日本菌学会 (@Mycology_Japan)

投稿一覧(最新100件)

RT @Monoblepharis: Colacosomeと言えば、亡くなった後輩が扱っていたCryptomycocolax。皆で大騒ぎしたのが懐かしい。 https://t.co/PJg4iJmqcy
RT @sakumad2003: #OSA業績 先日亡くなられた下野さんらの業績。標本は大阪市立自然史博物館に寄贈されています。 長野県の亜高山帯混交樹林より採集された日本新産種<i>Russula granulata</i>(英文) https://t.co/jazRaX2N…
RT @sakumad2003: #OSA業績 大阪市立自然史博物館の標本を活用した研究業績をメモ。林さん他のお仕事。マツカサタケの形態的特徴と系統解析および基質に基づく再同定 https://t.co/t14pHriiPz
RT @Takashirouzu: 真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系…
資料 長野県の亜高山帯混交樹林より採集された日本新産種Russula granulata(英文) https://t.co/zdgPuqAncj ”長野県の亜高山帯針広混交林で得た標本について,形態比較ならびに分子系統解析によって,アメリカを基準産地とするRussula granulataと認め,(中略)和名をヌメリクサハツモドキとする”
短報 マツカサタケの形態的特徴と系統解析および基質に基づく再同定 https://t.co/oLWdNr0Otc ”マツカサタケは,長らくAuriscalpium vulgareと同定されてきたが,(中略)マツカサタケは中国から記載されたA. orientaleであると結論づけた.”
論文 絶滅危惧種キリノミタケの木材腐朽特性と原木栽培による子実体形成 https://t.co/YMiN9MPM1A ”絶滅危惧種Ⅱ類(VU)にランクされているキリノミタケChorioactis geasterの保全を目的に,本種の菌糸成長と木材腐朽の特性を明らかにするとともに,原木栽培における子実体発生を試みた”
総説 真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状 https://t.co/g6pLd9M1cw “本稿では,広義ツボカビ門およびオピストスポリディア系統群に焦点を当て,それらの分類,系統に関する研究史を解説するとともに,今後の展望について考察”
RT @Monoblepharis: 真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいで…
Fermentation of soybeans with Pleurotus cornucopiae and Pleurotus ostreatus increases isoflavone aglycones, total polyphenol content and antioxidant activity Mycoscience VOL.64 (2023) 156–165 https://t.co/Z8l4tpBEL4 #DPPH_radical_scavenging_activity #ergothioneine https://t.co/Dri3Sf3M9z
Neoerysiphe leontopodii sp. nov., a new powdery mildew from China Mycoscience VOL.64 (2023) 150–155 https://t.co/TtLpTGjWWH #Asteraceae #Erysiphaceae #Molecular_phylogeny #Morphology #New_species https://t.co/EefttYdYfJ
Taxonomic and ecological significance of synnema-like structures/acanthophyses produced by Physisporinus (Meripilaceae, Polyporales) species Mycoscience VOL.64 (2023) 136–149 https://t.co/cPubwAyXBa #freshwater #Meripilus #oxygen_concentration #phylogenetic_analysis #Rigidoporus https://t.co/rTn990n5Ag
RT @gyukankin: アシボソザラミノシメジ(糟谷・丸山・保坂新称)かもしれない。供試標本は山中湖、標高1000m程度で菅平と似ている気候。 https://t.co/fpXgvlq0ci
