μia tαkeδa (@murmurmia)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
J-STAGE Articles - ヒトに対するイヌの共感性 https://t.co/VUq0Snp0TV この辺かな #犬会6
J-STAGE Articles - ペット型ロボットの疑似飼育は子どもの生物概念を発達させるか https://t.co/H1aT5yh6lL
RT @Takehashi_H: 論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
J-STAGE Articles - 脳をくすぐるアート https://t.co/Ew3JKMWTYg
物化生地の中でないがしろにされがちと言われる地学が役に立ったという研究。 地球科学研究者(よりは学校の地学の先生?)に届けたい 日本心理学会第87回大会/事前の地学教育が被災者の防災意識に与える影響 https://t.co/1L78w5IryN
J-STAGE Articles - 誤情報持続効果をもたらす心理プロセスの理解と今後の展望:誤情報の制御に向けて https://t.co/AaVZ7HopFY
応用心理学研究の目次を見てたらこんなんみつけた J-STAGE Articles - 剣道に関するイメージ構造の分析的研究 https://t.co/5dfuiWGApE
石井(2023) J-STAGE Articles - マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題 https://t.co/8LpcUu2jic
RT @flange_web: 光熱費不足で話題の国立博物館の窮状に関して知りたい人は、科博の経営管理部の人の論文(5年ほど前ものですが)がわかりやすかったです。 国立館における独立行政法人制度導入の現状と課題(浅草澄雄,2017) https://t.co/WZYqBK4B…
RT @narcissina: 観察ごときでは絶滅や減少はしないという意見の方は、ぜひ日本産トキの歴史を勉強して欲しい。 人の接近によって親が逃げたことで捕食を誘発、巣を放棄してヒナが餓死、ヒナを落下させた事例などが知られている。 過度な関心は、実際に絶滅を招きうる。 http…
RT @momentumyy: 学部における心理学の再現性にまつわる教育的試み(佐々木 恭志郎) https://t.co/3nr9RwxpQY それぞれ従来の「再現性モノ」ではなかなか出てこない話でマニアックだと思いますが,とても重要だと思っています。ぜひ御覧ください。
J-STAGE Articles - 自然および旅行に対する態度が島への訪問意図に与える影響構造分析—八丈島を例に— https://t.co/yTOHmmxBcz 環境科学会(誌),ちょっと面白そうだなあ (学会入会数はこれ以上増やしたくないけど)
RT @Mizuno_K5: https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
RT @momentumyy: 前回日心で優秀発表賞を受賞されていた話だと思いますが,論文になってたんですね。この問題,たしかに海外の出版社はこぞって対応中ですね。 「心理学研究」誌における「性別」の取り扱いについての予備的研究 https://t.co/7Mxwrs1bwx
@daihiko かっこいい船! https://t.co/WLGcrIiuZr
RT @ryuhei_tsuji: こんなの出ました.「感染症対策に当たった政権担当者らに対する評価が衆議院議員選挙の投票行動に与えた影響」 当時の首相や大臣など具体的な人たちへの評価と投票行動について分析しました. https://t.co/DBPAR7GJ9r
早期公開出ましたー(ウソじゃないよ) J-STAGE Articles - COVID-19第1波におけるリスク認知と予防行動:知識および社会問題リスク認知との関連 https://t.co/lodDhQVCCh
早期公開されましたー COCOA(接触確認アプリ),健康観察アプリ,下水サーベイランスなどの技術の受容に関する研究です。 COCOAは終了しちゃったけどね………… J-STAGE Articles - 新型コロナウイルス感染症対策に資する先端科学技術の社会的受容 https://t.co/oj14K2CWma
RT @janip_pr: 「ネコのおしっこのにおい」や「ネコのマタタビ反応」の謎に迫る。本年度の公開シンポジウム『伴侶動物ネコの多面性:生態~生理~認知~ヒト・環境との関わり』の講演論文です。https://t.co/PSPoPgz3AT
RT @gen_kumagai: 能動的か受動的かで、リスクの受容面で1000倍ほど差があるという研究もあるようです。 https://t.co/OslNmoZ0JU
RT @Rsider: 【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです…
RT @yhimeoka: ニセ科学で有名な『水からの伝言』は教育現場に一部浸透し、物理学会誌に批判文が載る事態にまで発展しました 誤った進化論を教えられたら、それを正せるのは大学で生物学を学んだ場合だけです。なぜ「間違っている」とプロから指摘されているのに持論を押し通そうとす…
RT @asarin: 統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF…
RT @asarin: 統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF…
