Shigeru Flower-Field (@shigeruflowerFi)

投稿一覧(最新100件)

RT @BSJ_pr: 矢田部先生(田邊教授のモデル)が #植物学雑誌 に出した宣言「A few Words of Explanation to European Botanists」(1890 年)はこちらです。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https:…
RT @BSJ_pr: ヤッコソウの送粉者を明らかにされた末次先生のツリーです。牧野先生の図の出典は #植物学雑誌 /25 巻 (1911) 299 号で以下のリンクよりダウンロードできます。牧野先生の英文も是非ご確認ください。 https://t.co/pxN3WaIzGL…
RT @RISH_KyotoUniv: 森林圏遺伝子統御分野の杉山暁史准教授が「植物代謝物標品を土壌に添加して微生物叢を改変する方法」に関するレビューを発表しました。この方法で明らかにされたイソフラボンやサポニンの機能も紹介されています。 #根圏 #微生物 #持続可能農業 #生…
RT @pontneuf_pe: バナナから抽出、エタ沈したものをDNAとするのはあまり良くないというのを引用する際はこの論文の図4が良い。糖を処理するプロセスを入れて、染色度の違いを考察するなど、もう1段階あると良いなあと。でも、バナナは実験が楽なんですけどね。 https…
RT @BSJ_pr: #朝ドラらんまん 新種発見おめでとうございます!! 牧野先生がヤマトグサの特徴やその発見に関して「#植物学雑誌」に英語と日本語で発表しています。学名はTheligonum japonica Okubo et Makinoで、命名者名は大久保先生と牧野先…
RT @Breed_Sci: Takuya Suzaki, Breeding Science 73: 70–75 (2023) Root nodule organogenesis: a unique lateral organogenesis in legumes http…
RT @biomedicalhacks: AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
RT @mahosokawa: 生物工学会誌の特集にて「細菌叢のシングルセル解析」が公開されました。最近話題の2cmの巨大細菌ですが、このゲノムは実はシングルセル解析で読まれています。今何ができるようになったのか、こちらから知っていただけば幸いです。https://t.co/s…
RT @MWbotan: @drk0311 この展示、素晴らしいですね。気になってちょっと調べましたが、共通圃場でも葉面積クラインは見られるそうです。大きな葉は湿潤・低光量、小さな葉は乾燥・高光量への適応と考えられてるみたいです。 https://t.co/zIDfwJRO3X…
RT @MWbotan: @drk0311 この展示、素晴らしいですね。気になってちょっと調べましたが、共通圃場でも葉面積クラインは見られるそうです。大きな葉は湿潤・低光量、小さな葉は乾燥・高光量への適応と考えられてるみたいです。 https://t.co/zIDfwJRO3X…
RT @Docbenitake: 私たちの論文がPlant Biotechnology誌の特集号に掲載されたので宣伝です! 4PBA(4-フェニル酪酸)がオーキシンとして働くことを再発見しました。シロイヌナズナの中で天然オーキシンとして知られているPAA(フェニル酢酸)に変換…
RT @a_sugiyama: ミヤコグサから根粒菌へのシグナル分子が報告されました! Phenolic Acids Induce Nod Factor Production in Lotus japonicus-Mesorhizobium Symbiosis https://…
Konmaring the legacy data in Shibata lab: J-STAGE Articles - Development of the binary vector pTACAtg1 for stable gene expression in plant: Reduction of gene silencing in transgenic plants carrying the target gene with long flanking sequences https://t.co/ZmjJdrMIp9
RT @y_kobae: 北海道のお米がおいしくなった技術的側面 https://t.co/eiYj3QLMdI