Recent studies on aero-aquatic fungi, with special reference to diversity of conidial morphology and convergent evolution Mycoscience VOL.64 (2023) 128–135 https://t.co/a7tANPHgFP #ecology #freshwater_fungi #origin #polyphyly #sexual_asexual_morph_relationship https://t.co/VnaqgKf7Wb
Cryphonectria carpinicola discovered in Japan: first report of the sexual state on Carpinus tree Mycoscience VOL.64 (2023) 123–127 https://t.co/NnCW0GunQJ #Carpinus #Castanea #Cryphonectriaceae #Fagaceae #saprotroph https://t.co/Z5UDUS3yqO
RT @Amid_euphoria: 日本語版はこちら。 総説:菌学におけるアマチュアの役割 ― 彼らがいなくて何ができるというのか https://t.co/RIE5ntsdxf
RT @trick_fungi: ちな一本目の論文。Hydropodia silvae-nipponicae(キチャモリノカサ)の新種記載。よく分からないLBMとして見過ごしそうだけど、記憶に叩き込んだぞ。 https://t.co/KSlkuJIYUo
Hydropodia silvae-nipponicae (Porotheleaceae), a new species from evergreen broad-leaved forests in Japan https://t.co/8f9vqBT227 #Agaricales #hydropoid_fungi #molecular_phylogeny #taxonomy https://t.co/cxS0PNrsyT
A new species of the genus Aleurodiscus sensu lato (Russulales, Basidiomycota) from Hachijo Island, Japan https://t.co/wbnKmvp4cL #corticioid_fungi #Livistona_chinensis #molecular_phylogeny #Stereaceae https://t.co/J3y51gHbWs
訂正 訂正:“福島第一原子力発電所事故後に富士山で採取された野生食用きのこ3種の方位別および標高別の放射性セシウム濃度” https://t.co/aTC2zb4xXT
資料 日本新産種Bryoperdon acuminatum(ホコリタケ科) https://t.co/gqTezR1BYo ”日本新産種Bryoperdon acuminatum(モリノコダマタケ,新称)を,形態的特徴の記載と図を添えて報告した.”
資料 多孔菌類寄生菌類Cladobotryum属菌の日本新産種 https://t.co/fW5zXrRt2z ”日本産多孔菌類子実体に寄生するCladobotryum属菌を調査した結果,日本新産種であるC. arthrobotryoidesならびにC. caribense, C. protrusumを報告した.”
追悼文 曽根田正己先生のご逝去を悼んで https://t.co/2gVgOP91X5
RT @Amid_euphoria: かつては無色の藻類として記載されていた,雪上に現れる謎の星形菌類 Chionaster nivalis に「ユキボシ」という和名が提唱されていた。分子系統解析では,担子菌門ハラタケ亜門の最も原始的な系統に位置することが判明している。 htt…
RT @Takashirouzu: 【日本菌学会会報論文賞】#msj67 紙谷 幸子 ・ 柿嶌 眞 (2021) サクラソウに感染するくろぼ菌 ,Urocystis tranzschelianaの宿主植物内での存在部位 https://t.co/wVe4wUXLoR
RT @Takashirouzu: 【日本菌学会平塚賞】#msj67 Kenya Tsuji, Yuki Kitade, Takuya Sumita, Chihiro Tanaka (2021) An exocyst component, Sec5, is essential…
RT @Takashirouzu: 【日本菌学会平塚賞】#msj67 Hiyori Itagaki, Tsuyoshi Hosoya (2021) Lifecycle of Pyrenopeziza protrusa (Helotiales,Dermateaceae sens…
RT @Amid_euphoria: フデリンドウ(Gentiana zollingeri)は独立栄養性から菌従属栄養性へ移行する段階にある植物らしい。特にDominikia aureaあたりのアーバスキュラー菌根菌をターゲットにしているとのこと。 https://t.co/n…
