RochejacMonmo (@RochejacMonmo)

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RT @RochejacMonmo: あるコミュニティノートに「RDDによる世論調査の現状と課題」https://t.co/SxZLXxlUJk をソースとして「この方式は統計標本抽出の観点にて問題があることが知られて」いると書かれている。このコメントを書いた人とこのコメントを…
あるコミュニティノートに「RDDによる世論調査の現状と課題」https://t.co/SxZLXxlUJk をソースとして「この方式は統計標本抽出の観点にて問題があることが知られて」いると書かれている。このコメントを書いた人とこのコメントを評価した人は、上記のソースを本当にちゃんと読んだだろうか?
RT @genkuroki: #統計 その恐ろしいことの実践報告↓ https://t.co/ypIbSPI0ao 批判的思考に基づく数学Ⅰ「仮説検定の考え方」の指導に関する研究 冨田 真永 2019 ↓ 添付画像 新素材でない枕であっても、素晴らしい枕として新品の枕を渡せ…
RT @RochejacMonmo: 土屋耕治「ラーニングピラミッドの誤謬」 https://t.co/6cM4aSwJp9 にもLally-Miller(2007)の議論が書かれているけど、ラーニングピラミッド自体、何をどう比較したのか全く不明。そういうものを梃子に議論しよう…
土屋耕治「ラーニングピラミッドの誤謬」 https://t.co/6cM4aSwJp9 にもLally-Miller(2007)の議論が書かれているけど、ラーニングピラミッド自体、何をどう比較したのか全く不明。そういうものを梃子に議論しようとするのが「日本の教育政策の第一人者」と紹介される鈴木寛氏であること自体に呆れる。 https://t.co/9DDKA9ep2Q https://t.co/DCePAbiFHq
RT @RochejacMonmo: ラーニングピラミッドについてあまり調べたことはなかったけど,「ラーニングピラミッドの誤謬」(土屋 耕治) https://t.co/6cM4aSwJp9 とそこで引用されてるLalley, J., & Miller, R.(2007).によ…
ラーニングピラミッドについてあまり調べたことはなかったけど,「ラーニングピラミッドの誤謬」(土屋 耕治) https://t.co/6cM4aSwJp9 とそこで引用されてるLalley, J., & Miller, R.(2007).によるとアメリカ国立訓練研究所が出した図さえ今流布している図とはかなり異なるように見える.
RT @langstat: 光永悠彦 (2020). 「大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とは―『測定・評価・研究法』分野における最近の研究動向から」『教育心理学年報』59, 116-127. https://t.co/ET8O9TnuhA
RT @Essence_sci: 2人は、以下の科研の「研究協力者」に名前を連ねている。 https://t.co/reJ9Irqhit
RT @esumii: 3月初めの情報処理学会全国大会がオンライン化 https://t.co/B0q3R9SacK それを参考に東大が3月中に対応して4月当初からオンライン授業化 https://t.co/CWPIin3bNR 他大学情報センター関係者も3〜4月に情報交換とい…
RT @world_history_k: 学習科学の知見からしても、「結論を性急に決める学び」は浅い学びに終始するといえそう。結論ありきのディベートではなく、どちらの結論にも開かれた状態で、生徒が多様な資料からじっくり考察する授業がいい。 白水始、遠山紗矢香「協調的問題解決能力…
RT @tera_sawa: @yasuhiro008 政府の教育支出に対する意識設問は、少なくない社会調査で含まれていて、多くの調査で同様の結果が出ています。たとえば、こちら。CiNii 論文 - 日本社会における教育政策への人々の選好に関する研究:―公的支出の水準/配分の…
@rinsantt また日経の図では、プロットしている国も「OECD主要加盟国」のような形になっています。 村田治氏自身によるサーベイ(?) 人的資本と労働生産性 : わが国に関する実証研究のサーベイを中心に https://t.co/6jvBWIX6VD あたりにも同趣旨の図があります。
@d0vQOoTUhGseLcj 私は専門家ではないので詳細は良く分かりませんが、単に45度の衝突角度が確率的に大きいという話のような気もします。 例えば、こんなシミュレーションがすぐにググれます。 https://t.co/yg412qreEm
RT @RochejacMonmo: @ShotaHatakeyama 原論文は確認できていませんが、 おそらく、金子氏が著者に加わっている下記に基づいているのではないかと推測しています。 学習時間の日米比較 谷村 英洋・金子 元久 IDE-現代の高等教育 (515), 61…
@ShotaHatakeyama 原論文は確認できていませんが、 おそらく、金子氏が著者に加わっている下記に基づいているのではないかと推測しています。 学習時間の日米比較 谷村 英洋・金子 元久 IDE-現代の高等教育 (515), 61-65, 2009-11 https://t.co/zLCDcOz7xN (続)
RT @genkuroki: フランスのバカロレアでの哲学の試験問題例を見るたびに、なんてくだらない試験を課しているんだと思わざるを得ない。 問題の例は https://t.co/p2LBumyXup などで読める。 https://t.co/yaScjpZ56V バカ…
バカロレア哲学試験は何を評価しているか? ―受験対策参考書からの考察― 坂 本 尚 志 (京都大学高等教育研究開発推進センター) https://t.co/eulF5WuTub の中で次のように述べられていることは注意しておいた方が良いと思う。 https://t.co/uAvDTEV4jw
RT @temmusu_n: @OokuboTact #超算数 1933年の東京市調査https://t.co/TVer4E3wgYは、ある問題のもっとも正しい解答(しき|答)を 6銭×48=288銭|2円88銭 6×48=288|同 とする一方、逆順の立式は答が正しくても、名…
少し調べてみると、いろいろ先行研究はあるらしい。 https://t.co/JRCNqRftgl https://t.co/VmerCJFbwb https://t.co/75Qg4sBvZA あたりが簡単に見つかる。

