(丼) (@doasmacgyver2k3)

投稿一覧(最新100件)

RT @dlit: ここで挙げられている矢田勉氏の文章はどなたでもこちらからダウンロードして読めます:https://t.co/J5ndf7pFBG 山口氏の著書のほかにもいくつかの書籍・俗説に対してダメ出しされています(ただ短い文章なのでこれだけ読んでそれぞれのトピックについ…
RT @sihonsyugi: 色は関係あります。 視覚障害者誘導用ブロックの国際規格 ISO 23599 について - J-Stage https://t.co/O3GsPPX0wP 総務省資料も添付します https://t.co/m2CiR60FP6 https://t…
RT @merontomikan: なんかバズっている!300いいねを超えそう!Twitter始めて以来初めて
RT @yamaguchiM: この「なんなら」の用法について、こちらの論文を教えていただきました。「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 島田泰子、2018年https://t.co/TclrgHD3vS
RT @mano_arinoske: それでバナナラッテを飲みながら岡本(2005)を読み直していたんですけど「20年来、政府は教師養成内容のみで、その後の教師環境の整備を黙殺してきたのである」(p.124)って指摘してて、これ2005年の論文だから少なくとも1980年代から今…
RT @mano_arinoske: この論文めちゃくちゃ面白い!久しぶりに朝から興奮してしまった!こういう刺激的なのが読みたかった!だが内容は重い。「日本語教師の仕事がいかにこの社会でキャリアの積みあがらない職業か」という考察がむごい。背負えるかわたしに。 https://t…
RT @yasushiasako: ちょっと検索してみましたが、最近の日本の研究によると、成績の良い学生は最前列でも最後列でもない席を選ぶようですね。 だけど、座る位置自体で成績は変わらないようですから、真ん中くらいの席に座ったからといって成績が改善されるわけではありません。…
RT @tmogi_nichibun: (県立大「日本文法I」受講者向け) 数量詞遊離に思ったより反応していただいたようなので,初期の研究からの論点がまとめられた論文をご紹介します。 北原博雄(2014)「連用数量詞の先行詞―「遊離数量詞」再論に向けて」『聖徳大学研究紀要』2…
RT @tmogi_nichibun: 【授業補足】 「君を大好きだ」(Kis-My-Ft2)に対する反応が一般の人と日本語学の人とで違う,という件,実は1年生の皆さんが生まれる前から研究されています。 https://t.co/ba4K3ytwOL
RT @kobiwa_net: 地震が発生したのは7年前の14:46ですが、津波によって多くの方が亡くなったのは15:30~16:00頃が多い。そんなことを考えながら、黙祷。 →画像出典:牛山・横幕(2012、自然災害科学) https://t.co/bUGcH8TUyx ht…
RT @tmogi_nichibun: 「ごたる」の用法の話,↓の論文で整理されていました。 森脇茂秀(2015)「比況表現の一形式」『山口国文』38 https://t.co/aR5qv4ZCqq
RT @tmogi_nichibun: 記事中にもあるとおり,徳島では3語を使います。 横手愛(2010)「徳島方言の類義語分析:「えらい」「しんだい」「せこい」の使い分けについて」『語文と教育』24 https://t.co/jVymP8CRYm 卒業論文の内容をまとめた論文…
RT @NisekiOku: RTの辞典、リプの中でも紹介されてるけど近代デジタルライブラリーでも読めるそうです。 https://t.co/YIoVBz1rkD
RT @HironobuSUZUKI: 全文を読んでみたい。要旨だけ詠むと「無駄無駄無駄」なグローバル人材育成っぽい。 ↓ CiNii 論文 -  「グローバル人材の育成」と日本の大学教育 : 議論のローカリズムをめぐって(<特集>グローバル化と教育内容) http://t.c…
週末よむ☞白岩広行2012「福島方言の自発表現」(阪大日本語研究. 24) http://t.co/fAgOJ1FuXY あれを自発とみるんだ Σ( ̄□ ̄ハッ! となった
RT @yearman: 国語の読解でそういう研究はあるんですよね http://t.co/qckvv43Avk もっとあったと思うけど忘れちゃったRT@nanaya_sac テストの形式と難易度はおそらく無関連だと思うのだが、あるような錯覚が存在するような気がするね。達成感かな
RT @doukana: なぜか見つけてしまった論文。「研究室におけるソファの使われ方とその意味に関する研究」http://t.co/HNonrNEncK

お気に入り一覧(最新100件)

岩田あゆ実・岡崎渉(2023)「高校国語科における役割語を題材とした授業実践―ことばの学習を通したステレオタイプとバイアスへの気づき」『ことば』44 https://t.co/G97AARzLw8 #日本語研究と国語教育
ゆる言語学ラジオのコーパス回(丸山さん)第2回。 BCCWJの著作権処理のエピソードはめちゃくちゃ面白いので,コーパス使う人は↓ぜひ読んでみて。 前川喜久雄(2010)「コーパス構築と著作権保護」『人工知能』25(5) https://t.co/hENvGyjWPC https://t.co/F4pdBOJ4BD
(気になる論文) 金水 敏(2023)「役割語のジェンダーとパワー」『社会言語科学』26(1) https://t.co/xpptyNzX7x
渋谷はもともと広場ないけど、新宿西口広場は学生運動の余波で集まれなくなってしまった。こんな論文もあった。 https://t.co/Dn1HAlWEqB

14 0 0 0 OA 認知と言語表現

実際に脱いだわけではない(元々、着用していたわけでない)のに、脱いだかのように表現。 ここでの「脱ぐ」がメタファーに基づくのみならず、かつて国広哲弥先生が提唱された「痕跡的認知」も関与した命名と考えて良さそう。 ↓国広先生の、認知と意味に関する先駆的論文。 https://t.co/1zSXmEUnJj https://t.co/kOhDowhW96
この論文めっちゃ面白いです。 「おかげさまで試験に合格できました。」のような可能状態(の過去)がなぜ事実と解釈されるのか,ということを明らかにしています。 加藤重広(2015) 構文推意の語用論的分析 : 可能構文を中心に https://t.co/KDKGsarVXi
ということで,私の初めての論文(卒論の修正版)がつくばリポジトリ入りしました。(今見ると生意気でとんがった感じがお恥ずかしいかぎりですが,)よかったらどうぞ。 茂木俊伸(1999)「とりたて詞「まで」「さえ」について:否定との関わりから」『日本語と日本文学』28 https://t.co/EQPIBaQ8da
こういうまとめ資料、ありがたすぎるー 奥田智樹 「日本語の複合動詞研究の諸相」(応用言語学特殊研究b) https://t.co/YlF8T1cvoh
【授業補足】 「君を大好きだ」(Kis-My-Ft2)に対する反応が一般の人と日本語学の人とで違う,という件,実は1年生の皆さんが生まれる前から研究されています。 https://t.co/ba4K3ytwOL
4年前の拙文です。「「やさしい日本語」にとって最も名誉なことは「やさしい日本語」ということばが使われなくなることだ」ということを述べています。この考えは今も変わっていません。「「やさしい日本語」の光栄ある未来のために」『社会言語科学』17-1 https://t.co/MQ8O9ACzLH
緊急地震速報に用いられているIPF法の論文。パラメータのチューニングのさじ加減が難しいのでしょう 溜渕功史・他「緊急地震速報のための同時多発地震を識別する震源推定手法」(地震) https://t.co/IdKX2e0wlu

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