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竹中編集企画室(ホモ エーデンス)
竹中編集企画室(ホモ エーデンス) (
@Takeridon
)
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投稿一覧(最新100件)
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「東芝扇会」資料 : 1990年3月(山本潔収集分)
RT @guntaitosite: 「東芝扇会」資料 : 1990年3月(山本潔収集分) https://t.co/IyFk2BrSbO 「扇会」とは、東芝に再就職した公安警察OBらがメンバーとなり、特定の従業員をピックアップ、“問題あり”と見なした人の職場内外での活動を本社勤…
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多分、AIにはできないこと
渡辺浩「多分、AIにはできないこと」 https://t.co/Ogdy1q11r3
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射水市新湊博物館所蔵片口屋文書より 南原繁書簡・葉書
RT @monogragh: 「射水市新湊博物館所蔵片口屋文書より 南原繁書簡・葉書」(『仙台白百合女子大学紀要』27巻、2023年) https://t.co/R9m6xlIpAA 南原繁の射水郡長時代にかかわるもののよう。
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伊藤永之介の文学がとらえた近代日本農村開発史:発電所建設から八郎潟干拓まで
藤原辰史「伊藤永之介の文学がとらえた近代日本農村開発史」 https://t.co/Hwc5negc3M
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尋常小学読書教本応用教授材料
RT @JUMANJIKYO: めちゃめちゃ面白いの見つけちゃった 「子コノ子ヲ見テ井ル」 現代の私たちが片仮名の「ニ」と漢字の「二」の活字を使い分けるように、片仮名「子」が現役だった時代は矢張り活字を漢字と仮名で使い分けているものなのかな。 『尋常小学読書教本応用教授材料.…
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日露戦争期に発祥した語彙・表記をめぐって -「露助」と「征露丸」を中心に-
RT @JUMANJIKYO: ニュースを見ながらそういえばかつて「征露丸」というのがあったなあと思って調べたらロシアの旧表記「魯」が変更されたのにこういった経緯があったと知ったので共有。 『日露戦争期に発祥した語彙・表記をめぐって─ 「露助」と「征露丸」を中心に ─』シャル…
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29) 藤原定家の歯病に関する考察(日本歯科医史学会第22回(平成6年度)学術大会講演事後抄録)
RT @kunatabure: 藤原定家の歯病に関する考察(日本歯科医史学会第22回(平成6年度)) 「60歳台以後、慢性辺縁性歯周炎に罹患」「歯肉あるいは顔面に蛭を吸着させて瀉血し、歯肉に膿腫を形成した場合は鍼により排膿」「蛭による瀉血は屡々行われたようで、定家自身・・・『…
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左川ちか年譜稿
RT @donadona958: 幽鬼となった「川崎昇」が背負う「もつと大きな責苦」とは何か。1936年に亡くなった妹左川ちかとの関係で読み解きました。「幽鬼の街」は面白いよ。 「詩人の罪と罰ー伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論」 https://t.co/…
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詩人の罪と罰 : 伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論
RT @donadona958: 幽鬼となった「川崎昇」が背負う「もつと大きな責苦」とは何か。1936年に亡くなった妹左川ちかとの関係で読み解きました。「幽鬼の街」は面白いよ。 「詩人の罪と罰ー伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論」 https://t.co/…
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明治前期の出版物における平仮名字体の使用傾向について
RT @mojilove: . @koikekaisho (画像2・記事の続きです) 自分が調べた限り(http://t.co/5UuwxnXAuY)、翌年の明治19年以降、活版印刷の小説で使用される平仮名字体数の数が急に減っていくようです。 http://t.co/LwzlN…
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明治前期の出版物における平仮名字体の使用傾向について
RT @mojilove: . @koikekaisho (画像2・記事の続きです) 自分が調べた限り(http://t.co/5UuwxnXAuY)、翌年の明治19年以降、活版印刷の小説で使用される平仮名字体数の数が急に減っていくようです。 http://t.co/LwzlN…
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高木八尺先生を悼む
RT @monogragh: CiNii 図書 - 高木八尺先生を悼む https://t.co/IaTKuddnkp #CiNii 弔辞や追悼文をまとめた小冊子との由(1985年)。
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キリシタン版国字本の造本について : 平仮名古活字本との比較を通して
RT @uakira2: 古活字版の技術がキリシタン版由来か朝鮮古活字由来かという議論に関して、印刷だけでなく〈刊本を作る技術と材料〉という具合に総合的に考えてみたらどうか、という佐々木孝浩「キリシタン版国字本の造本について : 平仮名古活字本との比較を通して」(2016斯道文…
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諫早庸一「書評 宮紀子『モンゴル時代の「知」の東西』」に対する疑義
RT @getoiletten: 早朝から震えながら読んだ。ものすごい「応答」だ…。 宮(2020):「応答 諫早庸一「書評 宮紀子『モンゴル時代の「知」の東西』」に対する疑義」. https://t.co/RBCV88yrEV