RT @rkabikabe: 筆頭論文がMycoscienceに掲載されました。 発芽後の初期成長時の炭素源をアーバスキュラー菌根菌に依存する植物であるフデリンドウの共生菌を単離し、胞子形態と分子系統解析からグロムス科のDominikia aurea(またはそれに極近縁な種)だ…
RT @kinokobitonet: この論文を眺めているとベニタケ属(Russula)の闇が深いことが分かる (-_-;) 「東京都多摩地域北西部の広葉樹二次林における外生菌根菌の種多様性評価」 https://t.co/YHl6B1Pp97
RT @Fukasawayu: ドイツトウヒの大量枯死後に大発生するツガサルノコシカケ(Fomitopsis pinicola)。褐色腐朽菌。ほぼ全ての枯れ木が褐色腐朽になることは、その場所の炭素貯留や生物多様性にどんな影響を与えるだろうか。 https://t.co/zdhf…
RT @sornance: カレエダタケ(Clavulina)属系統的にはHydnaceaeなのか。 https://t.co/RawsOjAbxJ
RT @mikoskop: @DvRiD8f52XatGLr イヌマキなどのマキ科やナンヨウスギ科の針葉樹の根には根粒状の構造があり、その内部にはアーバスキュラー菌根が形成されています。まさしく"菌根粒"ですね。 https://t.co/qXbLQtSP7S
RT @Takashirouzu: ハクサンシャクナゲの玉もち病 Exobasidium hemisphaericum.白井(1896)『本邦産餅病菌屬新種之説』にて新種記載され,これによると本菌の和名は「しやくなぎのもちびやうのかび」とのこと.https://t.co/SHa…
RT @natugom: ゼニゴケツブチャワンタケ Octospora ithacaensis コケチャワンは、実は感染構造が面白い! コケの仮根に付着器をつけ吸器を刺して感染するが、 宿主に顕著な病徴は見られず、相互作用は不明! しかも、2021年まで日本では正式な報告がなく…
RT @mikoskop: ヒロメノトガリアミガサタケが正式に記載された。Morchella nipponensis。併せてSubsection Japonicaeも新設。 https://t.co/Jkv4LHevHt
RT @mikoskop: Aoki et al. (2021)を参考に同定した。カキシメジは胞子が顕著に小さいので、同定しやすそう。 https://t.co/r58Okm9vng
RT @Amid_euphoria: 一枚目は「キクラゲ型の担子器」,二枚目は「分生子形成細胞と分生子」がアカキクラゲ類の子実層に隠れています。 出典: Oberwinkler, F. (1990). New genera of auricularioid heterobasi…
RT @osaku19: 日本産アラゲキクラゲは実は、ナンカイキクラゲ Auricularia cornea の可能性が高いということでしょうか。 白水さんたちの、 日本産“Auricularia auricula-judae”および“A. polytricha”の分子系統…
RT @lichenjapan: #地衣類everyday おすすめの文献「地衣類の採集と標本作製」Bunrui 14: 185-192 (2014) https://t.co/CEs1X30BkW
RT @Amid_euphoria: Eremothecium coryli によるダイズ子実汚斑病(新称) https://t.co/UyqaWFPcJZ ホソヘリカメムシによって媒介される。 細長い子嚢に同心円の模様がある。
RT @mikoskop: コツブイモムシハリタケなど、混沌とした鱗翅のハリタケ型Ophiocordyceps、分類学的整理を進めるには林業・養蚕関係の報告を辿らねばならない。これらの分野は虫草の分類界隈では見落とされがちだ。 マツケムシタケ https://t.co/pwTV…
RT @mikoskop: コツブイモムシハリタケなど、混沌とした鱗翅のハリタケ型Ophiocordyceps、分類学的整理を進めるには林業・養蚕関係の報告を辿らねばならない。これらの分野は虫草の分類界隈では見落とされがちだ。 マツケムシタケ https://t.co/pwTV…
RT @Mycorampage: Myconymphaea yatsukahoi (Kickxellales) is rediscovered! This species can be isolated from excrements of Lithobiomorpha (Ch…
RT @Mycorampage: 個人的菌類再発見 in 菅平の第2弾が公開されました.https://t.co/8VUQQb9vci 菅平高原実験所をタイプロカリティとするMyconymphaea yatsukahoiというキクセラ目の菌類がイシムカデの糞から発生することを報…
