しまきう@熊に返り血を浴びせるひよ子猟師 (@SHIMAQ404)

投稿一覧(最新100件)

「放牧地に侵入したチカラシバを見つけちゃいないよ!」 なんともフランクな呼びかけですが、れっきとした論文タイトルです。外来雑草として非常にやっかいなチカラシバの牧草地への侵入をドローンを利用して効率的に見つけるという興味深い内容でした。 https://t.co/9BY1eb1PSA
RT @SciKotz: はじめに、岐阜大の鈴木正嗣教授の報告。時期は2021年の夏でした。 学会発の注意喚起「市街地に出没したイノシシへの対応方法につきまして」を振り返って https://t.co/k98qCxbhBs

1091 0 0 0 OA クマ外傷の4例

RT @sigsawa: このリンクからpdfに飛べるようになっていますが、症例として大変に痛々しい外傷の様子が鮮明に写っていますので、少しでも苦手な人は見ないでください。ただ、クマに襲われるとはこういうことだとよく分かります。 J-STAGE Articles - クマ外傷…
RT @naoyukinkhm: 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認され…
RT @kinoko_bonsai: これはおそらく最近発生してニュースにもなったニセクロハツ死亡例のことだと思う。最終的にご家族の同意のもと、積極的治療は中断されたらしい。 第46回日本集中治療医学会学術集会/ニセクロハツ中毒の治療に難渋した1例 https://t.co/…
RT @chuboht: #宮島の鹿 に野菜をやると健康を害する可能性があります.堀尾政博. 1981. 反芻動物の硝酸塩中毒. 産業医科大学雑誌 3(3): 299-314. https://t.co/IOfK6rVDF1
RT @oikawamaru: つまり何か生物が減ったとして、減った理由が乱獲なら資源管理すべきだし、乱獲してないのに減ったのなら場が悪いのだから場を再生すべきで、増やそうとして安易に放流を第一に考えるのは実は色々な危険性があります。そのあたりこちらの総説も参考になります。 h…
RT @zarigani03: https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動の…
RT @oikawamaru: 文献を教えてもらいました。ありがとうございます。ニホンオオカミとヤマイヌの関係について科学的知見に基づいた考察として個人的に一番納得できる総説。面白いです。 / J-STAGE Articles - オオカミやヤマイヌと呼ばれたシーボルトが残した…
RT @nabeseticaa3: https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ…
RT @oikawamaru: @Labaninus @bunkajin_kobe I田K彦氏のめちゃくちゃなバス擁護論については、日本を代表する魚類学者の一人である瀬能宏先生が明確な批判を行っています。ほか、オオクチバス特定外来生物指定の背景なども含めた興味深い一文がこちらで…
RT @asaimotoaki: 雑草学会和文誌「雑草研究」最新号に掲載された共著の資料「河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について」がJ-STAGEでも公開されました。 https://t.co/85s3G7sVfA
RT @naoyukinkhm: 絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかな…
RT @zarigani03: https://t.co/lCQhrTsk13 ・被害や問題を知るきっかけは「テレビ」が大きい ・イノシシ被害は優位に良く知られ、駆除すべきと思われてる ・アライグマは、良く知られてるが、被害を知ってる人が少なく、駆除すべきでないと思う人が多い

