unmapped road (@UnmappedR)

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BCG派ね。まぁこれから類推しよっさ。 https://t.co/O0Su8Bd4UF
これは本当に受け止めないといけない事実で。 発達障害の1番の要因で今分かっているものは、「低出生体重児」なのですよ。 もはや、小学校は、発達障害が増えすぎて大変ですよ。 診断で増えた一面もあるけど、実際相当増えてる。 https://t.co/fHnz7oZB8v https://t.co/Jk3fh9FqGU
@tGltltFQB0Jis9P そもそも抗原抗体反応は、必ずコルチゾールが出るんで、コルチゾールで鬱ですね。 https://t.co/GiUKFZjTtg
@neotkdt8 寒冷ストレス→コルチゾール分泌→免疫抑制 って感じですね。
脳症ってキノリン酸高値だよ。 キノリン酸→脂質過酸化。 グルタチオンは、脂質過酸化からの保護。脂質の再生。 アセトアミノフェンは、そのグルタチオンを全身で低下させる訳で、関係ないなんて言えないでしょ。 https://t.co/A9zQ0FTPFR https://t.co/qjrVGMCKCx
高嶋先生もここにか…。 私もこの半年くらいで、原因が違うだけで、機序というか辿るルートは一緒だろうと思っている。 間違いだらけの神経学 ―ヒステリー症候の終焉と新しい病態メカニズム― 髙嶋 博 https://t.co/IRwGhULioe
相対的副腎不全…というものがあります…。 https://t.co/FYq8xPqxki https://t.co/BLrW8UQlmR
過剰に延々と続く抗原抗体反応は、亜鉛代謝に異常を来す。 亜鉛代謝の異常とALSの関係は、深く、子宮頚がんワクチン後に、10代前半の子がALSを発症し死亡している事例もある。 https://t.co/3PxcAjIzPF https://t.co/LUhq1p6cqq
激しい抗原抗体反応は、亜鉛代謝に異常を来すので、引金を引いた可能性は充分にあると思う。 https://t.co/3PxcAjIzPF https://t.co/YidgbhcRuU
やっぱ、TLR7は使ってるよなー。インターフェロン誘導、キノリン誘導だもん…。 https://t.co/NSUJcrGx3j
@mako12482158 私自身に起こった事は、この文献が1番ヒントになるかなぁと思っています。 https://t.co/x79m0HJjy5
日本語のペーパー https://t.co/oddaC7dNRV
やはり、私のテーマは、ここよね〜。 https://t.co/uIK2BG0yF2 https://t.co/D8SKBlboNe
ちなみに、私の仮説では、コレは相対的副腎不全じゃなかろうかなと思ってる。 だからといって、ステロイドを入れれば良いって話ではなくて(緊急時に必要な場合は、入れないといけないけど)、ステロイド要求、つまりコルチゾール要求を下げることが必要じゃないかと思ってる。 https://t.co/FYq8xPqxki
肝臓に行ったりした血清亜鉛どこに向かうのかなと思ったら、尿排泄が増えるのか…。 https://t.co/xaXaZxEib1
RT @UnmappedR: @Mit3279 @honwaka345 なるほど。滅茶苦茶今のコロワク話と繋がりますね。 慢性上咽頭炎=マイコプラズマ持続感染 https://t.co/spQt7T679J https://t.co/jxB7V5x2Pz
@Mit3279 @honwaka345 なるほど。滅茶苦茶今のコロワク話と繋がりますね。 慢性上咽頭炎=マイコプラズマ持続感染 https://t.co/spQt7T679J https://t.co/jxB7V5x2Pz

3 0 0 0 OA IL-1β

IL-1β は痛みの閾値を下げ,発熱を生じ,組織 傷害をきたす強力な炎症性サイトカインであり, T 細胞の活性化と抗原認識を促進し,さらに Th17 の分化と成熟を誘導しプロスタグランジンの誘導 と分泌に関与する 痛みの閾値…。線維筋痛症? https://t.co/QAPGNJ8joF
@keyanokoya 激増の未来ですね~。 https://t.co/Nm3zIxtNKZ https://t.co/h4inyQvAIY https://t.co/vgZ8wjDuyw