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悉曇私見聞
RT @JUMANJIKYO: 1529年に書かれた五十音図 カナ異体の「ホ」や「せ」がまだ使われていた時代だ…。「ホ」はこの後間もなく消えていく。 享禄2年『悉曇私見聞』 https://t.co/82mGbOjeWB https://t.co/WMdENhzITW
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「アテネ文庫」の研究(その1)
RT @bookdraught: 「「アテネ文庫」は、昭和23(1948)年3月25日から昭和35(1960)年4月10日まで発刊を続けた、総計301点の叢書である。A6判紙装の簡単な装丁で、当初60頁、後に80頁となる薄冊の文庫本である。」 清水康次「「アテネ文庫」の研究(…
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病床における丸山眞男 : その生と死のはざまで (渡辺雅子教授退任記念論文集)
メモ 遠藤興一「病床における丸山眞男 : その生と死のはざまで 」 https://t.co/dKB3MV49v1
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南原繁書簡 丸山眞男宛 二一点
丸山真男に宛てた南原繁の書簡21 点が翻刻されている。その内容も当然ながら興味深いが、川口雄一さんが担当した編注において、南原繁の歌集『形相』に収録されなかった戦前戦時の歌がたくさん拾われている。これは、当時の南原を考える上で、極めて貴重な資料である。 https://t.co/JzIXdrRi66
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咸臨丸米国派遣の軍事史的意義
RT @zasetsushirazu: 明治32年1月19日、勝海舟が死去。金澤裕之「咸臨丸米国派遣の軍事史的意義」(『近代日本研究』26)は、海舟の目指した海軍像がサンフランシスコで見た米国海軍で、そのイメージは木村芥舟も共通だったとする。金澤氏の著書『幕府海軍の興亡』(慶應…
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博士課程修了者の大学教員ポスト採用率
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
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『英和対訳袖珍辞書』における異体字の考察
RT @BungakuReportRS: 三好 彰 - 『英和対訳袖珍辞書』における異体字の考察 https://t.co/SZ5U68jKMv
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私とマルクス主義と政治学--田口富久治先生に聞く (田口富久治教授退官記念論文集)
RT @monogragh: ちょっと田口富久治「私とマルクス主義と政治学」(1994)を読み返していたのだけれど、最後の箇所の「僕はマルキシアンではあるけれども、もはやマルキストではない」という言葉が何度読んでもインパクト大で、一つの時代を終わらせた感がある。https://…
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北海道方言のアクセント特徴に関する記述的研究
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 DALLYN, THOMAS DANIEL - 北海道方言のアクセント特徴に関する記述的研究 https://t.co/no1wyPDGnO
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近代活版印刷における平仮名字体の研究
RT @BungakuReport: CiNii 博士論文 銭谷, 真人 - 近代活版印刷における平仮名字体の研究 https://t.co/Qex8ZB1qKw
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戦国秦漢出土術数文献の基礎的研究
RT @onoyuji_daye: 拙著『戦国秦漢出土術数文献の基礎的研究』(北海道大学大学院文学研究科研究叢書27)北海道大学出版会 2014 大学図書館所蔵先です。 https://t.co/xIAnjw5D77
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北海道大学法学会記事
RT @ken_fiore_endo: 北海道大学法学会記事 北大法学論集 = The Hokkaido Law Review, 69(1): 75-77 中村研一著『ことばと暴力―政治的なものとは何か』(北海道大学出版会、2017年)めぐって 報告者 川崎修 https://…
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「文明化」・「西洋化」・「近代化」をめぐって: 福沢諭吉と丸山眞男─日本近代の先導者と批判者─
RT @Yuichi_Kawaguti: ちなみに、今日の三谷太一郎先生のスピーチに関して、同じ趣旨のことは先生ご自身がすでに活字化されています。 J-STAGE Articles - 「文明化」・「西洋化」・「近代化」をめぐって: 福沢諭吉と丸山眞男─日本近代の先導者と批判…
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故 京極純一会員追悼の辞 (彙報 物故会員追悼の辞)
RT @monogragh: 三宅一郎「故 京極純一会員追悼の辞」(2017)https://t.co/qsap3aDlhR "京都大学四年生の時、猪木正道先生が、政治史の講義で、専門誌に掲載されたばかりの、京極先生の処女論文「現代日本における政治的行動様式」(1952)に触れ…
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近世流行商人狂哥絵図
RT @2SC1815J: 国立国会図書館デジタルコレクション、図書、古典籍等約5,800点を新規追加 https://t.co/2tZlEAG5AL 。江戸時代の行商人の姿と売り声を記した曲亭馬琴『近世流行商人狂哥絵図』https://t.co/6VO1aFeuPR も。画像…
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プロレタリアの世界史
RT @2SC1815J: NDLデジコレ(内務省検閲発禁図書)今月の保護期間満了変更図書から、蔵書印をいくつか。左は、https://t.co/GtfR7zgHuA より「帝大セットルメント図書部之印」。右は、https://t.co/MQg6g25AFI より「東京帝国大学…
