lepre (@cittameraviglia)

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RT @MOMAT_museum: ギャラリー4で開催中の「修復の秘密」では、藤田嗣治《五人の裸婦》1923年を展示中。2021〜22年にかけて、この作品の科学調査と修復が行われました。その詳細について、こちらからお読みいただけます
Urar suye Ikamuy sinta Atuy tunna Etunun paye ウラㇻ スイェ    霧をはらって イカムイ シンタ   神の乗り物が アトゥイ トゥンナ  海を渡る エトゥヌン パイェ  渡って行く https://t.co/SJUhGO7vj9
RT @yamakawafuyuki: ちなみに千円札の候補に挙がっている北里柴三郎も、隔離政策推進に尽力している。以下資料のP36「4-1 日本に於ける隔離の提唱」に詳しい。 https://t.co/C34MhjnrcC
RT @yamakawafuyuki: @KimutetsuHD こんな文章も…『目黒、慰廃園とアスベスト館 : 渋沢栄一と澁澤龍彦が出会っていた〈場所〉』 https://t.co/hDnMte5BAk 今日は澁澤龍彦の誕生日ですが、アスベスト館に頻繁に出入りしていた龍彦と…
RT @yamakawafuyuki: ちなみに千円札の候補に挙がっている北里柴三郎も、隔離政策推進に尽力している。以下資料のP36「4-1 日本に於ける隔離の提唱」に詳しい。 https://t.co/C34MhjnrcC

お気に入り一覧(最新100件)

この論文に登場している長島愛生園の気象観測所主任の横内武男=依田照彦さんは、短歌で母への思いを詠んでいます。 数珠もちて吾の五体をさすり給ひし盲の母を思へば泣かるる 吾のこと言ふを憚る姉の家にひそかに堪へて母は逝きけむ https://t.co/VDvIREJ6Lb

48 0 0 0 OA 秩父・武甲山論

5. 僕は誰に言われたわけでもなく勝手に武甲山に対する活動を続けてきて、無力であるため世の中は変わりませんが、今後も同じように続けていきます。 ...... 武甲山に関して詳しくは 日本経済新聞 https://t.co/X94aFGwk7n 現代ビジネス https://t.co/ZoPLstv2w9 論文 https://t.co/nZNb4CxoWE
先ほどツイートのあと検索し、とても興味深い論文を見つけ飛び上がりそうになる。 執筆は小樽商科大学名誉教授で多喜二の伝記も書かれた倉田稔氏。 ネフスキーと小林多喜二は、同じ学校にいた時期が一年ほど重なっていた。直接の関わりは不明でも、不思議な縁ではないか。 https://t.co/fCPDQ2lm1i

15 0 0 0 OA カササギ

去年自分の家にカササギの巣ができていた時、気になってカササギの繁殖についていろいろ調べていたらとても参考になる論文があったので気になる方はよかったらhttps://t.co/R4Birwcg5i 日本では九州北部の一部でしか見られない鳥だからかあまり日本語の論文がたくさん見つからなかった
>RT 南極でペンギンに尺八──平家物語でも感じたのだけど、ピアノやギターだと持ち運びが難しい、旅の友にはやっぱり笛かな、笛の練習しようかな、と思ってしまう。『南極土産 : 片吟鳥の話』国会図書館のデジタルに上がってた。ペンギンのイラストが可愛いったらないよ
西村峰龍さんには、文学研究の分野で博士論文「当事者が語る:ハンセン病者と文学者は如何にハンセン病問題と関わったのか」(名古屋大学、2016)があります。これを読んで、講師にお招きするとこを決めました。この論文は国会図書館のHPから全文DLできます。こちらから→https://t.co/ENJpNBVQM6 https://t.co/8ARZMYyFxX
草津とハンセン病について。霜崎清・井上謙「湯之澤部落60年史稿」(『レプラ』第12巻第6号、1941年11月)。https://t.co/mGZcOT7fcs  いまだ癩の治療機関の出現を見なかつた時代にあつては草津の如き存在がいかに之等癩の隠蔽に貢献したかは想像に難くない。 https://t.co/8zQzjpf9Fq
涙骨賞を受賞した「現代のマリア観音と戦争死者慰霊」や「平和モニュメントと観音像―長崎市平和公園内の彫像における信仰と形象―」 https://t.co/SOapXBO7o9 の君島彩子氏の論考が本に!これは買わねば。
あと、そもそも何をどうしたら人類という種を保存したことになるのか、というあたりは最近稲葉さんが書いておられました。 https://t.co/6nCefgPQ2M
西村峰龍「当事者が語る : ハンセン病者と文学者は如何にハンセン病問題と関わったのか」名古屋大学学術機関リポジトリ https://t.co/iV9Tl6wxRK
J.F.モリス氏による報告書「歴史資料保存と災害支援 歴史資料保存活動がなぜ、災害に強い地域づくりに貢献できるか」第2版が公開されております。誤植や固有名詞の誤記などの修正で、全体の要旨は同じです。ご一読、また共有にご協力いただければ幸いです。 https://t.co/AIe7QR7Fbh
@KimutetsuHD こんな文章も…『目黒、慰廃園とアスベスト館 : 渋沢栄一と澁澤龍彦が出会っていた〈場所〉』 https://t.co/hDnMte5BAk 今日は澁澤龍彦の誕生日ですが、アスベスト館に頻繁に出入りしていた龍彦と、癩予防協会会長だった渋沢栄一の同地を巡るアングラ/エスタブリッシュメントの接点も興味深いです。

14 0 0 0 OA うさぎの手紙

キリストのみならず、世界まるごと復活していただきたいイースターである。うちのイースターバニーは、国際こども図書館でもらったこのカード

32 0 0 0 OA 包結記

そして「包結図説」の格好良さよ。読めなくても、ほんとに「図説」だから折り方がわかる。(会場には山口信博さん所蔵の実物もあります、めくれはしないけれど) https://t.co/4zsopgxzNI
「幼くて 癩病む謂れ 問い詰めて 母を泣かせし 夜の天の河」滝田十和男 https://t.co/a7l1BPksRt
文化財は金科玉条か?塚本學氏の論 「すぐれた芸術品と理解される作品のなかにも,ある時代の屈辱の歴史が秘められていたり,新しい芸術創造の試みを抑圧する役割を担った例があること等を思いあわせて,継承さるべきでない文化の所産もまた文化財であるというみかたが必要」 https://t.co/iMDmse7Ri1
戦時下、国民学校で子供の音感教育と称して敵機の爆音を聞き分ける教育が行われた様子が手塚の「勝利の日まで」に描かれている。冗談みたいな聴音装置も学術誌に発表されていた。爆音識別の練習用レコードもあった。https://t.co/E0EygZRuig こういう文脈を知らないとこの数コマの意味が取れない。 https://t.co/JebGACpRSJ
大正期のイタリア人考古学者を通じた日伊交流についての論文が刊行されました。https://t.co/nMAacHdteq さっき雑誌の編集後記を読んでみたら、私の論文が西洋史ではなく考古学の論文としてカウントされていたのが衝撃でした。抜き刷りお送りできますので、ご希望の場合はDMでお知らせください。
【ヘルン文庫】『へるんトーク』第1回と第2回に加えて第3回の音声ファイルをリポジトリ:ToRepoにアップロードしました
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CiNii 論文 -  『イタリアの食をめぐるいくつかの考察--イタリアの食の人類学序説として』だよ!: https://t.co/hqOfwLgIML
ハンセン病患者から生まれた子供たち -奄美大島における妊娠・出産・保育・養育のシステムの軌跡- https://t.co/9wlDbjYVnj

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