39 0 0 0 OA 官報

RT @saichuta: >rt 昭和25年の狩猟法施行規則改正の官報にノネコはバッチリ載ってますねえ https://t.co/PVPl5ezyGJ https://t.co/rlmLgUdJsM
RT @chuboht: 同種であっても地域毎に遺伝的な背景が異なるのが普通です.現在,緑化を行う際も地域性種苗を利用するなど,遺伝的多様性を守る取り組みが行われています.ドングリをつける植物も地域性があることがわかっています.むやみに他の地域にドングリを送らないようにしましょ…
RT @takahiko_mukai: @masy034 一生で食べる総量は不明ですが、夏期の一定期間にどのくらい食べるかを具体的に推定した事例はあります。 https://t.co/mUyJGO6mTq
RT @ginryou715: 自分の #論文紹介 New!! 報酬の無い種子がアリ散布される実験生態学 https://t.co/W4edNcxOVa 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A8OU1Z 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8…
RT @MC_sashiba: 今回の鉛弾の規制反対について。一民間団体と見るのはかなり苦しい。最近の論文でも「猟友会、とくにその全国組織としての大日本猟友会は、依然として狩猟に関するわが国ほぼ唯一の利益団体かつ政治的圧力団体である」とはっきり書いているものもある(今里,202…
RT @SciKotz: ②あと、さりげなく書いていますが「アマミトゲネズミ及びケナガネズミ、アマミイシカワガエル等の在来種は、これまでの防除事業の成果により生息状況の回復傾向が確認」これが大事。捕獲頭数でなく、生態系、希少種の回復を効果の指標にする。詳しくはこちら。 #外来種…
RT @matsusakat: パンくんは志村さんを慕っていただろうけど、この映像はインチキです。こちらの論文でも書きましたが、志村どうぶつ園は捏造映像のつぎはぎを多用していました。視聴者を騙すこういうやり方に、志村さんを巻き込まないで欲しかった。 https://t.co/P…
RT @nupotsu104: テレビ映像やステージ映像を解析した結果、その中でパン君が発した感情表現は「笑い」よりも圧倒的に「恐怖・不安・不満」を表すものの方が多かった。番組の演出によって感情は捏造されたいた。 「ショーやテレビに出演するチンパンジー・ パンくんの笑いと負の感…
RT @inconvenient_an: 日本は、先進国の中では際立って殺処分数が少ない国です。 国別の年間の犬猫殺処分数 日本5万以下 英4.2万 豪25万 (野良猫200万匹駆除計画有り) 独(駆除が奨励、猫だけで40万) 仏50万 米300万 諸外国におけ…
RT @naoyukinkhm: 森林生態系およびその隣接生態系における生物多様性と生態系機能の保全に向けた景観生態学の役割。滝・山浦 2007(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/uifKzjxyqA 森林における生物多様性保全に向けた景観生態学について…
RT @kannnagato: また話題なようなので。 近年における動物用狂犬病ワクチンの副作用の発生状況調査 2008年7月 https://t.co/Qi7TAIdT3Y
RT @gengorer: 保全誌がオープンアクセスになったので宣伝します! 「水田内の環境と周辺の景観が水生昆虫群集(コウチュウ目・カメムシ目)に与える影響」が出版されました。 卒業研究の内容をまとめました。 多くの方々に読んで頂けると幸いです。 https://t.co/x…