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レニンの辯證法的唯物論
RT @2SC1815J: NDLデジコレ(内務省検閲発禁図書)今月の保護期間満了変更図書から、蔵書印をいくつか。左は、https://t.co/GtfR7zgHuA より「帝大セットルメント図書部之印」。右は、https://t.co/MQg6g25AFI より「東京帝国大学…
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生きていた百年の夢 : 流水の科学者岡崎文吉 : 三浦友和・松たか子の大河ロマン紀行
晩年を茅ヶ崎で過ごした、札幌農学校工学科の一期生で流水の科学者 岡崎文吉について札幌テレビの映像がある。《生きていた百年の夢 : 流水の科学者岡崎文吉 : 三浦友和・松たか子の大河ロマン紀行》 https://t.co/1ms4djtYMH
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咸臨丸米国派遣の軍事史的意義
RT @zasetsushirazu: 金澤裕之「咸臨丸米国派遣の軍事史的意義」(『近代日本研究』26、2009年)は、海軍建設に関する勝海舟と木村喜毅の政治スタンスは正反対だが、2人ともサンフランシスコで見た米国海軍を目指すべき海軍像としていた点が共通していると指摘。 htt…
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表紙の顔
「表紙の顔 丸山眞男」by 渡辺浩 https://t.co/pjyFuezoz2
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ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)
高野清弘による田中浩ほか訳/ホッブズ『法の原理』(岩波文庫 2016)の書評が紀要に掲載されている。この訳文の経緯が事実とすればスキャンダラスであり、この誤訳の指摘が正しければエディターシップの崩壊である。 https://t.co/5EGOmsRf3G
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国際政治理論から見た日本のリアリスト ―永井陽之助、高坂正堯、そして若泉敬―
RT @monogragh: 土山實男(2013)「国際政治理論から見た日本のリアリスト ―永井陽之助、高坂正堯、そして若泉敬―」https://t.co/oGgNs736nz
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大学紀要というメディア : 限りなく透明に近いグレイ?(<特集>灰色文献)
RT @masayachiba: 本日の基礎ゼミでは、竹内比呂也「大学紀要というメディア:限りなく透明に近いグレイ?」を読みます。とくに人文系において独特の存在感をもっている紀要について、その位置づけを考える論文。https://t.co/PnC1TRsjEA
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政治学
蠟山政道『政治学』(1936)。これは読みます。 https://t.co/LV0rtqogYQ #帝國圖書館 https://t.co/D9UOhVNIJ4
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良書百選
吉野作造の遺著『閑談の閑談』(書物展望社、1933)についての尾佐竹猛による紹介。 https://t.co/Wlr7cTgvac #帝國圖書館 https://t.co/wlaLef9Xpn
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大塩中斎先生天保救民告文
大塩平八郎蹶起の際の檄文。近代デジタルライブラリーより。木版刷2040字ほど。大塩は、板木の彫刻に当り、ばれることを避けるために、檄文を上から下にかけ四分割し、幾つかの板木屋に発注し、それらを取りまとめ自宅で印刷した。感動する。 https://t.co/jtOwsi2Inb
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日本霊異記
山岸徳平は日本古典文学大系第58巻附録の月報の「版本の話」で「版本」という熟語は日本製らしいとし、「摺衣」の技法から暗示を得たと推測。そして「我が国に始めて文字の印刷の出たのは天平宝字二年に出た大伴赤麿の懺悔文であった」という。 https://t.co/HcRWlmJJHk
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講演:道徳、経済合一論(一)Union of Morality of Economy
RT @NDLJP: ◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『講演:道徳、経済合一論(一)Union of Morality of Economy』 http://t.co/8rxpgrUxNv 明冶・大正期の実業家、渋沢栄一による講演です。 http://t.co/V…
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支那の封建制度に就て
中江丑吉『支那の封建制度に就て』が全文読める。 http://t.co/qckzV1sarF #帝國圖書館 http://t.co/cLTlpQu8UZ
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現代政局の展望
RT @nekonoizumi: あと、面白かったのが吉野作造「議事妨害論」。議事妨害に関して、否定的に論じている。先日の昭和4年の制小選挙区法案をめぐる混乱を受けてか書かれた文章でのことだけども。 ⇒『現代政局の展望』日本評論社1930 http://t.co/Mutqurm…
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藤井甚太郎先生追悼・略年譜・著作目録
RT @zasetsushirazu: 藤井甚太郎は、『徳川慶喜公伝』や日本史籍協会叢書の編纂に携わり、吉野作造を初代会長とする明治文化研究会に参加した歴史家である。『法政史学』11(1958年)に、「藤井甚太郎先生追悼・略年譜・著作目録」が掲載されている。 http://t…
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安政東海地震とプチャーチン : ディアナ号の遭難と日露友好 (日本研究所主催講演会 要旨)
RT @machi82175302: 拙稿「安政東海地震とプチャーチン : ディアナ号の遭難と日露友好 (日本研究所主催講演会 要旨) 」(『平成25年度神田外語大学日本研究所紀要』6号)は、以下からご覧いただけます。 https://t.co/4aFWiVFAYN
