toshᴉzumi (@toshizumi1225)

投稿一覧(最新100件)

そうだこれだ 反応時間の理論モデルはいくつか提案されているけど,データへのフィットとは別に,それぞれのモデルの「母数」が何を意味しているのかを考えたいんだよね。 https://t.co/iQL55kEMhp

24 0 0 0 OA 七つの正規分布

@sinrigakkai あー!そういえばありましたね。むかしちらっと読んだの忘れてました。ありがとうございます。 https://t.co/B4ATBaBsCr 「正規分布を仮定することが,実は研究者も気がつかぬまま何らかの理論的主張を行っていることになる」
@hottaqu @tweet_taiki 補足ですが,高野先生は「座標系を指定しないで質問する」という話をされています。僕が堀田先生にお伝えしている反論はこの論文の反論と概ね同じことです(ちゃんと読んでいませんでしたが高野先生のほうがもっとラディカルですね)。 https://t.co/JLs7Bo0RNK https://t.co/k1wVEC2DNs
@hottaqu ですので,経験に先だって左右の定義を明確にしたところで「subjectが鏡映像を左右反転していると認識する」という〝心理学的な現象〟は自明にはならないということです。 ご参考に:鏡映反転についての心理学者と物理学者の誌上討論(『認知科学』誌) https://t.co/k6joxv0I8n
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
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これかあ! 酒井弘憲 (2015) 第 1 回 ミルクティ論争と検定. ファルマシア, 51(6), 566-567. https://t.co/e1nomBIDtN
昨今の鏡映描写騒動はこれの再現だったのか…? https://t.co/9tluzDkrs4 https://t.co/zcW2iBrpzY
RT @kmizu: 発達障害の話。現在主流のアプローチだと、SSTやらなんやらで「定型発達のやってることをうまく模倣して社会適応しましょう」が主流な気がするけど、実は危険なことらしい、が最近明らかになってきたようです。 年代的には2020年前後? https://t.co/…
椎名先生の論文があったなそういえば。相関概念についての歴史研究(統計学史)。 https://t.co/6mNGlZA1Rz
とりあえず日本語でよーもう https://t.co/QQsxnEMdvJ

