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nico / ishikawa
nico / ishikawa (
@preciousheart74
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「科学的評価」は「正しい」か?
押川正毅さんの「ダメ科学」。https://t.co/LrZpzr3Gqd
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ボードリヤールの消費理論における余暇論の射程
RT @o8ez_: 石川洋行(2014)「ボードリヤールの消費理論における余暇論の射程ー高度大衆消費社会におけるシステム・サーヴィス・個性ー」 https://t.co/7ERDiSqPma
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〈消費社会論〉というジレンマ
https://t.co/wI8takkAJG 私の書評でもこの点を批判していますが、こうしたボードリヤールに対するバイアスがかかった反応は、①ポストモダニズム批判、②消費社会がもたらすニヒリズムの批判、③80年代的な文化記号論の胡散臭さへの反発等がいっしょくたにされた結果の複合的要因があると思います。 https://t.co/XJ473zBayn
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ジェンダー・フリー・バッシングとその影響
RT @akupiyocco: 多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https:…
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〈消費社会論〉というジレンマ
RT @preciousheart74: 「消費社会論というジレンマ」『現代社会学理論研究』第14号(2020)知らない間にCiNii公開されていたので掲げときます。間々田孝夫『21世紀の消費』(ミネルヴァ書房)の書評の体をとって、2000年代以後の消費(社会)論のレヴューを行…
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〈消費社会論〉というジレンマ
「消費社会論というジレンマ」『現代社会学理論研究』第14号(2020)知らない間にCiNii公開されていたので掲げときます。間々田孝夫『21世紀の消費』(ミネルヴァ書房)の書評の体をとって、2000年代以後の消費(社会)論のレヴューを行っています。https://t.co/rP9JK1nURn
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〈消費社会論〉というジレンマ[間々田孝夫著『21世紀の消費 : 無謀、絶望、そして希望』]
@_keroko https://t.co/qQe9X5ae2e この書評で「脱物質主義の罠」として割と強調して書きました。1980年代の空気が理論化されたものが、その後のグランドセオリー不在時代にそのまま受け継がれちゃってる気がします。
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<研究ノート>行政情報管理と情報公開の電子化
名和小太郎「行政情報管理と情報公開の電子化」『法政理論』26-1 https://t.co/Hec5sbWoX9
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<合理性>の黄昏、それでもなお : 金森修編『エピステモロジー――20世紀のフランス科学思想史――』
石川洋行「〈合理性〉の黄昏、それでもなお:金森修編『エピステモロジー:20世紀のフランス科学思想史』書評」https://t.co/IOH0Oy0Pll 在りし日の書評を発見し、思い耽る。本論は、当時も今も変わらぬ〈知識人の共同体〉としての大学に対する強い思いを書き殴ったものだ。
お気に入り一覧(最新100件)
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錯覚性:解釈の複数性に基づく知覚・認知現象の分類
『認知科学』から論文を出しました! https://t.co/HTxHV8AoTC 錯覚・認知バイアスを含む知覚・認知現象を、従来的な知覚・認知の間違いではなく、解釈の複数性=認知の多重性という独自の観点から整理しました。 博論をもとに、科コミュ論ともつなげた、結構大仰な試みですが、以下で解説します。
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大阪市における東京電力福島第一原子力発電所事故による放射性セシウム汚染都市の廃棄物回収系による放射性物質の集積と環境浄化機能の評価
そうか。これ夢洲やったんか…。 大阪市における東京電力福島第一原子力発電所事故による放射性セシウム汚染:都市の廃棄物回収系による放射性物質の集積と環境浄化機能の評価 https://t.co/qyk6ls5ets
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自然主義論争の構図について
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
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前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け──『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
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日本戦後ミステリにおける精神疾患表象の史的研究
拙著『探偵小説と〈狂気〉』に続く研究課題「日本戦後ミステリにおける精神疾患表象の史的研究」が科研費に採択されました。これまで中井英夫・松本清張を論じてきましたが、更なるモチベーションを頂きました。https://t.co/ghAbz4V1C3
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戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~
先月発表した論文がPDFで読めるようになりました。移住促進、移住政策などに関心ある方はぜひご笑覧ください! 伊藤将人「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」『計画行政』46巻2号 (2023). https://t.co/XAEVSbYTO0
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沖縄県における高校野球: スポーツ消費者行動と歴史的な視点からの検討
