井口豊 (@Iguchi_Y)

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RT @SHIMAQ404: 「放牧地に侵入したチカラシバを見つけちゃいないよ!」 なんともフランクな呼びかけですが、れっきとした論文タイトルです。外来雑草として非常にやっかいなチカラシバの牧草地への侵入をドローンを利用して効率的に見つけるという興味深い内容でした。 https…
RT @hidetohoshina: https://t.co/ClMkwZ3yRL 惜しい。イントロに「私の御先祖様は丘に登り、『何と素晴らしい国を得たことよ。トンボが連なるような、山々が囲んでいる国だ』と述べた。そこから蜻蛉島(あきつしま)との地名が生まれた」と書かれるべき…
@genkuroki それでも,もっともらしい,という説明する人も多い感じ。久保拓弥(2008)講義のーと:データ解析のための統計モデリング https://t.co/4J7ie9FqRu p.12. わざわざルビをふっている。 https://t.co/wVKAIaI76x
RT @Baboon_sai: この雑誌一度だけ査読したことがありますが、なかなか興味深い論文も多いですね。これもトピックとしては気になります。 東京都港区におけるアオドウガネ成虫の食餌植物について https://t.co/KB80pZ0EuO
RT @tugutuguk: 東京大学名誉教授の邑田仁さん(長年、小石川植物園の園長を務められて、朝ドラ「らんまん」の植物監修でも活躍された方)が、「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号)の書評を書いてくださっています!! https:…
RT @tugutuguk: クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)…
RT @genkuroki: #統計 https://t.co/K3GZfe0pVK 荒瀬康司 論文投稿に際しての統計学的記述の留意点 人間ドック (Ningen Dock) 2018 年 33 巻 4 号 p. 557-570 キーワード: 医療統計, 統計リテラシー, 研…
RT @naoyukinkhm: (共著論文出版)キョウチクトウ科ガガイモ亜科のタチカモメヅルとスズサイコの種間雑種Vincetoxicum glabrum (Nakai) Kitag. × V. pycnostelma Kitag.(イマズミカモメヅ ルを報告した論文が植物研…
コクランの規則については自戒を込めて注意したい。が,近年でも,これに準ずるのが良いという論文が少なくない。雑誌編集委員長による荒瀬康司 (2018) 論文投稿に際しての統計学的記述の留意点 https://t.co/FSmp2gmFIy p.22 右段 これも論文タイトルがスゴイ。 https://t.co/ltulRFwfsS https://t.co/GuS6CkuBrR
RT @Baboon_sai: 直接関係ないけど、妖怪の論文を検索していたら興味深い研究が。「我が国の河童の本拠地とも言える田主丸町においてでさえ、河童が地域振興の強力なエンジンになることは難しいようである。」河童の本拠地…そ、そうだったのか… 伊藤達也 2019 https:…
RT @kurolabo_kuro: 山ノ内崇志先生の論文が公開されました。 「文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討」 https://t.co/3UGAR0iTAH 上記リンクから全文をご覧いただけます。 今朝の福島民友新聞さまにも記事に…
@genkuroki 旧帝大と言えば,池田郁男(2019)改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにI https://t.co/lg3RLBdgag p.498 左下 ,「ノンパラメトリック検定は中央値を用いた検定法」,わざわざ下線まで引いてある。この論文のタイトルもスゴイ。 https://t.co/kgNz4FQzsH
信頼区間について。五十嵐ほか (2002) トラフ実測濃度1点にもとづくBayesian法による vancomycin投与設計の適切性 https://t.co/8sNfmZXLZY p.827, Table 1 で RMSE の信頼区間下限が虚数になっているのが面白い。 https://t.co/LrRLopb0bs
小野宣幸競(2022)馬と植物における関係性の考察 https://t.co/aZMJ8bZ9Pk 文化昆虫の高田論文を引用していた。文化昆虫学の観点から見た競馬の世界JRA(日本中央競馬会)に登録されている競走馬名に表象する昆虫 https://t.co/NbgVcpWAQD
RT @Takashirouzu: 仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象があ…
RT @naoyukinkhm: 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認され…
