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東洋文化と西洋文化の比較 : “天人合一”という視点から
「西洋文化は経験より知識を重視し、東洋文化は知識より経験を重視してきた。また、西洋は善より真、東洋は真より善を大事にしてきた。」 別記事では東洋では幸福感に自己充足より他者との関わりが大切とされていると。 なるほど…!ことわざとの関連を考えるのに良さそう https://t.co/De1Uat74o8
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入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研究
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
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学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に――
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
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誰が何を「厚く」記述するのか ライルとギアーツの「厚い記述」
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
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分析社会学の理論構造:
歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
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人間の身体の美しさについて : バーク、カント、そしてシラーへ
私の論文「人間の身体の美しさについて ー バーク、カント、そしてシラーへ」(『群馬県立女子大学紀要 第40号』2019年2月)が、レポジトリーにアップされました。下記から、どなたでもPDFでダウンロードできます。 https://t.co/cRGzRlRdgi https://t.co/ZUXsYarx2H
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大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」
『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/o0XgOPikRr https://t.co/0LU9cK7sGD
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心理臨床家の負担となることとセルフケア
鈴木健一先生の論文「心理臨床家の負担となることとセルフケア」https://t.co/XH8LSvlhPq とともに、その中で紹介されていた『二次的外傷性ストレス―臨床家、研究者、教育者のためのセルフケアの問題』をまったり読むいい天気の日曜日。心理臨床家のケアを当たり前のものにしていくことが課題! https://t.co/2fnyO2rvTe
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「産み」の概念についての哲学的考察 : 生命の哲学の構築に向けて(6)
2014年の私の「出産の哲学」についての論文はあまり知られていないんだな。https://t.co/tXJGDcZ99x 私の2001年の『生命学に何ができるか』のウーマンリブや田中美津との対決もたぶん知られてないのだろうな。男性哲学者はまったく女性や出産の問題を扱わなかったという歴史になっているのだろう。 https://t.co/Jq2S2305Ad
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女子の大学進学率の地域格差―大学教育投資の便益に着目した説明の試み―
日本における女子の大学進学率の低さを説明する研究で代表的なものは次のものですかね。藤村正司「なぜ女子の大学進学率は低いのか?:愛情とお金の間」(https://t.co/gEWgUEtnEG)、朴澤泰男「女子の大学進学率の地域格差:大学教育投資の便益に着目した説明の試み」(https://t.co/giAELe2D37)
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日本の人文地理学におけるジェンダー研究の展望 : 女性就業と通勤行動に関する研究を中心に
通勤行動は男女差が大きく、その差は社会的経済地位とも深く関わっている 川瀬 正樹「日本の人文地理学におけるジェンダー研究の展望 : 女性就業と通勤行動に関する研究を中心に」 https://t.co/JlCI4pebPL https://t.co/6DpqIsslql
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哲学史の中の聾者と手話 アリストテレスとヴントの視点から
田中さをり(2017)「哲学史の中の聾者と手話」を読みました。これも面白かった、というか、言語とコミュニケーションを哲学的に研究していると称している以上は知るべき歴史だったと思います。 https://t.co/USZnZPZNwA
伊藤春樹「こころとは何か」、近年稀にみる興奮を与えてくれる論文だった。「心は心の隠喩である」「心は常に二元論として現れる」とか、なぜ心についての本に「心」のことが書かれていないのか、少し理解できた気がする。 https://t.co/UWu9xupBOX
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臨床家のための質的研究 (前編) : 「方法」に走る前に身につけたい3つの構え
また臨床心理士ではない方の論文として、村上春樹のエッセイと磯野真穂先生の論文を抄読しましたが,磯野先生のこれも好評でした。 磯野真穂(2016)臨床家のための質的研究 (前編) : 「方法」に走る前に身につけたい3つの構え https://t.co/YEih1dKhC5 #CiNii
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古田徹也(著)『不道徳的倫理学講義:人生にとって運とは何か』(2019年,筑摩書房)
運の問題はずっと気になっていて、古田徹也さんの「不道徳的倫理学講義」とかも読んだけど、ちっとも整理されていない。これは本が悪いわけじゃ無いです。むしろ本はすごく良いです。気になる人は @aloha_aya さんによる書評を読んでみて。https://t.co/UFVn2JNv1Z
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入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研究
入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研究, 日本感性工学会論文誌 https://t.co/UcVJ3v1O3w https://t.co/6j6Wzl9aUb
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