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広葉樹の天然更新完了基準に関する一考察 —苗場山ブナ天然更新試験地のデータから—
ヨーロッパでのブナ人工造林での植栽密度が10000〜20万本/haと本で読んだので誤植だろと思って検索したらファッてなった。 広葉樹の天然更新完了基準に関する一考察 https://t.co/wmMTSP4law
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檜稚苗の表裏に關する一考察
@yupcolor 古い論文というと以下のものでしょうか?https://t.co/8aX8sUD9aK これは前に読んだんですけど、表裏逆に植えることで捻れて成長するかどうかの論考ではなかったので… 他にあるなら僕の努力不足です
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シキミの実による食中毒
RT @kobo_umuki: これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われ…
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南九州で生育したslash pineの年輪形成と木材材質
うまく言えないが、僕は晩材形成の仕組みについて、大きな勘違いをしている気がする。いかん、早く寝なければ。 >南九州で生育した slash pine は晩材形成期間が長くなるのではなく, 晩材形成期間により活発に細胞分裂をするために, 晩材率が高くなることがわかった。 https://t.co/QzEeyodIu5
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ニホンジカの高密度下における防鹿柵の設置がマルハナバチ群集の回復に寄与する効果
RT @naoyukinkhm: 鹿による食害が甚大になってから年数がたつと、埋土種子や地下の植物組織がどんどん死滅してしまうため、防鹿柵で保護したとしても回復効果は限定的となります。奥田ほか(2014)では、まさにそうした結果が報告されています。 https://t.co/h…
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030925495
ナラ枯れの処理方法として、適期に伐採後、割材して乾燥させることでカシナガを死滅させる方法がある。含水率が55%未満になると餌にしている共生菌が繁殖できなくなるらしい。 https://t.co/F9qLj5xx70
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エゾシカの高密度化に対するマルハナバチ群集の応答
エゾシカの高密度化に対するマルハナバチ群集の応答。赤羽ほか 2016(日本語論文、OA) https://t.co/OMJZbtKkmG シカの食害によって開花フェノロジーが断絶される(花が咲かない時期が出てきてしまう)ことで、マルハナバチの個体数が減少してしまったとのことです。#論文紹介
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First Record of Thrixspermum annamense (Orchidaceae) from Iriomote Island, Ryukyu Islands, Japan, with Discussions on its Intraspecific Taxonomy
国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
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ツキノワグマによる樹木への被害と対策
ツキノワグマによる剥皮被害が多い、宮城県大和町周辺のスギ人工林を見学。 樹皮が幹一周剥がされ、枯死したスギが多い。 剥皮被害のメカニズムの一つとして、クマの食糧不足があるようだ。 https://t.co/CwbWzChpCr 果実のなる陽性低木種が多いスギ林では被害が少ないとの報告も。 https://t.co/8iHNfwOdYh
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Isolation and identification of an arbuscular mycorrhizal fungus specifically associated with mycoheterotrophic seedlings of Gentiana zollingeri (Gentianaceae)
フデリンドウ(Gentiana zollingeri)は独立栄養性から菌従属栄養性へ移行する段階にある植物らしい。特にDominikia aureaあたりのアーバスキュラー菌根菌をターゲットにしているとのこと。 https://t.co/n3P0TofMA2 https://t.co/4y0PHjDzLF https://t.co/h2YIfOuZPp
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散布体バンクを含む湖沼底質からの水生植物再生可能性の時間的低下
湿地帯や水田だった場所の土をもらってきて湿地帯ビオトープをつくると、土中の埋土種子が発芽して思わぬ絶滅種が「再発見」できるかもしれません。湖沼底質からの事例ですが、多くの水生植物は10年後でも眠りから目覚めるようです。ただ50年経過すると厳しそう。 https://t.co/LERIUGBSPz
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海岸漂着ごみに与える地元投棄ごみと河川の影響
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
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深層学習を用いた樹幹からの打撃音に基づく樹高および材積の推定