RT @kyotounivpress: 【京大新聞をKURENAIで】 京都大学新聞が京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)で読めるようになりました。現在、1925年の創刊第1号、第2号が公開中です。掲載号はこれから順次増えていきますので、ご期待ください!こちらから→ht…
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〔講演1〕 小野梓を支えた土佐の人びと - 伊賀陽太郎、馬場辰猪、小野義眞
メモ 井上琢智「小野梓を支えた土佐の人々」 http://t.co/Hl5yiwbS6N
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市島謙吉「早大紀念録」
メモ 市島謙吉「早大紀念録」1902年 http://t.co/yMSZw5X1wq
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帝國主義 : 廿世紀之怪物
RT @NIJL_collectors: 幸徳秋水の処女出版『廿世紀之怪物/帝国主義』(明治34年刊)は、CiNiiで検索する限り現存少なしhttp://t.co/SpNYTAtfoH 近代画像DB http://t.co/VTvdI1g18d で、全文よめます! 書誌情報→ …
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東国通鑑
メモ 近代デジタルライブラリー - 東国通鑑. 巻之1 http://t.co/LsK08r7hoq
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西洋人の日本語研究
『西洋人の日本語研究』吉野作造 著 (1923) 読了。これは吉野作造選集の著作年表では触れられているが、未収録。キリシタン期のロドリゲスや幕末のホフマンに高い評価を与えているこの論考は、あまり言及されることのない貴重な文献のようだ。 http://t.co/ZuAPIjfhjg
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新編浮雲
『新編浮雲. 第3編』二葉亭四迷 著 (金港堂, 1891) #近デジリーダー http://t.co/fGs0PUgVGJ
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新編浮雲
『新編浮雲. 第2編』二葉亭四迷 著 (金港堂, 1891) #近デジリーダー http://t.co/iZjJPYVTHc
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新編浮雲
表紙には坪内逍遥著、小説冒頭には合作、実際には二葉亭四迷が著した作品です。 『新編浮雲. 第1編』二葉亭四迷 著 (金港堂, 1891) #近デジリーダー http://t.co/NBEPs4jjaK
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支那革命小史
この『支那革命小史』は、吉野作造のきょうだいが経営をしていた 万朶書房から刊行されている。この万朶書房についての情報を集めている。 『支那革命小史』(1917) #近デジリーダー http://t.co/uEoG8xVZ6J http://t.co/t7mAOIPXhn
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女から人間へ : 女性文化研究資料一覧
このモダン芸者 花園歌子の本に、吉野作造が序文を寄せています。 『女から人間へ 』 (1931) #近デジリーダー http://t.co/ocAeKAlkiW http://t.co/ocAeKAlkiW http://t.co/8yHZxUXoKp
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支那の封建制度に就て
『支那の封建制度に就て』中江丑吉 著 (中江丑吉, [ ]) #近デジリーダー http://t.co/qckzV1azA7
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エロエロ草紙
これが話題の近デジ本なんですね。 『エロエロ草紙』(談奇群書 ; 第2輯) / 酒井潔 著 (竹酔書房, 1930) #近デジリーダー http://t.co/qvxFirJQ5R
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エロエロ草紙
これが話題の近デジ本なんですね。 『エロエロ草紙』(談奇群書 ; 第2輯) / 酒井潔 著 (竹酔書房, 1930) #近デジリーダー http://t.co/qvxFirJQ5R
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女から人間へ : 女性文化研究資料一覧
『女から人間へ : 女性文化研究資料一覧』花園歌子 [著] (大沢直, 1931) #近デジリーダー http://t.co/ocAeKAlkiW http://t.co/5m9rjsKIj6
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芸妓通
『芸妓通』(通叢書 ; 第29巻) / 花園歌子 著 (四六書院, 1930) #近デジリーダー http://t.co/9O39eHuFuT http://t.co/YCSXTSgSWT
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支那革命史
『支那革命史』吉野作造, 加藤繁 共著 (内外出版, 1929) #近デジリーダー http://t.co/nkzA2XgT2E http://t.co/C3UBLABoSY
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西洋人の日本語研究
『西洋人の日本語研究』吉野作造 著 (宮城県仙台第一中学校学友会, 1923) #近デジリーダー http://t.co/ZuAPIjfhjg
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政治史
『政治史』吉野作造 著 (文信社, 1927) #近デジリーダー http://t.co/PoUxyO0IAt http://t.co/FinmzKOPgd
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政治学大綱
RT @monogragh: 小野塚喜平次『政治学大綱』(上・下)http://t.co/Qv0Z2Wy313 http://t.co/sFdD9NTwPZ 近デジで公開されている。