RT @rei_nari: シアノバクテリアでアスタキサンチンを大量に合成させると、真っ赤な細胞ができますよ(元ボスのお仕事)!この論文のFig. 2は必見です!!! https://t.co/Fws4o8W7rz
RT @KGenomeu: 植物のゲノム解読は2000年のシロイヌナズナに始まり、この20年で400種を超えました。染色体レベルで解読された植物も100種を超えます。 植物ゲノム解読のこれまでの取り組み、現状、今後の展望についての総説が、日本育種学会誌Breeding Sci…
RT @botany_tan: とりあえず日本語資料から https://t.co/A7HIIp2JVD 以下引用 『ニコチンは主に根部においてN-メチルピロリニウムカチオンとニコチン酸関連物質の縮合反応により生合成されると予想されるが、その生合成酵素遺伝子は同定されていない…
RT @KGenomeu: イチゴゲノムの総説が園芸学会@jshs1923 のHort J誌に掲載されました。 J-STAGE Articles - Advances of Whole Genome Sequencing in Strawberry with NGS Tech…
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
RT @dritoshi: 「研究評価に関するサンフランシスコ宣言が採択された.宣言では,雑誌のインパクトファクターを研究者個人の業績や雇用,昇進,資金配分に用いないよう訴えており,2013年11月5日現在,9596名、409機関が賛同している.」https://t.co/0W…
RT @dritoshi: 『文部科学省における研究及び開発に関する評価指針(改定案)』では、「特に,インパクトファクターは,論文誌等の注目度を示す 指標であり,必ずしも掲載論文の質を示す指標でないことから,その使用について十分注意する」と述べられている https://t.c…
RT @bonohu: 全文読めるのでIF云々言う方はご一読を「インパクトファクターの功罪 : 科学者社会に 与えた影響とそこから生まれた歪み」 逸村, 裕 , 池内, 有為 月刊化学 68 ( 12 ) , pp.32 - 36 , 2013 https://t.co/GYQ…
RT @y_kobae: 土の中の小さな宝石・AM菌 https://t.co/b9lfhMyd0j 「中には真珠のように白く輝き,息をのむように美しい物もある」
RT @rei_nari: 今週末の分子生物学会では、3日目の午後のシンポジウムで発表します。興味のある方は是非、お願いします〜〜 第39回日本分子生物学会年会/シアノバクテリア由来の光受容体を利用したオプトジェネティクスツールの開発 https://t.co/8GbFiPN…
RT @ryotaiino: そうなんだ。→「最近,名古屋大学大学院理学研究科生命理学で博士課程に進学する学生が減っている.約 30 人の修士修了者の中の 2 ~ 3 人しか進学しない.」 https://t.co/S2CEdZpYwS
RT @rei_nari: 僕が研究室に所属し始めた頃は、PCPはPlantaに追いつけ、追い越せ、と頑張っていたはずなのに、今や、完全に追い越しているしなぁ。凄いですね。この文章、PCPの歴史がよく分かる。 https://t.co/UPoR2mivZ0
@fgwatch @hacpcphyi 昔からそのくらいの値みたいですよ。【pdf】http://t.co/wmebZfXgQQ
RT @Ryofuwi: この科研費報告書すごい・・・https://t.co/a5zkUfEryn 「他研究室の学生に、当研究室の装置を壊されるという、予期せぬ事態に直面し、当初計画よりも遅れている」とか「データをねつ造しない、嘘をつかない学生を育てていく。」とか相当な怒りが…

お気に入り一覧(最新100件)

ヤッコソウの送粉者を明らかにされた末次先生のツリーです。牧野先生の図の出典は #植物学雑誌 /25 巻 (1911) 299 号で以下のリンクよりダウンロードできます。牧野先生の英文も是非ご確認ください。 https://t.co/pxN3WaIzGL #あさドラらんまん #らんまん https://t.co/ZU8J3nexvi
森林圏遺伝子統御分野の杉山暁史准教授が「植物代謝物標品を土壌に添加して微生物叢を改変する方法」に関するレビューを発表しました。この方法で明らかにされたイソフラボンやサポニンの機能も紹介されています。 #根圏 #微生物 #持続可能農業 #生存圏科学 #RISH #京都大学 https://t.co/Z6yiErTUd8 https://t.co/TUJTYbnxn6