2 0 0 0 OA 尺度の理論

心理学にはない説明の仕方でいいですねえ。 >> 尺度の理論 https://t.co/6xzIGUF7ie
このプロジェクトか。心理学者は生理測定の人が1人,かな。心理アセスメントの専門家が十分に関わってなかったんだろうな。報告書には"精神心理専門家面接"とかいう謎用語が出てくる。 https://t.co/jt1gOI7tGi
RT @T_Yamane: 単語親密度の新しい基準表が出来てたんだな。未だに20年前のNTTデータベース使ってたから有難い。 https://t.co/eXixM81G11
あ,これかもしれない! >> “選択の自由”に関する実験心理学的研究 https://t.co/TSdRNiDjRb
押しつぶされて大地に伏せるのではなく,そこから解放された軽快さとして「躍る」 https://t.co/7bUa87RyNy https://t.co/d75qPaTNrW
条件付き確率で順推論と逆推論の非対称性を表現しているのか…! >> J-STAGE Articles - 仲間はずれにされると「痛い」のか https://t.co/OBobdVAZQQ
今年は予測符号化でマインドフルネスの微視的メカニズムを説明してます。ニューロリハと基礎心とニューロフィードバックの先生もお呼びしてこういうのを企画しました。 >> #JPA2022 フィードバックとフィードフォワードから痛み知覚の中枢末梢連関を考える https://t.co/Ekvzmsi1vI https://t.co/Osgun2lieT
「Fusonの計数モデル」というのがあるのか,へええ。 >> 幼児の加減算習得にいたる数の理解に関する発達順序性 https://t.co/jvUaKI7aEg #CiNii
1名の縦断データでいいんですね。シングルケースで取ったデータがありますね。ネットワーク書けますね。segmentedしてもいいかもね。 https://t.co/6qfTMriSyS
おおここに寄稿されてるやつか >> パンデミックとトラウマ : 新型コロナウイルスから考える (特集 「トラウマ」への学際的アプローチ) https://t.co/d8dJpaMcfO
新自由主義的規律としての認知行動療法 : 理論刑罰学における規律の位置価 https://t.co/jjTTVhKcE9 #CiNii なるほどわからんかった https://t.co/peiiRD6nqQ
調査会社にまかせてネットリサーチするならsatisificerをどうやって取り除くかという設計を念入りにしましょうね。 https://t.co/lUJ3XIQXGP
この論文も刺さる >> 丸山久美子. (1969). 心理学的測定における非線形問題 I その根本概念と因子分析法・多次元的尺度構成法に関連して. 心理学研究, 40(4), 212-220. https://t.co/oRUlXHW04h
これを読むべきだった >> 丸山久美子 (1981). 心理学的誤差の概念について 科学基礎論研究, 15(2), 77-86. https://t.co/XfGYNpQWv1
あとで読もう(いつ読もう) https://t.co/UaLzVl4KFz
ビジネス系マインドフルネスを調べる糸口が見つかった >> J-STAGE Articles - 多様性とリーダーシップ:マインドフルネス・コンパッションからのアプローチ https://t.co/lwNFGTrITl
心理学評論に公理の話があった https://t.co/U3EMN75ImV 「心理学では,Bernoulli(1738)の」……
そうだこれだ。 >> 戸田山 和久, 感情って科学の概念なんだろうか, エモーション・スタディーズ, 2021, 6 巻, 1 号, p. 91-104 https://t.co/N4Zy38LNST https://t.co/HFfF958aa7
Daily Hassles(デイリーハッスルズ)とDaily Uplifts(デイリーアップリフツ) >> 労働者のレジリエンスにポジティブな影響を与える要因の検討 https://t.co/j2qUSxhNBs
優越率(probability of dominance)とかいうやつなら南風原先生の論文に出てくるね https://t.co/uU84BcHGh3
ああこれだこれ知りたかったのは。 >> J-STAGE Articles - 人間学習における自己強化 (Self-reinforcement) https://t.co/RGOUQ3hsUH
ちゃんとreplicateできるみたいだな >> J-STAGE Articles - 日本人クラウドワーカーによるオンライン実験と大学生による実験室実験における認知課題成績の比較 https://t.co/iriaw6DzIA

