胡麻 (@Piyopiyo_0416)

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@reha_appli こちらの論文の結語に記されてました(っ´ω`)っ https://t.co/a4FerfsufL
メモ用 低強度・高反復トレーニングが筋力,筋量および筋の質に及ぼす影響 https://t.co/igIMQ3Bagi
視聴覚統合がキーワードなのかな。 https://t.co/8EOJuWY5I1
RT @mayoeruSTchan: 栢下先生たちが書いてくれてました。やっぱり"高粘度におけるシリンジテストの正確性は今後検討の余地がある"らしいです。 https://t.co/8384CxR6qO
顔面、口腔刺激でも眼球心臓反射(アシュネル反射→副交感神経の亢進による心拍数の低下)と同様の反射が生じる…?リハで侵襲的なことはしないから単にリラックス効果があるということかな
顔面神経麻痺では閉眼で健側口唇に病的共同運動が生じることがあるのか
@spee_to2 これが認知訓練の参考になった論文です✨ https://t.co/t4By593BAu
RT @Aspiration_p: 高齢者肺炎患者に対するMASA(下図)の有用性の検討 経口摂取のカットオフ値(95% の症例が経口摂取可能)は113点 肺炎再発のカットオフ値(82%の症例が 30 日以内に肺炎再発を認めなかった)139点 入院時のMASAスコア(169点…

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#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:永見 慎輔 先生 総説「摂食嚥下リハビリテーションにおける先端技術の活用」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/7IOrLlsuKt https://t.co/T2c6G6B8k6
寝かしつけ中。最近気になる出来事があり再読。 https://t.co/GmdYwybkVO
挙上期型、下降期型、混合型、不全型 たまには古い日本語文献を読んでみようと思って読んだ。 症例ベースでわかりやすかった。 https://t.co/NsJ0C2C7GH
なるほど。 これは知らなかったので良い研究。 服薬管理について、病棟から相談を受けることもしばしばあるので、参考になります。 ちゃんと先行研究から発展させて、服用遵守率がどうすれば向上するのかという点に言及しているのが素敵✨ https://t.co/qPHxo5PKuq
@XA4X0UVf782UvCo @umisora02870837 リアルではただの頭でっかちニートです
・高齢者の嚥下障害 気分転換に嚥下障害の勉強してるけどやっぱりここにもフレイル・サルコペニアの話は出てくるよね 今僕の勉強したい分野ってなんやかんや全部繋がってる気がする https://t.co/lxYwNnc1Wb
J-STAGE Articles - リハビリテーション患者のうつにどう対応するか https://t.co/iFVdaFFZqT
子どもと若年層の咀嚼能力に対する関連因子の検証。興味深いのは舌圧、ディアドコ(ただしpataka合算の平均値)。中1、中3、高2、20−40代と大きく変わらないので、ある程度若年の時期にほぼ完成するんだな。 https://t.co/A9q8f0TGWy #ひとりjournalclub
J-STAGE Articles - 視覚探索にかかわる注意の神経情報処理と時間ダイナミクス https://t.co/aO6rUjN9W3
J-STAGE Articles - 空間認知・探索のための神経回路 https://t.co/7AHcKxIEXm
J-STAGE Articles - Motor Planningの神経基盤 https://t.co/nPVaH44zms
息子が保育園から鈴虫を大量にもらってきた。鳴き声で家の中はとても風流なのだけれど、鈴虫の鳴き声には1/fゆらぎがみられるらしい。 https://t.co/QwOGCYRtzQ
この川﨑先生のツリーは綺麗にまとめて下さってる。 展望記憶メインの評価尺度にはCAMPROMPTという評価法があるので、検討しても良いと思います。 ↓CAMPROMPT https://t.co/gw2nCYhyl0 ↓展望記憶まとめ https://t.co/ICjGsL0C1Y https://t.co/dij1etk06d
この川﨑先生のツリーは綺麗にまとめて下さってる。 展望記憶メインの評価尺度にはCAMPROMPTという評価法があるので、検討しても良いと思います。 ↓CAMPROMPT https://t.co/gw2nCYhyl0 ↓展望記憶まとめ https://t.co/ICjGsL0C1Y https://t.co/dij1etk06d
右大脳半球損傷で生じた失語を伴わない交叉性口腔顔面失行の一例 https://t.co/u8wQ0GCodF
笑いの頻度と認知機能について。 2471人(男846人 女1625人 平均59歳)に生活習慣に関する質問、認知機能の調査を実施。 声を出して笑う頻度は男性よりも女性で多い。 年代とともに声を出して笑う頻度は減少。 笑いの頻度が少ない人は認知機能低下に関連した症状が多い。 https://t.co/ULw5VrM3Vr
社会的行動障害に対する対応について ①生活リズムの確立。生活を構造化することで認知機能への負担が減り、結果として社会的行動障害を減らす方向に作用する。 ②行動分析を行う。どのような状況で生じやすいか調査する。 "生活を構造化する"視点は重要ですね
@ST76691515 基本的には、棚橋法を含めた輪状咽頭筋切断術や喉頭全摘出術などを行った患者で食道入口部の開大不全や吻合部の狭窄がある場合に使用する方法です。 https://t.co/cgL4hd07LS 仰る通り、通常の状態では頸部前突すると頭部伸展位となり舌骨上筋も伸展されますので、嚥下には不利な条件と言えます。
これは納得! 実習指導者は、学生に「積極性がない」と評価する前に、自身との関係性がそれに影響を与えている可能性があることは理解しておかないとね。学生は指導者(環境因子)によって本当に変わると思う J-STAGE Articles - 臨床実習における積極性の検討 https://t.co/GPZMlkWhAz
完全側臥位法の有用性 従来の誤嚥予防対策では安全な経口摂取は困難な重度嚥下機能障害(兵頭スコア8.16±2.0点)と診断された65歳以上の高齢者47 例に完全側臥位法を導入した 完全側臥位法導入後、経口栄養での退院が有意に増加 (26.5→53.2%)した #48時間連続論文紹介 https://t.co/CLEKHi6Pv0
高齢者肺炎患者に対するMASA(下図)の有用性の検討 経口摂取のカットオフ値(95% の症例が経口摂取可能)は113点 肺炎再発のカットオフ値(82%の症例が 30 日以内に肺炎再発を認めなかった)139点 入院時のMASAスコア(169点以下)が肺炎再発の予測因子になると考えられた https://t.co/0Kl1gNA5f9 https://t.co/gwXoZvLl5H
高齢者の市中肺炎例において絶食が摂食嚥下機能に及ぼす影響 75歳以上の肺炎で退院時に嚥下障害が残存した群と非残存群を比較した 入院後の絶食食数は嚥下障害残存群で6.7食、非残存群で1.1食であった。絶食が嚥下障害を引き起こす可能性が示された #48時間連続論文紹介 https://t.co/5IQ65FAQzm
摂食嚥下障害に対する電気刺激療法 摂食嚥下障害に対して行われる筋力強化を目的とした電気刺激療法は,舌骨喉頭複合体をターゲッ トとした表面刺激が最も知られている(下図) 中枢強化を目的とした咽頭粘膜電気刺激療法も効果があるという報告あり #48時間連続論文紹介 https://t.co/aYweOU0cFS https://t.co/nWhYOcEYo8

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