バナナから抽出、エタ沈したものをDNAとするのはあまり良くないというのを引用する際はこの論文の図4が良い。糖を処理するプロセスを入れて、染色度の違いを考察するなど、もう1段階あると良いなあと。でも、バナナは実験が楽なんですけどね。 https://t.co/xX8zN7n6ou https://t.co/TyohKkKdXW
Takuya Suzaki, Breeding Science 73: 70–75 (2023) Root nodule organogenesis: a unique lateral organogenesis in legumes https://t.co/w8KRyzy2R6 #neofunctionalization, #NODULE_INCEPTION (NIN), #root_nodule_symbiosis, #SCARECROW(SCR), #SHORTROOT(SHR) https://t.co/M9AWaK2nXk
生物工学会という学会の学会誌に、コラムを寄稿しました。(自信の研究ではなく)自身が面白いと思う研究分野を1ページで紹介するというものです。アクティブマター物理学において、バクテリアの群れがどのように捉えられ、研究されているかを極々簡単に紹介しました。 https://t.co/dzHtnEQLVu
2論文から言えることは、ポプラの4倍体は樹高が低くなること。一方で、肥大成長は品種や環境によって異なる。木繊維の細胞径変化も考慮すると、thigmomorphogenesisだと想像しています。 https://t.co/ZdD3BJ5MCK https://t.co/5z4clq856N
Production of benzylglucosinolate in genetically engineered carrot suspension cultures (Kurzbach et al., 2022) https://t.co/LhPHNm76ZB #plant_biotechnology_jspb https://t.co/2PYC2lju9E
AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
ニセ科学で有名な『水からの伝言』は教育現場に一部浸透し、物理学会誌に批判文が載る事態にまで発展しました 誤った進化論を教えられたら、それを正せるのは大学で生物学を学んだ場合だけです。なぜ「間違っている」とプロから指摘されているのに持論を押し通そうとするのか https://t.co/fPs3WCcogQ https://t.co/cJK20KqgNe
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
生物工学会誌の特集にて「細菌叢のシングルセル解析」が公開されました。最近話題の2cmの巨大細菌ですが、このゲノムは実はシングルセル解析で読まれています。今何ができるようになったのか、こちらから知っていただけば幸いです。https://t.co/spwnS4Hux5
ブナの葉面積は、日本海指数を年平均気温で割った「環境傾度指数」なるものと綺麗に相関するらしい。この指数は覚えておこう。https://t.co/YSxOzSWKQs https://t.co/P0IlTV3yF1
@drk0311 この展示、素晴らしいですね。気になってちょっと調べましたが、共通圃場でも葉面積クラインは見られるそうです。大きな葉は湿潤・低光量、小さな葉は乾燥・高光量への適応と考えられてるみたいです。 https://t.co/zIDfwJRO3X https://t.co/gDyGJK9Tmp
@drk0311 この展示、素晴らしいですね。気になってちょっと調べましたが、共通圃場でも葉面積クラインは見られるそうです。大きな葉は湿潤・低光量、小さな葉は乾燥・高光量への適応と考えられてるみたいです。 https://t.co/zIDfwJRO3X https://t.co/gDyGJK9Tmp
生物工学会誌のバイオミディアに「植物と微生物をつなぐ化学コミュニケーション」というタイトルで執筆させていただきました。学生さん向けということだったので、当該分野に興味がありそうな学生さんがいたら紹介していただけると嬉しいです。https://t.co/sP1ybir5f2
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