3 0 0 0 OA 確率と論理学

『科学哲学』に掲載されている様相論理による確率の形式化の話。この様相論理の一種として知識や信念を扱う認識論理があるんだけど,どう繋がっているかはよくしらん。 https://t.co/GDVeWowgkV
発達によって一般的な性格特性の因子数が増えていくんじゃないかと思ってたけどやっぱりそう考えてよさそう https://t.co/4tDk3kSytv
manovaで分析したときの報告の仕方を説明してくれてたありがたい https://t.co/q3xEqQYvCZ 「統計学的には球面性を仮定しないMANOVAのほうが優れている」っていうのちょっと深掘りしよう
そんなことをこの論文をまとめているときに考えていたし,そういうことをちょっとだけ書いた。立ち止まる方略。そして新しい意味を生み出すこと。 https://t.co/fqEWO9GcBw
反応時間の確率分布の話,だと思ったらシミュレーションだった https://t.co/ZUEs5NDEpY
ラプラスとフィッシャーから荒野へ(渡辺,2014) https://t.co/W47Yg1ln9m
対立仮説は複数あるよね,って言ってた https://t.co/D7OhZVM5jr
ふむふむ >> 心理学のデータ解析における統計法上の仮定について : t検定の場合を中心に https://t.co/0zhl6Kl1Ot #CiNii
ふむ >> 心理学を専攻する学生への統計教育はどうあるべきか https://t.co/R3h5bfrYzE
これなんだろ? 「古典統計学パラダイム(Classical Statistics Paradigm),「ベイジアンパラダイム(Bayesian Paradigm)」,「尤度パラダイム(Likelihood Paradigm),「赤池派パラダイム(Akaikean Paradigm)」 https://t.co/hxR2gEPR2K
正規分布は心理学では「非現実的な仮定」ではないよね >> "一般的に人間の身長や体重、学力、知能といった人間の心身に関する多くの測定値は正規分布に従うことが仮定されている"(後述で批判) / 心理学のデータ解析における統計法上の仮定について : t 検定の場合を中心に https://t.co/vHXmCbIXB2
大久保先生も「ベイズ主義に立てば,そのデータが得られたことを前提に,本来知りたい仮説そのものが正しい確率 P(H|D) を得ることができる。すなわち,研究者が知りたい仮説の正しさを確率として直接推定できる」と説明してるんだよなあ… https://t.co/FoOjE0oGrM
空気圧変化で呼吸を測定する論文もあった。これはピエゾでピックアップしてる。 https://t.co/bcmL3HlfhD
oxyHbとtotalHbは息止めたら上がるけど4秒で深呼吸したら下がる言うてる。 https://t.co/qhvtKVAryx
ドミニク・チェン先生がしてたヴァレラのタイムウィンドウの話を思い出して調べてみたけど,この議論で瞑想時の一呼吸の長さの説明ができそうな気がしてきた。 https://t.co/VD5OThLshz
古典的条件づけの学習理論と可逆的遺伝子発現制御システムを用いた実験的検証 https://t.co/feKLzHpKwx 生物の先生が遺伝子レベルに落とし込んで初めて生物学って言ってたのこれか。というか岸本先生だった。
気づいたら公開されてた >> J-STAGE Articles - 身体状態の「意味づけ」としての情動 ―相互作用認知サブシステムとマインドフルネス https://t.co/az7wYOOvfj
字音の種別による語義の違ひ https://t.co/XNmK1sWOV4
ビン(呉音)とベン(慣用音)の使い分けの話。中国語にない意味? https://t.co/ciR1Tz8BrC
日本語におけるニン(呉音)とジン(漢音)の使い分けの分析の話。日本語の統語論的な。 https://t.co/MQRNrD7Wr4
RT @tbmhryk: 心理学研究の参加者の68%はアメリカ人、70%以上は大学学部生で、そこから見出される知見はヒト普遍とはいい難い場合もあり、例えばミュラーリヤー錯視が起こらない人達もいるらしい。問題というより、素朴にへぇと思った。(Heine, 2017, 認知心理学研…
Lissajous FigureとかBland-Altman分析とか >> 3軸加速度計の体幹加速度波形を用いたCOPD患者の歩行時のバランス能力評価(日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌) https://t.co/YzHjfUO2XX
佐藤方哉先生のおはなし。春木先生が縁の話してたのもこのあたりからなのかな。 >> 徹底的警句主義 : 開かれた随伴性の中で https://t.co/aaHhKgulp0
知覚心理学では因果知覚(causal perception), 認知心理学では因果帰納(causal induction)や因果推論(causal inference), 学習心理学では随伴性判断(contingency judgment)や随伴性学習(contingency learning), 社会心理学では原因帰属(causal attribution) https://t.co/sQpeGnWXHh
2001年のものなのに昭和のゴシップ誌みたいな文体?でワーキングメモリ論者を猛烈に批判しながら自分の新学説をぶち上げてる論文を発見したhttps://t.co/p6VAnby1jr なんやこれ…
ここに出てくる本がどれも面白そう https://t.co/ynZWUp1KzK
ワーキングメモリを分散型ネットワークで表現するICSモデルはそのモジュール間の相互作用の中から中央実行系の機能が創発的にうまれてくる可能性を示して"小人問題"を回避している,と。 >> https://t.co/5X6b63uGDA