RT @r_kikyoya: 効果的な住民参画型の捕獲を推進するために、兵庫県におけるアライグマ捕獲従事者の捕獲努力量の実態と捕獲圧の効果を明らかにし、効果的な捕獲を推進するために求められる今後の体制について考察した論文。 アライグマ捕獲従事者制度による捕獲活動の実態とその効…
RT @Carex_minima: 車で走ってて「冬でもないのに竹が枯れてるやん。強烈な除草剤でもぶっかけたか?」と思ったけどピンときた。「開花だ!」 竹の開花は100年に1度らしいけど、有性生殖の機構はどうなってるんやろかと調べたら、超面白かった。和文落ちてるのホント有難い…
RT @bamboo4031: なぜ「かぐや」の MLI がゴミ袋のように黒いのかを知りたいという奇特なかたは、こちらをどうぞ: https://t.co/iNF5fo3Qyu
@tonodearuK @abeq999 https://t.co/R1RpKH7cIn あぁ、ヒキの事かいの ヒキにそがぁな呼び方あるたぁわしゃぁしらんかったわ
RT @kumagaikazuhimi: 反捕鯨と抗議ビジネス--環境保護団体の鯨保護キャンペーンの一側面 https://t.co/2jEiOJY3Tz
RT @naoyukinkhm: ニホンジカの採食により退行した丹沢山地冷温帯自然林における植生保護柵の設置年の差異が多年生草本の回復に及ぼす影響(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/9zZ6KyikBk 植生復活のためには、シカにより植生が退行から10年以…
RT @dragoner_JP: で、1990年に発生した外国人による婦女暴行デマについての論文読んでたら、著者がコミケ準備会共同代表と同姓同名で一瞬ビビったw → 市川孝一「外国人による婦女暴行デマとその背景」 https://t.co/VLTXuMDJh7
@SHIMAQ404 広葉樹、針葉樹は落葉樹と違い、季節による過多はありますが年間を通して落葉があります。その量は1haあたり3~6㌧/年です。 https://t.co/rwTMygQzjP
RT @halproject00: 「インフルエンザワクチンワクチン言ってるけど、なんでこんなに流行してるの?」 という疑問については、一つには接種率の低さが挙げられると思います。 65歳以上などの定期接種対象の方でも50%前後 https://t.co/VypI0fAflR…
@chojyu1972 ありがとうございます。大丈夫です、その辺の最近の動きは確認しています。 愛誤界隈では自由に餌やりできる認識のようですが。 https://t.co/urcewlyGg9 この論文を読み直しているのですがこんなややこしい経緯から良く現在の形になったなぁと尊敬するばかりです ただ、課題はまだまだ多そうですね
RT @tsutatsuta: 「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、と…
RT @BiTsukuBiol: 全ての餌やりが悪いとまでは言いませんが、餌やりによるリスクは知っておきたいですね。 福井大祐(2012)「人と野生動物の関わりと感染症ー野鳥大量死と餌付けを例に」pdf注意。 https://t.co/GvcQwFjtjH
RT @chuboht: 梶 光一. 2018. 科学的な野生動物管理を目指して:シカの爆発的増加と個体群管理. 哺乳類科学 58(1): 125-134. https://t.co/kb4uJQytvs
@torikotika https://t.co/pLJJPyAq4h 某く○もりさんはドイツは捕獲してないと仰ってましたがこの論文見ると年間6万頭が捕獲されているようですね