RT @Rsider: 【学校健診での全員色覚検査を今のまま復活させずらい理由と、今後どうあるべきか】について、視覚学会の学会誌Visionに掲載された拙文をもとに解説します。視覚研究者に宛てた文章ですが、その中でかつての検査の問題点を簡単に挙げています。 1/n https:…
所さんの目がテン! #TVer https://t.co/mitcMlNyg9 やっと猫回見た!にゃんこかわいいねえかわいいねえ そして猫ひねり論文はこれな J-STAGE Articles - 猫ひねり動作の解明とロボットによる猫ひねりの実現 https://t.co/Js3CqfCNbm
J-STAGE Articles - 有害捕獲された野生動物を動物園で有効活用する新たな活動 https://t.co/gW3sdUEKb8
RT @d_nakamuran: @kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) h…
J-STAGE Articles - スポーツフィッシングにおける身体知獲得支援ツールのデザイン https://t.co/XkfTpdCKZl
RT @SciKotz: 原著はこちら。オープンアクセス。 #生き物好き #奄美を許さない https://t.co/mCJTGIfC9C
国内唯一のレジレポ導入雑誌(パーソナリティ研究)の第1段レジレポ論文: https://t.co/TvazieAFif #春の方セミ9
RT @HIGUCHI_MA: あまり数多くない日本語でのプレレジ論文(上智大の山本晶友さん) J-STAGE Articles - 受け取った恩恵の相対的な大きさが感謝に及ぼす影響─他者が受け取った恩恵を比較対象として─ https://t.co/YoGyOxK876
CiNii 論文 -  Significant Life Experiences (SLE) 調査の可能性と課題(『環境教育』) ナァ〜残念,ちょうど2006年までオンライン化されてなかった 図書館行かんと(あるかな) https://t.co/uJUF8rELaF https://t.co/M6WyDjOGZ0 #CiNii
J-STAGE Articles - こころの居場所としての個人的居場所と社会的居場所(カウンセリング研究) https://t.co/XoXuE3IMWP
J-STAGE Articles - 場所と個人の情動的なつながり(環境心理学研究) https://t.co/Y1rxlVKGHZ
RT @asarin: 論文はこちらです. 携帯メールへの絵文字付与が女子大学生の印象形成に与える効果 北村 英哉, 佐藤 重隆 感情心理学研究 https://t.co/b99aXSeW4E
RT @jssp_pr: 次に、「奨励論文賞」です。おめでとうございます! 古橋 健悟・五十嵐 祐 援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響 36巻2号 https://t.co/yatRD9wjdd #JSSP2021
RT @jssp_pr: 2021年度 日本社会心理学会総会で、学会賞が発表されました。おめでとうございます!まず、「優秀論文賞」です。 志水裕美・清水裕士・紀ノ定保礼 社会経済的地位と怒り表出のメカニズム:心理的特権意識と正当性評価の媒介効果に注目して 36巻3号 htt…
藤井(2005) J-STAGE Articles - 行政に対する信頼の醸成条件 https://t.co/V5kYK2TUK2
もちろんこういうのも読んでしまう。まあ人に連れられて遊びで潜る程度じゃ,ホンソメワケベラを数分見てたところで何がわかるわけでもないんだけど,海の中で出くわした時の親近感が違うんだよな J-STAGE Articles - 魚類を対象とした比較認知科学研究の可能性 https://t.co/qIqhU0N4J3
こういうの読むとなおのこと海行きたくなっちゃう J-STAGE Articles - アオリイカ群れのソーシャルネットワークにみるイカ類社会性の基盤 https://t.co/9NFlwErFh6
RT @nob_de: 自分の論文を書かなきゃならないのに、ついつい読んでしまったが、「Biopoliticsとも言う」の?>CiNii 論文 - 「進化政治学」とは何か? https://t.co/DLK11hhNR5
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(6月分)】人々がマスクを着用する理由とは https://t.co/jySC4lMV8y
@Yuu_ABA ありがとうございます。現物を持っていないことがバレちゃいましたw ていうか,それは「そうなの!?」ですね…… 引用元の論文はこれっぽいですが,なんというか,パッと見の印象では,広い意味での行動研究くらいの意味ではという気がしました。 https://t.co/49SJDuLTgf
AI,機械学習,自動運転,VRについて実際に知っている程度/知っていると思っている程度が,これらに対するリスク認知にどう影響しているかを調べました。 J-STAGE Articles - 情報分野の先端科学技術に対するリスク認知―知識要因に着目した検討― https://t.co/5bKTbww7VU
RT @zooman_koichi: 動物園広告に対する日頃の(忸怩たる)思いを晴らしてくれるような内容です (^^; 「動物園、水族館広告におけるヴィジュアルコミュニケーションデザインー動物園・水族館広告物の実施事例よりー」 by 瀬戸けいた 横浜商科大学機関リポジトリ h…
RT @ro_tachi: 動心研に出した和文総説が早期公開されてました。小鳥のさえずり学習研究について、最新動向をまとめたものです。 https://t.co/Picx8KD6nS