野外植物の自動測定用ローバーを開発 大規模に画像を取得し、深層学習によってコムギの出穂を測定する手法を開発。JST CRESTの岩田チームとの課題間連携のおかげで新しい分野に展開できた。 プレスリリース:https://t.co/YRdJEJVZFb 論文:https://t.co/dJVtjIzqM0 @JST_Kisokenkyu https://t.co/Zbc8gsAAf0
北海道のお米がおいしくなった技術的側面 https://t.co/eiYj3QLMdI
微生態の和文誌に、恐れ多くもイケジョとして寄稿しました。自分に自信がなく「なんとなく」過ごしていた高校時代から、博士課程に進もうと思った経緯を書きました。私のように博士進学を考えていなかった学生さんが、1人でも多く博士課程に興味を持ってもらえたら嬉しいです。https://t.co/hBOOulpRpW
植物は雄性不稔になると、よそから花粉をもらわないと種子が取れません。この現象を利用してF1採種が行われています。 イチゴは栄養繁殖がほとんどですが、F1品種の開発を目指して雄性不稔化に関わる遺伝子領域を特定しました。 福岡農林総試などとの共同研究の成果です。 https://t.co/LSOyZikbVo
人工RNA複製システムの実験進化による物質から生命への複雑化プロセスの探求 https://t.co/JLCkK4cDgT 単純な分子システムを試験管内で進化させて生命に近づける研究の意義と歴史について、市橋さん(@Nori_Ichihashi)と一緒に書かせてもらいました。 割とあっさり読める内容になっていると思います。
シアノバクテリアでアスタキサンチンを大量に合成させると、真っ赤な細胞ができますよ(元ボスのお仕事)!この論文のFig. 2は必見です!!! https://t.co/Fws4o8W7rz
総説がアクセプトされました。2014年にPlant Biotechnology誌に発表した総説 https://t.co/nZ40dVhHoK の続編です。
期日過ぎてしまいましたが投稿しました。2014年にPlant Biotech誌に発表した総説(https://t.co/rKfpp7hCNP)の続編的なものです。この数年で大きく発展した分野ですが、80年代の重要な文献も含めてレビューしました。
千代丸さん(博士学生)によるネットワーク伝播の総説が公開されました。ネットワーク伝播は、理論が平易、異質データの取り扱いが簡単、様々な問題設定に使える、結果の解釈性が高いなどの利点から、近年注目されています。コードもありますので、ご参考頂ければ幸いです。 https://t.co/euj6GPWglG
Detection of plant cells transformed by Ti Plasmids (Suzuki, 1981) https://t.co/Bbpgw94cmV #plant_biotechnology_jspb  前身「植物組織培養」誌の映えある第一報目 https://t.co/mdObtdrazO
植物のゲノム解読は2000年のシロイヌナズナに始まり、この20年で400種を超えました。染色体レベルで解読された植物も100種を超えます。 植物ゲノム解読のこれまでの取り組み、現状、今後の展望についての総説が、日本育種学会誌Breeding Scienceに掲載されました。 https://t.co/MNNPzDKNcD
ゼニゴケ、年に2回胞子体を形成するのか。知らなかった。 https://t.co/Eac1TClZdP
凄い明るさのNanoLucによる新しい実験系の論文を発表しました!従来の実験系で見えないものが見えます。ハイスループットなスクリーニング系への展開も期待できる。特任助教の田岡さんの力作。精密単離したメリステム一個でLuc活性測定するなど、特別な技術を開発しています https://t.co/Kj29loi9LH
「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy https://t.co/eFsqf3tgbr
農薬は危険というイメージを持つ人に対して、ただ安全である科学的根拠を説明するよりも、農薬の開発や管理等に携わる人々が見える・想像できるような形で説明する方が、受け入れられやすく不安感も軽減されるのでは、というのすごくおもしろい。個人的にも納得感がある。 https://t.co/AdsJHq33JW
研究界隈で内実を伴わず特定の性別に偏ったフワッとした特集を組むのってどうなん。学会員でも何でもないが、微生態の「イケメン&イケジョ」のようにイケイケ研究者の振る舞いを紹介する企画カモン 第一回は安定の高井さん https://t.co/SPl2ih6UDo この方の文章、好きだなw https://t.co/W71s21tPLw