お気に入り一覧(最新100件)

で、同じ号で私もこんなことを書きました。自治体をはじめとした関係者向けの私見です。 ”今後全国のどの地域でも、鳥獣害のニュース取材・報道に対応する可能性がある” 野生生物管理におけるメディア対応 https://t.co/NkjXMtKFv9
はじめに、岐阜大の鈴木正嗣教授の報告。時期は2021年の夏でした。 学会発の注意喚起「市街地に出没したイノシシへの対応方法につきまして」を振り返って https://t.co/k98qCxbhBs
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
一番の原因じゃないならやらなくていいわけじゃないんですよ。 対策というものはなんにしてでも総合的にやるものです。 アマミトゲネズミのトキソの件とか知ってるのかな? トキソやSFTSの事とかも考えているんだろうか? https://t.co/acduEl3J6d https://t.co/JxetSux2W0
金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認されなくなったようです。(続く) #論文紹介
#宮島の鹿 と距離をとる理由の一つとしてダニ媒介性感染症の存在があります.比較的最近見つかったものですが,予防が対策として重要です.野生動物と適切な距離を保つためにも餌やりやゴミのポイ捨ては絶対に行わないでください.https://t.co/w00S44OPgO
これはおそらく最近発生してニュースにもなったニセクロハツ死亡例のことだと思う。最終的にご家族の同意のもと、積極的治療は中断されたらしい。 第46回日本集中治療医学会学術集会/ニセクロハツ中毒の治療に難渋した1例 https://t.co/RvnxKKzfd0
キタノメダカを別種とすることに異論とかいうのがでてたことに気づいた。 形態での区別がそこまではっきりしないのと、ミナミメダカと生殖隔離がないので亜種とすべきだとか。 https://t.co/gDEaxFeTSF
#宮島の鹿 に野菜をやると健康を害する可能性があります.堀尾政博. 1981. 反芻動物の硝酸塩中毒. 産業医科大学雑誌 3(3): 299-314. https://t.co/IOfK6rVDF1
@harufoot この分野で一般の方がわかりやすい論文の例は,このようなものがあります.-> 安藤温子・安藤正規・井鷺裕司. 2020. 植物食性動物を対象とした食性解析手法. 日本生態学会誌 70(1): 77-89. https://t.co/rIjlN7ssJi
ため池及びその周辺における日本固有種ニホンイシガメの生息に影響を及ぼす環境要因の推定。谷口ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/bWv3GConQF 「本種の生息地の保全には,ため池だけでなく,その周辺の陸地も含めた対策が必要であることが確認された」#論文紹介
③まとめ 密放流を疑う事例 犯人は生き物好き?池にブラックバスを放つ謎 https://t.co/2HbPIjQCPi 宮城県伊豆沼・内沼集水域のため池で 池干しによる駆除後に再び現れたオオクチバスMicropterus salmoidesはどこから来たのか? https://t.co/0eO96lBwGD 続く
水辺ビオトープにおける物理的環境操作による蚊の発生抑制の検討。福丸・大澤 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/XUfdIHtH19 プラ船に水を張っただけで、植生やエコトーンなどがないことに注意が必要ですが、流速のない環境や日陰の環境でボウフラが増加したようです。#論文紹介
熱帯林減少の原因と解決策。宮本 2023 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/WDeGBXif16 総説論文です。森林減少の発生と制御の仕組みは農業地代・貧困率・森林率の3要因で説明でき、その中でも貧困削減策は根本的解決の効果があり,持続性も高いとのことでした。#論文紹介
日本におけるキャンプ場を通じた森林利用の発展と現状。平野 2023 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/VLFeNblJeU キャンプ場を通じた森林利用の多様化の結果,キャンプ場運営を通じた様々な森林の有効活用と地域活性化への可能性が生まれているとのことです。#論文紹介
自然の賢明な活用を目指して:グリーンインフラ・NbS の推進における生態学的視点 https://t.co/AsEYOpSdS0 保全生態学研究に掲載された学術提案ですね。非常に詳しい解説がされています。 #論文紹介
(共著論文出版)ヒガタアシの名前でも知られるSpartina alternifloraについて、生態的特性と山口県下関市における侵入と駆除の状況をとりまとめた共著論文が出版されました。https://t.co/A34TZ6R9TE 同僚の黒田さんが筆頭著者となります。
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
湿地帯や水田だった場所の土をもらってきて湿地帯ビオトープをつくると、土中の埋土種子が発芽して思わぬ絶滅種が「再発見」できるかもしれません。湖沼底質からの事例ですが、多くの水生植物は10年後でも眠りから目覚めるようです。ただ50年経過すると厳しそう。 https://t.co/LERIUGBSPz
琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECrQH
丹沢山地でシカの採食圧を 20年以上受けた後に設置された植生保護柵の内外における絶滅危惧種の多年草の回復。田村ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/2jUkFC0vYy #論文紹介
沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策 https://t.co/KuL8FBfdKT
ヤマビルは日本紅斑熱を媒介するそうです。安易に吸われるのはよしましょう。 https://t.co/7O4Guu9Z96 https://t.co/3KNLUaTU1U
そもそも水産用種苗放流はあまり効果がないのではないか、むしろ害があるのでは、という科学的な指摘はこれまでもなされていまして、こちらの総説なども勉強になります。 https://t.co/aVqcXus49a
@saichuta ただ私も知らなかったのですが、ちょっと調べてみるとこんな論文がありました。論文ではキンランとエビネを紹介していましたが、他の種でも利用できるデータはそれなりにあるかもしれません。https://t.co/YWJ5Zb1LJR