そんなに子宮頚がん怖ければ、ヨクイニン(ハトムギ)でも、飲んでたら良いと思うの。 炎症性サイトカインを延々と誘導する方が怖いわとマジで昔の自分に教えてあげたい。 https://t.co/PImZ0FbLb8
自殺とミクログリアの活性化 これほど関連性のあるものないのに、自死遺族でワク推進とかネタ過ぎる。 身体の免疫刺激を過剰にすれば、脳のミクログリアはBBB関係なく活性化する。(また、炎症性サイトカインがBBB破壊する) https://t.co/YR6T76BApT
@musica_yorozu 炎症性サイトカインが、PDK4を上昇させ、それによりPDHを抑制されると書いてあるので、ここのライン、炎症でTCAサイクルが回らなくなっているようですね。 https://t.co/8vCW7TDQ05
鬱病のマーカーとして検討されているものを抗炎症効果があるから食事療法で増やせば良いっての、ほんとマジ、大丈夫??って思うんだよな…。 https://t.co/oASTxfDPmx
@iuaoi39 ま、セットですけど、ミクログリアも過活性しているはず… https://t.co/Kl5U14rX6R
そもそも、子宮頚がんもアルツハイマーも慢性炎症の結果として起こるものなのに、慢性炎症を作るワクチンを入れて防げると思う論理矛盾。 全くもって未来とかなさげなんだけど、まぁ研究者も自分が飯食えればそれで良いからなぁ。 https://t.co/da8aruhFV0
中医学で言うところの先天の精が少ないとか弱いって、おそらく胎生期にIL−1β→プライミングを浴びてるかどうかの話な気がする。長男、中医に、先天の精がって言われたな。 先天の精っておそらくインフラソマーム→IL–1β→高コルチゾール→IDO↑によるキノリン酸↑かと。 https://t.co/jOOmx8l0NS
胎生期に、LPSに暴露された場合、成体期のマウスに強い不安行動。 胎生期のLPS暴露によって内側前頭前皮質、海馬受容突起の発達が阻害。 私は、HPVワクも推奨し、今回のワクを妊婦に打ちまくった産婦人科学会は、本当にどうしようもないと思うわ。 https://t.co/txGTXG7a6S
まさに老化だよなぁ https://t.co/VfxhEDUr8q https://t.co/qfGr2S6tZe
@iuaoi39 元ネタ https://t.co/N7DcZg14Ad https://t.co/phtZNWbkT6
あー、これこれ、こういうの。 「加齢による糖質コルチコイド合成系の変化と老化への影響の解析」 コルチコイド分泌脱制御が老化の原因の新たな役者として治療戦略のターゲット。 そうですよね~。研究のために、みんなにmRNAワク打って分泌させまくってるんですよね? https://t.co/b41Omlz78I
多分、メカニズムは私はこれだと思う コルチゾールで流産する。長期のワクチン被害は、コルチゾールの害(というか即死しない為に必要でコルチゾール出ている) https://t.co/KiNJbjnARc https://t.co/S4E4dvIQGq
なるほど。これ重要そう。 更に細胞外ATPへの曼荼羅へ…。 adenosineおよびATPはLPSで刺激したマクロファージによるIL.1βおよびIL-12に産生能を抑制した.これに対して, adenosineはLPSで刺激したマクロファージによるIL-10産生能を抑制したが, ATPは同IL-10産生能を増強した https://t.co/10g0aeAO8L
@iuaoi39 一言で現代医学ぽい病名で言うと、相対的副腎不全です。 間違えても安易にステロイド入れないで欲しいけど。 https://t.co/FYq8xPqxki
貼っとくにゃ https://t.co/mMULrPLOEH https://t.co/iu1MWevNtb
ちな、IL-1を抑制するプロスタグランジンE2って、陣痛促進なのね…。 陣痛って、何のサイトカインが関連するのかな?ひょっとしてIL-1?って調べたらこれは、IL-8か。 https://t.co/OUNuFaIrpN
@Truth9117 1.亜鉛欠乏による胸腺萎縮の分子機構 https://t.co/7KiitbqF1P
@MitNak5 私は、ずっと相対的副腎不全とか、副腎クリーゼ的な状態じゃないのかなーって思ってますね。 https://t.co/FYq8xP8o6a
