まさ (@masakazu_kaigo)

投稿一覧(最新100件)

加藤裕「ヘラクレイトスのロゴス(覚書)」https://t.co/DwcDp3dY2g 読みます。 https://t.co/xSxXN446bA
真田乃輔「コーエンとリッケルトからシェーラーへ」 https://t.co/yu0TBeOfHw https://t.co/7Ik1mOajKp
RT @foculabo: 拙論がウェブ上でも公開されました。フォーカシングという「身体知」の"怪しさ"をめぐって、ジェンドリン、荒川+ギンズ、そして木村敏や中井久夫を彷徨いながら考えた、身体と時間に関する試論です。長いのですがご関心をお持ちの方はぜひ。 https://t.c…
RT @CaffeineFumine: この論文を読んだ! レヴィナスの「マイモニデスの現代性」を理解する助けになるだけでなく、さまざまな有益な情報があった。。 ユダヤ哲学から西欧哲学批判へ ――ジャコブ・ゴルダンと初期レヴィナス―― 馬場 智一 https://t.co/…
@mnf321 レヴィナス、ヴェイユを批判してたみたいですが、あまり読み込んでいないようです…。 https://t.co/SjxPoPZuzq
RT @ilya_une_trace: 『Limitorophe』(東京都立大学・西山雄二研究室紀要)第一号、特集カトリーヌ・マラブー『抹消された快楽』に「『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽」という論考を寄稿しました。https://t.co/ssxHvYyfe5
さえきさんがアドラー関係の本を読んでいて、そう言えばアドラーは未来について論じているようだけど、フランクルは過去について論じていたな…と思い検索。面白そうな論文があった。 https://t.co/xv13DqLmrg
のぶさん@NISloyola から勧められた論文を読んでいます。僕が高校生の頃に影響を受けた『武士道』の新渡戸稲造の教え子が、神谷美恵子さんの父親だったと。『武士道』を読んで空手してました。 内村鑑三は札幌農学校で新渡戸稲造と同級生。この時代のこともっと学びたいな。 https://t.co/Izegulh2dI
フランクルの「超意味」についての論文 「超意味は『思考の問題』ではなく、『信仰の問題』である」 https://t.co/YxvRa2qqtq
レヴィナスと和辻哲郎の共通点について調べてたら、おもしろい論文みつけた https://t.co/BpMY0TpiCw

お気に入り一覧(最新100件)