RT @iamhuskin: 男性の婚活フィールドワーク研究、悲しい https://t.co/ZrJQufCICK https://t.co/fL78Iht9cp
RT @D_research_team: おもしろそうな尺度。語り直しの個人差の測定。Re-TALE。池田(2017)https://t.co/P9kdwhZ2M4 #18回嘘研
RT @Tintstyle: 「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
RT @Tintstyle: 「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
RT @nikata920: 後藤先生の博論はこちら https://t.co/yr6YNc0UYA #猫会21
RT @okisayaka: 文系観・理系観の形成プロセスの解明―国立大学の学生を対象としてー - https://t.co/OBlJnqZjJE #ScholarAlerts
J-STAGE Articles - リスク認知・リスク判断は感情か理性か:リスクコミュニケーションにおける訴求効果 https://t.co/c7bHOgSWkt
これか J-STAGE Articles - プログラミング教育の授業実践に対する小中学校教員の期待と意欲 https://t.co/4FeBbB1EXB
J-STAGE Articles - リスク・コミュニケーションと企業活動 : 生物多様性に関わる経団連のアンケート事例から(<特集>我々は「生態リスク」とどう向き合うのか?) https://t.co/rqvuvbzRyI 「漁業 リスクコミュニケーション」で検索してみて出てきたのがとりあえずこれ
RT @aloha_aya: これを読んでいたら、こもりんせんぱい! コ ミ ュ ニケーシ ョ ンにおける 「間」 の感性情報心理学 https://t.co/vzoXIwEjdb
RT @gongonKS: 読めるよ.et al とかin vivo, in vitro だけ.あcf.とかもか https://t.co/iF15RFbrxo
RT @zooman_koichi: #ズーラシア をフィールドにした学生研究の成果です オープンアクセス 『動物園における展示ゾーン別の来園者満足度と管理運営上の課題』 https://t.co/sLRzfS0SHc

26 0 0 0 OA 序文

RT @COVID19_scicom: 『JJSC(科学技術コミュニケーション)』第27号(2020年7月末発行予定)において、緊急小特集が企画されています。 https://t.co/JxEWF9PVDR 企画趣旨や投稿に関する詳細は序文「新型コロナウイルス感染症の世界的大流…
J-STAGE Articles - 危機的状況での認知,感情,行動の変化──新型インフルエンザへの対応── https://t.co/wWKfuxivXe
RT @HIGUCHI_MA: より詳しくはこちらへー。https://t.co/WWWx6PQWiO https://t.co/DY0u6YLHA9 https://t.co/byEkeZMe8B 合コンでモテる秘訣とは? 情報工学の研究者が分析:朝日新聞デジタル http…
RT @asarin: 多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念…
RT @asarin: 多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念…
今日の基調講演で言及されていたものの五月雨的メモ。 CiNii 論文 -  学校教育における動物園・水族館の利用について、教員と動物園・水族館関係者が考える問題点と要望 https://t.co/ZmHhc6Dqr6 #CiNii
RT @kosukesa: 擬人主義とか種間比較に絡んでシンポやったときの内容について書いたものがあるので、ご笑覧くださいーオープンアクセスですー https://t.co/6S9F3T4RNV https://t.co/y2TmgDNqLT
RT @kosukesa: 擬人主義とか種間比較に絡んでシンポやったときの内容について書いたものがあるので、ご笑覧くださいーオープンアクセスですー https://t.co/6S9F3T4RNV https://t.co/y2TmgDNqLT
RT @asarin: J-STAGE Articles - 日本における情緒不安定性の増加 https://t.co/hKJr6yqY2A #犬会
パーソナリティとしての妬みやすさの尺度:日本語版BeMaS(澤田・藤井, 2016) https://t.co/3Xd5zSOrot #犬会
竹橋さんがやっぱり通報の研究してたよなーと思ったらこっちは110番か。 #犬会 110番通報の正確性および迅速性と関係する要因 https://t.co/OHlpggymwF
RT @umineko22: 年始の注意喚起として再掲します。 フィールドは楽しいものですが、危険もあります。特に生き物屋は目的に集中するあまり危ない目に遭いがちなので、野外へ出る方はぜひご一読を。特に若い方々。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.c…
CiNii 論文 -  人間行動の進化的説明--進化心理学と人間行動生態学 https://t.co/cWSswfMwCT
J-STAGE Articles - 構成要素型テストCOMPASSに見る数学的基礎学力の実態 : 「基礎基本は良好,活用に課題」は本当か https://t.co/m4mxHWurlO あれ、こないだTLに流れてきたのって、これだっけ……?