RT @Amid_euphoria: Auricularia標本の更新された形態的基準に基づく分類学的再検討 https://t.co/S8bKW149lA “国立科学博物館に収蔵されているAuricularia標本の形態を観察し,近年の分類学的基準に基づく種同定および本属菌…
RT @natugom: 今年5月に新産報告されたByssonectria cartilaginea(シロシトネチャワンタケ)にもある『シトネ』って、座ったり寝たりするための昔の敷物のことなのね。 B. cartilagineaは子嚢盤は橙色だけど、その下の子実体形成菌糸層は白…
RT @trick_fungi: ちなみに論文中で「Tuber sp. CHN-20」として扱われているJaponicumグループ(Turmericumグループ)に属する環境配列より検出されている未記載は、今年、日本産標本に基づき Tuber torulosum(ジュズダマセイ…
RT @typhula1930: 別件で忙しくしていたら,大事な論文が出ているのを見逃していた! https://t.co/wSvUvg4qMC イシカリガマノホタケ複合種の再定義に関する論文です.これで前職での研究に思い残すことはないな. 日本の雑誌なのでそれぞれに和名を付け…
RT @DvRiD8f52XatGLr: アーバスキュラー菌根菌の接種方法 ナースプラント法が面白そうです 感染率は8日で定常状態、樹枝状体形成率は12日目で最大値になるらしい。 培地の設定条件も重要だとは思いますが滅茶苦茶早いのね https://t.co/Yxwrd5BX…
RT @mikoskop: 外生菌根菌と共生する系統が含まれる、オシロイバナ科Nyctaginaceaeの菌根構造の記載。ブラジル産Guapira oppositaとテングタケ属は、ハルティヒネットを欠如し菌鞘のみを形成する特徴的な菌根を形成する。 https://t.co/f…
RT @Fukasawayu: Mycoscienceに高橋和成さんとのスギ樹皮の変形菌論文が掲載されています。 J-STAGE Articles - Association between corticolous myxomycetes and tree vitality i…
RT @CHARI_come_back: 日本のコウヤクタケ類の現状がここに!! https://t.co/d97biPLc72
RT @Takashirouzu: 科博に収蔵されているAuricularia spp.標本の分類学的再検討をした論文が三重大紀要にて公開されました.A. auricula-judae標本がA. americana,A. cornea,A. villosula,A. polyt…
RT @sakumad2003: スーパーのきのこで胞子観察しようとしても、難しいですよと説明するんですが、理由はこういうことなんです→ 胞子の無いきのこは生産者のQWL向上に貢献する 奥田 康仁https://t.co/HfenKVVkz9
RT @trick_fungi: 日本新産種Gymnopus densilamellatus(ハラタケ目,ツキヨタケ科) https://t.co/tlORZHND1G
RT @yk_kobayasi: 本日、オオシロアリタケの分類の論文がMycoscienceで本公開されました。日本産のオオシロアリタケ属のキノコは仮根のあるオオシロアリタケ(Termitomyces intermedius)と仮根をもたない小型種イケハラオオシロアリタケ(T.…
RT @natugom: 【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみて…
RT @Takashirouzu: キクラゲ属の一種 Auricularia americana s. str. を日本新産種として報告しました.北海道から多くの標本が得られたことから,本種の和名としてキタキクラゲを提唱しました. 【論文】https://t.co/Pq7661…
RT @Amid_euphoria: Taxonomic revision of Termitomyces species found in Ryukyu Archipelago, Japan, based on phylogenetic analyses with three…
RT @Amid_euphoria: 日本からGerhardtia属の新種、G. venosolamellata(和名:ミャクヒダシメジ)が記載された。培地上で分節型分生子を形成するとのこと。 https://t.co/uvxMPJTRLr Gerhardtia属には他にコノ…
RT @Amid_euphoria: Taxonomy of corticioid fungi in Japan: Present status and future prospects https://t.co/eBqe7wjrVB 鳥取大の前川先生による日本産の背着生菌類…