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政治学大綱
RT @monogragh: 小野塚喜平次『政治学大綱』(上・下)http://t.co/Qv0Z2Wy313 http://t.co/sFdD9NTwPZ 近デジで公開されている。
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日本における 政治學の過去と將來
RT @monogragh: 南原繁(1950)「日本における政治學の課題――發刊の辭に代へて」https://t.co/I4Rjd1vnVm 蝋山政道・堀豊彦・岡義武・中村哲・辻清明・丸山眞男(1950)「討論 日本における政治學の過去と將來」https://t.co/PWa…
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日本における政治學の課題 -發刊の辭に代へて-
RT @monogragh: 南原繁(1950)「日本における政治學の課題――發刊の辭に代へて」https://t.co/I4Rjd1vnVm 蝋山政道・堀豊彦・岡義武・中村哲・辻清明・丸山眞男(1950)「討論 日本における政治學の過去と將來」https://t.co/PWa…
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京都円光寺旧蔵 閑室元佶手沢本目録
徳川家康が出版に力を入れて刊行した円光寺版(伏見版ともいう)。その中心にいたのが、閑室元佶。手沢本が国会図書館に所蔵されていて、その一本が「あの人の直筆」展で見ることが出来る。 参考:京都円光寺旧蔵 閑室元佶手沢本目録 http://t.co/bomU0oNXPS
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桂川甫周訳并模犀図について
RT @happymnt: 共著論文「桂川甫周訳并模犀図について」が機関レポジトリ http://t.co/ghQ6mIJGTOに掲載された。
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福沢諭吉『増訂華英通語』の「音訳」と「義訳」
平井一弘「福沢諭吉 『増訂華英通語』の 「音訳」と 「義訳」」を読む。当時の英和辞書と比較した丁寧な研究。教えられるところ多々あり。ただし私が関心を持つ『増訂和英通語』の出版経緯については触れられていない。 http://t.co/3hsomjedPC
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福沢諭吉『増訂華英通語』の「音訳」と「義訳」
平井一弘「福沢諭吉 『増訂華英通語』の 「音訳」と 「義訳」」を読む。当時の英和辞書と比較した丁寧な研究。教えられるところ多々あり。ただし私が関心を持つ『増訂和英通語』の出版経緯については触れられていない。 http://t.co/3hsomjedPC
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平田国学と気吹舎の書物 : その出版構造と地方門人層の展開
メモ 吉田麻子「平田国学と気吹舎の書物」博士論文概要。 https://t.co/08SmKI307c
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心優しき公共選択の伝道師
小林良彰先生による黒川和美教授追悼文。小林編『社会科学の理論とモデル』のシリーズの一巻としてお願いした黒川『官僚』は実現に至らなかった。中目黒にあった黒川オフィスに何度足を運んだろうか。 https://t.co/HL109r4h8x
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明治奇聞
半狂堂から大正14年刊行の外骨『明治奇聞第二篇』のさわりをお見せします。冒頭2ページ目が「社会主義的の論文」と題し、福澤諭吉の「農に告るの文」(明治7年2月発行の『民間雑誌』第一編)を取り上げている。 http://t.co/x76Dg1ag
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釜石市長としての鈴木東民 : <地域に根ざした福祉政治>と<開かれた土着主義>(<特集>社会の希望・地域の希望 : 希望学の現在)
RT @naoshiy: 知る人ぞ知る元釜石市長の鈴木東民(吉野作造の弟子)も岩手の生んだ重要な政治家であろう。鎌田慧氏の本で知られるようになったが、最近では東大の宇野重規氏が重厚な論文を書いている。→http://t.co/yjnpxFFY …
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政治研究
http://t.co/2ShlH6nd 吉野作造編輯の「政治研究」シリーズが1920年~23年の間に7点刊行されている。奥付によれば、発行者は「政治研究会」で住所は吉野作造の住いがあったところ(発行所は内外出版)。~
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若き小児神経科医へのメッセージ : ノーベル賞の歴史に学ぶ
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 若き小児神経科医へのメッセージ : ノーベル賞の歴史に学ぶ(鴨下 重彦),2004 http://t.co/9JjjsU8t
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校友会誌からみた札幌農学校の校風論
札幌叢書について:秋月俊幸の「校友会誌からみた札幌農学校の校風論」http://t.co/H9Fkv6ll によれば、札幌叢書は1898年から1903年までの5年間に30点刊行されたという。ただし「札幌叢書」とは銘打たれていないとのこと。~
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吉野作造のドイツ留学(1)
現在ミュンヘンに留学中の今野勉さんの貴重な吉野作造論です。続編の(2)と(3)も紀要に発表されていますが、以下の(1)がオープンアクセスのようです。 CiNii 論文 - 吉野作造のドイツ留学(1) http://t.co/bFCgGSmb #CiNii
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日本人の中国観 : 内藤湖南と吉野作造の場合
RT @ujikenorio: 吉野作造との関係が深い内藤湖南は既に忘れ去られた感がある東洋学の泰斗。定番ですがこういうのもあります。山根幸夫「日本人の中国観 : 内藤湖南と吉野作造の場合」、『東京女子大學論集』(19,1968)。pdf⇒ http://t.co/kHw ...