多分、相対的副腎不全かな…。 https://t.co/FYq8xPqxki https://t.co/mvNGZkwgyz
で、おそらく脂質膜の鉄の過酸化カスケードを止めるのではないかな…と。 https://t.co/yUSuHzEHUX https://t.co/xKZDDZdmpI
ここまで慢性炎症が問題と言われているのに、延々と炎症性サイトカインを出す設計のものを入れてOKって意味が分からないので、どういう理屈になるのか教えてほしい。 https://t.co/bjR97RfAV0
すごいなぁ。これ。 ちゃんとこんなの上がってるんだ。これ、絶対みんなが読まないといけないやつ。 直近の2019年とかにHPVの副反応が実際に起こってどう対応されているのかが克明に書かれてる。 https://t.co/27apmBTC0V
耳の症状というか少しの違和感が最後まで若干残るのは、この耳介の石灰化が関係してるのかなぁ…。まぁほぼ気にならないレベルだけど。 まぁここまでよく治した、私。 なんで石灰化するのか機序知りたい。 https://t.co/mkTDFcSNJq
@newsalarymangan この辺かな。日本語で読みやすい。 https://t.co/NDqWrtvbun
症状、子宮頚◯◯惑とモロ被りですよね? そろそろ不活性化惑でもヤバいものは作れるし、盛り沢山であるという現実に向き合った方が良いのでは…。 https://t.co/mZqLYf89ej https://t.co/RPHyXLLE72
「シトルリン化フィブロネクチンを含む免疫複合体が TLR4 と Fcγ受容体を介してヒトのマクロファージを 刺激し TNF -α産生を惹起することを明らかにした」 免疫複合体って、TLR4結合なのか…。 https://t.co/TVPiq98chx
@midorinoaojiru 良く解説されてます。 老人の貧血は、腎臓(エリスロポエチン関係するので)の数値、CRP・アルブミン辺りも注意して読み取ると良いです~。(私も母の大病後の数値の悪さで色々調べましたので) https://t.co/lJux1sJ7Ag
って事は、やっぱり亜鉛イオノフォア効くよなー。絶対、私がずっと考えてきた事、イイ線いってるわ。 https://t.co/7KiitbqF1P https://t.co/f7Dq6LFMIb https://t.co/NLn2gYc9e1
自己免疫疾患における Toll-like receptor 4 の役割 https://t.co/TVPiq9qlvF
ソースは、それぞれ ALS https://t.co/7N2K8FfsFh 慢性疲労症候群 https://t.co/6jtkkK6rVH
そんなにみんな抗体欲しいの?それほんとに必要なの? https://t.co/mZqLYfqisr https://t.co/RVTaoyzQqb
いや、虚血による抑制系ニューロンの細胞死もあるけど、どっちかというと、自己免疫性脳炎かな。普通に考えたら。 とりあえず、「彼女が目覚めるその日まで」の映画観よう。 本読めない人でも、観れるでしょ。 https://t.co/62RTiVgCjy https://t.co/XTER1fva2Q https://t.co/Gk3Qu4S949
自己免疫疾患モデルマウス https://t.co/gOQDf0UCee https://t.co/y2fnlhabFo
サイトカインが、着床不全だけなら良いよ?まだね。 母体の炎症性サイトカインと後の精神疾患の関係とか自閉症とかこんな研究がごまんとあるのに、妊婦に推し進める産婦人科医、確信犯的に胎盤移行性しか言わない医師とかほんと人間性最低だと思う。 https://t.co/hAUdnJKdv5 https://t.co/FsrSAuOsC9 https://t.co/D8Yl3qVms1
@badclub5tohell チャーガは、あまり聴かないですね。(ここにきて有名になったような) クルクミンもTLR4活性化阻害効果があるはずなんですが、あまり良いと聴かないですよね。 亜鉛イオノフォアか、それとも多様な作用点のあるイベルメクチンの他の作用点による効果か…。 https://t.co/TVPiq98chx
RT @midorinoaojiru: mRNAワクチンにポリエチレングリコール(PEG)を入れる理由は 「血漿タンパク質との相互作用を抑えること」とされていますが、 それだけではなく、ナノ粒子による補体系の活性 化を避けるためでもあるようです。 https://t.co/mR…