感想 叩くだけで材積が推定できるとは、素晴らしいですね!早く実用化してほしいです。 https://t.co/seQhgNyKyA
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丹沢山地でシカの採食圧を 20年以上受けた後に設置された植生保護柵の内外における絶滅危惧種の多年草の回復
丹沢山地でシカの採食圧を 20年以上受けた後に設置された植生保護柵の内外における絶滅危惧種の多年草の回復。田村ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/2jUkFC0vYy #論文紹介
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シキミの実による食中毒
これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われている…。 https://t.co/p3QmkeJYQU
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フィールド調査における安全管理マニュアル
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
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漂着鯨類の情報収集・蓄積と社会的活用
大浦町のマッコウクジラ集団座礁では、救助・埋設・海洋投棄に6525万円がかかり、このうち4885万円は国・県補助金、1640万円は町費で賄ったそうです。 町費のうち200万円は寄付金とのことです。参考文献→https://t.co/1hdrkNc6em https://t.co/FAN6UsJniI
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市町村における森林行政担当職員の規模と専門性 -市町村森林行政の業務実態に関するアンケート調査(2020年実施)結果より-
> 回答団体の過半(54%)は実人員数が1人以下,3分の1(32%)は実人員数が0.5人以下 https://t.co/V3rgyipaOJ 市町村の林野行政は人手も能力も足りないという話。あと自治体によりかなーり業務に幅があるということもよく分かる(株式会社百森の業務も一部は行政がやってたことだしね
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ニホンジカの高密度下における防鹿柵の設置がマルハナバチ群集の回復に寄与する効果
鹿による食害が甚大になってから年数がたつと、埋土種子や地下の植物組織がどんどん死滅してしまうため、防鹿柵で保護したとしても回復効果は限定的となります。奥田ほか(2014)では、まさにそうした結果が報告されています。 https://t.co/hwq0cbm5rp
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生態学研究と実務の間に存在するギャップを考える
研究を政策決定につなげるには ①研究事例を増やす ②個別の研究を統合・要約 ③科学的知見を平易な言葉で要約 ④意思決定の選択肢の提示 という流れがあるらしい。 研究者だけでなく,①にはもっと多くの人が関われるはず。 https://t.co/uEPVtX6MZd https://t.co/wcHjxX1Qz0
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エビ,カニ類の外皮の構造と形成
エビ・カニの仲間は紫外線(ブラックライト)を当てると良く蛍光します。 これは殻の成分の性質によるものだと思います。(たまたま光っている。) ↓を読むと殻は石灰化している。つまりカルサイトが光るのかなぁと想像しています。種によって成分の違いがある模様。 https://t.co/X3hjVDsChc https://t.co/vOrcn9zEYW
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センダンで始まった新たな林業・林産業
クラファンのリターン、「支援者の方々との個別ディスカッション」。少しずつ動き出しました。 先週の第一回目は、九州・福岡で林業に従事されている支援者の方。 広葉樹センダンの可能性など、林業現場で働かれている方の生のお話しが大変勉強になりました。 https://t.co/1aWnlLVeN7 #academist
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奄美農業の変貌 -作目の変化を通じて-
奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた生物多様性を代償する湿地帯の再生は必要であると考えます。 https://t.co/ThiaDK3mwS
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荒瀬ダム撤去前後における球磨川水系潮間帯の底生生物の出現パターンの変化
荒瀬ダム撤去前後における球磨川水系潮間帯の底生生物の出現パターンの変化。小山ほか 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/Wc7ibPhGzz ダム撤去以外にも様々な変化が生じているのでダムの影響飲みの単純比較はできないのですが、それでも興味深い研究結果ですね。#論文紹介
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9
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自然の復元力を活用した緑化手法の推進
@5884kenta ヒノキとヤシャブシ,桜の組合せはおもしろいですね!情報をありがとうございます! 窒素固定をしてくれる根粒菌をもつヤシャブシは緑化で結構使われているようですね。 混植したトウヒの成長が向上したという報告もあるようです。 https://t.co/PGgQX48tQ3
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