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大正デモクラシーと明治文化研究会 : 日本国憲法をうんだ言論の力
鈴木安蔵と吉野作造については、取り合えず原秀成さんの次のものを参照。http://t.co/KfJX5UJ1
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無垢淨光陀羅尼
http://t.co/bgXIiVSY 百万塔陀羅尼はじめ超級の古典籍がデジタル化されていて、感動的です。
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石巻日日新聞(号外)
http://t.co/rG2Qo5HV 国立国会図書館のサイトで手書きの石巻日日新聞を閲覧できますね。
お気に入り一覧(最新100件)
「歴史学者 鳥海 靖 氏に聞く 伊藤博文の文書―研究と編纂を振り返って」 『国立国会図書館月報』2023年11月https://t.co/ygtqfJ0zIF
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丸山眞男における宗教的実存のゆくえ(5)
遠藤興一(2019)丸山眞男における宗教的実存のゆくえ(5) https://t.co/ei8xUoTYsy 京極純一と丸山。
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櫻井義秀・中西尋子著, 『統一教会-日本宣教の戦略と韓日祝福-』, 北海道大学出版会, 2010年2月刊, A5判, xx viii+580+44頁, 4,935円(書評とリプライ)
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
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【書評】これからの言語保全研究を考える--寺尾智史. 2021. 『ミランダ語が生まれたとき:ポルトガル・スペイン辺境における言語復興史』 津: 三重大学出版会.
拙著『ミランダ語が生まれたとき』、川端ひなさんから書評をいただきました。 ご批正と評価のおことば、大変ありがたいです。丁寧に読んでくださり、深く感謝します。 下のリンクから書評全文(PDF)にアクセスできます。 https://t.co/UCWSruuli4
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『おのがデモンに聞け』をめぐって
谷口将紀先生の「『おのがデモンに聞け』をめぐって」(2022)が公開されたんですね。 https://t.co/C2N5oyzfaA
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「大嶽政治学」とは何であったのか?―或いは,大嶽秀夫オーラル・ヒストリー『日本政治研究事始め』(酒井大輔・宗前清貞編,ナカニシヤ出版,2021 年)への私註として―
渡部純「『大嶽政治学』とは何であったのか?―或いは,大嶽秀夫オーラル・ヒストリー『日本政治研究事始め』(酒井大輔・宗前清貞編,ナカニシヤ出版,2021 年)への私註として」『明治学院大学法学研究』112(2022)https://t.co/NgS22yf8u0
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松下圭一「習慣について」(第四高校文芸部編『北辰』一五八号掲載)復元と解説
松下圭一「習慣について」(第四高校文芸部編『北辰』一五八号掲載)復元と解説 https://t.co/SBPQuAs8I5 #CiNii
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国会改革への提言<シンポジウム> (自民党政治の沈滞を誰が突き破るか<特集>)
最近読んだ中で一番おもしろい。京極純一とその他出席者との考え方のコントラストがくっきり。 https://t.co/Xlb0qqO1lp
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篠原「歴史政治学」が遺したもの (文学部創立50周年記念号)
富田武(2016)篠原「歴史政治学」が遺したもの https://t.co/lKXsx2TJke "本稿は、先頃亡くなられた篠原一先生(1925~2015年)の学問的業績を、先生の学恩を受け、専門が比較的近い者として跡づけようとするものである。"
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ダマスカス・オアシス,クフレイン村の崩壊:国家統合の過程における近郊農村の空間編成
「水の日」だっていうから、オアシス農村の水資源管理に関する古い論文を探してみた
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廓堂片影
北条の日記や書簡を収録した『廓堂片影』は不敬事件の資料として参照されるが、この本の編者も西田だったりする。 https://t.co/pSr0zORJCY
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[書評] 松本礼二著『知識人の時代と丸山眞男 : 比較20世紀思想史の試み』(岩波書店,2019年5月23日)
土倉莞爾「書評 松本礼二著『知識人の時代と丸山眞男 : 比較20世紀思想史の試み』」(『関西大学法学論集』70(4), 2020) https://t.co/KyCppqLEEU
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「文明化」・「西洋化」・「近代化」をめぐって: 福沢諭吉と丸山眞男─日本近代の先導者と批判者─
丸山眞男、福田恆存の『近代の宿命』に大きな影響を受けたと言っていたのか…。どこに出てるんだろう。 三谷太一郎「「文明化」・「西洋化」・「近代化」をめぐって:福沢諭吉と丸山眞男」(『日本学士院紀要』第72巻特別号) https://t.co/VZohLmdS7M
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「アメリカ研究」の旅路 (特集 アメリカ研究の回顧と展望)
「アメリカ研究」の旅路 (特集 アメリカ研究の回顧と展望) https://t.co/RAiTfJWXQc 五十嵐武士先生の自伝的回顧。大学入学から2000年代まで。
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投票行動の研究--昭和33年5月総選挙の実態調査
今日読む論文。1958年に吉村正、内田満、秋元律郎ら早稲田社研のメンバーによって行われたパネル調査。 有名な宇治パネル(1961-62)に3年先んじている。 CiNii 論文 - 投票行動の研究--昭和33年5月総選挙の実態調査 https://t.co/SnrrwN2Rou #CiNii
