Ryo Hayashi(林 凌) (@HR67579657)

投稿一覧(最新100件)

RT @gunshu_ibasho: 春に刊行された研究ノートがいつのまにかネット公開されていました。ご関心があればぜひご高覧ください。春に定年退職された池田寛二先生を記念するものです。 https://t.co/8XdWcedAqX
@mruzumakineko なんか今見たらすでにpdf化されてました。こちらご覧ください。ご期待とはズレているかもしれませんが...ll https://t.co/t3AfsFUcnX

4 0 0 0 輿論

ウォルター・リップマンの「世論」、最初に訳したの山崎勉治でびっくり。彼は後に消費組合運動にて、賀川豊彦のブレーンとして色々やっていた人です。 https://t.co/pHj3RxwEaY
RT @preciousheart74: https://t.co/wI8takkAJG 私の書評でもこの点を批判していますが、こうしたボードリヤールに対するバイアスがかかった反応は、①ポストモダニズム批判、②消費社会がもたらすニヒリズムの批判、③80年代的な文化記号論の胡散臭…
どうでもいいですけど西周はpsychologyに「性理学」という言葉を当ててて、「心理学」はmental philosophyを指す言葉として用いてたんですよね。 https://t.co/fHLBYyPJ58

2 0 0 0 OA 二つの大学

経営学者として著名な野田一夫の回顧。ちなみに彼のおじは尾高と親しかった経営学者の野田信夫ですね。ここのつながりもあったんじゃないかなあ。 https://t.co/tvj9xAvynE
この論文面白いですね。大黒先生のお弟子さんが書かてたもののようです。 〈衆人監視〉時代の「自己配慮」 ——フーコー権力論に基づくビッグデータ監視の考察 https://t.co/RB08Ge16UW
RT @zu2: “しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…
RT @tatsuzawa: 大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78
ペガサス理論(正確には渥美俊介のペガサスクラブのセミナー群)の思想は、実のところ、彼の師匠筋である株式会社商業界の倉本長治が、戦後に残した記述の中に概ね全て現れています。1950-60年代倉本長治の思想(安売り=消費者の幸福論)についてまとめた論文がこちらです。 https://t.co/3k2HhiqeDY
賀川豊彦を読み直してますが、『主観経済の原理』は無茶苦茶面白い。実は今のアナキズム運動とつながるところもあるのではないかなと思います。私見にすぎませんが。 https://t.co/opzJqTg4KD
手前味噌ですが、以下二本の論文は「商業界」が発行する雑誌の言説分析を行ったものです。前者は小売業の1970年代の郊外化、後者は1960年代の流通革命期のコンサルタントの近代化論を中心に分析しています。 https://t.co/BzylcZI5lQ https://t.co/3k2HhiHhFY
手前味噌ですが、以下二本の論文は「商業界」が発行する雑誌の言説分析を行ったものです。前者は小売業の1970年代の郊外化、後者は1960年代の流通革命期のコンサルタントの近代化論を中心に分析しています。 https://t.co/BzylcZI5lQ https://t.co/3k2HhiHhFY
昨年社会学評論に掲載された論文がWEBに上がりましたのでご報告も兼ねて解説を書きました。もしよろしければ双方ご覧ください。 https://t.co/Z4UCRQoykk

お気に入り一覧(最新100件)

春に刊行された研究ノートがいつのまにかネット公開されていました。ご関心があればぜひご高覧ください。春に定年退職された池田寛二先生を記念するものです。 https://t.co/8XdWcedAqX
書評が公開されました。今にして思えばもっと書くべきことがたくさんあったように思いますが、一旦はこんな感じで。 https://t.co/5MCbKUhAwH
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
薄井和夫、2023「わが国商業学の夜明け前──19世紀末著作に見る商業学形成の準備状況」『マーケティング史研究』2(1) https://t.co/BwZ61DBJ0U
大学の紀要に「批判的教育学と批判的政策分析」が掲載されました。日本語で最初に「批判的政策分析」の名を冠した論文になります。下記URLから全文ダウンロードできます。 https://t.co/puF35Ofbbm https://t.co/nRGj4kEjW9
https://t.co/wI8takkAJG 私の書評でもこの点を批判していますが、こうしたボードリヤールに対するバイアスがかかった反応は、①ポストモダニズム批判、②消費社会がもたらすニヒリズムの批判、③80年代的な文化記号論の胡散臭さへの反発等がいっしょくたにされた結果の複合的要因があると思います。 https://t.co/XJ473zBayn
@LillianTsay 小出保治『菓子の配給経済学』帝国菓子飴公論社1943年 https://t.co/tCEnx0SUdk https://t.co/qKCAH9aJC6
田中祐介(2022)「「社会小説」としての賀川豊彦『死線を越えて』──「社会の発見」後の読者たちの期待と熱狂を読み解く」『明治学院大学キリスト教研究所紀要』54巻、83-109頁、2022年2月18日 https://t.co/zpj5d6qivI
“しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…” https://t.co/nMSTHnnG8l
大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78
戦後の新橋駅前のマーケットについての査読論文が公開されました。これまでの東京のマーケットについての研究と比べ建物と営業者の入れ替わりについて深く検討しています「戦後復興期の新橋駅東口駅前に建設されたマーケット『新生商店街(狸小路)』の空間構成と営業者変遷」https://t.co/mtZ5gYiEV9

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