1 0 0 0 OA チーズと調理

チーズについての研究はあった >> チーズと調理(大沢, 1973) https://t.co/1IulKz4xw2
重野先生のがあった / 絶対音感と音痴 https://t.co/suZiZEHkl8
RT @asarin: 調査は2社で実施。実際のトラップ、それにかかったモニタがどのくらいいたか、心理尺度にかれらがどう答えたかは本文でご確認を。Web調査を素でやるのはまずい、と思うはず。こうした基準でサンプルを仕分けるのは国際的には当然になってます。https://t.co…
RT @drkgoto: 拙著のメタ認知総説論文も掲載されています。論文執筆中に国際誌でも動物におけるメタ認知の総説が数多く出版されたので、内容的には古くなりつつありますが、日本語で読めるものとしては心理学評論の藤田(2010)以降では最新です。http://t.co/aKtd…
なんかそういう話してる論文あった >> 聴覚系の左右差を決定する音の物理構造 https://t.co/Gr387TAwrd
なんか面白い論文あった >> 「お疲れさま」系あいさつの意味の希薄化と拡大--職場での使い方を中心に http://t.co/9CZhe1veST #CiNii
「交互作用が有意じゃなかったけど興味があるのは単純主効果なので分析した」論文あった。確認したい理由がちょっと違うけど… >> http://t.co/9QkTphB1tr
RT @drkgoto: 我々の意見論文に対する意見論文。『「学習理論の学際的展開に思うこと」について』 http://t.co/DefGrfgguE 我々の意見論文はこちら。http://t.co/qru9GiiwtV
RT @drkgoto: 我々の意見論文に対する意見論文。『「学習理論の学際的展開に思うこと」について』 http://t.co/DefGrfgguE 我々の意見論文はこちら。http://t.co/qru9GiiwtV
マインドフルネスとストループ課題の相性が悪いというのがアウェアネスの階層の問題だと言えばいいのか。コンフリクトを指標にするならより高次のメタ表象に関わる課題が必要。 http://t.co/tR8JN9qzti
結果はぱっとしないが、面白いキーワードの組み合わせの研究みつけた。 https://t.co/LWbfn8zvYC
黙想研究あった。しかしこれは武道の黙想か。 https://t.co/NZ4qMecbz2
おっと、プログラム組む前に読んどかないと >> 統計解析環境Rを活用した心理学実験 1 : 心理学実験における刺激統制と実験準備 http://t.co/QLNeqYU3
RT @h_okumura: 最後の名字のない研究者のメアドは載ってない残念 RT @y_mat2009: 日本で一番名の知られている生物学者の一人。家業が忙しいのが残念なくらい。 / “CiNii 論文 - 皇居におけるタヌキの食性とその季節変動” http://t.c ...
POMS調べてたらまさかの鰹だし研究を発見した。 >> アンケート方式(POMS)による鰹だし摂取の気分・感情に及ぼす影響の調査 http://t.co/Qx9urJY0
RT @alltbl: 時の人となった円城氏が物理学会誌に書いたポスドク問題。みなさんがRTしていますが、是非この機会に一読を、、、 http://t.co/3tYWYvLQ ”プロジェクトに関わるポスドクは使い捨てにされ、プロジェクトを率いたものだけが生き延びる種類の図 ...

お気に入り一覧(最新100件)