610 0 0 0 OA 生物コーナー

2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
つまり何か生物が減ったとして、減った理由が乱獲なら資源管理すべきだし、乱獲してないのに減ったのなら場が悪いのだから場を再生すべきで、増やそうとして安易に放流を第一に考えるのは実は色々な危険性があります。そのあたりこちらの総説も参考になります。 https://t.co/aVqcXus49a
https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動のためのエネルギー要求が高まり、長時間餌を探す必要がある
文献を教えてもらいました。ありがとうございます。ニホンオオカミとヤマイヌの関係について科学的知見に基づいた考察として個人的に一番納得できる総説。面白いです。 / J-STAGE Articles - オオカミやヤマイヌと呼ばれたシーボルトが残したニホンオオカミ標本の謎 https://t.co/krXO4hTJFG
https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ原産地のウシガエルと共に移入された可能性が考えられるそう…
さらに、「湿地検討委員会」を設置して重要湿地である前沢湿原の保全にも取り組んでいる。決して重要湿地の重要性を認識していなかったわけではない。続 https://t.co/WViu4w8gok
@Labaninus @bunkajin_kobe I田K彦氏のめちゃくちゃなバス擁護論については、日本を代表する魚類学者の一人である瀬能宏先生が明確な批判を行っています。ほか、オオクチバス特定外来生物指定の背景なども含めた興味深い一文がこちらです。 https://t.co/YuaQ6qZjH3
ここは我らがハイイロゲンゴロウ君を投入しましょう!大庭伸也先生の受賞論文によれば、24時間で200匹捕らえる能力を持っています。 https://t.co/UOfUK4NQul https://t.co/Yr398cfqmr
雑草学会和文誌「雑草研究」最新号に掲載された共著の資料「河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について」がJ-STAGEでも公開されました。 https://t.co/85s3G7sVfA
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
https://t.co/lCQhrTsk13 ・被害や問題を知るきっかけは「テレビ」が大きい ・イノシシ被害は優位に良く知られ、駆除すべきと思われてる ・アライグマは、良く知られてるが、被害を知ってる人が少なく、駆除すべきでないと思う人が多い
豊岡市の水田ビオトープにおける水生昆虫とカエル類の季節消長と群集の特徴 https://t.co/Jo4WQZg7Ei

39 0 0 0 OA 官報

>rt 昭和25年の狩猟法施行規則改正の官報にノネコはバッチリ載ってますねえ https://t.co/PVPl5ezyGJ https://t.co/rlmLgUdJsM
マダニ媒介性人獣共通感染症対策の総論 生物多様性、野生動物管理学と感染症を同時に考え、ワンヘルス的アプローチを進める必要性と具体的に取り組むべきことがよくまとめられていると思う #Hylaメモ https://t.co/QxXv5AgmVz
オオクロコガネの成虫が2日に1回、一日おきに活動するなんて、最近まで知りませんでした。1983年の報告... J-STAGE Articles - オオクロコガネの発生生態 https://t.co/TQvMGwkYHG
@gengo6com 集計などお疲れ様です。この報告、、、例えば「野生生物と社会」学会の和文誌にいけそうじゃないですかね?下地(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタhttps://t.co/aEr3jbaO9o も2011年の指定で引用されたし論文にする意義あると思いますよ。
この棚田で書かせて頂いた論文です。所有者が入り組んだ土地でのルール付けや導水方法について。研究の過程でこの技法を学べたのは今としては本当に財産になっています。https://t.co/9gPfEFRZjd
本格的なベジタリアンやヴィーガンのかたはご存知の通り、ビタミンB12の補充は必須です。 昔書いたpaperを貼っておきます。 https://t.co/2745prinx2
1975年以前と2000年以前の調査結果を比較すると、「雑煮の味が味噌仕立てであった地域が半減し,すまし仕立てが増えた」そうです。論文を探すと出てきました。地図でも比較されてます。 「日 本 の 食 文 化 研 究 と 地 域 性」 https://t.co/D2NXUcCnas
本件に関する論文です(私も共著です)。なんとか保全がうまくいって欲しいです。 https://t.co/b6H2frIwXI https://t.co/zlYQN1Ecip
共著論文がでました。私は主に考察のところで貢献しました。疫病のせいで現場には行きそびれました。当地域では貴重な個体群であり、県条例指定の希少種でもあるので、保全がうまくいくことを願っています。 https://t.co/b6H2frIwXI
同種であっても地域毎に遺伝的な背景が異なるのが普通です.現在,緑化を行う際も地域性種苗を利用するなど,遺伝的多様性を守る取り組みが行われています.ドングリをつける植物も地域性があることがわかっています.むやみに他の地域にドングリを送らないようにしましょう.https://t.co/GPr41dVHnh
最近カワラバッタを探していてなんとなく思っていた。砂礫地は砂礫地でもガッチリ石がはまってるような砂礫地にはいない。つまり氾濫の頻度が少ないような砂礫地は好まれないということ。 多摩川におけるカワラバッタの保全に関する研究 https://t.co/KB5APfHpWg
どれぐらい種子散布者として有効かどうかは議論が必要で、しかもイチョウの自生地の話ではないですが、タヌキはイチョウをよく食べ、ため糞からイチョウの実生が出ているのも観察されています。タヌキの食性に関する15編の論文のうち、10編にイチョウが登場で、最頻。 https://t.co/fnCK55psqX https://t.co/3lkV84ILJ9
@masy034 一生で食べる総量は不明ですが、夏期の一定期間にどのくらい食べるかを具体的に推定した事例はあります。 https://t.co/mUyJGO6mTq
日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。情報収集が大変だったのでは...と勝手に想像してしまいます。 #論文紹介
@soilchemooon ABテストのような厳密な実験からの結論ではありませんが、以下のような文献はあります(ご存じでしたらすいません)。水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題 https://t.co/5vgIf1HsL2 ただ多様性と収量・労働力など多面的に考慮した研究は少ないと思います。
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
栃木県奥日光地域の防鹿柵外におけるミミズ類の増加要因。關・正昭 2010 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/FSmY0PlaGC どうやら柵外ではシロヨメナが増加したことで、ミミズの個体数が増加したようです。 #論文紹介
自分の #論文紹介 New!! 報酬の無い種子がアリ散布される実験生態学 https://t.co/W4edNcxOVa 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A8OU1Z 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8vPNEo 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/Wf3kSTxL5h
御蔵島の悲劇はまだ終わっていませんが、こういう話があると、少しだけうれしくなります。 瀬戸内海南縁部におけるオオミズナギドリの新たな集団繁殖地の発見 https://t.co/UgPDjizkd6