RT @Aciculo: 富樫浩吾氏の文献を調べていたら、1930年ごろに欧米の植物病理学者を尋ねてまわった紀行文があって興味深かった。H. Sydow先生とかE. Gaümann先生とか、学名でよく見るひとが出てくる。https://t.co/3yqDWdvawr
RT @Amid_euphoria: 日本產箒茸科に就きて(ON THE CLAVARIACEÆ OF JAPAN) https://t.co/96mX1MYJSi
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @Amid_euphoria: Lichenは如何にして地衣と翻訳されたか 科学史研究. 第II期 48(249), 1-10, 2009-03-25 日本科学史学会 https://t.co/dea4u0cAWv

5 0 0 0 OA 真菌の命名法

RT @AkiraHashimot16: 高島昌子 (2009) 真菌の命名法. 日本医真菌学会雑誌. 50(4): 263-267 https://t.co/nuKrosvRa0
RT @Aciculo: Mycoscience 62巻3号が発刊され、私の論文も掲載されました。学生の時から研究していたタケ類てんぐ巣病菌を含むAciculosporium属菌について、色々残っていた問題を解決しました。 https://t.co/UW2tVK7ui0
RT @le16144: 昨日Mycoscienceに早期公開としてシロキツネノサカズキ属の新種記載論文が発表されました。 かつて岡山で見つかりダイトカイキツネノサカズキなんてふざけた仮称で呼ばれていた(呼んでたの二人くらいだけど)キノコ。 そう私の発見したキノコが新種として登…
RT @sakumad2003: 昨日食した白カビのサラミ。カツオブシなどと同様、水分を抜き熟成させる手法としてカビが用いられる。乾燥耐性の高いコウジカビやアオカビの仲間が使われるのだが、しくじるとカビ毒中毒を起こす危険もあるらしく、検索するといろんな論文が出てくる。とりあえず…
RT @sakumad2003: 業績メモ 浜田信夫・馬場 孝・佐久間大輔 (2021) 河川氾濫による水害に遭遇した植物標本のカビ汚染とその対策 大阪市立自然史博物館研究報告 75:29-34 大阪市立自然史博物館学術リポジトリ 人吉水害の標本レスキューの副産物です htt…
RT @typhula1930: 青森県初?の雪腐病記録として,1754年の『耳目凶歳録』を報告しました. https://t.co/N7S2ETFWuD 記録自体は,青森県南部町で発見されたが,著者の富阪凉仙は,1753年に八戸城下から軽米(岩手県九戸郡)に移動しているので微…
RT @stephenmarek2: Taxonomic revision of Blumeria based on multi-gene DNA sequences, host preferences and morphology https://t.co/I9BYCw4p9…
RT @sornance: 拙著ですが、地下生菌について地域固有の遺伝子型を持つことを示唆した論文を宣伝しておきます。 https://t.co/hn7NeKHNk2
RT @Monoblepharis: 【個人的2020年下等菌界隈の注目論文⑦】共生細菌がMortierellaの有性生殖を阻害していることを示した研究。これまた(⑥とは別の)同期の力作。 https://t.co/cqtu1ZvNGv
RT @kabitsukai: ゴールデンカムイのアニメををここ毎日のように見ているんだけども、サハリンの森林植生が気になってググったら三宅勉の論文がヒットした。昔の植物病理学者は植物もよく調べているな。知っている植物病理学者の名前がちらほら。アイヌ語の樹木の名前も書いてあって…
RT @ignatiu97904736: 10年ぐらい前から注目していた本だが、今日ようやく入手できた。コメツキムシ生虫草の宿主のかなりの部分がこれで明らかになるだろう。 https://t.co/hIu4iNkvzI https://t.co/cNxPgFZY0Z
RT @sakumad2003: 幻の大阪大会で、ちゃんと聞きたかったのが糟谷さんの発表。予報はこちらで公開されています。糟谷ほか2019「大阪層群より産出したクロコブタケ属(子嚢菌門)化石菌類の形態(予報)」千葉科学大学学術リポジトリ https://t.co/3LHn9ot…
RT @Takashirouzu: いわゆる“キクラゲ”と“アラゲキクラゲ”の分類学的再検討を行った論文『日本産 “Auricularia auricula-judae ” および“ A. polytricha ” の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討』が日本菌学会会報…