https://t.co/oQQNs0WGp1 少し前のものではたるが色々な論点が簡潔かつ明瞭に整理されてて非常に勉強になった
森哲郎「禅と西田哲学 脱自と表現」禅学研究 通号 85、2007 https://t.co/1O9UYMyWyv█_id=79 西田幾多郎宗教論を、彼の禅体験や鈴木大拙による西田哲学批評や上田閑照の議論を元に読み解く。 https://t.co/tNXuLeqCfC
井上克人「西田哲学に於ける禅思想の特質」『国際禅研究 通号 2』2018 https://t.co/7vaEhTROO8█_id=17 西田幾多郎の思想に影響を与えたと考えられる中国仏教の体用論を、大乗起信論や北宗禅から南宗禅の展開を踏まえながら考察する。 https://t.co/lKY4ffYlEb https://t.co/v5ve6q66h0
鈴木健一先生の論文「心理臨床家の負担となることとセルフケア」https://t.co/XH8LSvlhPq とともに、その中で紹介されていた『二次的外傷性ストレス―臨床家、研究者、教育者のためのセルフケアの問題』をまったり読むいい天気の日曜日。心理臨床家のケアを当たり前のものにしていくことが課題! https://t.co/2fnyO2rvTe
@masakazu_kaigo レヴィナスのユダヤ教的なベースはハシティズムを批判したリトアニアのもの、と内田樹のこの文章に書いてありますね。この辺の文脈が分かりたいところです。 https://t.co/Dg7Rbxs6Wq
倫理の根拠づけを考える上で、ハーバーマスの公共圏論は外せない。 と言うわけで、ちょっと難しいけど、参考になる論文を見つけたのでした。 https://t.co/PJAKgg9zbT
小手川先生の論文、面白い。レヴィナスの身体は「自我の意のままにならない重荷としての「自己」」であり、ポンティが想定した標準的(男性的)な身体が見逃していた「女性的な身体」を補完する可能性をもつ。 https://t.co/iLAgLqrNoM
リンデマン・エーリック著、桑原治雄訳「急性悲嘆の兆候とその管理」社會問題研究. 1999, 49(1), p.217-234(元の論文は1944年発表) https://t.co/KgvDohirKG
年単位で手に取れていなかったけど、今日やっと(上)を読むことができた。次は(下)。 https://t.co/RH23X76ZYv
拙論がウェブ上でも公開されました。フォーカシングという「身体知」の"怪しさ"をめぐって、ジェンドリン、荒川+ギンズ、そして木村敏や中井久夫を彷徨いながら考えた、身体と時間に関する試論です。長いのですがご関心をお持ちの方はぜひ。 https://t.co/2ghiyx0k5v
伊藤春美 『プロティノスの幸福論における観照と永遠』(2011)「第4章 プラトンにおける永遠と観照―『テイマイオス』と『饗宴』を通じて―」「第1節 『テイマイオス』の永遠」(https://t.co/iXUt85l4mN) 参照。
@masakazu_kaigo 見方だと言った方がいいかもしれません。ここから「二重布団内存在」がどう展開できるか分かりませんが(笑)。『実存と虚存―二重世界内存在』というのがちくま文庫にありましたが、今は品切れ。でも、論文ならリンク先で読めます。 https://t.co/rmCW66wdSF
https://t.co/SOfsclYoJh マイモニデスの遍歴 : その著作に与えた影響 これをまずは読むか…(たぶん再読)
この論文を読んだ! レヴィナスの「マイモニデスの現代性」を理解する助けになるだけでなく、さまざまな有益な情報があった。。 ユダヤ哲学から西欧哲学批判へ ――ジャコブ・ゴルダンと初期レヴィナス―― 馬場 智一 https://t.co/aWkic883Zb
『Limitorophe』(東京都立大学・西山雄二研究室紀要)第一号、特集カトリーヌ・マラブー『抹消された快楽』に「『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽」という論考を寄稿しました。https://t.co/ssxHvYyfe5
ティリッヒ神学における勇気の概念https://t.co/js4C5yDXPgより引用↓
サルトル全集はちょこちょこ持っているので安心(?)していましたが、『弁証法的理性批判』(第26・27巻)(人文書院)を所有していないことに気が付きました。国会図書館のデジタル上で読めるのかと一瞬思いましたが、目次と頁数が確認できるのみ。古本で買いましょうか。 https://t.co/iATl4q9XnP