【認知科学・研究論文】萩原・水谷・山本・阪上 (2023). 変分オートエンコーダーを用いた乳幼児期の語彙発達過程の探索 語彙発達の質問紙データ5,520名分 (米国児) の特徴をデータ駆動的に探索。語彙発達において名詞優位 or 動詞優位の発達径路があることが示唆されました。 https://t.co/72Z1mQIpIu https://t.co/FTBOkGrjmv
村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
【認知科学・短報論文】安陪・服部 (2023). 概念合成課題の創造性に対するアドホックカテゴリ想起の影響 バスと指輪を組み合わせるにはどうすればいいのか?普段使わないカテゴリ(アドホックカテゴリ)を想起すると、面白いアイデアが生まれやすくなるのか検討しました。 https://t.co/dNUe7vin56 https://t.co/FNO6LZQu9M
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
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ストループ実験を日本国内初の論文は,私の調べたところ,同志社大学の浜(堀内)治世先生が1965年に心理学研究に掲載されたものだと思うのだが,合っているのかしらhttps://t.co/hjL02btkRz
ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一つの回答です. https://t.co/fEDjpvVOTW https://t.co/ZVk7NPqxfb
早期公開されました ↓ J-STAGE Articles - パーソナリティ特性語の望ましさの時代変化 https://t.co/pusfe7wamn
ってか親父が去年辺りからPythonで何ができるんだと根掘り葉掘り聞いていたんだが、今年の学会発表で普通にPythonコード書いて、PyAudio, Matplotlib, NumPy, OpenCV使ってこんなことができますと発表していて吹いた。もう後期高齢者ですよ? https://t.co/INZZyMhujm
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる。 https://t.co/X6UqsoW5CY https://t.co/tQONXe7ZmY https://t.co/REbOm8tccK
竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 杣取恵太・二瓶正登・北條大樹「認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ」 ベイズ統計が気になっている方は是非とも読んでみてください〜 https://t.co/cqhY5rY8h9
@momentumyy みんな、こっちも見るんだ! J-STAGE Articles - 実証的研究の事前登録の現状と実践 https://t.co/PTBrWiksgT
竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 国里愛彦・片平健太郎・沖村宰・山下祐一「認知行動療法に対する計算論的アプローチ」 計算論的精神医学のやさしい解説です。興味のある方は是非とも読んでみてください! https://t.co/u4ZvYgcnl2