RT @mofumofu_marine: 昨年、甲殻類学会学会賞(論文賞)を受賞した、エビノコバンの生活史に関する論文。これを日本語で解説し、元の論文以降の研究で得られた知見をまとめた論文が出版されました。図は解説論文より。 https://t.co/SbJ0dmf3oQ h…
RT @hidetohoshina: https://t.co/7nopNXbT6f https://t.co/NNj9gNIh4l 新聞からの明治・大正・昭和戦前期の虫のお値段調査は、元々鳴く虫が対象であった。しかし、新聞に目を通していると、ホタル関連の記事も自然に目に入るの…
RT @JELLYFISHAQ: 以前当館の「カブトクラゲの安定した大量繁殖方法」を研究した論文がPlankton and Benthos Researchという英文誌に掲載されました。 今回は「ウリクラゲの安定した大量繁殖方法」が同雑誌に掲載されました。 この2種を安定して累…
RT @asiopodabrus99: 【お知らせ②】 拙著文化昆虫学(民族昆虫学)論文 「宮城県仙台市とその周辺地域におけるイナゴ食文化の現況に関する覚え書き(予報)」 (伊丹市昆虫館研究報告) が、オープンアクセスとなったようですのでご案内させていただきます。 よろしくお願…
共著が出版された。若い人たちと研究するのは楽しい。尾之上高哉・井口豊 (2022) 困難に直面している人への言葉かけに関する基礎的研究 https://t.co/TKLNMNOeNZ 水上聡子・井口豊 (2023) 福井県版気候変動教育「ジグソー法を用いた課題解決ワークショップ」の可能性 https://t.co/ZGD2Efy1Cb
共著が出版された。若い人たちと研究するのは楽しい。尾之上高哉・井口豊 (2022) 困難に直面している人への言葉かけに関する基礎的研究 https://t.co/TKLNMNOeNZ 水上聡子・井口豊 (2023) 福井県版気候変動教育「ジグソー法を用いた課題解決ワークショップ」の可能性 https://t.co/ZGD2Efy1Cb
浮田・佐藤・大澤 (2023) 東京都多摩地域南部におけるゲンジボタル Luciola cruciata の生息に及ぼす過去の土地被覆の影響 https://t.co/suPZsEeonm 文化昆虫学の高田や保科の著作と一緒に引用されると私も嬉しい。
RT @asiopodabrus99: 【お知らせ①】 拙著文化昆虫学論文: 「業界によって指し示す昆虫が異なる言葉「テントウムシダマシ」- テントウムシダマシ科とニジュウヤホシテントウのどちらが、指し示されるものとして一般的なのか?」 が、伊丹市昆虫館研究報告より出版されまし…
RT @asiopodabrus99: 【お知らせ③】 拙著文化昆虫学論文: 「食品パッケージに表象する昆虫のイメージに関する文化昆虫学的研究(その3) - 「藤増ストアー知井宮点(本店)」での研究事例」 が、伊丹市昆虫館研究報告より出版されました。 (オープンアクセスです)…
RT @asiopodabrus99: 【お知らせ②】 拙著文化昆虫学論文: 「昆虫食に対する日本人の関心は本当に高まっているのか? - Googleトレンドを使った分析(予報)」 が、伊丹市昆虫館研究報告より出版されました。 (オープンアクセスです) https://t.co…
台湾におけるカブトムシレスリングを文化の観点から論じた論文 Wrestling Beetles and Ecological Wisdom https://t.co/cOASAByMr8 またまた高田兼太の文化昆虫学論文が引用された。カブトムシの格闘と言えば,昆虫行動研究が多いが,これはむしろ人間行動研究だ。
森有礼(2017)現代表象文化論6.日本のマンガ・アニメにおける『ロミオとジュリエット』 手塚治虫, クロス・ジャンル, パロディ https://t.co/FlwBdrNyBP 名古屋テレビ・虫が演じるシェイクスピア 「ロミオとジュリエット」について,高田兼太(2013)に言及し, 文化昆虫学にも目を向けている
保坂・栗本・沼田(2017)日本の昆虫文化と昆虫ツーリズム,観光科学研究10 https://t.co/0fpBbeGMvF 辰野町の外来種ホタル移入問題を取り上げているのは良いが,高田兼太の文化昆虫学の研究も挙げてほしかった。
山野井・佐藤・古屋・大槻(2016)ゲンジボタルの国内外来種問題を通して生物多様性の保全について考える授業の開発 https://t.co/RtjP0qwAyW 辰野町の観光用の外来種ホタル養殖の問題を取り上げた授業。
鎌田敏之(2015)「データの活用」を育む表計算ソフトウェア活用学習とその実践.愛知教育大学技術教育研究 https://t.co/Xp9OCryK7W 私のウェブページも引用されていた,決定係数 R2 の違い: https://t.co/1f6vw9MdMa
尾之上高哉・井口豊・丸野俊一(2017) 目標設定と成績のグラフ化が計算スキルの流暢性の形成に及ぼす効果. 教育心理学研究 65 https://t.co/T8YOqmP2n8 線形混合モデルと共分散分析で統計解析した小学生に対する研究,ようやく完成