J-STAGE Articles - スマートフォンを用いた環境心理学的なフィールド研究の可能性 https://t.co/PZ93ClrEFj 探してた論文は前呟のだけど、一緒に出てきたこちらもかなり気になる
CiNii 論文 -  ウェブ調査における回答者のニューメラシーと質問の種類による中間回答傾向の違い (特集 坂上貴之教授 退職記念号) https://t.co/XEkRuipcyx #CiNii
J-STAGE Articles - 日本人の回答バイアス――レスポンス・スタイルの種別間・文化間比較―― https://t.co/fWZxyqjShC
J-STAGE Articles - 調査回答の質の向上のための方法の比較 https://t.co/T60slCuJdD 最初に宣言させるライフハック(が有効な問いもそうでない問いもあるらしいが)
J-STAGE Articles - 調査回答の質の向上のための方法の比較 https://t.co/T60slCuJdD 最初に宣言させるライフハック(が有効な問いもそうでない問いもあるらしいが)
J-STAGE Articles - 動物園の歴史的背景としての学術研究 ~極東の片隅で何を継承し,何を興し,そして何を発信すべきか?~ https://t.co/q0aH23pNZx
RT @kosukesa: 中島先生の論文でこういうのがあります J-STAGE Articles - 動物の「知能」に対する一般学生の評定 https://t.co/9PGTJyCUkp
RT @takemiwa: こういうのでやります。明日は@asarin 先生はいないので、ファンの方は私で我慢してください。 https://t.co/CK94GUDKY6
これか。 京都御苑の仙洞御所の池に生息するビワヨシノボリRhinogobius biwaensisとシマヒレヨシノボリRhinogobius sp. BFの野外交雑個体 魚類学雑誌 あーでも会員じゃないと本文読めないやー https://t.co/iVQfgKhn2b
RT @tsutatsuta: 「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、と…
CiNii 論文 -  脳活動から心を可視化する (可視化技術が拓く新たな世界) https://t.co/iAMIU5Cpk3 #CiNii 発表で言及されてたのは単著だから、これはちがうやつかな?
J-STAGE Articles - オープンデータを利用した地域·広域的なサンゴ白化の推定 https://t.co/t8fXf5RKGv サンゴマップのデータを使って論文になった例。 サンゴなんとか学会とかじゃなくて,リモートセンシング学会なのがおもしろい。
科学教育と科学コミュニケーションをつなぐ科学者の対話力トレーニングプログラム開発 https://t.co/Wr8N4FBbMz
RT @PuiPuiYukke: 「日本型の市民科学が抱える課題: 乳幼児からの幅広い世代の市民と科学との関連性」 拙著の『保全生態学研究』誌に掲載された意見論文ですが、そういえば先月あたりにWEBでも公開されていたのだった。宜しければ。 https://t.co/Du5OIt…
心理尺度の仕様書 平井, 2006ってどれだろ あとでここから探す https://t.co/Z14s3w1aul
RT @uranus_2: イルカの観察,イルカへのタッチ,およびイルカとの遊泳に伴う気分の変化 https://t.co/Dl1LgSpW00
J-STAGE Articles - 低頻度大規模攪乱としての巨大津波が海岸林の樹木群集に与えた影響(<特集>東日本大震災と砂浜海岸エコトーン植生 : 津波による攪乱とその後の回復) https://t.co/BQGR9arrWQ
J-STAGE Articles - 遠洋まぐろ延縄漁業におけるメバチの販売価格に及ぼす潜在要因の影響:一般化線形混合モデルによる検討 https://t.co/jCgaqX2HF0
J-STAGE Articles - 長期間の高圧環境曝露が認知能力に及ぼす効果 https://t.co/j8fcYJMCDg

お気に入り一覧(最新100件)

竹橋さんの発表で紹介されていた大竹先生の論文はこれのことだよね #犬会6 https://t.co/KfvNBG2txz
ところで自慢します。 少し前ですが動物心理学会から優秀論文賞をいただきました。めずらしく(?)自発的に楽しく書き進めた総説で思い入れがあるので、とても嬉しいです。ありがとうざいます! https://t.co/nv1ZIRQmZt 論文はこれ↓少々マニアックですが… https://t.co/Ntceyllhwz https://t.co/dWLMAx8sdD
社会心理学研究39巻2号に論文が掲載されました!(表1の逆転項目マークに誤記があります。JG-SJS2ではなく、3が逆転項目です) システム正当化の研究でよく操作されてきたシステム脅威について、コロナ感染禍の医療システムを題材に検討したのですが、仮説不支持でした。https://t.co/uDQtubqOym
【論文刊行】 新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化 村山 綾・三浦 麻子・北村 英哉 社会心理学研究 https://t.co/l9VOr75kvf COVID-19禍の医療逼迫などマクロレベルのシステムへの間接的な脅威がシステム正当化への動機づけを高める可能性を検討しました.システム正当化尺度日本語版もあるよ.