5 0 0 0 懸念の表明

なにかと思ったらアイゼンクの件か J-STAGE Articles - 懸念の表明 (認知行動療法研究) https://t.co/qpP6ikBCn3
@psycle44 と山本哲也さん(徳島大学)と企画した『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開されました! 国里愛彦・片平健太郎・沖村宰・山下祐一「認知行動療法に対する計算論的アプローチ」 すぐ読めますので,是非っ! https://t.co/u4ZvYgtYcA
前提抜きに有意性検定を説明してるとソウルジェムが濁るのでたまにこれ読んで清める https://t.co/lVyPZmpjxY https://t.co/edf4PU7sYC
だいぶ前に書いたマインドワンダリングの総説が公開されてました(^^) 学部生とかが入り口として読んでくれたらいいなと思って書いたので何ていうか色々とお手柔らかにお願いします。。。。 https://t.co/H2f2dKdcjj
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
動心研に出した和文総説が早期公開されてました。小鳥のさえずり学習研究について、最新動向をまとめたものです。 https://t.co/Picx8KD6nS
とても勉強になった。自分も徹底的行動主義かも CiNii 論文 -  徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号) https://t.co/scvfa41WAY #CiNii
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
長谷川先生の論文にも「随伴性はなぜ循環論にならないのか」が3つほど書かれていましたね。 →スキナー以後の行動分析学(14)随伴性概念の再評価 https://t.co/l0uCIsmd7G
神経科学学会で「オキシトシン受容体ノックアウト平原ハタネズミは援助行動に欠損を示す」という題目で発表します! オキシトシンが他者を助けるという行動に重要である可能性を示した研究です。よろしくお願いします! https://t.co/51P5JrUDQd
Hb正常でもフェリチン低値で鉄剤が有効だった例も、皆さまに知ってもらいたいですね。 『貧血のない鉄欠乏を伴うパニック障害が鉄剤補充のみで改善した1例』 https://t.co/SNIMNqhXVi 「わが国の女性の約半数が,鉄不足による精神障害予備軍であるという現状」があると。 https://t.co/5Cwrf2RNzv
91年のシンポジウムの報告ですが、面白かった。 「群間比較法のロジックの裏には、非決定論がある」、「単一被検体法は研究プロセスそのものであり、極論すれば実験デザイン無用論」などと興味深い指摘。 行動分析研究法にいま問われているもの : 単一被験体法をめぐって https://t.co/HZQzCNxE9N
ちょっと調べ物をしていたら全然目的とは違うものだけどこういう論文を発見した。 小野 茂, 心理学における数学的モデル, 科学基礎論研究, 1960 年 5 巻 1 号 p. 40-45 https://t.co/mH0WomOILv https://t.co/GVZBBen6Qr
#統計 Sanovの定理の易しい場合の解説は https://t.co/wSDIgaOAqf Kullback-Leibler情報量とSanovの定理 にあります。赤池弘次さんも https://t.co/foCDt7FZBK で易しい場合のSanovの定理を解説しています(添付画像)。 Sanovの定理による情報量規準の解説はこのように「由緒正しいもの」です。 https://t.co/ohdPJczimn
#統計 私がちょっと心配したのは、本のタイトルとは独立におかしなことを言って来た豊田さんの本が炎上が原因で売れてしまうことです。そういうことは結構ありがちだと思う。 1つ前のツイートの添付画像による引用は https://t.co/UCLqahj69V より。すでに出版済みの文献だけで批判するには十分。
【「心理学研究」新着早期公開論文(1月分)】嘘をつくことに対する認識尺度の作成 https://t.co/lvbqm5MEvE
乗馬で「ウマがヒトにとっての道具、ヒトがウマにとっての道具」になって一体化する過程という研究もよろしくーねー https://t.co/hWHzU4Fl2l https://t.co/sTIi0lo3Ss
西山慧さんと石黒 翔さんによる「Googleサービスを用いた半自動実験参加者募集システム 」素晴らしいです!Githubアカウントで詳しい説明もあります。 https://t.co/l16mG5CIIQ
【社会心理学研究・掲載論文】稲増・清水・三浦(2019) 「評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として」 https://t.co/9rdaszGfAB
分子生物学会の研究倫理フォーラムにて「オープンサイエンスのススメ」という話をしたときの資料をPDFとして #東北大学 リポジトリ(TOUR)に公開しました。ご参考まで。https://t.co/Aq37va3qsc
神経回路学会誌9月号 「知覚の時間構造:認知心理学・神経生理学・計算論の視点から」 PDFがJ-STAGEに載りました https://t.co/HNoWbdr27T 来年9月に会員外にオープンになります イントロは始めからオープンにしてもらってますので、こちらをどうぞ https://t.co/UdQeeN48uq よろしくお願いします https://t.co/nEeuWqGeYs