1091 0 0 0 OA クマ外傷の4例

このリンクからpdfに飛べるようになっていますが、症例として大変に痛々しい外傷の様子が鮮明に写っていますので、少しでも苦手な人は見ないでください。ただ、クマに襲われるとはこういうことだとよく分かります。 J-STAGE Articles - クマ外傷の4例 https://t.co/17GjNuRtVl
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
共著論文が公開されました!奄美大島の森林で樹洞のついて調べた研究です。 https://t.co/5n6fRmhD0u
ニュージーランドではコウモリ以外の陸棲在来哺乳類が存在しなかった。そこへ人間が次々と哺乳類を持ち込んでしまったという歴史があります。 罠以外にも1080等の毒餌も積極的に散布されていますね。あと巨大フェンスによるエリア分けとか。日本も見習いたい。 https://t.co/rUO6UKRcbL #にこすぺ
⑦何それ、読みたい、と思ったら、これもオープンアクセス。ありがたいですね。関心のある方はどうぞ。 #ネコ問題 「Prevalence of serum antibodies to Toxoplasma gondii in free-ranging cats on Tokunoshima Island, Japan」 https://t.co/m8g4Gpe1u6
⑥こちら。特に徳之島では「2017年から2018年に捕獲された外ネコの血清中抗トキソプラズマ抗体の解析を行ったところ,抗体陽性率は47.2%(59/125)であり,これまで報告されているどの地域に比べても顕著に高い値を示した(Shoshi et al., 2020)」そうです。 #ネコ問題 https://t.co/mwy8y2at2P
自然観察会で誤って食べて中毒した例があります。幸い死人は出なかったものの。事故例報告の考察は手厳しいけど、全ての野外活動指導者が肝に銘じるべき。 https://t.co/N8hm1ft746 https://t.co/ZAdfpe15PL
2012年のデータで、メスジカ平均36.3kgって記録見つけた。 https://t.co/XQjCbXmyUb 30kgだと『かなり小さい』か『痩せ細ってる』って思えてまう。 https://t.co/dxeCmRasYS
@oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
下記論文が示すようにEM菌は初期から政治家を利用してきました。拡大しつつより有力な政治家を取り込み、現在は国会議員による超党派議員連盟を設立するまでになりました。 J-STAGE Articles - 沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に https://t.co/tx517gm39e
共著論文が出ました。ウナギの潜り込める浮き石が鳥類からの捕食圧を低減するか、実験池と石倉かごを用いて検証しました。ウナギは石倉かごに潜り込んで攻撃を回避することから、河川の単純化が本種にとって鳥類からの逃避という面で負の影響を与えているものと考えられます。https://t.co/CjKOD5g43f
奈良教育大学の奈良の鹿調査 これを見ても 人の与える食べ物はほとんど影響してない事が分かるんやないかな? https://t.co/Har1YM449q
>RT 絵付け師は陶器の絵付けでいいんですよね??? 犬や猫でも陶磁器用絵具での鉛中毒の症例ありますよね。 https://t.co/7jVJHtOmAX
今回の鉛弾の規制反対について。一民間団体と見るのはかなり苦しい。最近の論文でも「猟友会、とくにその全国組織としての大日本猟友会は、依然として狩猟に関するわが国ほぼ唯一の利益団体かつ政治的圧力団体である」とはっきり書いているものもある(今里,2020) https://t.co/8b3rKQ4oW6