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 観光の経済効果の地域格差──観光政策による格差再生産とCOVID-19 福井 一喜 https://t.co/eVtuNEggia
【宣伝】心や行動の説明として内省的用語を使うのは気持ち悪い、でも解釈はしたいということで「連合学習理論は中間言語っぽいよ」という話をしたときの記録がこちら https://t.co/14co3F9ViG
心理尺度を作ったり,使ったりする方は全員必聴なシンポジウムに思います〜(司会をします) 日本心理学会第87回大会/当事者の声を尺度に届ける https://t.co/0rAt8YjAEM
私たちの調査結果については,これらの報告書に書いてあるのと,現在,投稿を準備中です. https://t.co/vybslptKE7 https://t.co/lflb3UNL7a
私たちの調査結果については,これらの報告書に書いてあるのと,現在,投稿を準備中です. https://t.co/vybslptKE7 https://t.co/lflb3UNL7a
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
9/16の日本心理学会第87回大会のシンポジウムで指定討論者として参加します。 僕以外のメンバーは豪華です。> 認知トレーニングの負の転移効果 https://t.co/khEe7c2N05
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
各解説へのリンク。敬称略。 オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記(平石 界, 池田 功毅) https://t.co/YRKjO1rzth マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題(石井 辰典) https://t.co/LDi05IebTP ↓
各解説へのリンク。敬称略。 オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記(平石 界, 池田 功毅) https://t.co/YRKjO1rzth マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題(石井 辰典) https://t.co/LDi05IebTP ↓
レジレポの論文が公開されました! パーソナリティ研究でのレジレポ論文としては2本目(レジレポ追試込みで4本目)かと思います! 事前登録研究:自己呈示の内在化に自己呈示は必要か――自己欺瞞による代替説明可能性の検討 https://t.co/UwObyGZ4xS
STSと科学コミュニケーションの区別・関係については、下記論文が参考になる。 「ローチャーチだったグループが”科学コミュニケーション”を志向して啓蒙主義的なスタンスを選択し、体制補完・科学主義的な傾向を支える形になってきた」 https://t.co/S0aPezXauT
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @masashikomori https://t.co/FBvxRVc1JA
院生さん( @kscscr )の論文がパーソナリティ研究に掲載されました。自尊心IATはこれまでローゼンバーグと全く相関しないと言われてきましたが、測定方法を修正することで、(低いながらも)ちゃんと相関することを事前登録(レジレポ)をしつつ示しました。 https://t.co/hOO659VYuv
@asarin @kaihiraishi @momentumyy @gsd9720 @HIGUCHI_MA ちなみに蛙化現象とほとんど変わらないと思われるアイデンティティのための恋愛については、大野先生が青年心理学研究にレビューを書いています。 https://t.co/TJtaEkzuzZ
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
(「デスクなのに時々書いてるじゃないか」と突っ込まれるのは承知ですが、ご容赦を) 今回取り上げた論文は記事中にリンクがありますが、著者からご紹介いただいた参考文献もシェアさせていただきます。和文です。普通に面白いです。#資源管理 https://t.co/XDL3O5pCyO https://t.co/ZXQvcEHLsI
(「デスクなのに時々書いてるじゃないか」と突っ込まれるのは承知ですが、ご容赦を) 今回取り上げた論文は記事中にリンクがありますが、著者からご紹介いただいた参考文献もシェアさせていただきます。和文です。普通に面白いです。#資源管理 https://t.co/XDL3O5pCyO https://t.co/ZXQvcEHLsI
この論文には"行動心理学"という言葉が出てくるな(実森先生だった) 動物心理学は今日のイヌ-人関係にどう貢献できるのか? https://t.co/NogSSmQAVN