実際にRCIを使用した研究例(シングルケースデザインの効果量も掲載)。 坂野朝子ら(2016)慢性腰痛を抱える女性に対してアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)を適用した症例研究 行動療法研究, 42(2), 123-138. https://t.co/bCyQHMIpIn https://t.co/pb3wInH5o2 https://t.co/F1Lu0WfQsi
楽観主義者は無自覚的にひねくれている : 随伴性意識のない条件下での評価的条件づけにおける特性的楽観性および悲観性の効果 https://t.co/fK3UXuWSu6
暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i PTSD(心的外傷後ストレス障害) : 行動分析学による理解と治療 https://t.co/nmlY65sQn6 https://t.co/jA7SKq3rCN
暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i PTSD(心的外傷後ストレス障害) : 行動分析学による理解と治療 https://t.co/nmlY65sQn6 https://t.co/jA7SKq3rCN
三中先生には心理学評論「心理学の再現可能性」特集号にコメント論文「統計学の現場は一枚岩ではない」を寄稿していただきました.https://t.co/5n6CVB5IQI https://t.co/8Z31JxY3lp
自閉症の人は方言を話さないといわれる(https://t.co/mP0asqqFtf)が、共通語を使用してきたASDが学齢期や青年期で方言を使用するようになる事例が存在するとの報告があった。そこで、彼らを対象に方言使用開始時期および対人的認知スキルに関する質問紙調査を実施。https://t.co/iOjsFP8Mjr
新規の新学術領域「情報物理学でひもとく生命の秩序と設計原理」(領域代表:岡田康志)が発足しました! https://t.co/HtSzV2do7c 竹内および竹内研は、計画研究C02班として参画しています。
「行動分析学事典」(丸善出版)は,現在,以下の大学図書館に所蔵されています(47大学)。 慶應,関学,筑波,法政,早稲田の図書館には,今のところ,所蔵されていませんね〜 https://t.co/x7v2NlDf5S
論文が公開されました。 重松 潤・松本美涼・神原広平・田辺紗矢佳・南 花枝・竹林 実・尾形明子 「看護学生における反すう・自動思考がバーンアウトに及ぼす影響」 ストレス科学研究 J-STAGE Articles - 看護学生における反すう・自動思考がバーンアウトに及ぼす影響 https://t.co/00pnx0CX8h
ピアノなど「アタックの強い楽器音」を解析(分解)するための非線形フィルタの論文が出版されました!オープンアクセスなので誰でも読めます! https://t.co/cPSoISdVDk https://t.co/ylgcP5J9fH
日本だとたとえば 評定尺度法におけるカテゴリ間の間隔について -項目反応モデルを用いた評価方法- https://t.co/nQ50cUKtZZ
自尊感情の時代変化の論文(https://t.co/sf7mPmsJMz)にも引用したピンカーの「暴力の人類史」を紹介します。人類全体の暴力は減少傾向にあり子どもたちの認識も親と子の世代によって変わる可能性があるという話。 暴力の種類と減少|Atsushi Oshio @oshio_at|note(ノート) https://t.co/RjGepVeNTz
小林先生のこちらの論文の第2節「大学はいつから「カネが足りない」と訴えるようになったか」とかは端的にまとまっているので必読 / 小林信一(2015)「大学改革と研究費―運営費交付金と競争的研究費の一体的改革をめぐって」 『レファレンス』https://t.co/DOOK5eK7hn
これは興味深い。無料で読めるこの方の論文もありますね。https://t.co/r1zG45jl9H https://t.co/BFDOsMXUGp
心研早期公開新着J-STAGE Articles - 井関龍太 心理学実験実習のメニューはどう決まるか https://t.co/S0lOQOWNgE
心理学における量的研究法・質的研究法の統合 ― Information and communication technology (ICT) の普及 ― https://t.co/rQECdnZYHH
日本(における本調査)では、インターネッを利用する人は幸福感が高い⇒インターネットの利用が幸福感に与える影響 ― インターネット・パラドックスの再検討 ― https://t.co/cGTcno75Z3
来月刊行予定の『P値 ―その正しい理解と適用―』の著者である柳川堯先生によるp値の解説論文。https://t.co/L6nXRbOrSa
哲学分野では他分野と比較して他の研究者への批判や否定を行なう目的での引用が行われること,また自身の論旨の展開に関わる研究を説明する目的のために行われる引用行動が多いこと,儀礼的な引用が比較的少ないことなどが明らかとなった⇒哲学研究における引用行動 https://t.co/kEqHTeqJY3
再現可能性ははたして必要なのか:p値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/soYvPON24F
p値は臨床研究データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである https://t.co/AnnZSAz3U2
宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 https://t.co/1oPbxVugW9 その3 https://t.co/Q5Qlv6KSWW 補遺 https://t.co/03Zx010efG
宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 https://t.co/1oPbxVugW9 その3 https://t.co/Q5Qlv6KSWW 補遺 https://t.co/03Zx010efG
