へちまこ7 (@Chicoli07)

投稿一覧(最新100件)

RT @iyori_pet_skin: アポキルを使用している犬のアトピー症例に対して、セラミド配合製剤の有効性を調べた国内の研究です。私も関わらせていただきました。 https://t.co/ljZSDX37RJ スポットタイプの投与、スプレー&経口サプリメント共にアポキ…
RT @Chicoli07: @anpanman7 素晴らしいとか素晴らしくないということではなく、現在は体罰による犬の行動的問題への対処や方法は科学的に必要なく犬がなぜ体罰で人に従うのかも科学的に検証されてどんな動物も人を含め不快や苦痛よりも副作用が少ないし安全とされています…
@anpanman7 素晴らしいとか素晴らしくないということではなく、現在は体罰による犬の行動的問題への対処や方法は科学的に必要なく犬がなぜ体罰で人に従うのかも科学的に検証されてどんな動物も人を含め不快や苦痛よりも副作用が少ないし安全とされています。以下をお読みください。 https://t.co/m8WekGsTMB
RT @dogmassagecs: こういうことちゃんとしてるところが、すごいと思うの。 https://t.co/mWdtzleDwV
RT @52JgRi9xm8E2SRO: 改めて熟読しているのですが、学術的かつ読みやすくまとまっていて、夕食前の1時間くらいですごく興味深くサラサラと読みました まだ読んでいない方はぜひぜひ 卒業作文はこれを軸にしていこうかな https://t.co/A0RdJ6uBhG
RT @RadicalABA: Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTx1Qf3
日本語でもあります。 CiNii 博士論文 - イヌの進化に関する研究 : 認知能力の犬種間比較と関連遺伝子の探索 https://t.co/stelC3x5r5 #CiNii
@mumujijigoma こちら⬇️ https://t.co/lTwSC3dpRI
RT @animalsPEACEnet: 1件、告発状を準備中です。 日本の研究は興味深いです。 「動物殺害犯罪における犯人像の分析」財津亘(富山県警察本部刑事部科学捜査研究所) https://t.co/Xe14QfieVs
RT @RadicalABA: Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTx1Qf3
RT @RadicalABA: Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTx1Qf3
RT @matsusakat: 「ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出」笑い学研究 #志村どうぶつ園 https://t.co/Pa9xC637Y1
RT @matsusakat: 論文が公開されました。パンくんの表情等について動物福祉の観点から分析した論文です(J-STAGE)。 松阪崇久2018「ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出」笑い学研究25号90-106 https://t.co/P…
日本行動分析学会「体罰」に反対する声明 https://t.co/m8WekGaKyt HNKさん、どうぞよろしくお願いいたします。犬のしつけは人と本当に違うのか?公平に取材してください。 #プロフェッショナル仕事の流儀
「イヌー人間の社会的やり取りから見たらイヌの社会的知性」 https://t.co/CUDt5Ec4Rp
RT @yusai00: 体罰による望ましくない副次的な効果についてはこちらを https://t.co/DJ8IivR93u 体罰に代わる「ポジティブな行動支援」についてはこちらを https://t.co/TaouyBpAnb https://t.co/3owThOEnW…
RT @yusai00: 体罰による望ましくない副次的な効果についてはこちらを https://t.co/DJ8IivR93u 体罰に代わる「ポジティブな行動支援」についてはこちらを https://t.co/TaouyBpAnb https://t.co/3owThOEnW…
RT @yusai00: 体罰による望ましくない副次的な効果についてはこちらを https://t.co/DJ8IivR93u 体罰に代わる「ポジティブな行動支援」についてはこちらを https://t.co/TaouyBpAnb https://t.co/3owThOEnW…
また、こんなど素人ライターが。お粗末すぎて情けなくなる。 下記の資料を読んでからモノ書いてほしい。 https://t.co/ya4VuVtJvB https://t.co/Og6A86dYlh
RT @narumita: 中学生女子の劇症B型肝炎事例。 カミソリ、歯ブラシは個人用で。他の人と共用しない。 化粧やネイルの器具、カラーコンタクトを他の人と貸し借りしない。 CiNii 論文 -  「カミソリの共用により感染したB型劇症肝炎の1例」 https://t.…
RT @JabaBOT: 【自閉症児におけるコミュニケーションモードの選択に及ぼす要因の分析】野呂文行先生、山本淳一先生、加藤哲文先生の論文。サイン、書字、音声によるコミュニケーション行動形成後に、対象児のモードの選択に影響した変数の分析を行っている。https://t.co/…
RT @JabaBOT: 【自閉症児におけるコミュニケーションモードの選択に及ぼす要因の分析】野呂文行先生、山本淳一先生、加藤哲文先生の論文。サイン、書字、音声によるコミュニケーション行動形成後に、対象児のモードの選択に影響した変数の分析を行っている。https://t.co/…
RT @GeeksGeeks: ドイツ連邦狩猟法は、狩猟動物を保護する目的で野良犬・猫の駆除を認めており、狩猟者は、合法的に野良犬・猫を殺すことができる ドイツ全体の駆除頭数を示す公的統計は存在しないが、年間猫40万頭、犬6万5千頭に達すると指摘する動物保護団体も http:/…