@SHIMAQ404 そうした経緯を考慮せずに「合理的な説明がつなかい」というのはそれこそ非科学的なのではないかと思います。ほかにはこういう事例もあり、単に被害が顕在化していないだけの可能性も高いです。 栃木県渡良瀬遊水地のチュウヒのペリットから見つかった鉛散弾 https://t.co/y2PuuMlNxG
仙台国立病院のウイルス学者・医師による検証結果はこちら。クレベリンも検証してダメ出しされています。マスクの効果比較でも先日出てきた人ですね。 『身体装着型の二酸化塩素放散製剤の検証』西村 秀一 J-STAGE Articles - 身体装着型の二酸化塩素放散製剤の検証 https://t.co/Zfc7JsSn0p
件の論文はこれです。僕の同輩がこの研究を手伝ってたらしく誘引剤としてアイデアくれました。 消臭剤の容器に詰めるたら楽になるのでは?というアイデアを思いついたのは僕なのでこれが成功して全国的になったら今回の手法は河童式醤油誘引法とよんでください。 https://t.co/QK0lepimwa
論文が出ました。中之島で採集されたドジョウ属を形態と遺伝子からドジョウと同定・記録しました。Table1では東アジア産種を中心にドジョウ属8種(9系統)の調節領域の典型的な登録塩基配列を整理しました。DNAバーコーディングによる種同定に使えると思います。https://t.co/2sdEX5ipLB https://t.co/r70HaO6WRR
三重県北部の池で採集した淡水魚のタビラが、三重県固有の個体でなく北陸系統(ミナミアカヒレタビラ)と近畿山陽系統(シロヒレタビラ)固有のmtDNAを持っている国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止めましょう。 https://t.co/IicWXFln0l https://t.co/lc5zTRbYbD
@a_iijimaa1 @ANINEKObySYSTER 楽しいタグだけど僕もそれは思った。みなさんそれぞれ安全配慮はされているだろうし、経験豊富だろうけど、あらためてアレにリンク。僕自身ここ数年で大小の怪我をいくつもして、安全意識が向上した。過去にむちゃな調査につきあわせてしまった人には申し訳なく思っている。https://t.co/4Im29WV7C5
一度は絶版となった良書『野生動物管理のためのフィールド調査法』がPDF化されて山形大学リポジトリでダウンロードできる件, 超ありがたい https://t.co/X4dLeTCxOK でもどうしても手元に現物が欲しいので製本しました!! これですぐパラパラ確認できる!! これはいいぞ!! https://t.co/ZEXjbSNUm3
@Ton_beri 玉ねぎ、にんにく、酒、塩、塩麹 あたりで、変色した理由は玉ねぎとにんにくが反応したからだと思います。 下が玉ねぎとにんにくの変色をまとめられた論文です。 おやすみなさい! https://t.co/N5kxooVx2l
哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
防鹿柵で囲まれた集水域と囲まれなかった 集水域の二次渓流における,柵設置 1年後の水生昆虫群集。今井ほか2020(日本語論文) https://t.co/Pi3QbpQK3u 柵を設置しなかった集水域のほうが、柵の設置された集水域よりも、分類群数や個体数が多かったようです。
@chiccaScolia 北海道で環境調査を行なってる会社の者です。 反対の根拠となるかは曖昧なところですが、メガソーラーを建てる上での立地特性についての論文です。 メガソーラー自体がかなり新しいものですので、現段階で生態系に影響が出ているという根拠を示す論文は少ないかもしれません。https://t.co/X6ewr963xT
過去の論文などを見ると、短期的には樹皮剥ぎ抑制効果があるものの、長期的には個体数や餌代の増加の懸念があるようで、捕獲などと組み合わせる必要があるみたいですね。 https://t.co/XlKkDzpKyU なお、記事に出てくる財団は捕獲などの総合的対策を実施中のようです。 https://t.co/5SpETP0nqJ #シカ