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宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 https://t.co/1oPbxVugW9 その3 https://t.co/Q5Qlv6KSWW 補遺 https://t.co/03Zx010efG
社会調査もちょっと選択肢の副詞が違うと結果に影響するという論文がありましてね.これを素敵に統計モデリングで補正しちゃう方法もなくはないよ研究も進行形ですのよ. https://t.co/oRmdSWaqmO
@tanarin_h @h_okumura 現在、高校の約2割が「情報の科学」、約8割が「社会と情報」が教えています。「情報I」(必履修2単位)は、情報の科学的な理解が中心です。その上乗せで「情報II」(選択2単位)が置かれます。詳しくは、https://t.co/UPvosQjU4V や https://t.co/odtXcQvgQz をご覧ください。 https://t.co/jc6bheTYBd
心理学研究の参加者の68%はアメリカ人、70%以上は大学学部生で、そこから見出される知見はヒト普遍とはいい難い場合もあり、例えばミュラーリヤー錯視が起こらない人達もいるらしい。問題というより、素朴にへぇと思った。(Heine, 2017, 認知心理学研究) https://t.co/UCdajm4RNM
スマホを眺めながら実験参加者に背を向ける姿勢で立っていた異性の右横を通って実験室に到着した実験参加者。実験参加者が男性の場合、コミットメントのない性的関係を築く傾向が強いほど女性を覚えていたが、参加者が女性だと有意でない⇒性的流浪性と異性への関心 https://t.co/lrYjXkWKOB
恋人を欲しいと思わない大学生の1年後の恋愛状況の変化――恋人を欲しいと思わない理由と恋人を欲しいと思うようになった理由に着目して https://t.co/9alO2YYx5u
大学における情報基礎教育の教示方法に関するアンケートから検討する「学びのスタイル」 https://t.co/EaexEde8ac
齧歯類における物理的因果理解:ラットの道具使用行動 https://t.co/L8Maj06paL
ヒト科3種の比較認知科学から探る食物分配と協力社会の進化 https://t.co/wU1K4ih7cS
#統計 11/5にGoogleのロゴが赤池弘次さんになっていたので、赤池さんが書いたものをググって読んでみました。次の2つ(どちらも1980年の論説): https://t.co/2yI8DNOy7N 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/Nle5j9of9A エントロピーとモデルの尤度
中間玲子(2017). パーソナリティに関する研究の動向と展望 教育心理学年報 56, 79-97. https://t.co/3wm4BSOr7W
セロトニントランスポーターの DNA メチル化と精神疾患 日本生物学的精神医学会誌 https://t.co/LBYIKzpHy4
ポテトチップスを噛む行動と噛む音の間に100 msのタイムラグを挟むと、ザクザク感が最大となる⇒中島武三志・菅野由弘(2016) ポテトチップスを利用した咀嚼音遅延フィードバックによる食感拡張の検討 日本バーチャルリアリティ学会論文誌https://t.co/Vg8sLnWbC6
私たちは、どのように折り紙を折っているのか?(15) 正三角形の折り紙を使用した創作折り紙のプロセス分析 https://t.co/S7x4OANuYX
サイコパシーは女性をモノだと思っている https://t.co/YazJ9JdKvA
バーチャルリアリティ環境における臨(隣)人感の社会的サイモン課題による検討(<特集>VR心理学6) https://t.co/X78RoV95JU
日本のアニメーション作品中に見られるベクションシーンのデータベースの作成と、心理実験による評価(<特集>VR心理学6) https://t.co/KzVwcbgZRD
数学的にきちんとしたモデル選択の話としては 柴田里程氏の昔のこれ https://t.co/n4QYJLwkHl がよくまとまっているのでは(個人的には数学的にきちんとしていることに特に興味はないけど)特異モデルとかは出てこないけど,それはいいでしょう.
髙橋亜希(2015). Highly Sensitive Person Scale日本版(HSPS-J19)の作成 感情心理学研究 23, 68-77.https://t.co/BTasmRruYC
調査は2社で実施。実際のトラップ、それにかかったモニタがどのくらいいたか、心理尺度にかれらがどう答えたかは本文でご確認を。Web調査を素でやるのはまずい、と思うはず。こうした基準でサンプルを仕分けるのは国際的には当然になってます。https://t.co/hB83TXtzti
我々の意見論文に対する意見論文。『「学習理論の学際的展開に思うこと」について』 http://t.co/DefGrfgguE 我々の意見論文はこちら。http://t.co/qru9GiiwtV
我々の意見論文に対する意見論文。『「学習理論の学際的展開に思うこと」について』 http://t.co/DefGrfgguE 我々の意見論文はこちら。http://t.co/qru9GiiwtV
入戸野先生の分散分析についての解説論文。反復測定分散分析の多重比較や球面性の仮定,多変量分散分析などについてわかりやすく書いてある。実験系の院生はもちろん,卒論生もぜひこれを読んで勉強してほしい。 https://t.co/kqZdrAniYc

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