お気に入り一覧(最新100件)

犬と猫の認知症について日本の獣医師が書かれた文献のリンクを貼っておきます。介護用品や薬物療法についても書かれていてきっと役に立つと思います。 認知症評価のための質問票も含まれています。 https://t.co/C2bJKcUQzD
高齢性認知機能不全(Geriatric Cognitive Dysfunction)は、獣医行動学の分野です。スコアなどを活用しましょう。 少し古いですが、水越先生の記事を貼っておきます。 https://t.co/lzAgeUFKGG https://t.co/K1wVLZEBKN
【掲載論文】小川 成, 慢性疼痛を併存する社交不安症に対してアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)を適用した症例報告, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 313-321 https://t.co/JN09oxDQPA

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
【掲載論文】石川 信一, 坂野 雄二, 不安症状を示す児童に対する認知行動療法プログラムの実践(実践研究,<特集>WCBCT 2004(Part1)), 行動療法研究, 2005, 31 巻, 1 号, p. 71-84 https://t.co/ERpjf9yHG7
こういうことちゃんとしてるところが、すごいと思うの。 https://t.co/mWdtzleDwV
改めて熟読しているのですが、学術的かつ読みやすくまとまっていて、夕食前の1時間くらいですごく興味深くサラサラと読みました まだ読んでいない方はぜひぜひ 卒業作文はこれを軸にしていこうかな https://t.co/A0RdJ6uBhG
論文が出ました。喜界島からおよそ80年ぶりとなるフナ属を採集し、形態と遺伝子からギンブナとキンギョに同定したという内容です。オープンアクセスです。 「鹿児島県奄美群島喜界島におけるギンブナとキンギョの採集記録 https://t.co/xg3ybQ5OlC」 https://t.co/FBHStCkQC2
近年でも犬の体位変換による循環動態への影響は様々な視点から報告があります。近年だと経食道心エコー(https://t.co/ux3xPpy6r3)により心負荷を測定したものなども。
@wannyanpeasmail 確かにドイツには日本のような"殺処分"はありませんが、その代わりに狩猟動物を保護する目的等で駆除することは認められています。 年間では何万頭に上る犬猫が殺されていると言われており、手放しに殺処分0!と言い切るのは難しいかと思われます。 リンクを置いときますね。 https://t.co/I3zilgJghv
動心研究のアクセス解析論文に書きましたが(https://t.co/lxeKOigaWb)、最近5年に出版された論文のうち、一番読まれていたのは@akitsugukonno さんの「動物パーソナリティ心理学と行動シンドローム研究における動物の性格概念の統合的理解」でした。https://t.co/PlaOfdS1xj
動心研究のアクセス解析論文に書きましたが(https://t.co/lxeKOigaWb)、最近5年に出版された論文のうち、一番読まれていたのは@akitsugukonno さんの「動物パーソナリティ心理学と行動シンドローム研究における動物の性格概念の統合的理解」でした。https://t.co/PlaOfdS1xj
ドイツで犬の殺処分が〜、って言ってる学生はいちどこれを読むといいよ。リンク先は国立国会図書館のpdf。 https://t.co/qfAHV4spnC
体罰による望ましくない副次的な効果についてはこちらを https://t.co/DJ8IivR93u 体罰に代わる「ポジティブな行動支援」についてはこちらを https://t.co/TaouyBpAnb https://t.co/3owThOEnW6 ご参考までに。
体罰による望ましくない副次的な効果についてはこちらを https://t.co/DJ8IivR93u 体罰に代わる「ポジティブな行動支援」についてはこちらを https://t.co/TaouyBpAnb https://t.co/3owThOEnW6 ご参考までに。
体罰による望ましくない副次的な効果についてはこちらを https://t.co/DJ8IivR93u 体罰に代わる「ポジティブな行動支援」についてはこちらを https://t.co/TaouyBpAnb https://t.co/3owThOEnW6 ご参考までに。
【自閉症に対するエビデンスに基づく実践を我が国に定着させるための戦略】井上雅彦先生の論文。エビデンスを「作る」研究環境と、エビデンスを「使う」環境条件整備に関する要点についてまとめられているhttps://t.co/OflhNBFEfQ
【対称性バイアス研究におけるアブダクションとインダクションとの ベスト・バランスとは何か:文脈的行動科学からのコメント】武藤崇先生の論文。RFT、特に対称性バイアスについて理解を深める際に必読の論文https://t.co/gbHEciwJYS
【自閉症児におけるコミュニケーションモードの選択に及ぼす要因の分析】野呂文行先生、山本淳一先生、加藤哲文先生の論文。サイン、書字、音声によるコミュニケーション行動形成後に、対象児のモードの選択に影響した変数の分析を行っている。https://t.co/x9zRc9HMpN
【自閉症児におけるコミュニケーションモードの選択に及ぼす要因の分析】野呂文行先生、山本淳一先生、加藤哲文先生の論文。サイン、書字、音声によるコミュニケーション行動形成後に、対象児のモードの選択に影響した変数の分析を行っている。https://t.co/x9zRc9HMpN

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