羽藤 由美 (@KITspeakee)

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RT @tFmUAjSvdjnlvDP: イヤーマフ、プレテストの段階で 都教委も改善が必要って言ってたんですよね。 それを平然とそのまま使った そして肯定的な意見については%を示しても 否定的な意見については示さない姑息さ。 学術論文の形をとるならあり得ないでしょう? こ…
RT @yosukeyanase: 柳瀬陽介 (2022) 「機械翻訳が問い直す知性・言語・言語教育―サイボーグ・言語ゲーム・複言語主義― 」『外国語教育メディア学会関東支部研究紀要』 7 巻 p. 1-18 https://t.co/f0p0CsO8Jz 刊行に際して編集委員…
RT @cafe_trico: @taka19846 今は女子大の教授なんですねーすごーい。2020年に「スピーキングテストの都立高校入試選抜への活用」って論文書かれてますねー。瀧沢部長が読んでる文章だいたいこれですねー。ESATJよっぽどやりたかったんだなー(棒) https…
@tera_sawa 以下の論考は私達が2004年に書いたものですが,ここで指摘したOPTIMISMの一つに「本を読んで英語を使えるようになるという幻想」を加えなかったことをずっと後悔してきたくらいですから,本屋の棚に役に立たない本を一冊ふやし学習者を惑わすようなことはしたくありません。→ https://t.co/nQm6XrtlVO
@yasuhiro008 ご紹介ありがとうございます。発信力が弱くて...
RT @langstat: 光永悠彦 (2020). 「大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とは―『測定・評価・研究法』分野における最近の研究動向から」『教育心理学年報』59, 116-127. https://t.co/ET8O9TnuhA
RT @tera_sawa: 大学入試における英語外部テスト利用の再検討 - 清泉女子大学『言語教育研究』https://t.co/jYYf4CLyMu
@chado0521 良かったら読んでみてくたさい。北米のEnglish as an international languageも欧州のEnglish as a lingua francaも、Ryoさんが指摘されたのと同じような考え方で英語を教えることを目指すものです。 https://t.co/S1RTnE4cvy #CiNii
RT @tera_sawa: 【臨界期に関する説明】 ・クーリエ・ジャポンの記事(https://t.co/AV1sbhZMDp) ・日向清人のビジネス英語雑記帳(https://t.co/ToGcyn9sSk※現在アクセス不可) 【語彙の国際比較】 東條 加寿子「CEFR…
RT @yishii_0207: 大学入試における共通テストの複数回実施は実現可能か : 日本のテスト文化やこれまで見送られてきた理由などからの検討 https://t.co/hL3sNFDDqQ
福澤光祐容疑者の論文。最後に写真付きのプロフィールがあるが,論文の舞台裏を容易に推測できるだけに痛々しい。本人の弱さや出世欲なども絡んでいるだろうし,もちろん個人の責任。同情してはいけないのだろうが,担当していた仕事が普通でなかったことも関係があるのでは? https://t.co/Qhg68hgow1

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イヤーマフ、プレテストの段階で 都教委も改善が必要って言ってたんですよね。 それを平然とそのまま使った そして肯定的な意見については%を示しても 否定的な意見については示さない姑息さ。 学術論文の形をとるならあり得ないでしょう? これは教育監だった宇田氏の論文https://t.co/fCJPFUk4Bt https://t.co/umnjNzAByi https://t.co/8V1AwPI5e4
柳瀬陽介 (2022) 「機械翻訳が問い直す知性・言語・言語教育―サイボーグ・言語ゲーム・複言語主義― 」『外国語教育メディア学会関東支部研究紀要』 7 巻 p. 1-18 https://t.co/f0p0CsO8Jz 刊行に際して編集委員会の皆様には大変お世話になりました。心より御礼申し上げます。
@taka19846 今は女子大の教授なんですねーすごーい。2020年に「スピーキングテストの都立高校入試選抜への活用」って論文書かれてますねー。瀧沢部長が読んでる文章だいたいこれですねー。ESATJよっぽどやりたかったんだなー(棒) https://t.co/hHb9IHofti
光永悠彦 (2020). 「大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とは―『測定・評価・研究法』分野における最近の研究動向から」『教育心理学年報』59, 116-127. https://t.co/ET8O9TnuhA
実施した判明した データ出さずに 報告するのやめてもらえませんか 2019年度実績報告書 #リーディングスキルテスト #新井紀子 板橋区において3年計画での縦断調査(対象1万人以上)を実施できている 研究着手時点で想定する以上に高校生の汎用的読解力が低いことが判明 https://t.co/E83wTd93ld https://t.co/h4UDNdFjUC
入学区分と入学後の学修成果: 明治学院大学国際学部国際学科の事例 - https://t.co/ARuBf3noGy #ScholarAlerts
大学入試における英語外部テスト利用の再検討 - 清泉女子大学『言語教育研究』https://t.co/jYYf4CLyMu
明示的・暗示的知識の整理については草薙さんの博論の第2, 3章が非常によくまとめられていると思います。彼自身はこの博論を評価してないかもしれませんけど,このレベルで俯瞰できるのはさすがだなと思いますよ。出版する気ないでしょうから博論読むしかないんですけどね。/ https://t.co/NTZJLlr3de
【論文】馬場(2019, JLTA) どうすればハイステイクス・テストの望ましい波及効果をもたらすことができるのか? 教育心理学研究からの提案/大学入試での英語民間試験の導入に関して、テスト信念に関する研究を概観し、意図した望ましい波及効果のための方策を指摘した論文。https://t.co/Lhw3m2Fvyl https://t.co/hY0OQNxjlR
【臨界期に関する説明】 ・クーリエ・ジャポンの記事(https://t.co/AV1sbhZMDp) ・日向清人のビジネス英語雑記帳(https://t.co/ToGcyn9sSk※現在アクセス不可) 【語彙の国際比較】 東條 加寿子「CEFR と日本の英語教育」(https://t.co/oe2WYNV4Uw)
4年前にしばやまさんの事務所に抜刷を送っておくべきでした。不徳の致すところ大変申し訳ない。>J-STAGE Articles - 学習指導要領の変遷と評価から何を読みとるか : 英語教育における課題と展望(理論研究,シンポジウム,第45回中部地区英語教育学会和歌山大会) https://t.co/eQlpAbpsGP
大学入試における共通テストの複数回実施は実現可能か : 日本のテスト文化やこれまで見送られてきた理由などからの検討 https://t.co/hL3sNFDDqQ
「入試ミス」の研究。最近の動向をふまえると、「入試不正」の研究が必要になるかもしれません

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