査読論文が公開されました。 「沖縄県民って熱心に甲子園を応援するけどなんで?」 という疑問に「スポーツ消費者行動」と「歴史」の視点からアプローチしてみた研究です。 誌面の都合で十分な議論ができなかった点はありますが、できる範囲でやれたかなと思っています。 https://t.co/BFd53Era9i
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観察可能なものと観察不可能なもの
比較政治学会での報告ペーパーで、日下さんが参照してくださった拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」『年報政治学』2015-I号は、こちらから読むことができます。 https://t.co/ksBg0xTtIY
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ボードリヤールの消費理論における余暇論の射程
石川洋行(2014)「ボードリヤールの消費理論における余暇論の射程ー高度大衆消費社会におけるシステム・サーヴィス・個性ー」 https://t.co/7ERDiSqPma
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ライプニッツ全著作・書簡のクロノロジー等作成
皆さん周知のことかもしれませんが、ライプニッツの文献情報がかなり詳しく載っている松尾先生のクロノロジー、めちゃくちゃ便利です。https://t.co/Xuciq2Jtgp https://t.co/zie57RoSgG
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バーテンダーから「バーテンダー」へ —カテゴリー内の移動とその意義—
慶應義塾大学の関駿平さんのバーテンダーを対象とした論文。 J-STAGE Articles - バーテンダーから「バーテンダー」へ https://t.co/dLn9EGNXzi
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ベンサム及び功利主義者がイギリスの公園成立に及ぼした影響とその貢献に関する考察
デカい公園の話になるとこの論文を思い出す。 杉尾 邦江, 「ベンサム及び功利主義者がイギリスの公園成立に及ぼした影響とその貢献に関する考察」, 『ランドスケープ研究』, 1994, 58 巻, 5 号, p. 45-48 https://t.co/ZATqWoEM9A
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高校公民科「公共」における哲学対話(P4C)の可能性 : 教科書分析を中心に
論文が公開されました。「公共」の教科書における哲学対話の記載について検討したものです。 藤井基貴(2023)「高校公民科「公共」における哲学対話(P4C)の可能 性 : 教科書分析を中心に」『静岡大学教育実践総合センター紀要』33、144-151。 https://t.co/pqgeJWkmpz
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COVID-19に関する陰謀信念がもたらす感染防止政策の否定と感染リスク行動:感染リスク軽視の媒介的影響
論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/B0FqZYcNZW
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佐賀県下小選挙区における自民全敗現象の検討
『地方政治研究・地域政治研究』第9号の特集論文として、拙稿「佐賀県下小選挙区における自民全敗現象の検討」が掲載された。直近2回の総選挙において、佐賀県下の2小選挙区では、自民候補が全員落選した。郵政解散総選挙時の自民分裂や、小選挙区再編などの影響を分析。 https://t.co/CZPWQyKmfG
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硫黄島民1世・川島フサ子さんのライフヒストリー ──幼少期の生活経験から戦時強制疎開を経て終戦まで──
こちら、年度内に明学リポジトリで公開予定です。 また第1報にあたる「硫黄島民1世・川島フサ子さんのライフヒストリー 幼少期の生活経験から戦時強制疎開を経て終戦まで」(明治学院大学社会学・社会福祉学研究158号 2022)は、リンク↓から読めます。 ぜひご一読ください。 https://t.co/BnLI68Ix4z https://t.co/3ojgZracn4
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組織の社会学理論におけるメタファーの意味
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
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民主主義理論の危機 ──ポストコロナを見据えた社会理論の課題
『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
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R.K. マートンによるアスピレーション調査 : コロンビア大学所蔵アーカイブ資料からの素描
【メモ】武岡暢(2022)「R.K. マートンによるアスピレーション調査 : コロンビア大学所蔵アーカイブ資料からの素描」『立命館産業社会論集』58 (2)。武岡先生はこういうご研究もされているんですね。すごいなあ。 https://t.co/hpNSmUNA3w
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新卒採用のジェンダー不平等をもたらす企業の組織的要因 ――企業の経営状況との関連に着目して――
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
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「心理学」という学名の起源 メンタル・フィロソフィーかサイコロジーか
どうでもいいですけど西周はpsychologyに「性理学」という言葉を当ててて、「心理学」はmental philosophyを指す言葉として用いてたんですよね。 https://t.co/fHLBYyPJ58
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ジェンダー・フリー・バッシングとその影響
多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https://t.co/Ys5Ggg3Z3m
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不可秤量流体概念の形成