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⼊植と離散と⽂学サークル運動 境界地域としての北海道東部
番匠 健⼀ - ⼊植と離散と⽂学サークル運動 境界地域としての北海道東部 https://t.co/qLdh6pcS52
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古書店という書店(<特集>当世"書店"気質)
書店と古書店の歴史についてはこちらをお読みください。 古書店という書店 (< 特集> 当世" 書店" 気質) 樽見博 - 情報の科学と技術, 2013 https://t.co/6cR3JgK442
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<投稿論文>「近代」をめぐる新・新宗教の一考察:もうひとつの応答形式としての「幸福の科学」
ちょっと古い論文だけど、真鍋祐子氏の幸福の科学についてが面白い。https://t.co/ooHjQlOU6a
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北海道民のボーテイング・ビヘービアの諸類型 : リーダーシップへの手懸りを求めて
尾形典男・富田容甫・十龜昭雄・中島哲「北海道民のボーテイング・ビヘービアの諸類型 : リーダーシップへの手懸りを求めて」 https://t.co/v75ueXBnOE 1954年。かなり早い。
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政治的イメージの測定について
京極純一「政治的イメージの測定について」(社會科學紀要12号、1963年) https://t.co/TqG7DZhstK 「この作業は岡義武教授を委員長とする日本政治研究プロジェクトによるものであり、その費用はこのプロジェクトから支弁された」とある。
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世間の常識と政界の常識 (田中角栄退陣(特集))
京極純一「世間の常識と政界の常識」(1975) https://t.co/CkOOjSOc3U 田中角栄スキャンダル。著者は「業界の常識と世間の常識とが衝突した…文明ないし文明の進歩にかかわる事件である」という(読み手を遠ざけるタイプの)問いを立てているが、90年代に著者が展開した政治倫理論につながっている。
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精神の政治学--京極純一「政治意識の分析」,「現代民主政と政治学」について
栗原彬氏には京極純一『政治意識の分析』・『現代民主政と政治学』の書評(1970)もあって、かなり特徴的な書評でありました。 https://t.co/Nup1l3sppW
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ミーター著「カルヴイニズム」
「宣教と牧会とに多忙なる訳者原良三牧師の労苦に、主イエスにおいて、厚く感謝し、浅学妄評に亙る虞は御海容をお願いして、この書評を終えることにする。」 (京極純一「書評 ミーター『カルヴィニズム」1949年) https://t.co/WS3clM1emI
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アメリカにおける日本近代史研究の動向
三宅一郎氏の最初期のレビュー論文「アメリカにおける日本近代史研究の動向」(1961)。冒頭、日本近代化に関する箱根会議の話から始まる。 https://t.co/HJF1wpHM1o
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多元主義からイデオロギー対立へ
『年報政治学』2016年I号がJ-STAGEで公開されたんですね。 私の最初の論文「多元主義からイデオロギー対立へ――大嶽秀夫の政治学とその変容」も載ってます。 https://t.co/KRT6gOceA1
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国際関係における理論研究と歴史研究の対話 : 歴史家・細谷千博の国際関係理論 (滝田賢治先生古稀記念論文集)
大芝亮(2017)「国際関係における理論研究と歴史研究の対話 : 歴史家・細谷千博の国際関係理論」『法学新報』123(7) https://t.co/5qXyNTLlrk
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政界政治と「政治」改革
京極純一「政界政治と『政治』改革」(1989) https://t.co/MCOGmtGZgX どうも京極先生は、政治改革を「人間の品位の尊厳」という観点から思考する傾向がある。 この視点はのちに『世のため、人のため』(1998)として形になる。
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総選挙読本 : 普選総選挙の第1回
藤沢利喜太郎『総選挙読本 : 普選総選挙の第1回』岩波書店、1928年。 https://t.co/Jt1oJJ2NC5 日本の最初期の選挙研究。インターネット公開されてる。via. 福島新吾(1951)
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選挙・政党・政治(鼎談)
尾形典男・京極純一・福田歓一の1961年の鼎談。https://t.co/V5utnyePdE 有権者登録制の意義を力説している。とくに福田は、戦後の民主化で登録制をやらなかったのは「一番大事なものを落とした」とまで言ってる。
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選挙経営を診断する
尾形典男「選挙経営を診断する」(1964) https://t.co/iOgpzH4VrJ 尾形典男の選挙研究は、かなり一貫して候補者サイドの集票行動に注目したもので、高畠通敏と共同でやった「地盤」研究もそう。この立教大の選挙研究の系譜は、その後どう描けるのかな。
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21世紀の政治学のあり方を考える
小林良彰「21世紀の政治学のあり方を考える――米国政治学会第95回大会に参加して」(2000) https://t.co/mUmjax1iy2 まだ学会大会のポスター・セッションが珍しかった頃のようで、詳しく紹介している。
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「新しい政治学」の構想―大嶽秀夫の体制論とその方法
リポジトリで公開されたようです。 「『新しい政治学』の構想――大嶽秀夫の体制論とその方法」(『明治学院大学法律科学研究所年報』34号、2018年)https://t.co/PFSMRdxuKm https://t.co/JtomtUvZcw