RT @sakumad2003: こんなのに協力しました。楡井 尊, 佐久間 大輔, 秋山 高宏2020 埼玉県深谷市平方付近の上部中新統,楊井層から菌類化石の発見. 埼玉県立自然の博物館研究報告 14:25-28 業績メモ https://t.co/7HQ8vT8mX1
RT @kabitsukai: 日本菌学会報に総説論文が掲載されました。冊子が届いてぱらっとめくったらいきなり間違えを発見しました。校閲で気づかないのは何故なのか。J-Stageから届いたアラート、髙橋の髙が文字化けして?橋になってるけどね。戸籍名だと文字化けしないのにね。 h…
RT @Amid_euphoria: 日本新産種 Multiclavula vernalis(ネコノコンボウ)を報告した論文がweb公開されました。印刷版では図版が白黒でしたがこちらではカラーでご覧いただけます。本種は梅雨時(ちょうど今頃)に亜高山帯の地上に生え,緑藻の仲間と地…
RT @Takashirouzu: 日本産として約100年ぶりに新種記載されたサクラ,クマノザクラに発生するうどんこ病菌(Podosphaera prunigena)の初報告です.うどんこ病菌の子嚢殻「chasmothecium」に対する用語として「裂子嚢殻」の提唱,タイプ標本…

5 0 0 0 OA カビの話

RT @sakumad2003: 原昌道さんによる、やさしい科学「カビの話」 醸協67(4)より。これはシェアしたい解説。https://t.co/DgxAoDH14Y
RT @Amid_euphoria: 外生菌根菌ショウロの人工栽培に関する研究 https://t.co/hCLlkUQAxI
RT @freeliving_mite: 真核生物の体系が2019にリバイスされましたが,その解説を日本語で書きました. https://t.co/7aaqSEgsR5
RT @Amid_euphoria: ゲノム情報解析で明らかとなった多様な木材腐朽菌の起源と進化 https://t.co/b1s3XXaSES ”最近の比較オミックス解析で明らかにされた腐朽形態の違いの要因となる分子メカニズムについて紹介し,さらに分子時計解析から見えてきた…
RT @tapa46: @EPl7k581rxw9MnR 参考 大和,谷亀(2019)『総説 ラン科植物と菌類の共生』日本菌学会会報/50 巻 (2009) 1 号 https://t.co/UOG1Sv14HZ 植物科学の最前線 第5巻 BSJ-Review vol. 5 (…
RT @Amid_euphoria: 今回の展示の核となった研究。 https://t.co/h2QdqrToVL https://t.co/B0kzcmNMIq
RT @Amid_euphoria: 「天狗の麦飯」の多様性と消滅因子の解明 https://t.co/CQXE1HXH3t 弾力のある塊の正体は,菌類が主な構成要素ではなく,「Acidobacteriaおよびγ-proteobacteria」ということになっているのか。ただ…
RT @kinokonkuri: #珍菌 #菌類 今更にはなりますが,ようやく日本でも記載されたシロアリ寄生菌Antennopsis。発見はされていたが,ようやく日本でも論文がでました。 J-STAGE Articles - ヤマトシロアリにおける外部寄生菌 Antennop…
RT @Takashirouzu: 日本産キクラゲ類の分類に関する論文が公開されました.日本産“Auricularia auricula-judae”および“A. polytricha”の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討 https://t.co/yJs3SJjVDE
RT @sakumad2003: あとで読む。この前後の論文も含め、ほぼ30年自体が放置されていることに愕然とする。→  - 小規模大学等における生物標本保存と私有標本の問題(シンポジウム : 動物分類学会シンポジウム) https://t.co/uTPv6CO1MW
RT @sakumad2003: これはなかなか興味深い論文だと思う。保存科学的にも。->  タバコシバンムシから分離された真菌類 https://t.co/1oLC79br0D
RT @sornance: 鳥大時代の研究②が森林学会誌にて公開になりました。ショウロの生態と遺伝的多様性について、和文ですがまとめました。 https://t.co/QX2Zk3zncT

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おおっ、札幌博物学会報の1巻から11巻1号までが北大のHUSCAPで読める!読めるぞっ!!宮部金吾の文献がネットで読めるぞっっ!!! https://t.co/jyMINu08Yk

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