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あるコミュニティノートに「RDDによる世論調査の現状と課題」https://t.co/SxZLXxlUJk をソースとして「この方式は統計標本抽出の観点にて問題があることが知られて」いると書かれている。このコメントを書いた人とこのコメントを評価した人は、上記のソースを本当にちゃんと読んだだろうか?
#統計 その恐ろしいことの実践報告↓ https://t.co/ypIbSPI0ao 批判的思考に基づく数学Ⅰ「仮説検定の考え方」の指導に関する研究 冨田 真永 2019 ↓ 添付画像 新素材でない枕であっても、素晴らしい枕として新品の枕を渡せば「以前よりよく眠れた」と回答するかもしれないことなどは完全に無視。 https://t.co/1rSc46OONK
土屋耕治「ラーニングピラミッドの誤謬」 https://t.co/6cM4aSwJp9 にもLally-Miller(2007)の議論が書かれているけど、ラーニングピラミッド自体、何をどう比較したのか全く不明。そういうものを梃子に議論しようとするのが「日本の教育政策の第一人者」と紹介される鈴木寛氏であること自体に呆れる。 https://t.co/9DDKA9ep2Q https://t.co/DCePAbiFHq
ラーニングピラミッドについてあまり調べたことはなかったけど,「ラーニングピラミッドの誤謬」(土屋 耕治) https://t.co/6cM4aSwJp9 とそこで引用されてるLalley, J., & Miller, R.(2007).によるとアメリカ国立訓練研究所が出した図さえ今流布している図とはかなり異なるように見える.
新井紀子さんは詳しいと思うのですけど。 2011年度報告書 石岡恒憲 短答式記述テストにおける実用的な自動採点システムの開発 自然言語処理の分野で研究が進んでいる含意関係認識によって達成 国立情報学研究所新井紀子先生との研究グループと協調をとりながら研究を進める https://t.co/CDpELKC0qg https://t.co/nbB9g6gDlE https://t.co/5Zbck4FN67
光永悠彦 (2020). 「大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とは―『測定・評価・研究法』分野における最近の研究動向から」『教育心理学年報』59, 116-127. https://t.co/ET8O9TnuhA
2人は、以下の科研の「研究協力者」に名前を連ねている。 https://t.co/reJ9Irqhit
3月初めの情報処理学会全国大会がオンライン化 https://t.co/B0q3R9SacK それを参考に東大が3月中に対応して4月当初からオンライン授業化 https://t.co/CWPIin3bNR 他大学情報センター関係者も3〜4月に情報交換というのが自分の近傍の経緯でした https://t.co/JiX6JK1NMh
学習科学の知見からしても、「結論を性急に決める学び」は浅い学びに終始するといえそう。結論ありきのディベートではなく、どちらの結論にも開かれた状態で、生徒が多様な資料からじっくり考察する授業がいい。 白水始、遠山紗矢香「協調的問題解決能力をいかに評価するか」 https://t.co/5yb4E0oRBN https://t.co/OKE74xtIOU
@yasuhiro008 政府の教育支出に対する意識設問は、少なくない社会調査で含まれていて、多くの調査で同様の結果が出ています。たとえば、こちら。CiNii 論文 - 日本社会における教育政策への人々の選好に関する研究:―公的支出の水準/配分の区別に焦点を当てて― https://t.co/A9t9vmnnlN
フランスのバカロレアでの哲学の試験問題例を見るたびに、なんてくだらない試験を課しているんだと思わざるを得ない。 問題の例は https://t.co/p2LBumyXup などで読める。 https://t.co/yaScjpZ56V バカロレア哲学試験は何を評価しているか? ―受験対策参考書からの考察― 坂本尚志
@OokuboTact #超算数 1933年の東京市調査https://t.co/TVer4E3wgYは、ある問題のもっとも正しい解答(しき|答)を 6銭×48=288銭|2円88銭 6×48=288|同 とする一方、逆順の立式は答が正しくても、名数があっていても、全部誤答と定義しています。 × 48×6銭=2円88銭|同 Θ(=△) 6銭×48人=72|72銭 はひどいです。

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