奄美大島で新種サクライソウが発見されたらしい 和名はアマミサクライソウだそう https://t.co/8QamMDhTcD
@NobuMifune 三船さんはご存知かと思いますが、この論文が、著作権どうするよ、みたいな痒いところにも手が届いてて、最強に親切なので、みんなに届け!と便乗ツイートさせて下さい。 長谷川ら. (2021). 実証的研究の事前登録の現状と実践. 心理学研究. https://t.co/PTBrWiksgT
大学院生の小山くんの論文が「心理学研究」で早期公開となりました。彼の修論の一部をまとめたもので、初めての第1著者論文です。よくやった。えらい。タイトルもかっこいいぞ。 https://t.co/SosmJAh8k3
受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
なんかリズム同調の話題が視界に入ったので、スッとおもいついた文献を投下しておきます https://t.co/6e0tdtbgiF https://t.co/yDDcc7rewY
理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っています。(続く https://t.co/byMhUo2Bi2
理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイズ推定しています https://t.co/RupN8rERI3
@gongonKS @murmurmia こちらの1ページ目により詳しい流れが記載されていますね。 それでもスキナーから端を発しているか怪しいですが… J-STAGE Articles - 行動分析学と経済学 : 進化的枠組みの中での共同作業をめざして(<特集>行動経済学の現在) https://t.co/CUBh4FMEJm
この論文、長かったけど身を結んでよかった。以前ポスドクとしていてくださった頃の共同研究の成果です。https://t.co/n6zsLWKwE2
心研早期公開 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史 https://t.co/MoatIDmAqY
マーケティングジャーナルに論文が掲載されました.検察庁法改正案のツイッターデモの分析です. 学術論文になりづらかった分析が無事成仏してよかった・・・ 「バースト現象における拡散の定量分析― ツイッターデモはどう広がったか ―」 https://t.co/N5tj75HwLS
商業施設の中で遊びと結びつけた科学イベントをすると、必ずしも科学に関心が高いわけではない人も来てくれるかもしれない、という論文が早期公開になりました。https://t.co/8sIFdWoTOU
@riet911 こちらは比較的項目数すくなめのやつです。一般的かは…ですが。感情•覚醒チェックリストhttps://t.co/O8UKqzJUFa
これを読んでいたら、こもりんせんぱい! コ ミ ュ ニケーシ ョ ンにおける 「間」 の感性情報心理学 https://t.co/vzoXIwEjdb
ヘリウム空気を吸わせるのは発声メカニズムを知るための王道なのです。例えば九官鳥ヘリウム実験(byひらはらせんせ) https://t.co/gGvMnr0nya
某全国規模の理科のテストってどんな学力測ってるの?ということについて、教科横断的に因子分析にかけて考えてみた共著の論文が公開されました。国語と算数の因子はわりときれいに見られたけど、理科はいろいろ混じってるかも?という結果です。 https://t.co/HO5f3Mpl8U
出口順子・辻洋右・吉田政幸. (2018). チーム・アイデンティフィケーション. スポーツマネジメント研究, 10(1), 19-40. https://t.co/0rNg0qLu9s Jリーグのスタジアムで配布した質問紙調査,399の有効回答を分析。
心理学へのイメージと期待の探索的検討 : チェックリストの試作と相互関連の検討 https://t.co/krs8mBUEoD
④その他、 広葉樹の種苗(森林総研) https://t.co/EZZLZm8m4a 放蝶(日本鱗翅学会) https://t.co/v6t2SnduMg ホタル(全国ホタル研究会) https://t.co/xsPycdcHrd ウミガメ(日本ウミガメ協議会) https://t.co/s5HQXrpXvU などの資料が、注意点や課題を考えられる際に役立ちます。 続 #保全
Mifune&Liで、信頼行動に関する論文。俺、内集団バイアスだけじゃないんだよという意味も込めて。早期公開中。J-STAGE Articles - TRUST IN THE FAITH GAME https://t.co/mLuacVQKoT
大脳基底核と強化学習の話は、昔バイオメカニズム学会に解説をかいた。 https://t.co/Fcnrg9IEdy
いわゆる北海道論文ってこれのことですよね? J-STAGE Articles - 「北の大地」における相互独立的自己:北海道での認知的不協和実験 https://t.co/lMPKKDbb1c