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
昨年ディルタイ協会でやった発表の前半部分の論文にしたものが出ました。フッサールの「厳密な学としての哲学」(1911年)での歴史主義批判と、それをきっかけにしたディルタイとのあいだに交わされた書簡を扱っています。 https://t.co/ZsJm1Rj6om
なお、紀要に書いた「履歴書に顔写真は必要か?:Twitter投稿の計量テキスト分析とレトリック分析」はリポジトリで公開されております。 https://t.co/g00GlP3Yeg
尾崎俊介「アメリカにおける「自己啓発本」の系譜」という論文があった https://t.co/6DZqbG7RaJ
J-STAGE Articles - マルクスの物象化論と廣松の物象化論(<特集>廣松物象化論と経済学) https://t.co/NlDNMemCVR マルクスの物象化論に関しては、これを読んでみると、廣松氏の残した影響の大きさの片鱗が伺えるとは思う。これがフリーで読めるのは凄い。
CiNii 論文 -  架橋する実践 : ソーシャルワークの価値と倫理における「正義」および「ケア」をめぐって (黒田研二教授退職記念号) https://t.co/3tu79Jb78O #CiNii ソーシャルワークを「正義」と「ケア」を架橋する実践として位置づける。いいね。
改めてまだまだレヴィナスを読んでいきたくなった。 CiNii 論文 -  他人を「理解」すること : レヴィナスの理性論序説 https://t.co/4PguRXj3vk #CiNii
CiNii 論文 -  ソーシャルワーク実践における倫理的ディレンマについて : 1980年から現在までの欧米の研究動向を概観して https://t.co/CUJZHoD78C #CiNii 主に退院支援における倫理的ディレンマの整理
CiNii 論文 -  ソーシャルワークの価値と倫理をめぐる諸問題 https://t.co/OCHUBPA3MQ #CiNii 痒いところは示されるけど、結局手が届かない感じ
J-STAGE Articles - 理念と存在 https://t.co/vxaU3Ck0mr
【哲学と質的研究分野】院生:田中雅美さんの論文「生存の限界といわれる子どもへの代理意思決定を担った母親の経験:現象学的研究」看護科学学会誌、2021 年 41 巻 p. 20-28 https://t.co/EWrMbtPvIO
@masakazu_kaigo 面白いです!が、かなり難しい印象でした…。レヴィナスのメタファー論の概略を知る、という意味では以下の論考をまずお読みになるのがよいかと思います…! https://t.co/Z2CjVKw12T
哲学と質的研究のゼミ生:日高 直保さんの論文「AYA世代がんサバイバーのレジリエンスに関する質的研究 Kさんのライフヒストリーから」質的心理学研究 https://t.co/XsjZ3x1aYG
田中耕一郎(2012)「<重度知的障害者>とケアの分配について : 「何の平等か」に関する一考察」 https://t.co/cS3ylhD9v3
齋藤純一(2003)「依存する他者へのケアをめぐって」 https://t.co/lLYVTWGBGS 基本的には、マーサ・A・ファインマンの路線の継承。ただ、その意義や文脈を圧倒的整理力で示すのがさすがすぎる。読むと賢くなる。
児島亜紀子(2011)「ソーシャルワークとケアの倫理--その受容と理論的課題」 https://t.co/2L2Q8x1W2u #CiNii さすがの児島先生。読むと頭がよくなる。
冨岡薫(2020)「ケアの倫理における「依存」概念の射程 : 「自立」との対立を超えて」 https://t.co/bUjC9wvX1X いわゆる「おける論文」だが、狭義の依存と広義の依存の区別とその意義、ケアの倫理におけるよい依存と悪い依存という規範的区別についてなど、頭が整理される。
@masakazu_kaigo まささんの中で、レヴィナスとヴェイユとプラトンの善が、どう結び付くんですか? こんなページを見つけました。 https://t.co/HKwl5WzfEE
「まだ生まれぬ者たちとともに――黙示録的思考の時間構造」 などと題していますが、「黙示録的思考の時間構造」なんかちっとも明らかになっていません。学術論文のふりをしていますが、そもそも論文ですらありません。実にへんてこな文章ですが、面白いとは思っています。 https://t.co/CZvPOdROZI