オープンアクセスです。│ 奥村大介(2022)「不可秤量流体概念の形成」『明治学院大学教養教育センター紀要 : カルチュール』16巻1号、9-23頁。 https://t.co/Zs7abA5R5h
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<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー
大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78
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社会調査はいかに「失敗」に至るのか?──「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する──
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
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「問いをともに考える」世界史へ
小川幸司「「問いをともに考える」世界史へ」、歴史教育について明晰かつ具体的に述べられていて、大変勉強になった。 https://t.co/1BBHmKFwVS
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日本の「ゲームセンター」史 : 娯楽施設が社会に根付く過程を中心に
博論 / 川﨑寧生「日本の「ゲームセンター」史 : 娯楽施設が社会に根付く過程を中心に」 https://t.co/jQjf00v9ot
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戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開
塚田穂高 2020「戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開」『上越教育大学研究紀要』40-1:263-274。 大学紀要掲載の拙稿、知らぬ間に約1,100ダウンロードいただいたみたいで…。ありがとうございます!!読み放題ですので、引き続きお願いします! https://t.co/RxNhq6D3zk
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1960 年代初頭における「クチコミ」の概念分析 「 オピニオン・リーダー」との結び付きに着目して
拙稿「1960年代初頭における「クチコミ」の概念分析」『マス・コミュニケーション研究』(98)がWeb公開されました。どのようにクチコミが広告施策対象として提示されるようになったか論じています。広告業界でのラザースフェルド初期受容に関心がある方も、おひまなら見てよネ。https://t.co/z4AjCyMUfE
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ポピュラー音楽を教材とする音楽科授業実践の意義とその方向性 ―社会的・政治的コンテクストに注目して―
↓日本の学校教育におけるポピュラー音楽の扱いの状況についてはこの論文あたりがよく整理している。まあなんというか学校教育というシステムと大衆文化の「どうしようもない折り合いの悪さ」が印象的でもあります。https://t.co/qKjYGPfySg
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。 https://t.co/hpcenC5v7b
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ラウンドテーブル: ウィキペディアと科学史--知識とコミュニケーションを考える
#jawp J-STAGEで無料ダウンロードできるようになったのに、著者名がえらいことに。「北村紗衣、日下九八、吉本秀之、藤本大士」でひとりの人間扱い。/ラウンドテーブル ウィキペディアと科学史 : 知識とコミュニケーションを考える 日本科学史学会63回年会シンポジウム報告 https://t.co/BDfl83WhpE
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遠隔による音楽活動にかかわる実践的社会課題の相互行為分析
研究活動スタート支援に採用されました(題目:遠隔による音楽活動にかかわる実践的社会課題の相互行為分析)。 遠隔レッスンのエスノメソドロジー的相互行為分析を通じて、音楽にかかわる新しい実践的課題と古典的な理論的課題の両方にアプローチしたいと思っています。 https://t.co/FPLKGrs4x8
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現代日本における声優の歴史 -声優の誕生と黎明期-
CiNii 論文 - 現代日本における声優の歴史 : 声優の誕生と黎明期 https://t.co/NtIgTqhvZx #CiNii 声優についての論文って最近けっこうあるんだなあ
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【特別寄稿】個はいかにして立ち上がるのか? ― 個体化の現象学に向けて
特別寄稿させてもらった拙論「個はいかにして立ち上がるのか? ― 個体化の現象学に向けて」が、電子化されました。ずっと引っかかっている個体の問題です。去年、一番力を入れた論文。。ぜひ下記で。 https://t.co/ukY8cdDQrJ
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歴史オントロジー構築のための史料からの人物情報抽出
石川徹也・北内啓・城塚音也(2008)「歴史オントロジー構築のための史料からの人物情報抽出」『自然言語処理』 http://t.co/FXdNMzMf 『明治前日本科学史』(刊本全28巻)を電子化し、前近代日本の人物情報データベースの構築を試みた。
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原子力ムラの構造分析から合意形成論へ
澤田哲生「原子力ムラの構造分析から合意形成論へ」 http://t.co/TABax51a 科学研究費補助金データベース 挑戦的萌芽研究 2012年度から 『誰も書かなかった福島原発の真実』(2012/4) http://t.co/9RsnwSI8
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ビキニ被災情報の国際的伝達と各国の原子力開発への影響
山崎正勝「ビキニ被災情報の国際的伝達と各国の原子力開発への影響」 http://t.co/YyHjdoOG 科学研究費補助金データベース 基盤研究(C) 2012年度から 『日本の核開発:1939‐1955―原爆から原子力へ』(2011) http://t.co/xlJTkna5
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