②あと、さりげなく書いていますが「アマミトゲネズミ及びケナガネズミ、アマミイシカワガエル等の在来種は、これまでの防除事業の成果により生息状況の回復傾向が確認」これが大事。捕獲頭数でなく、生態系、希少種の回復を効果の指標にする。詳しくはこちら。 #外来種 #保全 https://t.co/W2blXCCQp7
ロードキルも実際問題ですが、死骸が確認出来るから数値が跳ね上がるんですよね、食べられたり森で殺されたらわかりませんから。 しかし調査で猫が希少種捕食しているのは確認されています。 沖縄島北部やんばる地域の林道と集落におけるネコの食性および在来種への影響 https://t.co/VgvMYnpgf4 https://t.co/gyMFgXEaVO
⑤なお、放獣の際に参考となる、クマ放獣ガイドラインには「檻の上に上がって扉を開けることは絶対不可.」とあります。(写真は日テレニュースのサムネイル。) #鳥獣害 https://t.co/dx4HqsOKcb https://t.co/xz9Werdwtj
ホントこれが今の課題。 『 現在の日本における捕獲の担い手増加策では,ハンターとカラーのどちらの育成を目指すのかあいまいな面があるが,ハンターとカラーとでは,必要とされる知識や技能などが異なる...』 https://t.co/wjjfslRh1A https://t.co/6YCDrzHw4L
りんぱぱさんのスカル作りで思い出しましたが、漂白剤と界面活性剤(中性洗剤もしくは台所用洗剤)の面白い関係。実は強アルカリ系洗剤を中性洗剤で伸ばしてあげることで、一見すると効果が薄れると思う所ですが、意外にも相乗効果を得るという面白い実験結果がありました。 https://t.co/TcKjF22N5j
宇野裕之・横山真弓・坂田宏志・日本哺乳類学会シカ保護管理検討作業部会. 2007. ニホンジカ個体群の保全管理の現状と課題. 哺乳類科学 47(1): 25-38. DOI https://t.co/Kh5l7BEs0e
遠藤 晃・松隈聖子・井上 渚・土肥昭夫. 2006. 霧島山,えびの高原における観光客によるニホンジカへの餌付けの現状. 哺乳類科学 46(1): 21-28. DOI https://t.co/4jnACsjElC
和田一雄. 1989. ニホンザルの餌付け論序説—志賀高原地獄谷野猿公苑を中心に. 哺乳類科学 29(1): 1-16. DOI: https://t.co/4ZHT0bWy3u #宮島の鹿 への #餌付け の影響を理解するために参考になると思います.
日本は、先進国の中では際立って殺処分数が少ない国です。 国別の年間の犬猫殺処分数 日本5万以下 英4.2万 豪25万 (野良猫200万匹駆除計画有り) 独(駆除が奨励、猫だけで40万) 仏50万 米300万 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況(国立国会図書館) https://t.co/UuyKC4NXYf https://t.co/i3nPiieGfY
傷病鳥や終生飼養個体をどう取り扱うのかは、本当に難しい悩ましい問題ですね。 特集:野生に帰れない希少動物とどう向き合うか ? https://t.co/aaGaeRykmQ 行政における傷病鳥獣救護の考え方と地域の取組み事例 https://t.co/A453dXvWWO 猛禽類医学研究所 https://t.co/El9UpduTZb https://t.co/Q3LSdE64Zo
森林生態系およびその隣接生態系における生物多様性と生態系機能の保全に向けた景観生態学の役割。滝・山浦 2007(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/uifKzjxyqA 森林における生物多様性保全に向けた景観生態学について詳しく書かれた総説論文です。専門用語の解説もいいですね。
また話題なようなので。 近年における動物用狂犬病ワクチンの副作用の発生状況調査 2008年7月 https://t.co/Qi7TAIdT3Y

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