ネコにおけるヒトから向けられた視線の認識 https://t.co/B5BqBwq0ii
これも面白そうだなあ! J-STAGE Articles - ネコは同居個体の名前を知っているのか? https://t.co/xRHnrpSnjI
元同僚(マブ)の大北さんの総説。これは勉強になりそう。 ヒト-イヌ(Canis familiaris),ヒト-ウマ(Equus caballus) 異種間インタラクション研究の概観 ―イヌやウマと親和的な関係を築くための比較認知心理学― https://t.co/OoRZSC4Ssb
動物心理学研究に寄稿した総説が早期公開でJ-Stageにアップロードされました。ぼくの博論の序論の要約版的な感じです。フリーで誰でも読めるので、よかったらご覧ください。 https://t.co/rLfMgpJqes
日本地球惑星科学連合2019年大会/ブラタモリにみる地球科学のアウトリーチ手法 https://t.co/MasBzAlwTN
動物は笑うか? : 動物に笑いを認める場合の基準 https://t.co/Mb5OVMgFfl
ペットを飼う高齢者について、大都市(世田谷)と地方(米沢)で比較。ペットを飼っている率は米沢の方が高いけど、ペットとの情緒的一体感を有する率は世田谷の方が圧倒的に高い、らしい。 https://t.co/ThTx7cZHTD
ヤギをさわると一時的にポジティブな気持ちになるよ、という論文 https://t.co/4QPe7LVudZ
山岸俊男先生にも参加頂きました→J-STAGE Articles - 行動経済学会第6回大会・第16回実験社会科学カンファレンス・合同大会合同パネルディスカッション『社会性と利他的行動』 https://t.co/VmYeKzo7cw
【「心理学研究」新着早期公開論文(5月分)】 公募型Web調査における複数回答形式の有効性評価 早期公開はこちら https://t.co/R7SxK8dUPh 日本語アブストラクトはこちら https://t.co/9N6RfmA4sp
JST編集発行の『情報管理』60巻1号の《この本! おすすめします》という欄に「日本(人)にとって、科学とは?」というエッセイを書きました。科学史家・辻哲夫の『日本の科学思想』を紹介しつつ、日本の知的風土と西洋由来の科学の関係を考えたものです。御一読を!→https://t.co/zeZ3jBWTXs
【「心理学研究」新着早期公開論文(11月分)】 見慣れた文字だと納得しやすい――筆跡の反復接触による説得効果の促進―― https://t.co/y1tmdJ65ap
飛行機の中で人の感情・認知能力・体は変化し、地上とは異なる反応を見せるようになる https://t.co/UsaTifVNOl もうちょい突き抜けると野口・木下論文「宇宙空間における重力基準系の変化は人にどのような影響を与えるか」→https://t.co/AioMcKU12y
【発表】昨日出たウシマンボウの論文です! ・近年のマンボウ属の分類の流れを総括 ・インド洋で初めて遺伝的にウシマンボウを確認 ・先行研究者が「別種」として論文に出した2個体は「同種」だった ・ウシマンボウとマンボウの小型は識別が困難 https://t.co/CLK6r0N2Xg
『コンテンツツーリズム研究』(福村出版)は全国198の図書館に配架されています!観光学や地域振興関係の研究やるなら是非読んで欲しいです。CiNii 図書 - コンテンツツーリズム研究 : 情報社会の観光行動と地域振興 https://t.co/YtzQdBVu0J #CiNii
関連する研究に平川真さんのものがありますね。 https://t.co/9xdonUNSM5 「なぜか仲良くなれない…」丁寧語・敬語の“盲点” : 読売新聞 https://t.co/nq9spOvHh0
CiNii 論文 -  ウサイン・ボルトの" I "は、なぜ「オレ」と訳されるのか : スポーツ放送の「役割語」 https://t.co/X98NGPDABP #CiNii
おととし関西実験動物研究会で行った講演「動物福祉と供養の倫理」を文章化したものを『関西実験動物研究会会報』に掲載していただきました。 https://t.co/kjgHAAlAD4
持続可能な動物園改革にむけて  児玉 敏一  (札幌学院大学経営論集) https://t.co/TwVi2eVtHT
日本人の自尊感情の男女差が年々小さくなってきたという論文を出したことがあるのですが(https://t.co/7BbcxoZMlR)、男女平等では「ない」国ほど自尊感情や性格の男女差が小さいという報告がある。 https://t.co/poQxVFbolK
「自分」という単語の上に「他人」という単語がある実験で「他人」を「自分」の位置まで物理的に引きずりおろすよりも「自分」を「他人」の位置まであげる方が、妬みよりも羨望を感じる⇒自己他者概念と上下の運動感覚が妬みと羨望の生起に及ぼす影響 https://t.co/3stIMMsXb5