@WastingtimeT ADEよりもコッチ狙いかもしれませんね。 -SLEの発症病因「自己臨界点説」- だとすれば、mRNAじゃなくても、点鼻でも不活性化でも、とにかく回数多ければ、別にOKなワケで。 https://t.co/geFA6YnXHL
今起こってる事は、主作用なのかな〜。 「ナノ粒子投与後に現れる毒性として、溶血、急性 アレルギー反応、発熱、サイトカインストーム、血栓形成、免疫抑制などが知られている」 https://t.co/VlzbFogxRy
@lizucolee @midorinoaojiru @wao_asymmetry24 ナノ粒子をPEGで包むのは、補体に邪魔されないため…というのを知りました。 https://t.co/VlzbFogxRy https://t.co/sSyWL8drd4
なんでPEGで包むのか…。 補体によって貪食されないようにするためと捉えれば良いのか…。 これでもかこれでもかというほど、メイン成分は免疫による異物排除の仕組みを如何に避けるようにするか設計済み。 逆に言うと、超排出しにくいってこと。最悪。 https://t.co/VlzbFogxRy
@RICCAxxxx @tostadas_Md_PhD 更に、ワクチンに胎盤移行性があり、アセトアミノフェンを服用すれば、アセトアミノフェンの中間代謝物(NAPQI)は、グルタチオン抱合で排出されますので、グルタチオンが減ります。 場合によっては、過酸化脂質カスケードによる神経細胞死が起こっても不思議ではない https://t.co/jq17azW5Uc
薬剤成分移行してかつアセトアミノフェン服用したら、グルタチオン低下して神経細胞死って事も充分考えられる。 たとえ、そんな事起こっても救済なんかされない。 そもそも産婦人科医は、サイトカインほぼ理解してない。子宮頚がんワクの機序も知らない。 https://t.co/KthHQCWdaP
図がまんま、子宮頚がんワクでした… LPS=VLP+アジュバント サイトカイン=TNF−α、IL-6、(子宮頚がんワクは、+ IL-12) ミクログリアが異常活性化して、M1が誘導され神経障害起こす仮説あるなら、そもそも機序、欠陥…。 https://t.co/8nAyJkjoOD https://t.co/cjKLrCoGJ4
グルタチオン(GSH)枯渇による細胞死誘導。 アセトアミノフェンって何するんだったっけw https://t.co/KthHQCWdaP
RT @sivad: HPVワクチン副反応を大したことないと思ってる人は是非読んで欲しい。『記憶障害,失語,性格の異常,視覚障害,意識障害など様々な脳機能の低下があり,長期間学校にも行けずに,地獄の苦しみと表現される症候に陥る患者が数多く存在する』 副反応対策も重要です。 ht…

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血管炎と粥状硬化 粥状硬化症は代謝性疾患とする理解が一般的だが、慢性炎症性疾患じゃねって話 https://t.co/iKwfUm5hmU https://t.co/buqFEeWMeK
血管炎症候群様の経過を示したコレステロール塞栓症の 1例 血清病ですね 炎症の原因は不明だとさ https://t.co/Q3vBozOvAf
神経系や内分泌系によってもサイトカインが産生される。 うん、確かにストレスでIL-1が分泌されるし、逆も然り。 これが慢性的に続くと副腎疲労みたいな事にもなっちゃうのか。 https://t.co/rge7jFW9k9 免疫の仕組みと神経系...鍼灸との関わりの可能性 https://t.co/ttihRtwMTt
@UnmappedR でも、感染症(炎症初期)にはレプチンが分泌されて食欲が無くなるんですよね。 人体は不思議です https://t.co/xtNNVB5GlL
「免疫吸着療法による免疫複合体除去にて, 症状の改善をみた過敏性血管炎の1例」 https://t.co/Wubi1ZaZZQ https://t.co/38ZONChy8i
【デング熱ワクチンの経緯】 2019 日本内科学会雑誌 https://t.co/JqIneQmDVB

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