https://t.co/cWpJ8vpERO
この辺のが引用できそう。 「山間農業集落における水田団地への有害獣侵入経路 和歌山県龍神村におけるイノシシ侵入経路調査から」 https://t.co/PtDzwX199J https://t.co/9CZ0KFQNTp
RT @naoyukinkhm: 水生植物生育場所としてのゴルフ場池の可能性。中村・河内 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hEnVKowi4K アメリカザリガニがいないこと、小規模でも維持されやすいことから、水生植物の生育場所として機能しうる…
RT @naoyukinkhm: 戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程。泉・佐々木 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/LROrTKeGsJ 「1950年代後半から1960年代の消費者にとってマツタケは一面では惣菜用のキノコであった。」は…
黒沢先生もこういう研究されていたのか… 「奥州白川南湖真景に描かれた福島県白河市南湖の1816年当時の生物多様性と土地利用」 https://t.co/4TOMwAQ902
今年もこの季節になりました。 「恵方巻き」は1989年にセブンイレブンが生み出した造語である、ということがさらっと記述されている論文。 https://t.co/9rIvAR5x3r
@makotodeth 恵方巻きは関西のごく一部にあった「節分に恵方を向いて太巻きを食べる」という名もなき風習に、セブンイレブンが着目して「恵方巻き」と命名し販売したら全国的なヒットになった、という論文があります。 https://t.co/9rIvAR5x3r
また、植林した「広葉樹」が他地域のものだと地域系統の遺伝子かく乱を引き起こす。それよりは針葉樹二次林を伐採して、萌芽更新と実生から自然に広葉樹林へ誘導する、こちらのやり方の方が無難だと思う。 「都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化」 https://t.co/sHOx7lajBF
RT @daichizu: もう1本。 へき地教育の論文も公開されました。 田舎の未来にご関心のある方、ぜひご覧ください。   板橋孝幸・岩本廣美・河本大地(2019):へき地における小規模な小中併設校のもつ意義と課題―沖縄県石垣市および竹富町の事例を中心に―.奈良教育大学紀要…
RT @naoyukinkhm: 里山林の植生管理が昆虫類の生物多様性に及ぼす影響。松本 2017. (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/f8iEP4kI2r 大面積の皆伐ではなく、小面積の伐採を繰り返すことで様々な林齢の林がモザイク上に配置されるほうが…
RT @ogugeo: 今朝の大阪府北部の地震は、右横ずれと逆断層型の断層変位が複合して生じたようだ。右横ずれを主体する断層の動きが大阪湾周辺の大地形の形成に寄与したという論文。 https://t.co/PadRW4YhnZ 今回の地震も数百万年の時間スケールで続いてきた現象…

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シカとクマと植生の関係ついてはこちらを参考に。 “クマの生息地域の多くで、近年は高密度化したニホンジカ(以下、シカ)による森林植生の衰退が広がっており、このようなシカによる生態系改変が、森林域においてクマの利用可能な餌資源を大きく減少させている可能性がある。” https://t.co/1lUDecRpsz
山ノ内崇志先生の論文が公開されました。 「文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討」 https://t.co/3UGAR0iTAH 上記リンクから全文をご覧いただけます。 今朝の福島民友新聞さまにも記事にして頂きました! https://t.co/71BkCmx6Gb
おぉ〜っキイレツチトリモチはニホンザルが種子を拡散するのか!
(論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以下、本論文について解説をいたします。
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
@e_ikuon @hoshitomita 村上(2012)にも「森林流域と森林のない流域の年間河川流量を比較すると,森林流域で流量が少ないことは現在では森林水文学の常識となっている」とはっきり書かれておりました.https://t.co/LNGAiekUxl
@hoshitomita 先ほどの参考になりそうな論文がとりあえず一つありました.https://t.co/jUZyPN91FM
竹富町立竹富小中学校。 2019年3月、へき地教育(特に、小規模な小中併設校の教育)の調査で訪ねた際の写真です。   その後、学内の先生方と、石垣島のことも合わせ、 こんな論文にまとめました。 https://t.co/Tc9bes1Fed https://t.co/Ss7L2O06WH
@hoshitomita 態と体を入力ミスしていました。 これはまた、随分細いですね。この属は、ホソバウキゴケとか、先のお写真のような感じのミゾウキゴケとかあってとても難しい属です。 https://t.co/ZEkYRLwqw1
水生植物生育場所としてのゴルフ場池の可能性。中村・河内 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hEnVKowi4K アメリカザリガニがいないこと、小規模でも維持されやすいことから、水生植物の生育場所として機能しうるとしています。#論文紹介
戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程。泉・佐々木 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/LROrTKeGsJ 「1950年代後半から1960年代の消費者にとってマツタケは一面では惣菜用のキノコであった。」は衝撃ですね。生態系サービスの時代変遷を示した興味深い研究です。#論文紹介
@hoshitomita 調べていただきありがとうございますm(__)m 新編武蔵国風土記稿を参照してみたのですが、こちらでは「新宿村」になっていました。明治になって「南」を付けたようなのですが、何に対してかはわかりません。あと何の街道の宿なのか、何に対しての「新」なのか気になっています。https://t.co/LnbbKtPEul
リンク先の論文によると、淡路島の津名保健所管内は、行商人率(人口当たりの鮮魚行商人数)が日本で最も高い地域だそうだ(2001~2004年現在)。 パンケーキの行列に並ぶより行商人から魚を買う。そういう観光をもっと多くの旅行者に楽しんでもらえるといいな。どうやれば。 https://t.co/hAo1O1LElZ
@hoshitomita 旧来ウキゴケと呼ばれていたものはいくつかの種に分けられています.R. fluitansのようにみえますが,詳細はこちらをご覧ください.#コケ https://t.co/GuvvOUR4xU
J-STAGE Articles - 熊本県阿蘇地域における斜面崩壊後4年目および26年目の半自然草原植生 https://t.co/RRADWolUN1 阿蘇の草原にて、崩壊した年代が異なる場所で植生調査をして、「種子を撒かない」緑化工を日本緑化工学会誌で提案しました。お気に入りの論文。 https://t.co/BjUfZ5QrnM
もう1本。 へき地教育の論文も公開されました。 田舎の未来にご関心のある方、ぜひご覧ください。   板橋孝幸・岩本廣美・河本大地(2019):へき地における小規模な小中併設校のもつ意義と課題―沖縄県石垣市および竹富町の事例を中心に―.奈良教育大学紀要,68-1, pp.1-19. https://t.co/Tc9berJw05
里山林の植生管理が昆虫類の生物多様性に及ぼす影響。松本 2017. (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/f8iEP4kI2r 大面積の皆伐ではなく、小面積の伐採を繰り返すことで様々な林齢の林がモザイク上に配置されるほうがよいとのことです。
(共著論文出版) ケツユクサにおけるマイクロサテライトマーカー開発(英語論文、オープンアクセス)。 https://t.co/R8m4qq1PY8 こちらは神戸大学博士課程学生の勝原さんたちとの共同研究です。ツユクサの変種ケツユクサについて、マイクロサテライトマーカーを開発したものです。
ランドスケープの変化が種多様性に及ぼす影響に関する研究 : 東京都立石神井公園周辺を事例として(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/vTGjITRjaW 1930-1940年代と1980-1990年代の生物相を明らかにし、そのうえで景観が生物種の多様性に与える影響を検証しています。

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