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學問の思い出--衞藤瀋吉先生を圍んで〔含 略年譜,著作目録〕
衞藤瀋吉(1923年生)の「学問の思い出」https://t.co/v2WFpTf5neによると、「研究者になったときから一貫して今まで、社会現象を自然現象と同じように分析する方法はないかと考えてきた」といって、ドイッチュやラスウェルをずいぶん読んだ、とある。1952年の助手論文でもラスウェルを引用している。
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運命的な出会い--デイヴィッド・リースマンから永井へ (特集 「知の交流」半世紀--戦後日本の来訪者たち)
中本義彦(2003)「運命的な出会い--デイヴィッド・リースマンから永井へ」https://t.co/sOhhKYrzu6
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「実践的思惟」としてのリアリズム : 永井陽之助の政治学と「アメリカン・ソーシャル・サイエンス」
中本義彦(2017)「実践的思惟」としてのリアリズム : 永井陽之助の政治学と「アメリカン・ソーシャル・サイエンス」https://t.co/KFlzBMsF3l
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学術の総合的発展をめざして ―人文・社会科学からの提言―
学術の総合的発展をめざして ―人文・社会科学からの提言― 平成29年6月1日 日本学術会議第一部 人文・社会科学の役割とその振興に関する分科会(提言要旨)PDF https://t.co/VUVBSKc5Lh
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東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(二)
「東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(二)」がアップされていた。 https://t.co/VExnFwyCyd
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東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一)
今野元先生の「東京大学法学部のドイツ政治史研究:批判的回顧と建設的提言(1)」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』17号(2016年)208-189頁(https://t.co/NFoFrd9RBw)読了。東大法学部を中心とした、日本のドイツ政治史研究をめぐる群像劇。面白い。
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松下圭一と市民主義の成立
中北浩爾先生、松下圭一論を出していたのですか。/中北浩爾(2012)「松下圭一と市民主義の成立」https://t.co/MOxUewTQSP
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齋藤眞先生年譜・著作目録
斎藤眞は、法学部長になる前の5年間(1967年11月~72年12月)、在日合衆国教育委員会(フルブライト委員会)の日本側理事だったとの由。https://t.co/M0lxKe0Kl0
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日本政治学会の成立とその周辺
堀豊彦(1966)「日本政治学会の成立とその周辺」 https://t.co/ltVBE0I4H8 のちに『デモクラシーと抵抗権』所収。https://t.co/Cef9iuvKSx
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構造論的日本政治研究の系譜--公私領域の制度的編制をめぐって
渡部純(2008)「構造論的日本政治研究の系譜――公私領域の制度的編制をめぐって」https://t.co/BqnABEbnAF
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講演:道徳、経済合一論(一)Union of Morality of Economy
◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『講演:道徳、経済合一論(一)Union of Morality of Economy』 http://t.co/8rxpgrUxNv 明冶・大正期の実業家、渋沢栄一による講演です。 http://t.co/Vf54GiPM9h
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安政東海地震とプチャーチン : ディアナ号の遭難と日露友好 (日本研究所主催講演会 要旨)
拙稿「安政東海地震とプチャーチン : ディアナ号の遭難と日露友好 (日本研究所主催講演会 要旨) 」(『平成25年度神田外語大学日本研究所紀要』6号)は、以下からご覧いただけます。 https://t.co/4aFWiVFAYN
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藤井甚太郎先生追悼・略年譜・著作目録
藤井甚太郎は、『徳川慶喜公伝』や日本史籍協会叢書の編纂に携わり、吉野作造を初代会長とする明治文化研究会に参加した歴史家である。『法政史学』11(1958年)に、「藤井甚太郎先生追悼・略年譜・著作目録」が掲載されている。 http://t.co/jVrrixTlyQ
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座談会 「社会党的なるもの」の行方--社会党が担ってきた精神とは何だったのか。そして,あるべき野党とは? (単独政権の幕明けと野党)
米原・新藤・新川(1996)「『社会党的なるもの』の行方」http://t.co/ytDarb2Yf8 「社会党と社会党的なるもののねじれ」を指摘し、社会党を「反社会民主主義の政党」と呼ぶ新川先生。
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帝國主義 : 廿世紀之怪物
幸徳秋水の処女出版『廿世紀之怪物/帝国主義』(明治34年刊)は、CiNiiで検索する限り現存少なしhttp://t.co/SpNYTAtfoH 近代画像DB http://t.co/VTvdI1g18d で、全文よめます! 書誌情報→ http://t.co/XUUwbKOv2N
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