最近,興味深かった論文:神山智美(2008)子どもの自然観形成への影響を考える http://t.co/7IbjI64rH2 文化のあり方が問われている,という指摘は,文化昆虫学にも通じる。
建築家・永瀬智基氏から,研究結果が論文になったとのメール。室内透視モデルにおける眺めの選好とその判断要素 http://t.co/LPMzFZDaDv 私も,彼の研究過程に触れられて嬉しかった。
さきほどの震源(36.7,137.9)は,神城断層のトレンチ調査のすぐ近くだ。糸魚川-静岡構造線活断層系北部の最近の断層活動 http://t.co/4A3VOxwenY
最近,興味深かった論文:大学生におけるソーシャル・サポートと恋愛関係崩壊からの立ち直り http://t.co/9Kf6imKpor カイ二乗検定から残差分析を実施。Haberman論文は1983も引用して欲しかった http://t.co/E0UeskTWMW
最近,興味深かった論文:大学生におけるソーシャル・サポートと恋愛関係崩壊からの立ち直り http://t.co/9Kf6imKpor カイ二乗検定から残差分析を実施。Haberman論文は1983も引用して欲しかった http://t.co/E0UeskTWMW
@fukutyonzoku そのことは志賀高原が国天然記念物になる以前,日本昆虫学会誌2001,4号で既に判明していた http://t.co/i0IPI8ocBd 志賀高原DNAタイプは表2のOK1。長野県松代,長野市芋井,坂井町などと同じ,フォッサマグナグループ。
@fukutyonzoku そのことは志賀高原が国天然記念物になる以前,日本昆虫学会誌2001,4号で既に判明していた http://t.co/i0IPI8ocBd 志賀高原DNAタイプは表2のOK1。長野県松代,長野市芋井,坂井町などと同じ,フォッサマグナグループ。
島崎・長浜(1995)地震はでたらめに起こっているのか? http://t.co/TciLsk9M5h 昨日,この論文を読み返していたら,島崎先生,原子力規制委員退任のニュース。残念
最近読んで興味深かった本,無脊椎動物の実践的解剖学。著者Bulloughと訳者・水上稔およびアルマス・バイオコスモス研究所(金沢)の理念と信条が現れた本 http://t.co/eZmgzcCZLy 生物学を志す人は,一部分でも良いので是非一読を
興味深かい論文「親密な関係における特別観・・」 https://t.co/kXatxAEb Love Is Not Blind, but Prescient http://t.co/udNh7r4T 相手に夢中になる利点が記されているが,人間以外ではどうなのか
滋賀県・エビ2種を指定外来種 http://t.co/NTbQDzqS フロリダマミズヨコエビは長野県でも急速に分布拡大 http://t.co/XnVFuMXT 
岩波書店,読者が選ぶ この一冊  http://t.co/ltvE2xzW 少年文庫一位は,「星の王子さま」を抑えて「モモ」。モモに関しては,近藤悟の論文・『モモ』における現代批判について http://t.co/71XoD2DV これも,おススメ
最近気になった論文。やや古いが,及川・坂本(2007)「女子大学生を対象とした抑うつ予防のための心理教育プログラムの検討」 http://t.co/JK44HOQ6 うつ病発症率,女は男の2倍,女子大生への抑うつ予防プログラムで,現状満足感の増加。
最近気になった論文。やや古いが,及川・坂本(2007)「女子大学生を対象とした抑うつ予防のための心理教育プログラムの検討」 http://t.co/JK44HOQ6 うつ病発症率,女は男の2倍,女子大生への抑うつ予防プログラムで,現状満足感の増加。

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「放牧地に侵入したチカラシバを見つけちゃいないよ!」 なんともフランクな呼びかけですが、れっきとした論文タイトルです。外来雑草として非常にやっかいなチカラシバの牧草地への侵入をドローンを利用して効率的に見つけるという興味深い内容でした。 https://t.co/9BY1eb1PSA
https://t.co/ClMkwZ3yRL 惜しい。イントロに「私の御先祖様は丘に登り、『何と素晴らしい国を得たことよ。トンボが連なるような、山々が囲んでいる国だ』と述べた。そこから蜻蛉島(あきつしま)との地名が生まれた」と書かれるべきです。
この雑誌一度だけ査読したことがありますが、なかなか興味深い論文も多いですね。これもトピックとしては気になります。 東京都港区におけるアオドウガネ成虫の食餌植物について https://t.co/KB80pZ0EuO
東京大学名誉教授の邑田仁さん(長年、小石川植物園の園長を務められて、朝ドラ「らんまん」の植物監修でも活躍された方)が、「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号)の書評を書いてくださっています!! https://t.co/v6tsRvrCut