日本語のprocessing fluency関連の論文 中山 真孝,齊藤 智 『どうか名前で判断しないでください:―名前の印象判断に項目内音韻類似性と音素配列頻度が与える影響―』 https://t.co/0hyy3NbwEr
巻頭言 公認心理師に期待されるスタンダード・コンピテンス 鈴木 伸一 早稲田大学人間科学学術院 心身医学 56(7), 691-691, 2016 公開日 20160701 一般社団法人 日本心身医学会 https://t.co/xPYnd8TQ0q
勉強になった。/CiNii 論文 -  ロハスにおける自然観と科学観 https://t.co/xB01euTjrv
中島ゼミでは動物カフェに関する研究もしており、猫カフェに関する卒論調査は学会誌論文になっています。その後も、卒論で、ウサギカフェ、フクロウカフェ、爬虫類カフェの調査に取り組んだ学生がいます。(中島定彦) https://t.co/LaQadGduA3
https://t.co/kXneUGMK2H 尾見先生のこの論文は1994年だが今でも問題とされている「最新の」テーマが扱われているよね。
https://t.co/kXneUGMK2H 尾見先生のこの論文は1994年だが今でも問題とされている「最新の」テーマが扱われているよね。
【「じろう」じゃなくて「しげお」だよ】杉山滋郎先生のご退職によせて-北海道大学大学院理学院 科学技術コミュニケーション研究室 https://t.co/6bvl6AT4cS 「北大における科学史、科学概論や関連分野の教育・の系譜」 https://t.co/yVxdC1MLjI
【社会心理学研究・掲載論文】小杉(2012) 情報の非対称性を伴う二者関係での予期と行動の相互支持過程の検討 https://t.co/NI2O6WfCi5
柴田玲子・高橋惠子(2015). 小学生の人間関係についての母子の報告のズレ 教育心理学研究, 63, 37-47. https://t.co/Zzu30ah9sU
「教育心理学研究」は発行されたらすぐにオンライン公開になったのか。 波田野 結花, 吉田 弘道, 岡田 謙介 (2015). 『教育心理学研究』におけるp値と効果量による解釈の違い https://t.co/VR9LrEE6aE
磯崎三喜年・ナルデッシマルコ(2012). きょうだいの有無によるきょうだい意識と友人関係の違い 教育研究, 54, 113-120. http://t.co/2zzaE6WHo7
【社会心理学研究・掲載論文】常岡ら(2012) 他視点取得の活性化による言語的攻撃の抑制 http://t.co/0IWaeTwExY
小比田涼介(2014). Twitterでの自己開示とシャイネス : シャイな人々にとっての自己開示機会としてのTwitter 筑波応用言語学研究, 21, 124-137. http://t.co/xddnQ656sr
【社会心理学研究・掲載論文】藤本ら(2007) 小集団コミュニケーションにおける話者の叙述パターン http://t.co/7u1L08syq7
細坪護挙(2013). 科学技術に対する国民意識調査の統計解析による政策アプローチ 年次学術大会講演要旨集, 28, 319-324. https://t.co/RkdMRBqT95
三浦・小森・松村・前田「東日本大震災時のネガティブ感情反応表出──大規模データによる検討──」(心理学研究)がJ-Stageで早期公開されました→ http://t.co/SSJzJ3pOP8
大教室の講義における大学生の私語マネジメント ―好子出現阻止による弱化を用いた介入の有効性― http://t.co/Za40RJYg88
「悉皆調査だから検定はしない」と宣言している社心研掲載論文.敢えて論評しない>CiNii 論文 -  商品に対する関与と商品購買時の情報探索におけるくちコミの利用との関係 http://t.co/07ppU4ibX5 #CiNii
【社会心理学研究・掲載論文】町ら(2006) 話し手の方言使用と印象:コードスイッチの適切さと聞き手の出身地による影響 http://t.co/UdskygrlrO
ゼミ生から信頼ゲームと囚人のジレンマゲームの違いを尋ねられたので,松田(2001, 心研:信頼と協力)を紹介した。この疑問にはこの論文が一番だと思う。本当によくまとまっている。 http://t.co/RJyW8OVX3j
【社会心理学研究・掲載論文】三浦ら(2009) 内容分析による知識共有コミュニティの分析:投稿内容とコミュニティ観から  http://t.co/ucuqs0nbnH
科学技術報道について研究者が伝わらなかった、間違った報道をされたと感じる事例についてはこちら https://t.co/vRi0N7wIeN
阪大GCOEデータを使って頂き感謝です。RT @oshio_at: 早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/uSHgbLiKSi http://t.co/evnedjIQml

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