2 0 0 0 OA 生活の芸術化

本間久雄『生活の芸術化』(https://t.co/MYn4D3Vzot)を読んでいても首を傾げる箇所は多い。著者の考えというよりは、彼が紹介している外国の思想家の考えについて。
@masakazu_kaigo @Fb2p4GK8OtuRvDh もしよかったら、これ見てみてください。ちょっと感動すると思う神谷美恵子論です。 https://t.co/JcyMwlXuWH
20年前に発表した論文がネット上で読めるようになったらしいとは知っていたのだが、後輩がアドレスを教えてくれた。オンラインで読むにはやはりちょっと硬い文章だな。もしも興味のある方がおられれば。 E. ブロッホとベンヤミン――Eingedenkenをめぐって https://t.co/3ODFylfOYn
『女性学年報』41号に「日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点――家族賃金・能力主義・個人単位化などの概念の多義性と資本主義認識を中心に」を書かせていただきました。以下からお読みいただけます(PDF)。 https://t.co/rs58CHTeu0
熊野純彦先生の論文も併せて読んでおきたいね。カッシーラーの「神話的空間」ですって。 CiNii 論文 - 空間経験の基層 : 哲学的思考と人類学的思考の交叉の一事例として https://t.co/qfkWu0zsbB #CiNii
2月に学位が授与された博士論文「不定の二人称への言表行為――ジャン=リュック・ナンシーにおける言語の問い」の概要と審査報告が早稲田のリポジトリで公開されたようです。よろしければご覧ください。 https://t.co/DiBaOFdS6k
上田閑照の「二重世界内存在」に関する論文、案の定素晴らしい内容でした。日本においてコーチングに関わる人たちが、西田幾多郎に源流を持つ京都学派から思想的影響を受けると面白いと思います。日本独自の対人支援のあり方が見えてくるのではないかと思いますね。 https://t.co/nvrVgeCx5A
「いき」の構造について書きました。ただし、九鬼周造ではなく、アガンベンの〈聖なるもの〉概念について批判的に検討した論文です。 佐々木雄大「「閾」の構造:アガンベンにおける両義性の概念について」『日本女子大学紀要 人間社会学部』第30号。 リンク先からDL可 https://t.co/hYFK9ByMqw
観客的実存と俳優的実存― ジョルジュ・バタイユとピエール・クロソウスキーにおける演劇の問題― https://t.co/ig3IwL4OgI 三年前に学会の支部大会で発表して二年前に書いて載せてもらった論文です。紙幅の制限があって内容ぎゅう詰めの読みにくい感じですが是非。
ドクターに入って最初に書いたこの論文。 永井哲学、入不二哲学から受容したものをホワイトヘッド解釈に入れ込んだ。そんな論文だった気がする。 第0の断絶に近い議論をしていた。 「ホワイトヘッドの形而上学における〈新しさ〉の解釈に向けて」 https://t.co/EIL56vyO59
@masakazu_kaigo おはようございます、こんなの見つけました。読みやすかったです。ご参考までー。 https://t.co/C14XW2aLsK
異文化コミュニケーションにおける共感 : 二元論的自己理解を超えてEmpathy in intercultural communication : Beyond dualistic understanding of self 伊藤 明美ITo Akemi H. 藤女子大学Fuji Women's University https://t.co/4v97Txvzqg
@kawausohonto311 @masakazu_kaigo 目次はこんな感じみたいです。https://t.co/FZswU2Ah0Z
@masakazu_kaigo ツイートの流れ的に心身ともに疲れてという連想で言うなら、次のようなものがあります。 現象学そのものではないですが、関連文献として。 https://t.co/hTGC1pVi78 日誌を使ってはいるものの方法として希望とはだいぶずれた最近の論文なら。 https://t.co/8P3H8L9FHY
鈴木大拙がシモーヌ・ヴェイユを読み、シモーヌ・ヴェイユもまた鈴木大拙を読んでいたとは知らなかった……:鈴木順子(明治学院大学)「破壊された魂の行方 : 鈴木大拙を読むシモーヌ・ヴェイユ」PDF:https://t.co/E1yXKVwi1a
古代オリエントの他の洪水物語に興味のある方もおられるかと思いますので、そちらの情報もご紹介いたします 渡辺和子「洪水神話の文脈 : 『ギルガメシュ叙事詩』を中心に」 上記の論文で洪水物語の中身をほとんどすべて読めます(オススメ) (リンク) https://t.co/obfA1pJcm1 https://t.co/3mCgFFPBP5
あ、昨日の夜、渡辺 和子さんの論文をまた読みました。 洪水神話の文脈 : 『ギルガメシュ叙事詩』を中心に(<特集>災禍と宗教) 以下の4つの洪水神話が比較されています! ・シュメール ・アトラ・ハーシス ・ギルガメシュ叙事詩 ・ノア これは、ネット上でも読めますhttps://t.co/obfA1pJcm1

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