研究界隈で内実を伴わず特定の性別に偏ったフワッとした特集を組むのってどうなん。学会員でも何でもないが、微生態の「イケメン&イケジョ」のようにイケイケ研究者の振る舞いを紹介する企画カモン 第一回は安定の高井さん https://t.co/SPl2ih6UDo この方の文章、好きだなw https://t.co/W71s21tPLw
②上田泰己先生(https://t.co/ZHWzn5ETHf , https://t.co/KywyDf4ouQ) 先生は概日時計(https://t.co/m4Cel4QUp3)などについて、システムバイオロジー(https://t.co/lF14vYBFwZ)という観点から研究されています。医学だけでなく、数学や物理が絡み合う世界です!お楽しみに! #数理の翼 #wing40 https://t.co/wnlFFDUsBJ
よくよく調べると「カーリングを科学する」という科研費基盤Bの研究成果なのか。さすが科研費。良い。https://t.co/zE0Gq3nTbE
一年前の今日に出た総説が公開されたらしい。 「次世代シークエンスデータベースの活用法最前線」 化学と生物 Vol. 54 (2016) No. 12 p. 873-877 仲里 猛留, 坊農 秀雅 https://t.co/lUiR9NLoSg #DBCLS
土の中の小さな宝石・AM菌 https://t.co/b9lfhMyd0j 「中には真珠のように白く輝き,息をのむように美しい物もある」
そうなんだ。→「最近,名古屋大学大学院理学研究科生命理学で博士課程に進学する学生が減っている.約 30 人の修士修了者の中の 2 ~ 3 人しか進学しない.」 https://t.co/S2CEdZpYwS
大掃除の人も多い今日このごろの方のための文献。去年も紹介したかも。→ 浴室のカビ汚染の現状とその対策 濱田 信夫 https://t.co/FhyykS2P1G
ノーベル賞医学生理学賞の大村智さんの仕事をもう少し化学、生物学的に知りたい人向け(日本語、無料)→J-Stage(化学と生物) 微生物2次代謝産物生合成の機能的改変による有用物質の生産 http://t.co/R0UPSlLtxn
円城塔さんの「ポスドクからポストポスドクへ」を読み返したが、さすがの筆力と圧倒的恐怖である。 http://t.co/lX0BGHjJHk
ルシフェラーゼでは、この研究が面白くて好き〜。ホタルルシフェラーゼの構造を解明し、その構造を基に発光機構を考察し、変異導入することで、発光の長波長化に成功という流れ。リンク先はPDFです。 https://t.co/1FLOo5f3B8
細胞内環境の再現についての野村さんらの総説。粘度チョー高いらしい。面白そう。Reconstitution of intracellular environments in vitro and in artificial cells https://t.co/1AYeZWLjEP
こんな論文どうですか? 就労女性における尿失禁の実態調査(加藤 久美子ほか),1986 http://t.co/BntUyr88AK 名古屋市内の一企業の女性社員に尿失禁に関するアンケート…
2000年10~12月に市場に出回っていたマイタケ3サンプルのCs-137濃度は、乾燥試料で4.67Bq/kg(新潟産)、4.76 Bq/kg(新潟産)、4.78 Bq/kg(群馬産)でした。(出典) 坂内らの論文 https://t.co/ooPX0CxhHP の表1
“CiNii 論文 -  女子短大生の餅の喫食状況” http://t.co/6nof2xDR
"EMへの質疑は回避された"とありますが、実はEM機構の人の質問に僕が少し答えました RT @breathingpower: きくまこ先生のエピソードもあります“CiNii 論文 - 沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容” http://t.co/6MXntwu3
http://t.co/FVYD2m85 大野さんはかつて「生物系の学者と非生物系、特に数理側の専門家とが協働出来るよう努力することは二十一世紀の自然科学全体のためにも大事なことではないだろうか」と書いた。僕は今生物の人と研究はしているわけだけど、ちゃんと役目を果たせているかな?

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