#統計 https://t.co/K3GZfe0pVK 荒瀬康司 論文投稿に際しての統計学的記述の留意点 人間ドック (Ningen Dock) 2018 年 33 巻 4 号 p. 557-570 キーワード: 医療統計, 統計リテラシー, 研究デザイン を見てみました。いつもの誤解が満載の酷い内容。 『人間ドック』誌の関係者達は恥を感じるべき。 https://t.co/zFaUs6qnML
(共著論文出版)キョウチクトウ科ガガイモ亜科のタチカモメヅルとスズサイコの種間雑種Vincetoxicum glabrum (Nakai) Kitag. × V. pycnostelma Kitag.(イマズミカモメヅ ルを報告した論文が植物研究雑誌より出版されました。東京大学の望月昂さんが筆頭著者になります。https://t.co/bcZy6JhPBl
直接関係ないけど、妖怪の論文を検索していたら興味深い研究が。「我が国の河童の本拠地とも言える田主丸町においてでさえ、河童が地域振興の強力なエンジンになることは難しいようである。」河童の本拠地…そ、そうだったのか… 伊藤達也 2019 https://t.co/ICtYoUsbiB
山ノ内崇志先生の論文が公開されました。 「文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討」 https://t.co/3UGAR0iTAH 上記リンクから全文をご覧いただけます。 今朝の福島民友新聞さまにも記事にして頂きました! https://t.co/71BkCmx6Gb
仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象がある. https://t.co/MKs0CucZk6
金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認されなくなったようです。(続く) #論文紹介
国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
昨年、甲殻類学会学会賞(論文賞)を受賞した、エビノコバンの生活史に関する論文。これを日本語で解説し、元の論文以降の研究で得られた知見をまとめた論文が出版されました。図は解説論文より。 https://t.co/SbJ0dmf3oQ https://t.co/jb0l8yj3Cf
https://t.co/7nopNXbT6f https://t.co/NNj9gNIh4l 新聞からの明治・大正・昭和戦前期の虫のお値段調査は、元々鳴く虫が対象であった。しかし、新聞に目を通していると、ホタル関連の記事も自然に目に入るので、関連記事を収集し始めたところ、いつの間にかホタルの方がメインの調査になってしまった https://t.co/zJ2d9lqxsw
以前当館の「カブトクラゲの安定した大量繁殖方法」を研究した論文がPlankton and Benthos Researchという英文誌に掲載されました。 今回は「ウリクラゲの安定した大量繁殖方法」が同雑誌に掲載されました。 この2種を安定して累代繁殖できるのは、世界では当館だけです。 https://t.co/hWHQfs4hPq https://t.co/a6OzIm1K2F
私の文化昆虫学研究における食品パッケージネタにおいて、@6IOOI9 さんには他にも、イトメンのちゃんぽんメン(赤トンボ)のネタをご教示いただき、報文を書くことができました。 ※イトメンさん@itomen_official にもインタビューにご協力いただきました。 多謝です! https://t.co/vRVMbXPpwH
【お知らせ②】 拙著文化昆虫学(民族昆虫学)論文 「宮城県仙台市とその周辺地域におけるイナゴ食文化の現況に関する覚え書き(予報)」 (伊丹市昆虫館研究報告) が、オープンアクセスとなったようですのでご案内させていただきます。 よろしくお願い申し上げます。 https://t.co/R6s5g0RuRK
【お知らせ③】 拙著文化昆虫学論文: 「食品パッケージに表象する昆虫のイメージに関する文化昆虫学的研究(その3) - 「藤増ストアー知井宮点(本店)」での研究事例」 が、伊丹市昆虫館研究報告より出版されました。 (オープンアクセスです) https://t.co/wSkPfD32hC
【お知らせ②】 拙著文化昆虫学論文: 「昆虫食に対する日本人の関心は本当に高まっているのか? - Googleトレンドを使った分析(予報)」 が、伊丹市昆虫館研究報告より出版されました。 (オープンアクセスです) https://t.co/6DZDm90jaE
【お知らせ①】 拙著文化昆虫学論文: 「業界によって指し示す昆虫が異なる言葉「テントウムシダマシ」- テントウムシダマシ科とニジュウヤホシテントウのどちらが、指し示されるものとして一般的なのか?」 が、伊丹市昆虫館研究報告より出版されました。 (オープンアクセス) https://t.co/P3HSCXFmyE
その成果の第一号が、伊丹市昆虫館研究報告で発表した食品パッケージに表象する昆虫の研究です。何故、ミツバチが食品パッケージに表象しやすいのかも、理由づけすることができました。 https://t.co/zL5rbzEwGU

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